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2025-08-06 11:57

チーム力つけるには、まず仲良くならないとね


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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、仕事でも家庭でも使えるというか、やったほうがいいと思っている
チームビルディングみたいなところの話をしたいと思っています。
別に農作物的なことを言うつもりではないんですけれども、
でもやっぱりね、どんな場でもチームだよ、チーム力だよなっていうのを感じてますね。
私、仕事の方ではですね、最近、いわゆる係長的な、
係長って名前ついてるわけじゃないんですけど、そういうようなポジションにいまして、
チームをまとめる、課長チームの課長がいて、
課長はサブチームみたいなのがいくつかあるわけですよ、チームの中にね。
その中の一つのチームのまとめ役というか、という位置にいたりするんですけども、
課長は課長で他のチームを埋めなきゃだから、いろいろ手が回らないところがあるので、
基本的にはサブチームのリーダーみたいな形でやってるんですね。
その場合はチームメンバー、部下ではないけども、チームのメンバーがいて、
その人たちがどんなことをやってるっていうのを、
マネジメントもしながらやってるわけなんですけど、
最近、この1年ぐらいで特にその役割を強くやるようになってるんですよ。
それまではどちらかというとチームの一員という位置担当として、
自分の与えられた担務をやるっていうのがメインだったんですけどね。
それでもチームメンバーとのやり取りっていうのはあったかあったんですけど、
やっぱり管理側というか、管理っていうのかな、
管理側的な位置に立った時には、その他の人たちがどんな仕事を今しているとか、
それをいつまでやろうとしているとか、そういうのも把握しながらやることになるんですよね。
で、なってきたんですよね。っていう風になって、
だいたい課長が、もともとのリーダーが全部見てくれてたものを一部私がやるようになったというので、
人の仕事を見ることがすごく多くなりました。
人の仕事を見るっていうのはですね、
これは頭がめちゃくちゃマルチになってしまうというか、
なっていくというか、そんな感覚を今は持ってます。
同時並行でそれぞれ人がそれぞれの仕事をしている。
私も自分の仕事をしているという中で、
でもその他の人たちがやっていることっていうのを把握しながらしていくじゃないですか。
基本的にはこういうことをやりますねってほとんど任せるので、その人がやっているだけなんですけど、
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でもちょっとどうなったかなとか、相談があったりとか話したりとか、
あとはそれぞれレビューっていってね、開発っぽいことをやっているわけなんで、
設計できましたとかテストが終わりましたっていうタイミングでレビューをしたりとかして確認をするわけなんですけど、
そういうのが自分の仕事のペースとは関係ないところで入ってくるわけですね。
ほとんど自分の仕事をする時間がなくなっちゃって、
仕事する時間はあるんだけど集中して何時間もっていうのができないんですよね。
ポンポンポンと打ち合わせとかいろんな話とか入ってきたりして、
で次のこの人の仕事の話をするからそこに意識向けてみたいなことをやろうとすると、
時間が細切れで話をしていく、話というか頭を切り替えていくっていう感じで、
よくなります。
で、なんかね、それですごい最近仕事の方もうまく回せないものもあってバタバタしてるんですけど、
これでもね、家の方でもそうなんですよね。
子育てやってるってこれもうずっと前からですけど、
家族4人、妻と私と子供が2人いますけど、
家族4人分のスケジュールを常に把握するっていう感じなんですよ。
で、これを基本的には親、私と妻で共有して、
Googleカネラとかに書いたりして、学校からのタイルとか来るじゃないですか。
それを把握していついつ何があるとか、いついつまでに出勤があるとか、
なんだろうな、めちゃくちゃいっぱいあるわけですよ。
で、それを把握してどこまでにどういうことをやらなきゃいけない。
でも私の仕事はここで、妻も出張がどうでとかっていうのがあったりして、
互いのスケジュールとかも感じながらやるっていうのは結局前々からやっていて、
最近は、でも子供もですね、部活だ、塾だとかいろいろ子供自身の予定っていうのがいっぱいあるんですけど、
もうなんだろうな、小学生の中学年、高学年くらいからやってましたけど、
それで自分のやることっていうのを管理して、
親にも兄弟同士、みんなで家族で予定の状況を確認しながらやりましょうねというのをやりつつあります。
で、全員の予定が入っていて、
でもやっぱりまだね、子供の方は親任せになっているところもあるんで、
そこはでもある程度任せて自分でやってね、やらないと親も回らないんですよね。
もう常にマルチでスケジュール管理みたいな、スケジュールも管理するし、
あとは普通に家事でね、調味料がなくなったから調達しなきゃみたいな、
そういうこと細かいことも常に頭になきゃいけないんで、
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そういうのをやっていると、ある程度子供にも子供にやることは任せつつ、
やらなきゃいけないことはみんなで共有しすぎようねっていうのをやるようになっています。
これやっぱり仕事の場でもそうで、同じチームでいるんですけど、
自分が担当の時って、やっぱりあんまり人のやってることなんてそんなに気にしないっていうか、
自分が与えられているこの仕事を捌けばいいっていうような感じになりがちなんですよね。
なんですけど、やっぱり周りがどう動いているかっていうのを知った上で、
チームもやっぱり一人で一個のことをやってればいいっていう感じにはなっていなくて、
その辺に人手があるわけもないし、やることはいろいろあるんで、
いろんなことをそれぞれでカバーし合いながらやるっていうのが必要になってくるんですよ。
そうすると相手はどういう仕事なのかとか、
あとは普通に休みとかね、プライベート、いつ休み取りますとかね、そういうのも含めて、
ある程度の把握をしてないと、マネージャーに全部回ってきちゃうんですね。
例えば自分に全部来てるから大変なんだけど、やっぱり他の人がどういう状態なのかな、
これオンラインコミュニティの中でもよく感じるんですけど最近。
他の人ってどういう生活してる人なんだろう、どういう生活スタイルかな、結構。
朝、昼、夜とかとか会って、
実生活での生活と、それからオンライン上でのコミュニティ内のやり取りというようなことをやるにあたって、
どういう時にコンタクトが取れるかとか、
そういうのを把握しておくっていうのって結構大事かなと思うんですよね。
会社でもそうだし、会社でも仕事のことだけじゃなくて、プライベートの時間も含めて、
どういう大変さがあるのかとか、どういう予定があるのかとかっていうのも、
別にプライバシーでしょって言われたらそれまでなんですけども、
そうなんだけど、
ある程度知っておくから、仕事の本の配分とかも配慮できるとかっていうことがあると思うんですよね。
結構、私は職場だから、職場とプライベートはもう別っていう、完全に切り分けるっていうよりは、
やっぱりその人っていうのを知るっていうことが、
まずチームとして動くっていうことがすごく大事になってくるんじゃないかなと思ってます。
だからもう、家庭も会社、会社というか職場のチームも、
あとはオンラインの活動って中でも、
密にやっておくっていうのは、お互い知り合ってるからっていうのがありますね。
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なので、特にちょっと前半、仕事の話をしてましたけども、
オンラインのコミュニティの中での活動っていうのは、
最近、もっと勝手に人と人、メンバーいろんな人がいるんだろうっていうことを知り合うことがまず、
承知必要だなと思ってて、
今は2つぐらい大きな、自分の中で参加しているコミュニティの中では、
それがあんまり交流がないなっていう、
決まった人とだけやってるっていう感じが多くて、
もっと、こんな人もいるんだねっていう感じで分かるようにしておくっていうのが、
結局そこで相乗効果が生まれるかなって思うんですよね。
やっぱり、知れば知る人ほどその人のために動きたいという感じですね。
その人が何かやってることに興味があるとかですね。
そういう風になるので、
何かプロジェクト、何か仕事を進めるために何かごちゃごちゃやるっていうのが必要なんだけど、
そんなことより、とりあえず友達作ろうぜっていうところ。
彼らがやるとね、
あれをしよう、これをしよう、これをしよう、いつまでの自分がなんだかってなりがちなんですけど、
やっぱり、家族の子供との話をちょっと雑談的なところをするとか、
やっぱりそういう、ちょっと砕けたところ。
息をフッと抜いたところでその人を知るっていう機会をたくさん作りたいなというふうに考えたりしてます。
そういうのをね、明確に意志を持って場作りっていうのもしないとできないんですよ。
やることをやるっていうふうにしか頭が…
基本的に人はタスクをこなすっていうか仕事をこなすみたいなことのほうにいっちゃいちゃうんで、
その無駄な時間、タスクが進むわけではない無駄な時間っていうのが、
結局すごい効いてくるっていうのを理解した上で、そのための時間を確保するっていうのがすごく大事なんで。
そういうことをやっぱり今やりたいですよね、どこの家でも。
全部手が回ってないですけども、なんかそういうふうにね、これ聞いてくれてる方で、
同じコミュニティにいる方がいましたら、そういうことやってこいよっていうね、
盛り上げていこうよみたいな、そんなことができたらいいなと思ってますんで、
ご協力をお願いします。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる方々の存在に感謝します。
皆さんにも素敵な生き続きのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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