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2025-04-20 24:10

【ワーママ】仕事も家事も諦めないと決めたのに苦しいのは何故

・父親もっと子育て意識せなあかんよ
・子育ての重要性に合わせた働き方にするのが企業の責任
・これからは子育てしてきた人が重要視される
みたいな話になりました。

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00:03
はい、おはようございます。たからんです。
今日はですね、また朝の散歩ライブをしております。
またね、今日も日曜日ですけども、娘の部活の試合がありまして、ちょっと朝早くに送ってきて、
試合が始まるまでしばらくの時間があるので、川原のね、何て言うことながら、川原のところに移動して散歩をしようという感じで朝歩いてます。
昨日もやったんですけどね、川に近すぎて、川なのかな、ゴゴゴゴ音が鳴っちゃったりとか、近く道路もあるんで車の音かもしれないんですけど、少し離れてみました。
そんな感じで始めてます。
今日は最近よくやっている【対岸の舵】というドラマの話をまたしていこうかなと思ってます。
【対岸の舵】、火曜日の夜に始まってますね。
専業主婦のママさんが主人公、たとえば美香子ちゃんがやってくるんですけど、それの話で、ご近所のママさんとか救急パパさんとかという人たちがどうも出てきて、
いろいろなそれぞれの家庭事情、舵の事情とかというのを描いていくような、そんなドラマになってそうです。
まだ私も一話と二話しか見てないんですけどね。
ちょっと楽しみにしてるやつなんですけど、今日は我ママさんの話ですね。
ここがね、喋りだしたらもう止まらないというか、もう言いたいことは腐るほどあるようなところなんですけど、
うちがやっぱり、我が家も我ママと言いますか、働いているのでね、我ママ家庭です。
我ママというのは仕事をやって、あと子育て、家事をやってという立場の人かなと思うんですけど、
そういう意味では結構ね、私が我ママなんだよね。
パパなんですけど、感覚的にはやっぱり我ママで、我ママって言い方があれなんですけど、
我ママさん的な方に気持ち的には近いようなことが多いです。
でも、それって子育てするパパはみなそうというわけでもなくて、
パパにはパパの感じ方というのがあるんですけど、私どっちかというと男性より女性よりの考え方なんですよね。
というところがあって、すごく共感とか考えさせられることが多いんですよね。
このドラマもちょっと見始めて、我ママさんの話がちょっと出てきて、ちょっと気になる言葉がありました。
描写的にはちょっとだけネバネバになっちゃうんですけど、よくある話ですね。
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お兄ちゃんとちっちゃい奥さん、妹ちゃんがいて、下が3歳くらいなのかな、上が5歳くらいなのかな。
ちょっとそのくらい見えたんですけど、朝バタバタしてると。
ママ一人で朝ごはんなんとか食べさせて、バタバタして保育園行かせる準備して、
食器も洗わずにキッチンに水つけるだけみたいな感じになって、一生懸命出て行くと。
ここは私と違ったんだけど、保育園連れて行くのも自転車にね、奥さん2人いるから前と後ろに乗っけるんですよね。
うちはね、群馬県なんですけど、車社会なんで、子ども2人、チャイルドシートに後ろにゴンゴンって乗せて、
赤ちゃんみたいな6歳くらいの子がチャイルドシートに乗るのもね、機嫌が悪いとエビゾルになってシートベルトさせてくれないっていうのがよくありましたけど、
あれ、あの背筋力なんなんですかね、赤ちゃんの。あれものすごいですよね。抑えつけられない。
そんなこともありましたけど、そういう保育園事情も違って、
ドラマの場合は一人奥さんおいて、兄弟で同じ保育園に入れなかったってことで、そこからさらに15分漕いで行くっていうね、すごい大変そんな場面が描かれてました。
本当にそういうこともいっぱいあるんだろうなって思いましたね。
うちは幸い同じ園でいられて、
しかももうちょっと大きくなってですね、学童保育、小学校になった時もその園の系列の学童で、ほとんど敷地近い隣ぐらいの場所にあったんですよね。
だから、そういう意味でも幼少期から小学生ぐらいまで、送り迎えの点ではすごくある意味楽させてもらえたんだろうなと思います。
世の中のいろんな形から来たら。
東京に仕事に行くこともあるんですけど、朝一で行くとやっぱりこのパパさんママさんが子供の乗れる自転車、コイル姿があるんで、やっぱりそういうのと比べるとまた事情もいろいろ違うようなと思いました。
車は車で大変な話もあるんですけどね。
そんな描写があってですね、お決まりの保育園からのお電話し、会議が終わってさっさと携帯見たら連絡着信が入っていて、電話を聞いたらもうちょっとすぐに来てくださいという感じで言われて、仕事切り上げてすいませんとか言いながら切り上げて帰って行くと。
この形、いつまでも同じですよね。
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ドラマ状とはいえ、現実もそうなんですけど、そうなんでしょうけど。
どうなんだろうね、私の職場にもいるんですよ、ママさんで。
保育園の送り迎えがあったりするんで、朝と夕方の1時間を時短勤務にして送り迎えにあてているっていうことがあるけど、たまにやっぱり保育園というかね、お子さんが体調が悪いから仕事はちょっと早く上がりますという形のことがあります。
そんなの私もあったわけですけど、私の場合は妻も私と、多分最初に妻の方に電話があって、LINEでつなげて、ちょっと何かおねつ出ちゃったって来たみたいな話になって、どうする?行ける?みたいな感じになりますね。
で、ある程度朝の時に、今日これ1日会議だから多分出れないとか、そんな話は事前にある程度はしておくんですけど、やっぱりそういうふうに毎日毎日やってるわけじゃなくて、いきなり行きますからね。
そういうのでやってましたけど、ドラマの中ではお父さんは絡んでなさそうだった。
というか、夜遅くまでって言ってたかな、深夜までみたいな感じだったのかな。
ちょっとお父さんは関わってなかった感じだったんで、もう一人で大変そうな様子だったと。
で、なんかね、タイトルの台詞が出てくるんですけど、仕事も家庭も育て、家事も諦めない、全部完璧にやるんだって決めてるのは自分で、しっかり覚悟も決めて、それに全く納得はしてるし、
こっちはこんな長い台詞だったかわかんないけど、してるんだけど、なんでこんなに苦しいんだろうっていうふうに言ってましたね。
で、そう、私はなんで苦しいかって言ったら、一つは、ちょっとやっぱり個人的にパッと思いつくのは、
父親子育てしてないからじゃないですかってちょっと一つ思う。
父親もですね、仕事を、ちょっと未だに父親は仕事をやってて、母親も仕事をやり始めて、だけど子育ては母親がやってる、家事もね。
で、本当にやらないっていう男性もいるみたいで、いるみたいでっていうか、いっぱいいるんでしょうね。ちょっとその感覚は私にはよくわかんないんだけど。
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でも別にいいですよ。仕事、家事を分担するなりなんだり、そのスタイルはいいと思うんだけど、
なんていうんだろうなぁ。でも、お互いがお互いにやってますよねっていう気持ち。
どのくらい今大変なの?みたいな感じのこととか、ある程度のわかんないなりの把握とかそういうのは、
仕事を一本でやるとしても必要なんじゃないかな。子育て一本でやるとしても、相手のことも必要なんじゃないかなって思う。
そこがなさそうだなというふうにちょっと感じました。
というところまで一気に言葉で喋っちゃって、喋っちゃったところでコメント見ましたら、
アディさんが来てくれてました。すいません、いつからいたんだろう。おはようございます。ありがとうございます。
すいません、なんかこう、今お散歩しながら喋ってるんで、ちょっとスマホをあまり手で見てなかったものにして。
ありがとうございます。なんかちょっとですね、ドラマの対岸の舵っていうドラマが今、私の中でブームになってまして、
その中でなんか専業主婦とかね、わんわんもんとかね、パパとかね、いろんな話が出てくるんで、
ちょっとそれにまつわることをいろいろ考察するっていうライブをしております。
なんというかですね、
大変で、私の立場は自分で子育てやってるから、そのおもちゃっていうのは個人的な感想ですけど、
でももう一つ思うのは、やっぱり子育て一人でできるもんじゃないよなっていうふうにすごく思うんですよね。
覚悟を決めたからといって、やっぱり一人でも合わせないものだと思ってまして、
実際今二人でやってても、二人じゃないですよね、二人もやってるし、なんかやっぱり実家があるんで、
実家の助けも借りることもあるし、っていうのはすごく思っております。
子育てしてない方からすればわからないのかもしれないんだけど、
子供って、子供というか人間って、つまり自分って自然に育ってないんですよね。
自然に生まれて、なんかそれなりにしてれば普通に育って生きてご飯食べられるんですけど、
何かこう、何だろうな、物を考えるようになって仕事をやってみたいなことって、
ほっといてできることではない。
だけど、そういう、それを自分が感じてきてないじゃないですか。
物心がついてないんだよ、子供の時って。
なんかある程度、自然に生まれて、なんかそれなりにしてれば普通に育って生きてご飯食べられて成長して、
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そういうことを感じることはあるかもしれないんですけど、
0歳から始まって、5歳くらいまでってほとんど記憶もないし、
小学校、中学とそれぞれ、やっぱり自分の力だけでは何ともならないところを、
親と大人の力で、何ともならないところを、
自分の力だけでは何ともならないところを、
親と大人の力で助けをかけて大きくなっているところはあると思うんですけど、
その感覚が自分の中にわかんないから、思えてないから、
すごくこの社会の一員として、自分なり人なりがなっていくのに、
子供の時代を大人が見ていく。
子育てというよりかは、育てるというよりかはちょっと違うんですけど、
大体子供って自分で育っていくものだと思うんですよ。
自分で育つしかないと思っていて、
どう感じるかっていう、感じる場面とか感じる環境というか、
そういう場を用意したりとか、
教える、結局教えるということになるんだけど、
自分の大人として感じてきたことを伝えるという形で見守ることで、
ただ放置していたら勝手に動くのできるわけじゃなくてということですよね。
だからそれをやってきているから、
もっともっと子供を人を育てていくということをやっていることに対しては、
いろんな人の力の協力が必要だと思います。
それが整ってないし、あと意識していない人がきっと多い。
教わってきていないということなんだなと思うんですよね。
自分の覚悟だけじゃないじゃん。
しかも覚悟してから始まってみて、始まってみて初めて知る。
こんなに大変なんだっていう、こんなにうまくいかないんだということが
いっぱい出てきて、ドラマの中でもそんな感じの描写がありますけども。
もともとね、ドラマの中でも専業主婦の人を見て、
今だって楽だよねっていうか、なんで専業主婦だったんだろうね。
前の最初の絶滅危惧種みたいな話がありましたけど、
絶滅危惧種だよねみたいなことを言ってた、そのままさんなんですよね。
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その時は、食洗機とかも今あるし、家電便利なものも使えるし、サポートもあるし、
いろいろすればできないことはないはずなのにっていうようなことを言ってたけど、
やってみたらそういうものもうまくいかないっていうところがある。
それってなかなか始まってみないとわからないことで、
始まってから大変になるから、そこでまたどういう生活をするか、
どういう仕事をしていくかっていうところがある。
でも、働くほうの環境が人に柔軟に合わせるっていうことを、
何ていうか、良しとしないというか、固定的に働くことを前提条件にしたい、
期待しているっていう雇用の仕方かなと思ってます。
そういうふうに思ってます。
それじゃきついんですよね。きついんですよねというか。
それじゃ世の中が回らないから、世のためにする仕事っていうものの、
どうやって仕事をしていくかというと、
勉強をすることによって、やっぱり労働に向かって、
する仕事っていうものに対して その業務体系が世のためになってないっていうのが
矛盾してると思うんですよね 大体仕事って 会社でも個人事業についてもありますけども
基本的には社会的な利益というか 世の中のためにこういう業務をしますっていうものが
ものが企業理念なんじゃないかなと思うんだけど
そのために仕事とかサービスとかものとかを提供して それを得て利益を得て また更にそれを発展させる
そのサイクルっていうのは 企業としては重要ですけど それをね 従業員側も含めて
社会のためにっていうんだったら 子どもの生活を 子どもを育てる生活をサポートするといいますかですね
それをそこに重視する そこに合わせてうまいことやり方を考えるっていうのも
企業の理念に通ずる一つなんじゃないかなと思うから
もっともっとやりやすい形でやり方を変えていくっていうのを もっとどんどんしていかなきゃなんじゃないかと思うし
というよりも 知ってるとこは知ってるよねっていうふうに思います
知ってますっていう
うちの職場なんかは結構職はうまくやってる方なんじゃないかなと
まだまだプレーライスのとこもありますけど そういうのはあるんで
やっぱりドラマとか見てて本当にこんなにまだ
なんだろうな 職場の様子でもね また帰るんですかみたいな感じのことを平気で言ってる人がいるんだけど
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それは帰るだろうって思いますね 仕事は仕事だけど こっちもすげえ大事だろう
それは別にプライベートなことではあるけど でもそれはプライベートなことじゃなくて
社会的に必要な仕事 所業をしてるってことでしょっていうふうに思うから
そこに個人的な事情で仕事をしないみたいな感じる人ってちょっと考えが
もうちょっと世の中を見たほうがいいんじゃないかなって思ったりしてしまうとこがあります
ちょっとそんなね 愚痴みたいな話になっちゃうんですけど
でも だからどうするかって話なんですよね
ただね 世の中 私なんとなく感じてるのは
お母さん いわゆるママママさんって言われてる人もそうだし
少し専業主婦でも別に同じなんですけど つまり子どもの育ちを見てる人
保育園とか学校の先生とかもそうなんですけど
子どもの育ち 子どもがどういうふうに人間として
人間たるものになっていくのかっていうことを知ってる人って
この先10年 20年 30年の日本の社会の中で
すごい重要な人材というか 重要なことになって知ってる人になるんじゃないかなってちょっと思ってます
なんか すごい分業 社会で男性だけ仕事して 女性だけ家庭して
家庭のことやってっていうことをやってた時代とはもう全然違うんで
仕事だけ回せば世の中がうまく回るっていうことにはもうすでになってなくって
すでになってない中でなんか逆に仕事しかできないって
結構危険なんじゃないかなっていうふうに私は思っている
そういう人がいてもいいんですけど
なんかみんなそればっかりそれを目指してるみたいな
転職というか仕事ができるかどうかが重要みたいなことで何かを選んでいくと
なんかどっか行き詰まると思ってます
何が人に対して必要かっていうのって
実は今幼少期からもうそれこそ社会人まで
なんか同じようなことやってて
自分の考えを持ってイノベーションじゃないけども主体的になりましょうみたいな
主体性を 子どもの主体性を大事にするとかね
その会社でも言われるわけですよ
主体的にやってくださいと言われた仕事だけやらないで
自分で考えて意見を出していくでしょうみたいな
見てると保育園の頃から小学校の頃とか今の小学校とか
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今の会社っていうことって全部同じなんですよね
つまり日本社会に足りてないところって全世代に向けて同じなんですよ
だから今までのやり方っていうのはちょっとやばいよねっていうのは
社会的にも認知されているけどその形ができていないということなんで
だから今までの価値観 仕事で稼ぐっていうことが
一人前みたいなのってちょっともういらないと思ってて
そこはそこで そこはそこの一つの要素で
やっぱり子育てというか人育て
人をどういうふうにしていくかっていうことに触れてる人って
ちょっと視点が全然違うところがあるようなって思うので
そういう人たちは今後重要視されるような気がしてます
感覚的にそう思いますね
だから今専業主婦だから社会から取り残されて
自分だけ遅れてるみたいな感じって全然思わなくていいと思ってるし
わまわだから他の人に仕事ができなくて
家事のほうも専業主婦みたいにしっかりずっと子どもを見てるわけじゃなくて
どっちも中途半端みたいなことも思わなくていいと思ってて
今やってるそのことが知ってるってことが絶対の強みだと思うんで
やっぱそこに不安感を覚えさせるような社会だからつまんない
よくないと思うんですよね
そうじゃないよっていう風に思うから
本当にいろんな悩みはありますけど
いろんな大変さとか悩みとかありますけど
めっちゃ意味あるある生き方してるなって思いますね
そういうのがどんどん広がっていくと思いますので
今日も子育て仕事を頑張っていきましょうという感じでやっております
ということで私もこの後娘の支援を見て
明日出社日なんで会社に行くので
明日は朝の洗濯ライブができないんで
このお洗濯をしておいてねってお願いして
また生活を始めるというのをやっていきたいと思います
ということでそろそろ20分過ぎてきたところなので
おしまいにしていこうかなと思ってます
またこの火事の災害の火事の話
今度パパさんが出てきたんですよ
育休パパさんこれはちょっと見てて面白かったんで
これも何回か見分けて話題で話していきたいと思ってます
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を知ってくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
だからでした
それではまた会いましょう
24:00
ライブ来てくださった皆さんありがとうございました
いいわな
24:10

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