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おはようございます、たからんです。
6月になりましたね、6月2日の月曜日です。
結構ね、土日、こっちは天気悪い時が多かったんですけども、
今日はカラッと晴れて、洗濯が外に干せるので、いつ戻り朝の洗濯物を干すライブをしています。
昨日、スタイフのコミュニティ欄、告知みたいなやつありますよね、あそこに乗っけたんですけど、
トラちゃんっていう方とですね、エサラボっていうコミュニティで出会った方なんですけども、
そちらの番組に、ミュージックパフェっていう番組に出させていただきまして、
インタビュー形式でお話しさせてもらって、
本当にラジオ番組みたいな感じで出させてもらったんで、ちょっと緊張しましたけど、楽しかったんですけどね。
実はそこで自分の名前に関することを少ししゃべってしまいまして、
あんまり公表はしてないんですけども、気になる方がいたら聞いてみてください。
聞いて欲しいでお願いします。
そんな感じで、楽しくコラボをさせてもらってたんですけども、
収録も取れなかったんで、もしも夫だったらっていうやつはまた始めていきたいと思っています。
なんですけど、こちら何かというと、38度ラジオさんで配信していた、
自分がもし夫だったらどういうふうに考えるだろうっていうテーマで、
高田沙耶さんと役子ちゃんが話していた内容を、ちょっと私の夫目線といいますか、
目線でちょっとこんなこと考えたよっていう話をしていくコーナーになっています。
で、この5番目に話そうとしていた今日のテーマなんですけども、
これちょっとごめんなさいなんだけど、後日また別でしっかり深掘りしたいなと思っているところがあります。
ちょっとちょろっとだけ今日は話せたらなと思うんだけど、
男は狩猟本能だから家事ができないんじゃないかっていうお話がありました。
なかなか、何だろうな、旦那さんがあんまり家事が得意じゃなかったりしたりとか、
妻のほうが家庭の内容を守るっていうのがね、
昔からの男が狩猟に出て女が家を守るみたいな感じでやってきたのがあるから、
本能的にそういう得意不得意があるのかなっていうところ。
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本当にあるのかなみたいな話があったんですけども。
私はあまり関係ないかなというふうには思っています。
そういう男性的な性質とか男性能女性能みたいなところの特徴っていうのは実際あるとは言われていてあるんですけれども、
それよりもちょっといろいろと考えることがあるかなと思っています。
それを喋ろうと思ったんだけど、実はこの前スレッツで似たような話題が上がっていて、
専業主婦になった方なのかな、トークしてた女性の方、妻の立場の方だったんですけど、
この男性が仕事に出て女性が家庭をやるっていうのって一つ、一理あるというか、
案外そこに戻るっていうのがやりやすいんじゃないかっていうか、
上手く回るんじゃないかっていうような意見を出してました。
それに対する反響が賛否すごくあったんですけども、
それを見てその賛否の中にも共感しますとそう思いますと言って、
何ですか、男性が子供と修了、仮に女性が家っていうのが昔からずっと続いてるし、
みたいな話もあったりしたんですけど、
私その本能だからっていうので片付けちゃうとちょっと単純すぎるというか、
もうちょっといろんな要素のことを考えたほうがいいだろうと思っているところがあって、
そこをちゃんと話したいんですよね。
結構、賛成反対意見両方とも、なかなかなるほどって思うところの意見もあったので、
ちょっとね、ささっと自分が男性主流とか関係ないと思いますって話そうと思ったんですね。
一言で軽く言っちゃうと、やる気があるかどうかだけっていうことを言い掛けようとしたんですけど、
今もその気持ちは若干ありますけども、
もうちょっと社会的な背景とか歴史的な背景とかっていうのも考えて、
そうしたほうがそれだけじゃないと思うっていうのと、
自分の中ではそこに回帰すべきではないって言っちゃいますけど、
回帰するってことでは今はないっていうふうに思ってるんですよね。
なのでそれをちょっと今手を動かして選択しながらですね、
10分かそこらでちゃんとしゃべれる気がしなくて、
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これでも面白いテーマなので、両方とも賛否の意見をまたよく見ながら考えたいなというふうに思いました。
なので今回はですね、この5番については今ここでしゃべっていますけども、
あまり内容に触れない状態で終わらせちゃおうかなと思っています。
今日はあまり時間が取れなくてここでおしまいにしちゃうんですけども、
次回から、もしおとシリーズは6から先にしゃべって、
10番まで終わったらさっきの話もいくらかその間に調べておいて話せたらなと思っています。
別で撮ろうかなと思っています。
ということで今日はあまり内容がなかったんですけども、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。