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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、また質問回にしていこうかなと思うんですけど、
こういう時どうされてますか?という、私からの質問相談でございます。
大体はね、質問を受けて答えるっていうのが、音声配信の王道かもしれないんですが、私は逆なんですね。
聞いて、教えてもらって、シェアするっていう、そういう形になっていますので。
なってません、なってません。たまにそういうのをさしてもらっているんです。
今回も、これどうしたらいいんだろうなって思うことがあって、相談でございます。
なんかね、こういう時こうやったね、みたいな経験談があったりしたら、ぜひ教えてください。
何があったかっていうところからの説明をしようと思うんですが、
小学校1年生、7歳の息子と、揉めたというかね、息子が爆発する感じで怒ってたんです。
で、その怒りとか鬱憤というのかな、そういうのを、わーとか言って晴らしているんですけれど、
もう私も、本当だったら、ああそうだったんだね、うんそうかそうかって聞いてあげればいいんですけど、
その矛先が私になっているんですよね。お母さんのせいでなんだかんだとか、お母さんと妹のせいでなんだかんだっていう感じで、
矛先こっちに向けられていると、うんそうなんだね、そっかそっかって聞いてあげられなくてね。
一応ね、じゃあどうしたいんだとかいろいろ話をしていくと、もうどうしたらいいかわからへんねっていう風に言っていて、
それもそうだろうなと思いながらも、ここで私も怒っちゃいけないなと思いながら、
でもこの怒りの感情をぶつけられるのはもう嫌だっていう風に、私の余裕もなくなってしまったんですね。
でも私がやったのは息子に対して、いやもう嫌だと、そんな風に気持ちをぶつけられるのはもうお母さん嫌だと、
お話聞いてあげたいんだけれど、ちょっともう嫌だなっていう風に言って、
話を聞いていると、もう何にも変わらへんことばっかりずっと、何々のせいで何とかやったから、何とかでんとか嫌からみたいなのをたらればばっかり言っているので、
ほなこれからどうするかっていうところを考えないと何も進まへんなんじゃんみたいな感じで、ちょっとね強く言ってしまったんですね。
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母さんはこういう時は自分が楽しくなるようなことを考えたりとか、好きなことをやったりとかして、気持ちを落ち着かせてそれから考えるようにしているよっていうようなね、
そういう風に伝えました。伝えたところ、お、そうかみたいな感じでちょっとね、落ち着きの欠片が見えてきたんです。
で、息子がちょっと一人でどうするか考えてみてみたいな感じで、そんな優しい言い方だったかわかんないですけど、
ちょっと母さん向こう行ってるからっていう風に息子をね、部屋に一人にして、別室に私が移動したんですね。
するとね、ちょっとこれはうちの子が多分変わってるので何の参考にもならないと思うんですけど、びっくりしましたよ。
算数してました。
部屋にこもってノート開いて、自分で5足す9はとかいう式を書いて、計算をしてて、
で、お母さんちょっと落ち着いたって言って私を呼びに来てくれたんですよ。
こんなことあります?絶対私の遺伝子じゃないわ。
最初は図鑑の絵を見ながらトンボの絵を描こうとしたんだけど、難しくって。
今度は算数にしてみて、ちょっとやったんだけど僕算数苦手だったから途中までで終わっちゃった。
へへ、でも落ち着いたよって。
すごないです、うちの小学校1年生。
まあまあうちの息子自慢はいいとして。
そもそもね、まず最初に私が感情ぶつけられるの嫌ってなる前に、ちょっとなんかしてあげられることがあるのかなーとか、
うーんと、全部が全部ね、なんて言うんでしょう。
ひとつの小学校1年生の子供が、
もうちょっと何かしてあげられることがあるのかなーとか、
うーんと、
全部が全部ね、何て言うんでしょう。
100点満点というか素敵な対応できるわけじゃないんで、
なんかあれですけど。もっといい対応もしかしてあるんじゃないかなとかね。
小学校1年生ぐらいだったら、こういう感じで接するのはどうですかーとか。
とか、発達段階的にはこういう感じなんで、自分で打開策見つけるのは難しいと思いますよ、とかね、そういう感じのアドバイスいただけたらなと思って、今日の配信にさせていただきました。
一応ね、解決したというか、彼の感触は落ち着いて、その後は仲良く過ごせたので、その日一日はとりあえずは良かったんですけど、
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どうしたらいいねんっていうやつあるじゃないですか。そういう時って、たらればばっか言ってるのでね、うちの息子は。どうしたもんかなと思っているという、そんな感じでございます。
もしね、経験談だったりとか、アドバイスがあったら欲しいなと思ってお話しさせていただきました。
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。今日も充実の一日にしていきましょう。それではまた。