寒暖差と体調管理
この放送は、サウナーによるサウナーのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
いやー、この週末はかなりね、暖かかったですね。本当にね、春らしいというか、
もう車の中だとね、本当にちょっともう、冷房を入れる、エアコンね、入れないと、本当にね、運転してると暑くて、
結構ね、もうなんか、一気に夏になったんじゃないかなって、車の中で思うぐらい、非常に暖かかった週末だったんですけど、
またね、なんか今週、ちょっとね、天気が崩れて、週末は、なんかね、こう、気温がまたグッと下がるみたいな天気予報を言ってましたので、
これね、対日本調整というか寒暖差がね、みなさん結構やっぱり体調管理、大変なんじゃないかなというふうに思いますね。
特にこのね、3月、4月っていうのは生活なんかも変わったりとか、あとはね、花粉症の方なんかも大変ですよね。
僕は幸いね、花粉症っていうのは全然ないので、この寒暖差、これをですね、やっぱりクリアしていくっていうところなんですが、
この寒暖差にはですね、実はサウナがめちゃくちゃいいんですよ。
そう、なので今日はね、この寒暖差にちょっとね、体力をちょっとやっぱり奪われるとか、
いつもね、季節の変わり目、こういったもう暖かい時と寒い時が交互にやってきて、非常に疲れやすいって方に関しては、
サウナ習慣の重要性
サウナをね、ぜひお勧めしたいなと思って今日はお話しさせていただいております。
寒暖差っていうと、結構やっぱり朝とね、昼間の温度が違ったりとか、
昨日と今日でも温度が違ったりとか、一気にね、もう10℃以上なんかをこうね、寒暖差が、
暖かかったり寒かったりって差ができたりとかするんですけど、一般的に寒暖差でアレルギーだったり疲労っていうのを感じやすくなるのは、
1日の中で7℃、7℃の温度差があると寒暖差アレルギー、寒暖差疲労っていうのを受けやすいっていう風に一般的には言われてます。
もうね、ここのとこだと本当に朝と夕方だったらそれぐらい7℃あるのは普通に当たり前ですよね。
で、ここでみんながやっぱり疲れるっていうのは、体温調整がうまくできないっていうのが結構原因だったりします。
で、サウナっていうのは、サウナ水風呂っていうことで、音霊のね、この抗体抑っていうのがあるので、結構温かいときと冷たいところでですね、この温度調整。
体の中での温度調整、これをですね、しっかりすることによってしっかり汗をかける。
よく整うって言いますけど、これ自立神経が整うっていうことなんですね。
で、自立神経って何かっていうと、意識しなくても勝手に動いている、そういう神経になっていますので、例えば汗かいたりとか呼吸したりとかっていうのは、もう全然意識しなくても皆さん自然にやってますよね。
で、これがですね、汗をやっぱりかけない体になってくると体温調整ってうまくいかないんですよ。
例えばずっとね、ここのとこ寒かったので、運動習慣がない方っていうのは冬ってあんまり汗かかないんですよね。
そうすると暖かくなってきたときに本当は体の中にこもった熱をしっかり汗をかいて外に出して体温調整、体をね、こもった熱を冷やしていきたいんですけど、汗が出ない。
感染っていう汗をね、かく期間が弱っているので汗をかけないと体の中にね、熱がこもったりとして熱中症になっている方もいらっしゃいますし、
こういうね、やっぱり温度差にやられちゃうということなので、まあね、週にそうですね、1回から2回ぐらいサウナ入ってサウナ水風呂休憩みたいなのをね、こう習慣化しておくとしっかりとね、冬でも汗をかける体になりますし、寒暖差にも強い体になると思いますので、
またね、この夏、今年も多分暑い夏になると思いますし、そこでね、冷房の利いた部屋ばっかりにいるとまた感染も弱っていきますので、しっかりとね、夏に向けて夏バテとかね、熱中症これにならないためにも感染を鍛えるっていうのは今からやっていただいていいんじゃないかなと思いますので、
寒暖差と今年の夏、これを考えてですね、まだサウナ習慣がない方は是非サウナ習慣を取り入れてみてください。はい、ということでまたね、サウナのことがわからないことがあれば、いつでもDM、コメントお待ちしてますのでよろしくお願いします。はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。