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2025-06-03 16:09

【友情結婚】珍しい結婚の形を知った時の自分の反応

友情結婚についての記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a028d08d06c584e43518aa0e300e233d8dff9bd?page=1

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#夫婦
#結婚
#友情結婚
#性的指向
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00:01
はい、おはようございます。たからんです。
今日は、実は洗濯がもう終わってまして、終わってたんで収録を回しています。
で、ちょっとですね、昨日ヤフーの記事でスマホに勝手に出てきたやつなんですけど、
すごく気になるのがあって、【友情結婚】っていう名前がついてるんですけれども、
性的な関係を望まないというか、求めないけど、ちゃんと結婚として、正式な結婚として結婚するという選択肢があるっていうものを見てですね、
なんかすごく驚いたというか、発見だったのと、それを見た中でですね、
あと一つ、そういう二人なんだけども、子供を持った婦人治療と同じような形で、
性行為をしないで子供に妊娠して、子供ができてるんだっていう話で、家族を作ってるっていう話を見てですね、
自分がちょっと感じたことがあって、それで私自身のこだわりというか、なんやかんや子育てとか発信とかで言ってるけど、
なんか自分のこだわりみたいなのが見えてきたっていう話を、じっくり収録で話そうかなと思って今スイッチを入れています。
ちょっとその友情結婚ってどういう話かっていうことなんですけど、
それぞれですね、こちらで紹介されているご夫婦は異性に対する性的な欲求が抱かないっていう二人なんですね。
それぞれ同性に対しての性的な気持ちはあるということとかなんだけど、
それから男性の方がちょっと珍しくてっていう言い方していいのかわからないけど、
恋愛対象は女性なんだけど、性的な興味、性的な対象として見るのは男性らしいんですね。
これがちょっと私は結構一つ、友情結婚とは少しだけ離れるんですけど、ちょっとびっくりして、
なるほど、性的指向とかですね、性自認とか性的指向とかっていって、性的マイノリティのところを勉強しているとよく出てくるんですけど、
自分がね、自分が体のせいですね、体がどっちのせいで生まれたかっていうことと、
自分が自分自身はどっちの男性女性、どっちの認識しているかっていうことと、
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それから恋愛対象を性的な欲求を覚える相手を男性なのか女性なのかっていうことっていうのはそれぞれ別々であるんだということがあって、
その恋愛対象を性的指向っていって、指向ってあれですね、どっちに向いてるかっていうことだと思ったんですね。
で、大体の場合恋愛対象と性的な関係を持ちたいという気持ちっていうのは欲求は一致するもんだと思ったんですけど、
一致しないっていうパターンもあるんだっていうのがちょっとこれ知って、ちょっとそこが新しい発見でしたね。
まああるのかもしれないなと思いつつ、ちょっとイメージはしづらいっていう、記事にもイメージしづらいかもしれないけどって書いてあったんだけど、
そういうこともあるんですねっていうのがあって、ごめんなさいちょっと反省しちゃったんですが、
この友情結婚に対してはそれとにかくお互いに男性女性なんだけど異性として性的な関係を持ちたいと思っているわけではない人たちが、
そういうことを目的としないでも親密な関係として仲良くと言いますか、
仲良しっぽを持って結婚したいっていうそういう人たちが結婚する形を、
友情っていうのがね、しっかり来るから悪いんだけど、そういう意味で友情結婚という形で紹介されていました。
で、事情もあって、例えば自分が同性愛だったりするっていうのを親とかにはやっぱり反論に話せないっていう体験があったりして、
今からは年頃になったら結婚まだあるのかみたいなこと、今あんまりそういうのね、あれかもしれないんだけども、
そういうふうに言われたりとかっていうのもあって、あったと。
でも自分が異性を求めてないから結婚って形じゃないのかなと思ってたけど、こういう形の結婚ってのもあり得るんだっていうことを知って、
それで出会ったということらしいんですよね。
そしてすごく面白い、面白いって言い方も失礼だけど、面白いと思ったのが、子どもを欲しいかっていうことも話し合って、
子どもは儲けようってことにしたっていうことなんですよね。
これがすごくこういうこともあるのかと思ったところで、
このインタビューの回答の中に、親密になっても性的な対象として見られることがないということはこんなに楽なんだって思ったということで、
結婚前に何度かこう付き合うというか、食事したりとかいろいろ話したりとかっていうふうにして、
すごく自分たちに合ってるっていうふうに思って結婚届を出したと。
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その2年後には不妊治療でやるようなシリンジ法っていうらしいんですけど、注射器のようなもので性域を体内に入れる。
外受精じゃないけど、注射器、引き具を使って入れるってことですね。
ということで子どもを授かったってことは、たぶん妊娠してそのまま出産もされたんだと思うんですよね。
子どもも含めて可愛いって言ってて、普通の家族ですよね。やってますよっていう話でした。
私はこれ見たときに、すごく新しいというか珍しい形だったんでびっくりはしたんですけど、
言い方ちょっと自分視点であまりよくないんですけど、ありだなってすごく思ったんですよ、まず。
直感でこれはいいんじゃないって思ったっていうのが一つあって、何がいいかって自分で思ったのかと思ったんですけど、
まず直感で思ったんですよ。自分は今何に対していいって思ったのかって思ったら、子どもができるってところにいいってすごく思ったんですよね。
私そこに断れがどうやらあるぞって思ったこと、そっちの方が私は今、友情結婚も興味深かったんだけど、
自分自身のその気持ちがそこに動いたっていうのがすごく面白くて、
同性愛者の結婚とかっていうのは日本では認められてはいないけどもパートナーシップ制度みたいな形で、
自治体によっては本当に正式な結婚姻関係ではないけども同居してっていう形は、
ある程度の権利っていうか、結婚して夫婦関係じゃないと相続だとか、例えば病院の面会だとか、
そういうのに認められないみたいなのがあったりするような、相続はちょっと間違いかもしれないけど、
普通の家族だったらご家族ですかってことで問われるようなことも認められないっていうようなことがあって、
そういうのは認めますよっていうようなものが確かパートナーシップ制度っていうのは若干勉強ぶつかるんですけど、
そういうのがあったりして、同性で結婚するってこともあると、結婚っていうか一緒になるってこともある。
前見たのは男性同士のパートナーで、だけど子供を家族として持ちたいってなって、
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これどうだったのかな、代理出産だったのかな、他の女性に産んでもらったっていう形なのか、
どこから養子もらったのか、それをちょっと忘れちゃったんですけど、とにかく子供を持って、
ある意味パパか二人というか、同性結婚の子供っていう家族があるっていうのを見たことがある。
それも私はこの形だったらいいんじゃないって思った時があるんですよ。
つまり子供ができることに対して結構肯定的な考えを自分は持ってるなってすごく思った。
自分が発信したり発言したりっていうことも割とそれがベースになってるなっていう感じがしましたね。
逆に言うと独身とかは結婚しないとか、出産、結婚しても子供もないとか、
もちろんそれはそれぞれ個人の選択っていうのでいいとは思ってるんだけども、
ただいいとは思ってるけど、例えばじゃあみんながみんな子供もなくていいよねっていうふうに思っちゃうのは
嫌だというかまずいというか、生まれたから結婚して子供を産んでなんぼだみたいな、そこまでは言わんけど、
でも子供が生まれない社会っていうのは単的に言うと滅びると思っていて、
子供が今少子化でどんどん子供が減っていますっていう今の日本の状態はすごく危惧してるんですよね。
いいことないと思ってるんですね。
だからそれはまずいよな、どんな選択肢があってもいいけど、
それでも子供を持とうと思う人にとってはちゃんと育てやすくて、
社会で子供を育てようっていう形になって、直接に関わる人と間接的に関わる人っていう形で、
それでも社会全体としては子供が育っているよねっていうのが自分の今ある程度目指しているイメージなんですよね。
だからこのスタイルフォームの最初は一応二人で大丈夫って言ってたんですけど、
自分の考えはやっぱりそこにあるなと思ってて、
なんだなってちょっと自分の中のこだわりがちょっと思いました。
すごく珍しい結婚の形で性的な行為も行わない。
だけど子供を持てるんだって思ったら、いいんじゃないって思って。
私自身が子供を増やしたい、子供が栄える社会にしたい、
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子供を育てることにもっと積極的にポジティブに考える社会にしたいっていう気持ちが割と中学にあって、
だから男性女性で男女役割分担で高度経済成長期のときはその形でうまく子供を生まれたし家庭も豊かなったしっていうので、
それはそのときの作戦としては良かったと思うけど、いろんな形で結婚とか仕事とかっていうのをやるようになったから、
それはそれで選択ができて良くて、ただ選択をしていいような働き方とか子育ての環境とかっていうのが全然なってないと思っているから、
それを何とかしなきゃだよね。
しかも子育てに対するネガティブな話とか無関心な話とかっていうのが結構多くて、
やっぱり子育てに関わっていない人も社会として子ども育てということにはちゃんと意識がないと、
ちゃんと意識がないとっていうのは何だろうな。
まあそういうことなんです。
子育て考えていないとダメだよとまでは言わないけど、
でもやっぱり社会全体としてちゃんと流れがあるっていう形にはなってないと、
やっぱりいろんなことがうまくいかなくなると思うんですよね。
なのでそこにこだわりが結構ある、自分が言ったことにすごく面白いなという気づきを得た記事でした。
そんな感じでですね。
この前、今、もし夫シリーズっていって、
ちょっと今タイトルいくつかもし夫1,2,3,4つけてるんですけども、
この前5を話すの一回じっくり考えようと思いますって言ったのがあって、
これもやっぱり後でよく考えたいんだけど、
それ自体も今の自分の根っこに感じてることが絡んでるのかな。
男性は主要本能だから仕事で、女性は家庭だから家庭が合ってるんじゃないかっていう意見に対して、
自分の中で反論的な考えがあるっていうのは、今の話もちょっと絡んできそうだな。
子供がちゃんと育つ社会に向かえるかどうかっていうところに自分の視点があるのかもしれないな。
逆に言うとそこ視点の主張になってるかもしれないなっていうのがちょっとあるんで、
それはそれで別に私は別にいいと思ってるんだけど、
そういうとこも意識して話していけたらなって思いました。
ということで、もし夫とかですね、
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今止まっちゃってるけど、対岸の舵っていうドラマの考察とかを、
まだこれも続けていきたいなって思ってるところなんですけど、
大体私の発想がどうやら子供を増やしたいって思ってるらしいぞっていうのは念頭に入れておいてもらえると、
そういう考えのもとで喋ってることなんだなって思ってもらってもいいんじゃないかなと思います。
そうじゃなくて、そういう目的じゃない考え方だったら、
多分全然違う方法がいいっていうこともあるかもしれないんで、
まあ私の喋ってることはそうなのかもしれないっていうので、
考えてもらっていいと思ってるので、
そういうフィルターで聞いていただけるといいなと思っています。
その辺が伝えたかったことかなと思いました。
ということでちょっと珍しいお話を記事で見て、
自分の中のこだわりがちょっと見えたから面白かったなという話でした。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
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