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2025-10-10 10:02

男性として性教育を語っていこう

性教育のセミナーの場に、なぜ女性しかいないのか
家庭性教育が必要といいながら、なぜママにばかり伝えるのか
最も性に無知な男が学び男が語れる性教育

#性教育
#包括的性教育
#男の包括的性教育
#男性の性教育

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00:06
はい、どうもこんにちは、たからんです。
実はですね、ちょっと前に、性教育といいますか、生理痛体験をしましたというのを話しを話題いたしたことがあるんですけれども、
あの回がですね、やっぱり結構いろんなところから反響といいますか、言葉をかけていただいてですね、すごくうれしいなって思っています。
この前もですね、今AIアートのイベントをやっていますという話をよくやっていますけれども、
AIアートを一緒にやっている神奈田さん、美容師のベストボディ、マッチョな神奈田さんとライブした時も、
たからんがこの前言っていた、生理痛の体験というやつ、すごい気になっていますって言われたりとかして、
結構ね、男性もそういうふうに気になるし、やってみたいなと思う人も多いと思うんですよね。
それからスタッフでもですね、このハッシュタグを見てたどり着いてきましたというふうに言ってくださった方がいて、
ハンちゃんというね、性教育の講師されている方だということで、
たぶんハッシュタグ、生理痛体験じゃなくて、包括的性教育の方で来てくださったんじゃないかなと思うんですよね。
初めましてだったんですけども、ありがとうございます。
スタッフも聞かせていただいたんですけども、包括的性教育のことだったらいくらでも話せるって感じの方で、
なんか話し合いそうだなって思ったりしてるんですけど、
ちょっとね、男性の立場で生理のことを話すってことが本当に少ないので、すごく嬉しいですって言っていただきましたね。
男性教育フェスタというフェスタをやったんですけども、そういうのもやってみたいなという話をされていましたけども、すごく嬉しいなって思います。
確かにその通りというか、男性で、男性性教育って話をする人がやっぱりそんなに多くないかなという感じはします。
性についての発信を伝えている方はいるとこにはいるというか、割と結構知っているという感じなんですけど、
性教育というか、生理の話をするっていうのってそんなに多くないかなという感じをしていて、
性交渉のね、いろんな夫婦間のこととか、いろんなトラブルとかということについてのいろいろなこういう風に捉えるといいですよという、
そういう話はあったりもすると思うんですけど、
やっぱりそれは男性側からとしても自分の性の体験というか、そういうものに基づいているというところかなと思うんですけど、
生理って男性は体験ができないんですよね。なので、なかなか語れないというところが当然あると思います。
03:07
なんですけど、女性であってもやっぱり一人一人全然違うっていうことなので、
自分がそうだからって言って、人がそうだって言うのはやっぱり限らなくて、だからこそ知らないことってすごく多いらしいんですよね。
ただ、男としてはですね、やっぱり男子っていうのは女性の女の子の生理のことっていうのをひた隠しに隠されてきた歴史がありますので、
触れちゃいけないというか、言ったら下手するとセクハラになるし、
かといって真面目に言っててもみんな何なのって感じで引かれるしみたいな感じになっちゃいがちかなという気がするんですけど、
やっぱりそういう分からないからこそのいろんなことを知っていくとか、
普通に生物っていうか、人間の体の仕組みとしての知識っていうことでも、
それはそれで何だろうな、普通に面白いこと、面白いって言っていいか分からないけど、
いろんな胃の働きとか、目の仕組みとかっていうのと同じで、
体の仕組み、しかも命を生まれるところにも関わる仕組みということで、
単純に知識としても面白いことを知っておくと、面白いかなとかいいことかなと思うし、
それによる変化とか大変さとか、
当たり前に女性がやってることとかっていうのを知るっていうのが、
やっぱり知るっていうところで、知ったからといって何するわけじゃなくてもいいんですよ。
知って気遣って何かしてあげようとかっていうことも、それも大事だけど、
そこまでしなくていいっていうのもある。
男性に下手にそういうことで関わってほしくないという方も多いと思うので。
なんだけど、ちょっと頭にあることで気遣えるとか、
何もしないけどスッと席外すとかね、いろんな形があると思うので、
いろいろ知っておいていいんじゃないかなっていうことは思いました。
そういう話を出したんですけどね、今回ね。
やっぱり出していくっていうのが大事なんだなって思いました。
私は自分なりに男性なんだけど、
なんだろうな。
性的なこととか性被害とか性的な差別とかっていうのは、
やっぱり女性側に多くのしかかる問題だと思っていて。
そこの部分がね、
よくわからないけど、理由はわからないけど嫌なんですよ。
嫌なんですよ。
06:02
男と女を推す女性というのは違いってのはあるっていうのが、それでいいんだけど、
ともいえ全然わかんないで、
社会的な構成さが欠けるっていうのかな。
なんか、わかってたらもっと何とかしてあげるんじゃない?
お互いに助け合っていこうよっていうのかな。
ちょっとよくわかんないですけど。
女性ばっかり割り送ってるみたいな感じになるのは
なんか嫌だっていうのがありまして
だからそういうところなんかおかしいと思わないっていうのが
やっぱり思ってることなんですよね
そういうのを男性の立場で言うっていうのが
割と大事なんじゃないかなってすごく思ってます
女性が感じたことを言うっていうのは
それは当たり前に当然のことで
でもそれって言うと
女性ばっかり何か言ってるとか
女性悲喜だとかフェミニズムだとか
なんかそういう感じで
女が女のことを言ってるみたいな感じに
変になっちゃうのは何でかなと思うんですけど
そういうところあるじゃないですか
いやそれって女の人が女のことを
自分のことだけ言っているっていう
そういう話じゃないよねっていうのは
男の立場じゃないと伝わんないんじゃないかな
っていうところもあって
そういうのもあってやっぱちょっと
男性としての
そういう発信の仕方っていうのも
やっぱりちょっとやっていきたいのかな
っていうのがありました
やっていきたいのかなと思いつつ
たまに喋ったりするけど
そんなにメインには表にはしていかなかったんですけども
ちょっといろんなところでね
やっぱ性教育とかっていう話を
やっぱり包括的性教育って考え方が
すごく今の日本には足りてないけど
ものすごく必要なことだと思っているので
そういうのをもっと話していこうと思いました
そうするとやっぱりそういうのに気づいてくれて
こうやって聞いてくれたりとか
フォローしてくれたりとか
繋がりができたりとか
っていうことができたりするんで
やっぱり少ないけど男性でも
やっぱりそういう風に考えてる人は
少なからずいるはずなんですよね
いると思います
います
何人か知ってるんだけど
もっと多分知らないところにいると思ってて
そういう男性とも繋がれればいいし
女性とも繋がれればいいし
だんだんやっぱり
包括的性教育って言葉が広がっていくと
何々性教育なのっていうところから
いや性っていうことでもないんだよね
人のことを考える
人権のことを考える
自分と人を大切にするっていうところで
別に性って言葉はついてるけど
実は性の話をしてるわけじゃないんだよね
っていうところにたどり着くと思うので
そういうことを話していくのが大事なのかな
って思いました
09:02
そういう発信とか
考えとかっていうのも少しずつ増やしてというか
たまに喋っていこうかなと思ってます
あともう一個ね
もう一個やりたいことっていうのがあって
全然違う話なんですけど
それちょっと次に話そうかなと思ってるんですけど
それもやっぱりやりたいことなので
それを言っていって
やっていきたいなと
一時的にちょっと思ったので今回のことでね
自分のやりたいことっていうのを話していくと
この後次に話していこうかなと思っています
ということで
性教育のこととか
いろいろ考えたい方とか
つながってくれると嬉しいです
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私と見知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
タカランでした
それではまた会いましょう
10:02

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