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はい、どうもこんにちは、たからんです。
1個目の配信から続けて撮っています。
ちょっと1個目がね、あの…
性教育フェスタっていうのにちょっと行ってきまして、
そこで出会った人とのお話がちょっと盛り上がりすぎちゃって、
その話がちょっと熱くなっちゃったので、
ちょっと他の体験したブースの話がね、できなかったので、
ちょっとこっち側で話そうかなと思っています。
はい、で、今回はですね、あの…
行くぞって言ってた、最初の動機であった、
生理痛体験ですね。
これもやってきたので、ちょっとお話ししたいかなと思います。
あと2つぐらいあるんですけど。
生理痛体験は、まずちょっとやってみました。
金沢大が研究というか、開発した装置みたいなもので、
見た目はですね、マッサージ機、電気マッサージ機貼ってペタって貼って、
ズキンズキンでブンブンするやつありますよね。
あれに近いもので、原理的にはそれに近いんじゃないかなって気はするんですけども、
それで痛みの感じを再現したというようなものでしたね。
で、お腹のおへその下に3センチ、指2本ぐらいを当てて、
そこからちょっと下ぐらいに1個ペタッと貼ります。
で、あともう1個背中にも貼るんですね。
それの反対側にも背中にも貼ってっていう感じにしてもらって、
で、スイッチを入れました。
で、わかったっていうのは、これ本当にわかったかどうかわからないですよ。
本当に成立するとあるのかわからないんだけど、
この背中に貼ったっていうのはすごく結構効いてて、
まず弱い電流が入ってたところでグググググググっておーおーおーおーみたいな感じに、
おーおーって言いましたけど、なりましたね。
で、そのおーおーってなってから、全然まだまだ弱い方なんで、
それが数値的にパワーみたいな、パワーとなんとかっていう数値だったんですけど、
パワーの方が7ぐらいだったかな。
平均で25ぐらいですって言われて、えーって思って、
ちょっとビビりながら徐々にそこまで上げていったんですけど。
ちょっとね、事前にというか他のSNSとか記事とかで見た、ネット上で見たような、
結構ね、痛ってなって、おーって床にもだえるみたいな感じのことがやってたのを見たことがあるんですけど、
そこまでではなかったですね、今回のやつは。
女性の人でもやってみた感じの人の中では、25以上のどのくらいかな、50とかなんとかのマックスまで上げて、
でもそれでもそこまで、そこまでこんなもんじゃないよっていう人もやっぱりいるらしくて、
ではあるんですけども、痛みとしては耐えられる感じではあったんだけど、
感触としてはですね、締め付けられるような、前と後ろに張ってるから、
ギュッギュッと締められるような痛みなんですよ。
痛いというか、どんつうというか、
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重いとよく言うけど、重いの意味がなんとなく感じたのかなって気がするんですけど、
なんかね、ずっとモモモモという嫌な感じが残っている感じ。
全然伝わらないと思うけど。
全然伝わらないと思うけど、そういう感じでしたね。
グーッて感じで、なんか痛えって。
男性で言えば、トイレに行きたくなるようなお腹の痛みとか、
悪いものを食ってお腹が痛いとか、ギュッてくるような痛みとはちょっと違ったんですね。
やっぱりそういう感じではちょっと違いますねって感じで言ってました。
子宮の中の奥の方、もっと体の奥の方からグググッとくるような痛みみたいなことを
ちょっと解説してくれた方もそう言ってたりとかして、
もちろん人にもいろいろよるんだと思うんですけど、
ずーっとこの重いグググッて感じが、しかもちょっと波があったりとかして強まったりとか、
あーっていう風になってて、
この感じで何か仕事とかをずっと集中していられるって結構大変なことだなってすごい思いましたね。
その時は体験会としてお話ししながら楽しい気持ちで半分やってたわけですけども、
あのグググッて感じで生活するっていうのはやっぱりしんどいと思う。
しんどいなあろうなあと思いました。
でもそんなもんじゃないって感じだったらしいので、そんなもんじゃないわけですよ、さらに。
やっぱそういうことでしょうって思いましたね。
こういう体調というか悪い状態でも毎日毎日同じように頑張ってるってことでしょう。
男はやっぱりそういうとこ分かった方がいいよっていうふうに思いますね。
今どういう状態か分かんないけど、そしらんって言い方ないな。
誰にも気づかせないように普通に振る舞ってるけど、
そういう苦しい思いもしながら、あと前にちょっと前回でもお話しした1000円の取り替えとかそういうことも気にしながらっていう、
いちいちをいろいろ気にしながらもちゃんと日常のことをこなしてるっていう、すごくないですか。
そんだけで尊敬するっていうふうに思いましたね。
それが一つ成立した意見ね。
もっと強いんだろうな、もっと強いのを感じてみたかったけど、そんな感じでした。
大地のお腹の中に、大地の状態からだんだん1ヶ月2ヶ月3ヶ月って増えていって、
大きくなっていく赤ん坊の模型というか人形がありまして、それを抱っこする体験みたいなのがあって、
生まれた赤ちゃんの人形を抱っこするっていうのはね、よく子育ての新米パパみたいな、
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私もやっぱり行きましたけども、赤ちゃんの人形を抱っこしてお風呂に入れるのを練習したりとかね、
やりまして、3000グラムくらいのね、結構重たいなって思ったりしたんですけど、
大地の状態の重さを知るって初めてでしたね。
それを見て最初がね、本当にどのくらいの重さかっていうと、
頭のところにね、重みがあって、
あ、大地ってこんなのまだこんなのに重み結構あるんだなと思いました。
さらに最初はね、大地の状態の重さを知るっていうのはね、
大地の状態の重さを知るっていうのはね、
大地の状態の重さを知るっていうのはね、
大地ってこんなのまだこんなのに重み結構あるんだなと思いました。
さらにそこから数ヶ月、5ヶ月とか、7ヶ月、8ヶ月とかってなってて、
1500グラムとかってね、だんだん大きくなっていくわけですけど、
相当重いんですよ、やっぱり。
それなりにグッとくる重さがあって、
あれ?これをお腹に入れてるんだよねっていう感じでしたね。
これをお腹に入れて、
妊婦さん、お腹に入れて生活するって、
結構重いくない?っていうふうに思いました。
それがちょっと、よく考えたら考えてなかったということなんですよね。
お腹が大きくなるのはわかるじゃないですか。
外から見てて男だってね、妻のお腹が大きくなっていくってわかるんだけど、
重さっていうのは外から見たらやっぱりわかんなくて、
これを抱えてやってたんだって思うと結構びっくりしますね。
で、その隣に妊婦体験っていうのがありまして、
妊婦さんの、よく重りっていうかね、つけて体験するってやつでした。
よくある話だし、パパママ、新媚パパみたいなやつもよくあるんですけど、
私実はやったことなかったですね。
で、今回やってみたんだけど、他の誰もが言うようなことしか言ってないと思うんですけど、
重いんですよ。
すっごい出てて、私今でもお腹はでかいんだけど、
それのさらにボーンってでかくなるのをくっくりつけられて、
で、バランス、重心がなんか変。
重心がなんかもう、やっぱほっとくと前行っちゃうわけですよ、でかいから、でかくて重くて。
で、重心保つのも大変だし、普通の生活やっぱり相当しんどいよね。
靴ひも結ぶとか、ちょっと上のもの取るとかっていうような動きとかを、
まともにできないですね。
どうやって生活してたんだろうね、妻たちは。
妻たちはというか妻はというか。
その状態になってからほぼほぼ8,9,10ヶ月とかって、
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結構な状態だと思うんですけど、
それで仕事してたんですよ、仕事。
だって3,9に入るのって3前6周でしょ。
1ヶ月前はまた仕事してたってことですよね。
しんどいと思うよ、って思って。
これあれですね、男性だけじゃなくて、やっぱり
若い女性というか、普通に妊婦になってない方、
単純に妊婦じゃない方々に感じてもらうっていうのはやっぱりいるなって思いました。
お腹つけて大変だねっていうのも当たり前の話なんですけど、
聞いて当たり前に聞こえるじゃないですか、こうやって。
だから今聞いてる人たちにとっては、ある意味何の意味もないと思ってます。
この配信聞いたところで。
そうだね、そうなんだねって思うだけで、何もわかんないと思うんで。
やったらわかるというか、やったら少しはそのことを考えるようになるなって思いますね。
だからありきたりな感じのやつなんですけど、
ありきたりにそういうのがあったら、ありきたりにやってみればいいんじゃないかなって思います。
こういうことねっていうところなんですよ。
こういうことねっていうのがわかると、それは大変だわねっていう風になるから。
そこを感じるために、そういう体験会みたいなのがあったらやってみてほしいですね。
体験ってやっぱ違いますね。
感じる。体感として感じる。
互感で感じるのって、想像してるとか話聞いて、そうなりますよね、わかりますって。
わかってないですね。
だから私の今まで言ってたことはわかってないですね。
よくそれ言ってたもんだって感じですね。
それでもいいんですけど。
でもだから嬉しかったですね。
こういうことかっていう風にちょっと思って。
やっぱりそれを思いながらまたそういう人たちの大変さっていうのを感じようねっていう風に言っていきたいなとは思いますね。
あと一個面白かったのがね、子宮の中の体験っていうのがあって、
子供用の体験のやつなんですけど、子宮を模した布団があるんですよ。
中に入れて、チェックで中に入れて、モコモコって入れて、中が子宮壁に当たるところ、内側の壁が結構柔らかいっていうか、ほわほわ、それなりの弾力みたいな感じがあって、
こういう感じか。結構、当たり前かもしれないけど柔らかく包まれる感じなんだなっていう風に思いましたね。
なんかこう、胎盤、赤毛って胎盤でくっついてるじゃないですか、へその脳で。
へその脳と子宮の中に胎盤っていう組織がバーって壁みたいにできて、そっから栄養を母親からもらうわけですけども、
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胎盤がこの胎児のベッドだよっていうような言い方されることがあって、
でも胎盤って結構ね、結構しっかりしてるんですよ。固め。
妻が娘を初めて最初に産んだ時に、その後、私が生まれたばかりの娘をね、
看護夫婦さんが処理してくれ、処置してくれというのをビデオ撮っておいてたら、
妻にね、看護夫婦さんの奥から、分娩師の看護夫婦さんが来て、
奥さんが、胎盤も撮っといてくださいって言われたんですけどって言われて、
え、胎盤?胎盤みたいな?って言って、胎盤もビデオ撮ったというか、
ビデオを撮って、実際の現物も見て、ちょっと触らせてもらったんですよ。
その時はね、もしかしたら胎内にある時と出てた時が違うかもしれないけど、
ちょっと硬かったんですよね。ポヨンポヨンっていう感じではなくて、
胎内組織?肉の塊っていうかなんだけど、ちょっとしっかりした感じだったんですよ。
だからそういう、ちょっとしっかりした壁なのかなって思ってたけど、
胎盤の部分はそうなのかもしれないけど、
全体側というか全体の子宮内の壁って結構ホワホワしてる感じでしたね。
そんな感じなんだなと思って。
子供なんかはその中に入って、一回チャック閉めて、
なんかちょっと暖かい感じを感じて、
この子宮口の方に穴が開いてて、そこから出てくるっていう、
生まれるっていう体験みたいなのも子供たちだとできるみたいなんですけど、
そういう形のものがあったような、これも面白いなと思いましたね。
そんな感じです。
他にもいろいろあったんですけども、
ちょっと見切れなかったりしたのもあるんですけど、
面白かったですね。
男性にすごくおすすめします。
性教育フェスタみたいな形で、
特に生理とかの話とかっていうのって、
その場に来てる人たちって、
性のことっていうのを広く伝えたいっていう人たちがいるわけなんで、
全然男性とか女性とかそんなの意識しないんですよ。
男性が来たとかみたいな感じには全然ないわけですよ。
恥ずかしくないと思います。
家族で来てる方もいたし、
お父さんとかが来てね、
奥さんとか娘さんとかがいるところで、
生理体験みたいなのをしてる人もいて、
ちょっといいなと思ったりしたんですけど、
私それができなかったね、今回ね。
まだね、私こういうこと言いながら、
なかなか家族にうまく言えないっていうのがありまして、
あるんですけど、そういうお父さんもいるんだなっていうのがあるから、
いいなと思ったし、
若めの男性、女性のカップルなのかわからないけどね、
そういう感じの人たちもいたりして、
そういう話のきっかけというか、来て、
普段そんなのね、
友達の女性に聞けないじゃないですか、そんな話。
だけど、来るとしっかり話してくれて、
解説する方もね、
ご自分の話としても話していただいて、
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実際の話としてすごく分かりやすく聞けるので、
そういうことだったのかっていうのか、
発見がめちゃくちゃ男だったら、
絶対発見しかないみたいな感じののがあると思うんで、
やっぱりこういう機会活用してほしいなって思いますね。
興味持って、
結局やっぱりさ、
男としてはさ、と思うんですけど、
やっぱ分かんなかったじゃんっていう、
教えてくれなかったじゃんって知る機会もなくて、
女性のことなんてAVしか見れる機会なくて、
みたいな話だとしょうもなかったし、
しかも生理の話とかっていうのはAVにも出てこないわけですよ、別に。
そういう話、そういうんじゃないから。
体のことっていうのをちゃんと知れるっていうのって、
すごく知的な好奇心としても、
面白いと思いますし、
あとはそれを知って、自分とは違うね、
地球上にいる半数の自分とは違う女性という人種の人たちが、
こんな生活してるのかっていうのが、
分かるとか、
赤ん坊が生まれるって、
こういうことか、みたいなところとかっていうのを感じるのって、
すごく面白いと思うんですよ。
そうするとね、
自分も子供もいますけど、
子供のことも見る目も変わるし、
大人も変わるんですよね。
会社の同僚の人たちっていうのも、
こうやって生まれてきたんだよねとか、
こうやって育ってきたっていうのがあって、
今のこういう人たちなんだよねっていうのがあるとですね、
人間の成り立ちみたいなところを感じるとですね、
全然人と交わる、
人と交わる、人と関わる、
人を見る感覚って変わると思うんで、
やっぱりそういう勉強をしてほしいなというふうに思います。
体験、勉強というよりは体験ですね。
体験大事ですねって思いました。
なんかちょっと一人だったんだけど、
勇気持って来れてよかったなと思います。
ということで長い配信をいくつも出してしまいましたけども、
でもやっぱり体験に勝るものはないということで、
お話で自分でも記録ができてよかったなと思います。
今帰ってくる途中で落ち着いた駐車場を止めて、
しゃべりましたので、
やってきた気持ちをそのまま伝えられたかなと思います。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な息づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。