00:06
皆さんこんにちは、たかしです。今日は雨で歩いて保育園に送りに行ったんですけれども、息子くんの傘と長靴を履いた姿が可愛かったので、サムネイル写真に使わせていただきます。
今日はですね、先日ね、ママが入院してて、その時にね、私の母を呼んだんですけれども、
母と子のやってあげる、やってもらうの、ミスマッチがあるよねっていう話をしたいなと思います。
これはですね、おそらく私だけじゃなくて、他の皆さんもそうかもしれませんけれども、親世代の考え方と私たちの考え方ってそもそも違っていて、
例えば、実家に帰った時に、うちらとしてはご飯はこれぐらいの量あればいいよって思ってるんですけども、それをね、遥かに超えてくる量のご飯を出してきたりとか、
あとはですね、家に来てもらって、いろいろあれこれやってもらうんですけども、1から10までやってくれればいいんですけど、その10以降のやつもやってしまって、結局それは違うよって言ってやり直しになって、
そこが無駄になってしまうとか、そういうことを経験された方おりますでしょうか。
で、このことについてはね、一応酔っ払ってね、ぶっちゃけてお話はしたんですけども、
親としては子供だからこれぐらいやってあげたいんだよっていうね気持ちと、その気持ちは嬉しいけど、やってもらうのはここからここまでで十分で、それ以上は有難迷惑だよっていうのでね、
平行線をたどってしまい、解決にはなりませんでしたね。
これってすごくもったいないと思うんですよね。
これを考えると、なんでしょうやっぱ、親は自分は年をとっているのに、子供は
10何年前の子供と一緒っていうふうな考え方をしてるんじゃないかなと思いますね。 例えば、17、18のね、あの育ち盛りのね、時の食欲と、35のね、この食欲っていうのは当然差異もありますし、
30中盤になってくるとね、そろそろあの食べるものもね、お医者さんからね、制限かけられたりとか、食生活見直してください、
何でもかんでもいっぱい食べちゃダメだよっていう指導が入るんですけれども、そこを言っても全然納得しないんですよね。
多分、親からしてみれば、自分は年を老いているのにも関わらず、息子娘はあの頃の若いままのイメージで、あれこれご飯を作ってあげたりとかってしてるんじゃないかなと思いますね。
ただこれは一応口でね、いろいろ説明してお話はしたんですけれども、きっと多分これは治らないかなと思いますね。
03:02
うちの母で今64とか5ぐらいだと、だったんですけど、やっぱね、そこらへんのね、人たちの意識を変えるっていうのは、まあ無理に等しいかなと思っておりますんでね。
あとはね、実家に帰った時も、朝ご飯いらないよとか、昼ご飯は自分たちで何とかするからって言いつつも、なんか準備しちゃうみたいなね。
いらないって言ったのになーって、別にこれ食いたくもねーしな、でも捨てるのももったいないしなっていう経験ありませんかね、皆さん。
簡単に言えば、戦地に1000バズルを送るみたいなね。
欲しいのは1000バズルじゃなくて、食料とかなのに、みたいなっていう受けてと、
いや何とか頑張って欲しいから1000バズルを送って応援するんだっていうね、送り手のね、このミスマッチ。このね、ミスマッチ本当もったいないなと思いますね。
労力だったり資源だったりお金だったりね、それが無駄になるわけですから、そこをね、何とか無駄を減らしたいなと思っているんですけれども、
きっとね、無理だなと、この間母と話した時にそう思ったので、これはどちらかが折れるか、
何とかね、そらすか、難しい問題ですよね。
なので、今日はこういう話をしてみました。で、これから言えることはですね、そこは私とね、母の間だけではなくて、パートナーとかね、子供との間柄でも同じことが言えるかなと思いますね。
自分がね、こうやってあげたいという気持ちと、受けてがね、やってほしいのはこれじゃない、とかいうね、そういうミスマッチがね、起きないようにするには、やっぱりこう、お互いのね、コミュニケーションとかを
しておく必要があるのかなと思いましたので、今後ね、我が家は会話をね、よくして、たくさんしていきたいなと思います。
皆さんのうちではどうでしょうか。またね、何かいい解決方法とかね、ありましたら教えてください。ということで、今日の解決は以上に、解決は、
今日の配信は以上になります。最後ね、噛みましたけどもね、そのままでいきたいと思います。じゃあね、バイバイ。
