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2025-04-22 09:34

今年やりたいこと:包括的性教育を語る!

ガネしゃんさんのこちらの配信を聴いて触発されました!
https://stand.fm/episodes/67efdb50c493430237b0df3f

#国際セクシュアリティ教育ガイダンス
#包括的性教育
#性教育

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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:02
はい、どうもおはようございます。たからんです。
今日も選択モノ欲しいライブがちょっと忙しいんだよな。ちょっと出遅れちゃって。
テレワークなんですけどね、始業時間までに終わらせなきゃなんですけど。
着かなきゃってちょっと今焦ってるんですけども。
昨日は会社に行く日だったんで、選択すればできなくて、ライブしなかったんですが、
今日もまたやっていこうかと思っています。
今日は、ちょっと家事の話とか、選挙集合とかワンモアとかの話じゃなくて、
今ね、たまたまこっちの話に触れたので、ちょっとまた火が付いちゃってですね、話したくなってます。
性教育ですね。性教育というかね、包括的性教育ってやつです。
あのですね、ちょっとさっきね、Sラボっていう女性コミュニティで、
ちょっと私あんまり参加できてなかったんだけども、そこの子育て相談室っていうところでですね、
ちょっといくつかやりとりがあって、その中でちょっとね、ガネシャンさんっていうスタッフでも配置されてる方、
ちょっと私はまだ存じ分けてなかったんですが、ちゃんとは。
ちょっと国際セクシュアリティ、セクシュアリティ教育ガイダンスっていう本をちょっと今読んで、
読みながら、その内容をね、スタッフにも話して、それからノートにも、
性性愛のとかを使ってですね、記事をまとめてくださってるっていう話が出てきてて、
ガネシャンさん、性をポジティブにっていうようなチャンネルをされていて、
ちょっと私、先ほどね、フォローさせてもらったばっかなんだけど、
そこで言ってですね、包括的性教育っていうのが、これ、私話したかったんだよね、ずっと。
で、なんていうんですかね、これ話すと長くなるので、
ちょっと片手間にせんと腰ながらしゃべれる、しゃべれるかもしれないけど、
感じじゃないので、なんかちゃんと見ながらしたいんだけど、そういう本があるんですよ。
なんかね、結構大きな冊子で、ここら辺の知識がすごい適当なんで、全然言うことは確かじゃないんですけど、
UNESCOなりWHOなり、要は国際的な何かのちゃんとしたところがまとめたね、
世界的な標準、標準って言っていいのかな、性に関するガイダンス、性を学ぶっていうことのガイダンス。
で、性っていう言葉が日本で使われる言葉って、性教育とかね、っていうもののイメージする対象っていうのが、
すごく狭い世界の話なんですよね。
今、性行為とか性食器とかっていうことに関することっていうのは、
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それ自体はフォーカス的な性教育っていう考え方の中ではすごく一部の、全体の中の一つっていう感じで、
もっとね、私は日本人の中にない考え方っていうのが根本にあって、
それを理解していくと、いろんな性的な関係も含めて、
人と人との関係とか考え方、かかり合いの考え方っていうのが理解できるというか、
そういう常識感ができるっていうのかな。
要は日本人にない感覚がちゃんとないと私は思ってるんですけど、
そういうのが芽生える、芽生えるって言うんですかね、出会えるっていうと思ってるんですね。
で、ちょっとその序章とか、私まだ序章とかしか読めてないんですよ、それ。
もう本当にちょっとね、分厚いクソ真面目な本で、論文とも言わないけどそういう感じなんで、
読むのもボリュームもあるし、何もちょっとそのまま読むと難しいから、
そういうのをね、分かりやすく話したりとか、そういうことをしたいなとずっと思ってたんですよ。
なかなかできなくって、そういう話ってね、なんかね、敬遠されちゃうんだよね。
あんまり話したい人、あんまり出てこないんだよね。
具体的な性の生活、夫婦生活とか、セックスレスとか、
そういうところの悩みってももちろんいろんなところであって、
そういうのってどういう心持ちでやってるとかね、いろんな話があって、そういうのも大事なんですよね。
なんだけど、個別の具体的な話っていうことも大事だけど、やっぱりバックグラウンドというか、
包括的って言ってるぐらいだから、全体像、性そのものっていうよりは、
物の考え方の全体像とか、何を大切にすることが大切なんだっけみたいな話が通じるかな。
そういうところを知ると、いろんな性の話も含めた人間関係というか、
そういうところがあると思っているんですよね。
あとはもう単純に根本的に、日本の性文化っていうのは非常に遅れてる。
一つ言葉で言えば、そのガイダンス、別にせば遅れてると言えるし、言える気がするし、
あとね、ガサツというか、施設というか、
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私が子供の頃の時点で、これはその時期の文化だから、ある意味仕方ないというか、
そういう時代だったというふうに言うしかないんですけど、
生を笑いに対処にするとかね。今度とかでも、結構普通に女性が裸で、
アンダーは出てないけどぐらいな、出てなきゃいいぐらいの勢いでも、
裸に出てきちゃうのを見て笑うとかっていうのが普通にあって、
恥ずかしいことだろうと思ってたけど、でもそれで笑えるものなんだ、笑っちゃう話なんだなみたいな感じで、
子供ながらにそういう刷り込みが自分の中にもありましたよね、その時はね。
そういうところから、まだ数年しか経ってないから、
そういう体のことを笑いにするとかっていうのができちゃってるヤバさみたいなところがあると思うんですよね。
実際それをあまり疑問に思ってない人もまだまだいるんじゃないかなと思ってて、
そういうところもベースとなる何が大事で、何をそこを大事にしてないから何が悪いんだみたいなところも考えられる材料なんで、
この話をね、ちょっとしていきたいなとずっと思ってた。
ガネシャンさんが配信もすでにされてくれていて、
こういうのいいなってすごく思ったので、私も配信書き聞かせてもらおうと思ってますし、
そういうのをね、ちょっと話したいよなーって今思ってます。
なんか、ただこれ難しいんですよ。難しい感じの本なので、元が。
なので、すごい噛み砕いて、しかもなんていうのかな、日常生活というか、やっぱり性の悩みっていうところにも絶対つながる話なんで、
そういうところにつながるように、そういう話題で展開できたらいいんだよなと思ってるんだけどね。
その辺がまたちょっと分かんないところでありますけども。
でもちょっと火がついちゃった、また。
そういう話したいって思いましたんで、
なんかそういう話をちょっと自分でもやったりとか、どなたかとコラボしたりとか、
ちょっとガネシャンさん誘っちゃおうかなみたいな感じのことを今思ったりしてます。
そんなことでですね、今日はついついさっき知ったことで、
話題が本当に火事の話をしたいと思ってたんですけど、そっちじゃない話をしちゃいました。
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ということで、あっという間にそんなことを知ってたら、選択ちゃんと保ち終わったんで、
間に合って全然間に合ってよかった。
ということで、また次の話とか火事の話もしていきたいなと思います。
ということで今日は最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
だからでした。それではまた会いましょう。
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