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2025-05-28 05:06

#860 問題は因数分解して課題にすれば、かけず小僧はいなくなる

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サマリー

このエピソードでは、目標や問題を因数分解することで、課題を効果的に解決する方法が説明されています。サウナの経験を通じて、仕組み化の重要性や問題解決の手法が強調されています。

目標と問題の因数分解
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、目標や問題は因数分解をするといいんじゃないかっていうようなお話をしたいなと思います。
目標だったり問題、課題ですよね。
なんかは、どうしてもその課題っていうものだけを聞くと、まあこうね、いろんな見方があるんですけれども、
例えば、じゃあ何かね、できないこと。
そうですね、例えば、サウナ室から水風呂に入るときに、水風呂に汗を流さずに入ってしまう人。
こういう人はいたとしますよね。
そうすると、その人が水風呂に汗を流さずに入ってしまうことで、水風呂がやっぱりね、みんなが気持ちよく使えなくなっちゃうわけですよ。
そういう問題がある。
じゃあその問題っていうのを解消するためには、水風呂に入るときに汗をね、しっかりと流してから入ってもらう。
こういう課題があるわけですよね。
で、この課題をじゃあどういうふうにクリアしていくのか。
これをですね、分解していくと、問題解決につながっていく。
こういう考え方なんですよね。
じゃあさっきね、具体的に水風呂の汗を流さずに入ってしまう人たちがいるので、
そういう人たちをなくしていくためには、どういうふうなことを解消していけば、
水風呂に汗を流さずに入らない人ばっかりになるか。
こういうのをちょっと考えてみました。
これね、例えば、生前説と性悪説みたいなのありますよね。
これをね、人に由来してやっちゃうと、なかなかやっぱり難しいと思うんですよ。
気分も。人間ってあるじゃないですか。
そうすると、気分のいい時だったりとかできたりとかするかもしれないですけど、
気分が悪い時はできなかったりとか、ムラが出ますよね。
そのムラができないというのは、仕組み化していくということを考えると、
これね、僕が考えたサウナ室から水風呂に行って、
水風呂で汗を流さずにね、水風呂に入らない。
水風呂に入る前には必ず汗を流すっていう、この行動をですね、仕組み化する。
例えば、サウナ室から出たら、もう一方通行でね、水風呂に行きますと。
その先には、水風呂に入る人と入らない人の二股の道があります。
水風呂に入る人は、ドアが、自動ドアみたいなのがあるのでね、
その自動ドアの扉を開けるためにはこのボタンを押します。
このボタンは、冷たいか暖かいっていうボタン。これを押します。
そうすると、ドアが開くんですけれども、
その前に冷たいシャワーか、暖かいお湯のシャワーのどちらかが出ます。
そうすると、冷たいのか暖かいのかで汗は流しますよね。
扉が開いて、水風呂に入る。
こうすると、必ず汗は流した後に水風呂に入るという、こういうことが仕組み化できるわけですよね。
こういうふうに考えて仕組み化していくっていうことが、すごく大事なんじゃないかなと。
なんでこんな話をしようと思ったかっていうと、
仕組み化の重要性
僕もいろいろ仕事とかをしていると、どうしてもいい時もあれば悪い時もあるし、
そのいい時はいいんですけど、悪い時っていうのを、
その責任を負っている人、その担当者のスキルのせいにしたり、気分のせいにしたりする。
これがあまり良くないなって、やっぱり最近思ってるんですよね。
なので、ある一定のラインは必ずこの通りやれば必ずできる。
仕組み化されているもの、そのプラスアルファのところに、
その人の能力だったり気持ちだったりマインドみたいなのがプラスアルファされれば、
さらに良くなっていく。
その人たちが仮に一番もう気分が乗らないな、モチベーション低いなっていう時でも、
この通りやっていれば必ずそのある一定の成果だけ出るみたいなところをね、
やっぱり作っていきたいなっていうふうに感じています。
それを今日はサウナの方で例えてお話ししたんですけど、
皆さんの今取り組んでいるもの、仕事だったりとか趣味のことだったりとか、
いろんなことあると思うんですけど、問題、課題みたいなのあると思うんですけどもね、
そういったのを分解していきながら、それをやっぱり解消していくための手法、
これを仕組み化するっていう考え方、もしよかったら取り入れてみてください。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
05:06

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