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はい、おはようございます。たからんです。今日は6月4日の水曜日ですね。
はい、ということで、また【もし夫】シリーズということでですね、それこそこの毎週水曜日に配信されている
38度ラジオさんの先週の配信だったかな?で話されていた、もし自分が夫だったらどういうふうに考えるだろうみたいなことの
配信を聞かせていただいた中で、ちょっと気になった話題っていうのを私の目線で話してみようかなという
シリーズをやっていまして、今日がその6回目ですね。 夫婦の生活習慣が異なった時に、その子供はどうなるだろうかっていう話がちょっとちょこっと出たので
結構夫婦の生活習慣が違うってあるなぁと思って、ちょっと自分のところの話と、子供ってどうなっているかという話をちょっとしようかなと思っています。
ちょっと概要欄に38度ラジオさんの配信貼ってあるので、そちら聞いてみてもらえるといいかなと思います。
配信の中ではですね、38度ラジオの高田沙耶さんと八子ちゃんの話では
主に八子ちゃんの考え方というか、習慣の違いがお話しされていて、
一つベッドですね。ベッドの布団というか、ベッドを起きた後に綺麗に直すか直さないかという話が紹介されていました。
八子ちゃんの旦那さんは特に気にせずに起きてそのままの形というか、無茶苦茶な形というか、そのままにしておくっていうんですよね。
なんで直さないのって言ったら、また寝るからって言ってたらしくて、特に綺麗に直すというふうには別に考えていないという感じで、
八子ちゃんは結構ベッドを綺麗にメイキング、メイキングって言い方じゃないけど、綺麗に整えてから出かけたいとかそういう感じで考えているそうなんですね。
うちはですね、うちはもうなんかもう、昔は、あ、うちは布団派なんですよ。
すいません。布団を布団で、畳みたいなところに敷いているんですけども、最初はね、畳で、それこそ布団を畳んでお尻に入れるっていうのをやってたんですけども、
まあ、子育てしながら毎日やったらですね、全然そんな暇がなくなっちゃいまして、結構敷きっぱなしになっちゃうことが多くて、
休みの日とかに一生懸命バタバタバタバタ、布団あげたりとか畳いたりとかしてますね。
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それは習慣というよりはバタバタしちゃってるだけだったんですけども、
結構うちの場合の子育て習慣の差って何があるかなってちょっと考えてみたら、いくつかあるんですけど、それぞれ違うのでどうなったかなって思ったら、
私の自分の感覚では、だんだん相手に合わせてる感じ。相手に合わせてるというか、相手がそうだから妻がこういうふうにやるからそれに合わせようかなとなんとなく思っていたら、
妻が自分の中でもそれなりにそれが普通になってくるというようなものが結構多いかなという気がします。
よくも悪くもなんですけど、例えば掃除機ですね。たまに話してるんですけど、掃除を生活しててホコリがたまるとか、ちょっと髪の毛が落ちるとかっていうのがあったときに、
私はそんなに気にせない立ちなんだけども、妻は結構気にせる立ちで、やっぱり少しでもホコリとかない方が気持ちがいいし、あるとちょっとステレス、イライラする部分があるということで、
結構ね、最初の頃気がつかなかったんですよ私は。それがどうもストレスになってたらしくて、結構イライラしてて、
私の気づかないところで、例えば朝寝ててまだ私が起きてないうちに軽く掃除機かけたりとかしてるって言うんですよね。
そうなんだと思って。私はそこで綺麗になったことにも気づいてないっていうことがよくあったんですけど、
そういうのを聞かされたときに、自分でもちょっと気をつけようかなみたいな感じになって、たまに掃除機かけるようになりました。
ハンディ掃除機を途中で買ったら、それが大活躍で、気になったらすぐ掃除機かけられるって言うので、
それで妻も結構頻繁に、ちょいちょい気になったら掃除したりとかするんですけども。
そうですね。私もそれを見てて、気づく頻度は全然少ないというかなんだけど、気がついたらやるようになってる。
あと、今日その違いで子供ってどうなってるかっていう話をもうちょっとだけ交えるんですけど、
子供はどうだろうな。結論としては子供の性格によるなっていう気が持っていて。
でも子供は、すいません、咳が出るな。子供は親のやってることをだいたい見てるので、
なんとなくそういうふうにやるものなんだろうなっていうふうに擦り込まれるんじゃないですけど、そんな感じだなって思うと思うんですよね。
それでやるかどうかはまた別なんだけど、掃除機はそんなにかけてないかな。
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土曜日に結構まとめて全室部屋を掃除する生活スタイルなんで、子供も含めて掃除するんですけど、
そういうときに掃除機持って、どこにほこりが溜まりやすいからやるんだっていうのはなんとなく親がやってるのを見て、
もう分かってるから結構やるんですけど、普段ね、片付けとかもですよね。
片付けは結構親は、両方とも、私もお相撲も、片付けるときにはきっちり片付けます。
物はここにある、こういうところに置いといて取りやすいようにとか使いやすいようにするっていうのを考えながらやるんだけど、
片付けはやるんだけど、中1のほうの息子は割とそのタイプ、どういうふうにやったら使いやすいか考えて片付けるタイプなんだけど、
上の娘はですね、片付けるのはそんなに得意じゃないみたいで、結構物が自分の部屋に溢れてるといいますか、床に置いたりとか、出っ張りしになってるとかっていうこともあって、
一生懸命、それでも一応カバンとかね、学校行ったり塾行ったりするので、カバンに分けてその中に必要な物がだいたい入ってるから、
一応カバンの中で整頓されてるのかもしれないけど、結構ね、洋服とかも。
うちが狭いからそんなに場所がないのが悪いっちゃ悪いんですけど、ちょっと出っ張りしになってるところがありますね。
私が生活習慣というか、ちょっとよく気になってたのが、家に外から帰ってきて、その時にカバンとかをポンと床に置く。
リビングの床にポンと置くっていうのが、結構妻がそれをやるんですよ。
他の人は知らないんだけど、女性はカバンを持って、その中にすべていろんな物、必要な物を入れてるじゃないですか。
私なんか下手するとポッケに財布入れてそれでおしまい、携帯入れてそれでおしまいみたいなとこあるんで、
カバンがないからなだけかもしれないけど、仕事行って帰ってきて、一応仕事のカバンは仕事のカバンを収める場所に一回置くんだよな。
そういう、収める場所にポンと置いちゃうんですよね。
その中に必要な物も入ってるから、もちろん携帯とかも入ってるから、一回置いて、妻が置いて、
それをそこから生活の中で必要な物を取りやすいようにそこに置いてるのかなとは思うんだけど、
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なんかそれがね、ちょっと私はすごい気になるの、いつも。
邪魔というか、物が床にそのままいろんな物が置いていかれるきっかけになっちゃうんじゃないかなというような気がして、
実際いろんな物が毎回も片付いてなくて出っ張りしかなるわけですよ。
それが何だけどなと思っていると、子供も結構カバンをその辺に置くことが多くて、
親のやり方を見ちゃっているのかなと思っちゃったりすることもありますね。
カバンを置くとか、あとあれか、靴下の脱ぎっぱなし。
靴下の脱ぎっぱなしとかって漫画じゃないけどよくあるような話だけど、そんなのあるかなと思ったら、
家に帰ってきてリラックスしてってなった時に、靴下を脱いで置いちゃうっていうのが、私以外の家族が結構よくやるんですよ。
これちょっと面白い話があって、子供の時に妻のお父さんが、
妻が学校から帰ってきてすごい疲れて、「助かれた、助かれた!」って文句じゃないけど、
靴下を脱がないからだって怒られたことがあるらしくて。
靴下を脱いで家からリラックスしろってことなのかな。そういうふうに言われたことがあるらしくて、それを強烈に覚えてるらしいんですよ。
だからなのかわからないですけど、それからなのかな。
家に帰ってきて疲れを少しでも軽減するために靴下を脱ぐようになったのかもしれないですけど。
でも私は脱いでその辺に置いちゃうと、後のことが気になるんですよね。
後でこれを見た時に、これをもう一回拾って洗濯のところに入れに行かなきゃとか、
後でもっと疲れてもう眠いって思った時に持ってきたらすごく嫌な気になりますね。
後々すごく嫌になるのが嫌で、それで私が脱いだら洗濯機に入れちゃうんだよなという感じで。
そういうふうにするんですけど、子供たちも結構その辺をポンと椅子の上にあったりとか、
違うところの床にあったりとか、子供部屋で脱いじゃったから後から子供部屋から出てくるとか。
そんなのがあって、靴下を脱ぐなって言うんですけど。
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脱ぐなとは言わないけど、脱ぎっぱなしにするなってよく言ってます。
私は脱がないからいいのかというとそうでもなくて、
私は逆に家で過ごしている時に、最近も暑くなってきましたけど、暑いから短パンになりたいという時があるんですよ。
長いズボンを履いたりとか短パンになりたいというのが時々あって、
そのためにすぐに着替えられるようにリビングというところに、
短パンを履いている時は長ズボンが置いてあって、今リビングに降りてきたら一個置いてあるのが置いてあって、
ズボンを履く時は短パンが置いてあるという、お父さんのズボンをいつも置きっぱなしみたいな感じになっちゃって。
そこは悪いなとは思うところですね。
それを見てなのかどうなのか、それに慣れちゃったのかわからないけど、
子どもも結構、服が脱いだのが置いてあるとかということがたまにあってありますね。
夫婦というより、それぞれの生活習慣が出ちゃって、
子どもは子どもで、ある程度親の姿を見ながら自分なりの癖ができちゃっていうような気がします。
しゅかちゃんおはようございます。
今日はそんなに深い話ではないんですけど、
それぞれ夫婦で生活習慣が違うんで、
お互いのほぼ何でもないような行動なんだけど、何か気になるようなところがちょいちょいあって、
子どもはそれを見て、何かやってるなと。
それが普通というふうに感じているというか、無意識にそういうふうになっているのかわからないけど、
子どもは子どもなりの性格で、子どもはやっぱり息子と娘が2人いますけど、
やっぱり性格が違うから、親と全く同じということにはならないですね。
子どもは子どもなりの癖というか生活習慣があるので、
そんな感じで若干の影響がありつつ、
大きくなって一人暮らしさをさせたいかなという感じがしますね。
うちの中だけでいうと、私と妻の生活スタイルというのが日常のサイクルの普通になっちゃうから、
それはちょっと私たちのパターンなので、
子どもが染まりきらないように、それなりになったら一人で暮らしてみろというふうに言いたいなとは思いますね。
そんな感じで今日は選択も終わりましたので、この辺にしようかと思います。
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次回ももし夫の7番に話そうと思うんですけど、
これも生活習慣というよりは子どもの頃の自分の家族を見た影響が、
夫として妻としてみたいなところで影響があるんじゃないかなという話をしようかと思っています。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
お、ヒョクちゃんこのもし夫シリーズ好きです。
行ってらっしゃい。
ありがとうございます。
ヒョクちゃんも行ってらっしゃい。
またやりますね。
ありがとうございます。
