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はい、こんにちは。
作業ライブになるものを、ちょっと初めてやってみようかなと思っています。
独り言なんですけど、理念っていうか、こういうSNSで発信してるんですけど、
何かが言いたくて、やっぱり何か言ったりとか書いたりとかしてるわけで、
自分は一体何がやりたいのかなというところを整理したくてですね。
ちょっと一個一個考えたいな、時間をとって考えたいなっていうのをやろうと思っているところです。
何がね、一人でダラダラと喋ることになってしまうかもしれないんですけども、
聞きたい人がいたら聞いていただければ思っております。
そうだな、どっから考えようかな。
それでちょっとね、自分で撮るだけじゃなくて、今手元にiPadをフリーボードって書けるやつを用意してるんですけど、
手でちょっと絵を描いて、ちょっと今行く前の配信でも言ったんですけど、
グラデーコンみたいにして、絵で整理しながら、ちょっと自分の考えを整理したいなと思ったりしています。
なのでね、喋りながら書いたりすることになっちゃうと思うので、
いろいろと聞いている方には間延びするかもしれないんですけど、その辺はご了承くださいということで、
ちょっとひとりがたりですね。
ひとりがたりしてますが、コメント。
コメントOKです。
そうですね、コメントもしあったら言っていただいてもいいかなと思います。
なんかね、人の言葉でわかることもあるかもしれないんでね。
何がしたいかっていうと、今今何をしているかっていうと、
自分は自分の仕事があると。
仕事は普通にサラリーマンしています。
家庭は家庭で、妻と娘と息子がいて、それぞれですね。
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うちは共働きで仕事をしながら家事をしてっていうのをやってるんですけれども、
やってるんですけれどもっていうか結構、
妻の仕事がちゃんと続けられるようにっていうのを意識して自分のやり方を考えたいなっていうのが
結構強めに出てやってる気がしますね、私自身は。
っていうのは、
自分の中では、日本のって言っていいのかわからないですけど、
男女の社会での在り方っていうのが、
男女でいろいろ違うっていうのは結構気になっているのかなって思いますね。
だからそれを何とかしたいんだよなっていうのが結構あって、
で、もともとそういう、
ちょっとごめんなさいね。
BGMが気になっちゃって思考がまとまらないんで音楽切っちゃおうかなと思いますけど。
そうすると、
普通の曲にしましょう。
そうしたときに自分の中ではそんなに、
男女格差っていうかジェンダーギャップみたいなのを解消したいっていうのは結構強めにもともとあるんですよね。
単純には男女の区別っていうのが、
違いはもちろんあるんですけど、
役割を分けちゃうとか、そういう感じに考えてやること自体にすごく意味がないと思っていて、
昔は昔でね、男が仕事の中でみたいな、
やっていたのはそれで良かったところもあると思っているんですけれども、
ちょっとこの世の中のデジタル化というか、いろんな生活の仕方っていうのの仕組みが変わってきたことで、
男が女がっていうふうに分けることのメリットがなくなってきたと思うんですよね。
生物学的に全然別の生き物で、体で起こる変化というのも全然違って、
っていうのをきれいに2つに分けて、それぞれにきれいに役割を設けて、
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そこだけで生きていって、社会ができるっていう構造を結構作り上げちゃったんですよね。
そのやり方でやることのメリットがやっぱりなくなっていると思うから、そうじゃない仕組みで、
そこで変に、男女だけではなく性別だけは分けないで、
個人個人の能力をうまく使えるような仕組みを作っていきたいなと思っています。
私は今、よく聞かれたことがあるんですけど、
雑誌、何かというと、
よく読まれてる女性の家で、
子どもの中から出てきてみる。
その子から出てきてどうすればいいのかというと、
別に社会のためにとか 偉いことをはがやうとしてるわけでもなくて
自分がそういうよくわかんない状態の社会の中で生きていくのは ただ嫌なだけなんですけど
ってなった時に何がちょっとずれてるというか マッチしてないのかなっていうのをすごく考えて
いろいろやってると その中で
やってること
一つは 父親の子育て
父親の子育てっていうのを発信したいと思っていて
結構SNSを始めて最初に出会ったのが 子育て系のパパさんママさんのコミュニティだったので
だったんですね それまでもSNSやってたわけじゃないですけど
子育てっていうワードで ママさんたちが一緒に話をするとか 集まって何とかするとかっていうのは
オンラインでやろうとは オフラインでリアルな場でやろうとは どっちでもいいんですけど
それもあったんですよね あるんですよ
今でもママだけだっていうのは よくある話なんですけど そこに
父親が男性が 子育ての場にいるっていうのが
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厳密にはないんですよね 厳密じゃないというか あまりなかったんですよね だから
それも当たり前にないっていう状態を何とかしたいな そんなことないよねっていうのをやりたくて
父親の子育て発信したりとか パパの子育てコミュニティの運営やったりとか
そんなことをやってたんですよね それ自体は
ああ 今 息子が帰ってきましたが
うーんと そうだな
うーん それ自体はいいんだけど どっちかと言うと 私 パパさんのコミュニティがあって 今2つぐらい知ってるのがあるんですけど
そんなに父親が頑張ってやろうとか っていう みんなが一生懸命やってるんですよ
父親だけの悩みみたいなのがあったりする場所に あったりするんだけど
それが
なんていうの そういうコミュニティが発展したりとか パパさん同士の場ができたりとかっていうのは すごくいいことだとは思ってるんですけど
私自身は別にそれを欲してるわけでは別になくて
自分ですよね 自分は自分でやることをやってると思ってるので そんなに迷いみたいなのはないから 別にそれはいいんですけど
うーんと これよりも
もっと
その場作りをしたいっていうのは
パパのための場作りっていうのをしたいわけではなくて 個人的にはそこが目的ではなくて
パパさんたち 男も子育てしている そういう集まりがある
ワイワイやってる 当たり前に喋ってるっていう世界は 普通にあるもんだよねっていうのを
世の中に 示したいというか 世の中に知ってもらいたい
そういうつもりでそういう 気持ちが大きいかな
って感じがしますね なんか
まずなんか
日本のって言っちゃいますけど 日本の社会の中で 男性女性っていうふうに分かれている
男性が働きやすいように作られちゃってる 働く側の社会っていうのと
女性が子育てしやすいように作られちゃってる 子育てとか教育の現場みたいなところ
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母親が主にね 子供を見るっていうような前提で作られちゃってるのを
が それもそれが良かったので それでやってたので それはしょうがないんですけど
そこをうまく うまくというか 根本からというか
性別とかじゃなくて 性別じゃないかもしれないな 性別だからじゃないかもしれないな
仕事をする経済を回すっていう ビジネスで今を回すっていう必要な部分と
子供っていう次の世代を 育てていくっていう部分っていうのは
社会の中では両方とも必要なことであって それをそれぞれ完全に分けて
そこ役割を担い人材を完全に分けて 回すようにしようと設計されて
それを男に割り当てよう 女に割り当てようとしたから
だから男だけがやりやすい仕事のやり方 女だけやりやすい
子育てのやり方っていうふうに 勝手に社会が勝手になっちゃった
で だからその役割分けを
役割分けをしたということと
それを男と女に振り分けたっていう2段階ですね きっと2段階があるんだな
2段階あって あるのをどうしたいかっていうと
仕事と子育てっていうのは
両方とも同じ人がやるよと
両方とも同じ人がやるってことがあり得るよ っていう状態を想定して
両方が機能的に
機能的に? 両方がうまく
折り合い合いながら 合わせる状態にするって何なの?っていうところかな
そこを考えるってことなのかな 気がしますね
で そう思った時に
教育とか保育とかっていうところに興味があるのは どうしてもこの役割を分けて
分けた上での前提の社会を前提として そこで活躍できる人材を
育てよう 教育しようっていうような感じで できてたのが今までの教育のやり方なんじゃないかなっていうふうに
あんまり教育のところ 教育の何たるかっていうのは 別に知ってるわけじゃないんですけど
そういう印象が自分の中である気がしていて それを
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そうじゃないんじゃない?って 仕事をするだけっていうこと
そこに自分がどうなるかっていうことを 目指していくっていうことだけじゃなくて
しかもね 子育てとかって 家庭とか家のことをやるとか
教育のことをやるとかっていうのって どうしていきましょうっていうような教えみたいなのはあんまり実はなくて
なんか 現場でやりながら覚えていくみたいなところが 結構ありますよね
こういう仕事に就くため こういう勉強して こういうことを学んでやっていきましょうみたいな感じで
勉強とか 勉強っていうのかな いろいろ学んで 専門性を磨いてみたいなことをやってると思うんですけど
いざ自分が子供を育てることになったときに どうしていきましょう どういう心構えをしましょう
子供ってどういう 幼児心理学的にこういうですよねっていうみたいな話って
保育士さんとかそういうところを目指してる人しか 仕事としてやるっていうことの場合でしかなくて
親とかね 親とかそういう立場になったときには 子供に関わるのにそういうことを勉強するっていうことは
今までないんですよね そこは自然にやっているみたいな感じだったんだけど
これ多分自然にはできなくて 自然に分かることじゃないんですよね
もっと昔の頃とか村社会みたいな感じのときは 家の中にも子供もいっぱいいたし
つまりお兄ちゃんお姉ちゃんみたいなのが結構いっぱいいたし 近所にも周りにも兄ちゃん姉ちゃんみたいな立場の子供たちがいっぱいいて
子供は子供で上下のつながりがあって 子育ても親だけじゃなくて 年長の上の子が見るとかね そういうこともあったりとかして
あとは村でね 周りの近所といいますか 村でみんなでそれぞれ村の子供たちを育てるみたいな感じがあったと思うんですよね
イメージなんですけど そうするとそういう生活の中で自然と
子供から大人まで年配の方まで この村の子供っていうかね
子供を育てるっていうのは全体で自然にやりつつ それでも畑仕事とかそういう仕事もしつつ 両方仕事と子育ては
人生の中で生活の中で一体になってやってたんじゃないかなって思うんですけど それがこの どっからかわかんないですけど高度経済成長の時なのかわかんないけど
家族化してね 子供を育てるっていうのはもう村じゃなくて家の子のもの
個々人でやるようなものになっちゃって しかも
仕事を
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仕事をね で稼ぎじゃないけどこう 男がどっかに出かけていって 家には帰らずにとにかく稼ぐ
それで社会を発展させるみたいな 感じになって
たっていうのは極端にそうなったんじゃないかなと思うんですよね なんか昔から
太古の昔からね オスが狩りをしてメスが子育てするから そういう遺伝子だからみたいなことが言われることがあるんですけど
まああの そういうこともあっただろうし
男性の女性のみたいなところでね っていうのは違い男と女の違いっていうのは確かにあると思うんですけど
だから男が働いた方がいいよねって話では別にちょっと違うと思うんですよね なんか男性
腕力とかそういうのでね 体力とかっていうのがとにかく必要だったところ
鉄鉱山をねツルハシで 叩いて砕いたりとか
そういうのはまあ男性の方が力っていうのがあるから
その方が効率が良かったし まあ良かったってことになると思うんですけど
仕事がほとんどデジタル化してた中だと
男性が生物学的に女性より優れているところが生かせる部分って別にそんなにないと思ってて
男だからっていうね男であるだけでっていう 逆もなんですよね 女性だから子育てなんか共感しながら何とかができるっていうのもあるかもしれないけど
でも子育ての現場に男性とか父親が入っていくとそれで お母さんだとできなかったことができたりとかっていうのもあるし
なんかここ中途半端だな まあそこはいいんですけど
そこが分かれちゃってるのをもっと
タザワコチャンネルタッチャンさんどうもまたお邪魔してますありがとうございます 朝ねちょっと話してもらったんでね今ブツブツとやり始めています
あスマイルさんおはようございます覗きに来ましたありがとうございます ありがとうございます
ちょっとブツブツとですね スマイルさんはねオンラインコミュニティで一緒の
あのカッコに書いてるシュガーちゃんという方のね私お付き合い長いですけれども その方に妹さんということで最近同じコミュニティに入ってくださいましたね
はい そうコミュニティもね
エビジョンプラスというコミュニティ入ってますけどもそこに入っている意味も私の中には ちょっとあって
今ちょっと話の中でね男女が 男女が社会の中でこう分かれて役割分担してね
まあ単純に言えば男が仕事女が子育てっていうようなのでも そういう
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時代じゃないっていうかもう本当に本当に時代じゃないよねっていうか そういうので動くの前提にしてたらちょっとこれから先
あの社会うまく回らないよねと思ってるんですねこれから先というよりも インターネットが
出来上がったっていうか社会に浸透してきた30年以上前なんですけど その時から仕事には変わったと思ってて
そこから変わってたのに今で変わりでないところっていうのがちょっとまずいところ っていうふうに思ってるんですね
だから未だに一人一人が仕事の場でも子育ての場でも 自分の
あの特徴というか自分の良さを発揮して
できることがきっとあるもっとあるはずなんですけど 男性が仕事と子育てを同時にやるとか
わけない 子育てやってない人って最近の最近のって言っちゃいますけど最近の子育てに関わってない人って
子供のことを なんだろうな
なんでそんな他人事で見れるんだろうっていうのかな 要は私田舎者なんでやっぱりね
村に住んでたわけじゃないんですけど私が子供の時からもうすでに家族でしたけど なんとなくこう
周り近所というかね世の中のみんなの大人とみんなの子供たち一緒に 子供を育ててっていうのこう
世界っていうのがイメージとしてあるんですよ でも割とこうなんだろうな隣に子供がワイワイやってたりとか
叱りでもなければ醜いするでもなければ
ねえ 偉いねって声かけるでもなければっていうねもう他人の子は他人の子っていう感じになってるじゃないですか
なんか変だろうってずっと思ってて なんでそうなっちゃうんだろうなぁ
っていうふうに思うんですよね なんか
それはちょっとは多分役割を分けすぎたと思ってるんですよね でまぁ
それをかも完全にぴったり分けてやりやすいように男をなってやって発展してた頃は また良かったんだけど
今も仕事の場でも子育ちの場でも別に そこに適した人というか得意な人とか
助け合える人とかっていう理解し合える人とかっていうのはもう性別関係なくいろいろと どっちの場でもいると思ってて
それをうまく 融合するにはどうしたらいいのっていうのって
私の中では一つは これですねやっぱりラベル
ラベル人をラベル付けしないっていうのかな っていうのが私の中で結構ありませんラベルって言葉結構私は気にする立ち入れ
肩書きとかですね
あの 私は何なり何なりエンジンです何やりコンサルトのです何やり
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ね美術専門家ですっていうのが ありますけどもなんか資格が何です持ってますとかね
だからその仕事をやるとかっていうのは結構 人のその一面的なものだと思ってて
確かにそれやった持ってる資格持ってるとかねそういう仕事ができるってことは そこの分野に勉強して精通していてっていう
まあ特技と言いますか 特徴を持ってるっていうことの証明にはなるしそれが特技なんでしょうけども
なんかその人はそれだけそこをビジネスにするぞ そこで成功していくぞみたいな
天職はこれだぞみたいなところを目指したがる人が多い気がするんですけど
目指すとこそこじゃないそこ本当に本当に一部のことなんじゃないかなって思っていて 人ってそんなに単純じゃなくてもっといろんな
なんだろうな 特徴があるよね
単純に言えば例えばすごい音楽が好きだから 音楽が好きって言ってもすごい曲聴くのが好きで洋楽にすごい詳しくて
ジャズとか好きな感じが好きなんだとかいう人もいれば演奏するのが好きだとか 歌う歌うのが好きだとかっていう人もいるだろうし
そういう人の
タイプというか いろんな面があって
それがどう相乗効果で絡み合うかっていうことだと思うんですよ どっかに突出している何かが欲しいとか私はこれができますっていう何か欲しいっていうんじゃなくて
形としては何ですかねなんかこう 人間を一つ丸っぽい丸とか球とかで考えたりするとこっちの分野はちょっと
尖ってるけどこっちの部分は開き込んでてみたいな全然 ここ好きここ好きここ嫌いここは
知らないみたいなそういうのがこう自分の中の 輪郭って言葉は強く使いたくなるんですけど
人の自分の輪郭っていうのがこうあると思うんですねでこぼこしている ぐちゃぐちゃしているその形とか色色とかみたいなところの違いっていうのを感じて
で他の人のそのぐちゃぐちゃした違いとか形とかっていうのを感じて その2つがこうどう合わさったら何か何からできるねとか
あなたはこれができて私はこれができてできないって言ってできなくてみたいながあるから こういうところで
助け合えるねとかね そういうのを見極めて自分のことも相手のことも見極めて
我々どう組み合わせたら何か面白いことできるかねっていうのを考えるっていうのが すごい必要なんじゃないかなって
思ってるんですね 何何ができる人っていうのがいっぱい集まってそのことをやるっていう
のとはちょっと違う ふうなことを考えるのがそのこれからの
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社会の回し方 なんじゃないかなと前にこれからというかね今今そういうふうな形で社会回していく
っていうのが必要となっているんじゃないのっていうふうに思っています なのでまぁちょっと話が戻ると仕事と子育て
よくやってますけどもやっぱり両方両方がどう混ざりながら 今は仕事と子育てだけの話をしてますけど
両方のことがをがパッチしてそれぞれの 都合にも
それぞれが対応できる 柔軟さというか
仕組みというかっていうのがあればどっちもうまくいくっていうふうにできると思っ てて
そこは考えられてないだけだと思っててそう考えていきたいんですよね だから教育の面でも
さっきのデコボコの輪郭のことで言えばテストとかね 極良化究極化とかって言って成績が
あの全部5とかそういうのがいいっていうわけじゃなくてその リンクでこぼこ加減とか輪郭とかっていうのがわかるってことが一番大事で
だからいろんな勉強好きでも嫌いでもいろいろあるのに全部やらなきゃいけないみたいな感じになっているのは
自分とか人がどういう形のものだねこの人間はっていうのを知っていくことの役に立つからいろいろやればいいと思うんですよね
別に学校の教科だけじゃなくていろんな体験っていうのをやっぱりやればよくいいと思ってて だから教育っていうのも
どうしてもどうしても大学受験みたいなところが ゴールみたいになっちゃって
ゴールじゃないことは確かだと思ってるんですけど そこに目指すっていうのはどうしてもありますよねうちも今高校生と中学生ですけども
塾に行かせたりとかって結局なっちゃうんですけども それが悪いと思い違いにはいないんだけど
でもすごい時間かけてるよね勉強に子供が 勉強と部活しかしてなくていやーもっと遊ばせてやりたいんだけどなっていうのはやっぱりありますけどね
いろいろねいろいろ遊んだり自由なことやって 感じるっていうのがその凸凹をね
輪郭を感じるためにはやっぱり必要かなと思ったりするんで 友達とカラオケ行ったとかみたいな話をしてくれるとねそれをすごく嬉しく感じるんですけど
そうなんかねー ちょっと
うーん そういう気持ちの余裕とかも含めてそういうところ知れるようになったらいいのになと思ったりしてます
結構同じコミュニティなんかで私が 特に
入っているようなとこっていうのは
あまり同じ属性の人が集まっているっていうのじゃないところにいるっていうことが多い ですね
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うん 同じ属性の人が集まっているとかそれはそれですごく面白いし
あのまず安心感みたいなのがあるし っていうのがあるんですけど
なんで今ちょうどスマイルさんとか来ていらっしゃってくれましたけども
AVisionプラスっていうコミュニティは私の考える AVisionプラスっていうのは
なんか 全然タイプの違う人たちがなぜか集まっているっていうところで
で それぞれが
それぞれの なんかね
いろんな得意を出してくる 出していって
見せ合ってるっていうのと出していって作ってるっていうのが なんか
そういうことをやってるなーっていうふうに思ってるんですよ だから
結構こういう形のに社会を回していくといいんじゃないかって思っている 社会のちょっと宿泊がそこにあるような私は感覚があるので結構この
コミュニティ好きなんですけれども
なんですよね あっ大沢さんこういうこと好きにできるんだみたいな
美容師さんとか職人さんとかね
いろんな人いますしサラリーマンもいますしってあるんですけど 主婦の方もいますしってあるんですけど
なんかこう
でもこの人こういうこと好きなんだねとか
こういうこと得意なんですねみたいのがあって それが仕事とは直結しないこともあって
そういうのが見えて でまぁそれぞれねみんな仕事もあるし家庭もあるしっていろいろの忙しい中で
自分がそのできるときにできることをできるときにできることをやる やりたいですって言ってやる
でなんかできちゃうっていうのが なんか
そういう感じであなたはここを専門だからここをやってくださいねって言ってはいこの スタッフだけやりました私の役割終わりですっていう
感じで後のことは後の責任ですよねっていうのが割と会社みたいなところだと あってうちはうちはうちは私は私でやりましたよって言う
他の人のことは知りませんって言うみたいなのが結構あって
そういうんじゃなくてこう隣近所がねどんな人がどんな生活してて 全部プライベートされてるわけじゃないんですけどどんな生活があってどういう
で今今ねうまくいってる時もあれば沈んじゃってる時もあって大変な時は大変なことがあるから 他の人がカバーするとかっていうようなことが自然発生的に出てくるような感じだ
の チームっていうのは
強いかなって思うんですよね強いし やっぱりこう
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ものを 動かせるというかを目指せるというかっていうのがあると思ってて
そういう形に持っていきたいっていうのがある エビジョンプラスなんかは
その 別に私と気が合う人がいるわけでもそんなに染めないというか仲良い人多いですけど
気が合うというかは なんか
自分と違う人だけが面白い話の 自分と違うけど認め合ってる人たちが多いかな
違うことに違和感を持たないというんですかね そういうのがあるからいいですねあはい
あたっちゃんさんと雑魚ちゃんねーさんはいそろそろ出かけますから選手がすん ステーションありがとうございましたはい
きっこの子の一人ごと聞いていただいてありがとうございましたはいありがとうございます
はいであとスマイルさんはいはい私 姉からエビジョンプラスをよく話を聞いていて人生楽しんでるなぁと思ってます
人生に彩りというかキラキラ輝くというか いろいろな個性が集まってワイワイできるのって大人になってからだとできないので
いい場だなって痛感します長くてすみません全然長くないです私これの3枚から4倍くらいの あのコメントとかで
ディスコートのねあのコミュニティのね チャットのところあるじゃないですか
すごいのあれが書きますんで やっぱりね普通に書いていただいた方がねわかるんですよ
そうですよね
そうなんですまあ大人になってからね いや特にですよねどうしても生活の中が仕事場とかね
家庭もそうなんですけれども自分のリアルの場での生活のパって どうしても限られてきちゃうしちゃうんで
そこで猫専門的にその場を磨くっていうのも一つだと思うんですけど それはそれでねなんていうでしょう
井の中の数じゃないけどまぁそこしか世界が見えないっていう風になっちゃって 子供もそうなんですよね子供たちも学校とかね
その 今いるコミュニティっていうのが世界のすべてになっちゃうんで
いろいろ 周りにすごい色々あるよねっていうのを
知っておくだけでも全然違うんですよね感じ感じるというか
私はやっぱりあの その感
sns が始めて最初怖い怖い場所だと思ったんだけど あの
そういうあまりもの考えない人を攻撃するような人も多くはいますけれども 世の中すごい
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何だろうな いい人がいっぱいいるなっていうのをすごく感じていまして
一生懸命考えている人もいっぱいいるなっていうのも感じていて 考えているっていうのは偉いこととかそういうね
できることっていうんじゃなくて悩みとかを持ちながらこういろいろ 考えているっていうのがみんな出してますよね
そういうのをただ知るだけでもやっぱり
自分知らなかったなーって思うところがあるし 知ったからできることもあるだろうし
自分の中でできることがなんかいろんなところにあるんじゃないかなと思ったり しますね
でそうだから私ちょっとねこれ自分の理念とか発信地区とかを考えている あれなんですけども
あースマイルさん 悪い人はごく一部で
ごめんなさい 探ればか探れば
エビジョンプラスみたいな素敵な仲間に巡り会えたり まあそうですねそうそうそう
結構一部ですよね一部の悪い人たちが悪目立ちするから すごい目立ってネット怖いになるとは思うんですけど
見えやすくなっているだけなんですよね 昔はインターネットというものがなかったので
同じように世の中には同じように同じぐらいの人たちが 悪い人というかねそういう攻撃的な人もいて
そうじゃない人たちもいてなんだけど 思ったりとか言ってることがその生活している範囲の人にしか届かないし言わないから
見えなかっただけで ネットの技術って見えるようになりましたっていうだけなんですよね
情報っていうのはほとんどテレビとか新聞とかメディアがボーンって ブロードキャストで全部に同じ情報を流すっていうことしか情報としては知れないっていう時代だったのが
個人が発信したことが見えるようになる ああそういうふうに考える人いるんだ
私じゃなくてもそういう人と考えている人がいるんだみたいなのが分かるようになったから
それはそれで面白いし嫌な面も目に尽くしって なるんですけど
でもやっぱり そんなねそこまで意見が合わない人はいるけど悪い人っていうのはそう
いるんだろうけどそんなにだと思うんですよね ただその意見が合わないことに対して意見が合わないことが
すごく 悪いことというか居心地が悪いっていうふうに思うことが多いと思うんですけど
多分それね違うと思うんですよね その
輪郭を知るっていう話がやっぱりさっきあったんですけど 人の輪郭を知るつまり自分との違いを知るっていうのって
それはすごく面白いことだし 自分自身が
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その人と違う 自分と違う人いるんだっていうか人と自分は違っているとこがあるんだっていう
いうふうに感じられるっていうのはすごく重要 で
あの結構 自分のことがやっぱり一番わからなくて自分は自分で当たり前の世界に生きてきたけどそれと
本当に自分でしかない当たり前だったっていうのが 人と関わることで分かってくるんですよね
そこが面白いと思っていると 人との違いって別に怖くはなくて
本当に違う 理念が違うというかねっていう場合は知った上で関わらないっていう選択を別にしてもいいわけだし
全然世界も考え方も違うけど でも
そういう世界を生きている人もいるんだなとかそういう感覚で 私がやろうといいと思ってたことは別にそうでもないと思う人もいっぱいいるんだなっていう
みたいな とこでまぁでも自分がいいと思っているとこに響く人はいるわけだから
自分はそこのためにやればいいだけなんだよなっていうふうに思うと なんかこう
笑う そんなにね
悪い人 悪い人自分と違うってことが怖くは
ないですね 結構割と興味がありますね私なんかだと
うーん そういうのができるといいんじゃないっていうふうに思うから
だから うーん
今教育のコミュニティとかでは学校教員支援 教員支援っていうことをちょっと目指しているコミュニティに入ってます教員支援と
先生を学校の先生を 助けようっていう話とかねあとは
あと地域 地域で
教育を考えようと学校だけに任せるのではなくて 地域社会とか親も子どもも含めて
教育を考えようというコミュニティスクールっていう地域での教育づくりっていう話があるんですけど そういうところを重要視しているような今団体の中にいるんですけど
私もだから全然教育とは関係ない先生とかねとは関係ない 畑の人間ですけどそういうと教育の先生たちのことを知って先生たちが必要としていることを
知って
外の人間としてできることって何かなっていうのを考えたいというふうに思っている ところがありますね
だから結構 いろんなフリースクールとかオルタネティブスクールとかね
その不登校とかって話があったりとかしますけどそういうのも今必要なものとして やってくれている人がどんどんそういうのを立ち上げてくれて
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今の学校ではできないことっていうか今の学校では いられない場所っていう
学校ではいられないからそこに必要な場所を作るっていうことが増えてきてるんで それはそれですごく大事だと思っているし
思ってるんですけど私がやりたいことはどっちかというと 既存の学校を
変えていく って感じですねどっちかというと変えていくことをしたいな
そうですね姉と私と スマイルさん姉と私と
不登校の話をしようがどんどん延期に ああそうなんですね そうですよね
そう不登校っていうのはやっぱり 一つのこの
仕事を持つことが人生の目指すとこだよね 大学に行くことが目指すことだよね そのための教育をする学校にいることが目指すことだよねみたいな
そういうなんか決まったことに向かおうっていう で何かを一つを自分で何か一つも一つもとみたいな
考え方前提 だからなんかそこにいなきゃいけないっていうな
感覚があったし 未だにそういうのが残っちゃってるとこあると思うんですけども
そういうだけじゃないよねっていうのを前提にすれば 不登校が悪いっていうところは別にないというか
あの 場所とか選択肢とかを作ればいいだけそして
学校も今今の学校もどうしても一つのことに 目指せっていう感じの形になっちゃってるけどそうじゃなくて
この学校の仕組みがまだよくわかってないところがあるんで 指導要領とか何かそういうところの改革が必要なのか
先生の働き方なのかってちょっとわからないところがあるんで そこは今勉強中なんですけども
なんかでも今の学校の中でも先生が何とか今の時代に合わせて やりたいって思ってる先生がすごく多くて
でもなかなか動きないみたいなところがあって だから今の学校の仕組みっていうのは
公教育っていうのは 日本の公教育の仕組みっていうのは結構強力というか
これはこれで一つのうまくできたシステムなので そこがうまく機能するように変えていければ それはそれでいいことなんですよね
で 他にも選択肢があるよっていう形にしていくっていうのを 両方が同時並行で進んでいくのがいいかなと思ってて
私は今の学校をどうすれば 今 必要とされている社会に向けての子どもたちがいる場所になれるかなっていうのを
考えたいなと思って
やっていますね 変えるってすごくめんどくさくてすごく難しいんですけど
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もうやめて新しいものを作っちゃうっていう方が まだね ゼロからスタート まあゼロからもすごく大変だけど
なんかこう
もう出来上がっちゃってる設計図 設計図っていうか 出来上がっちゃってるものを崩しながら変更していくっていうのは
すごく手間もかかるし いろんな難題がありますけども
でもやっぱりそこをやりたいんですよね 結構地道な活動をしている人たちが多い
テニットっていう 団体なんですけどね ちょっとそこでもちょっと今最近
やってますね 結構どのコミュニティというかどの活動でもそうなんですけど
結構ね あの
すみません そうなんですねって言ってますもんね そうなんです
でも自分の時間ってなかなかなくてですね いろいろコミュニティとそういう場に
所属 参加はしていたりするんですけども やりすぎるとですね 自分の家のことがおろそかになりまして
自分の子供のこととか妻のこととかが おろそかになるともう破綻するので
なので
それを そこはちょっとね 本町転倒にならないようにっていう
ことはあるので 家のことはやっぱり しっかり見なきゃなっていうのは ここ数年
どっちかというとオンライン活動の方に力を入れすぎて 家庭崩壊 まだいかないけど
いろいろあったりもしたので 最近はそういうの気をつけてたりもしますね
って中で じゃあいろいろやってるけどどこに向かいたいんだっけ 何をしたいんだっけっていうのを
ちょっと今 整理したいなと思ってますね
なんか 発信するのもやめて
辞めちゃったって別にいいんじゃないっていうふうに 思ったりしたこともあるんですけど
やっぱりでもなぁ 誰かの話を聞いてあそかって思うことってやっぱりあるので
自分の話もなんかのあそかになればねそれはそれでいいはず なのでちょっとそういうことができたらいいなと思って
スタイフはやっぱり続けたいし
あと文字ノートとか何か文字でも残したいなと思うんですけどね なかなかできてませんが
インスタもやってますけどインスタはよく私の中ではよくわかんない 知り合った方々とのつながりの中でやってるっていう感じで
インスタでなんか真面目なことをちゃんと発信しようとすると すごい手間かかるんですよね
絵とか字とか形を作るってすごい大変ですね ただ声を取るだけとか文字書くだけと違って
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いやーみんな綺麗なのよく作るよなぁと思って インスタの運用ってすごいですね
だから私はインスタはちょっとストーリーで今やってることポポーンってあげたりとか するだけなのと
あとはパラパラを踊る
だけですね パラパラ踊るって言うのが私の私の輪郭の一つなんですよ私の輪郭の中でいい
パラパラが好きで踊って踊って見せたいというのがこうあって そんなのは普通に大人になってからやるわけがなくて
やるわけがないんですけど でもあの場で
やっちゃえる やっちゃえるっていうのがなんかこう自分の中に
本当は自分こういう輪郭なんだっていうのがあるのに 押し込めちゃったっていう部分が自分の中にあって
それをちょっと解放している感じなんですよね それをやらせてもらえるっていうのが
それを見てもらえるっていうかあの認めてもらえる仲間がいてこそなんですけど そういうふうに
自分こういう人だよ あの
真面目に長文書いたりしていること多いけどあの なんか踊り見せべきが化した人だよみたいな
あはぁすいません私の不登校の話も誰かの力や勇気になればと思っています そうですよねなると思いますね
やっぱりそういう 全てが経験だと思ってましてやっぱり経験で感じたことっていうの
って経験した人にしてない人にはわかんないし同じようなことを感じている人には やっぱそうかっていうふうに
同じ立場の人がいるっていうふうに思えるし なんかいろんな形で必ず
なんていうのが役に立つというか気づきになる 私は気づきって言葉が好きなんですけど
気づきになるんですよね よくも悪くもというかいやよくも悪くもじゃないんだよな
同じ立場の人の気づきと違う立場の人の気づきっていう2つが同時にあって だから
全部無駄じゃないと思いますね自分のやって感じてきたこととかやって経験したこと いいことも悪いこともなんですけど
なんかきっとそう 誰かの力や勇気になればってのはね
なると思いますよ 高蘭さんのダンス上手い見えましたリールで
ありがとうございます あのたまにやってますね
なんか
なんかおじさんが踊って踊ってるとみんなが茶化してくれるんで ありがとうございますって感じなんですけど
あの綺麗が綺麗が綺麗がいいので綺麗がいいっていう風に言ってもらえて という定評のある高蘭ですが
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ヒロちゃんと腹っ端で寝転んでる姿を持ってね あれそうですねシュガちゃんが撮ってくれましたよね
あれはね最高でしたね シュガちゃんに
私なかなかオンラインに立った人に出会いにはいかない いかないというかねいけないというかですね
うーん いろんな事情がありましてここはあるんですけれども
行きたいと思うところはあるんですけどなかなか行けないですねでもこの前本当に あの隣のね
隣の県だったんで ちょっとやっぱりこういう自分だけの休みになった時にゴールデンウィークでしたかね
ちょっと人に会いたいなと思って 声かけさせてもらったらシュガちゃんが本当にあの時本当にもういきなりですよ
シュガちゃんもご予定があったんですけど 土地込みに行こうと思うんですけど
会えますかねって言ったら 会ってもらえるという話で
行ってもらえて ヒロちゃんとね
腹っ端で寝転びましてね ヒロちゃんが寝てたんで 何にも面白い良いことやってんだろうと思って
言ってですね やっぱ腹っ端で寝るとか最高ですよ
そういうのをやらないと本当に
あの周りに結構人がいたりとかドックランドが側にあって人がいて このドックランド柵みたいな柵っていうのがこう
網っていうか囲っている部分があったりとかしたんですけど すぐ横がそれだったんですけど寝転がって上見るとですね何も見えないでそれだけ見えるんですよね
いやすごいですよね やっぱりなかなかないじゃんっていう
寝転がってそれだけ見えるとか そういう
ところを感じるのって
子供もそうだけど やっぱりいつでも必要だよなぁって思いますね
寝転がると横向くとのその なんだったらタンポポもあったしなんかちっちゃい白い鼻もいっぱい咲いてて
地面にくっつかないとねそういうの見えないし あとちょっと湿ってる感じとかクローバーとかね
そういうのがねいいんですよ ここ外ばかりに一緒にやらせてくれって感じの
いきましたね スマイレスはそうですねなかなか腹っ端で寝転ばないですよねってね
これねヒロちゃんがいてくれたからできるんですよね だってこれねいきなりドックランドの横でおじさんが横になってたら気持ち悪いじゃないですか
なんで気持ち悪くなっちゃうんだろうねいいじゃんねと思うのに ねぇ子供がやってくれてるから一緒にやれば一緒にやってるんだって言う
なるからありがたいことで本当に 久々にあんなことしましたね
54:01
なんかこう 結構私星が結構好きで夜中に
なんかこう山のほうに行って遊星群見たりとかっていうこと子供の時とかにね親に連れて行ってもらったりしてて
やっぱそういうなんだろうな 自然のでっかいところを感じるとかなんか
好奇心というかそういうのが すごい大事なんですよね
子供って子供生まれてからそれから徐々に徐々にこうだんだん成長していくときって 本当に世界をとにかく知ろうとしてて
全部がですねもう コップこぼすとか物理現象としてねどうやったらこの
このくしゃくしゃに動いている水みたいな牛乳みたいなやつってどうやったらどうなるんだろう っていうのを実験してるわけですよねいつも
そういうのでは全部新しいことがわかってくるってすごい面白いことだと思ってて でそのあ今それがわかったのかっていうのを見る
見届けるのが 子育てというか子供に関わってる
関わる 瞬間の時の
醍醐味ですよね お前今そこがわかったのかというところで
あるしで 私が感じたいところを感じていることもあっても数字点でも違う人間として
あーこの人はこの子供はこの人は こういう風に感じてるんだなぁとか
なんかもうこの本当に あの
子供だけどもう人 自分と違う人って感じ
ですね だから
そういうのをね 特に子供はそういうのを全く
気にせずに特に小さい頃はね自分の形ってのを出してくれるんで だんだんこう周りを気にしていくとね引っ込めていくじゃないですか自分のことを出さないように
もったいないもったいないんですよね やっぱり人と違うことをからかったりとか攻撃してとかっていう風なのが
を育っているので育っちゃうと っていう感覚になっちゃうと大人がそうだからなんですけど
人と違うことで言いづらくなっちゃったりという風になっちゃうんだけど 人と違うことが面白いんじゃんっていう
それ出し合ったらお前そうな俺をこうでやって面白いなっていうそういうので いいはずなんですけど
それをねそういう感覚でになっていけるとなんか まあいわゆるいじめみたいなのも
意味あるって感じになると思うんですよね 意味ある?SNSで人叩くとか意味ある?って思ってて
なんか そこで自分をどういう風に見せたいのかわかんないけど
それは意味ない 別に自分は自分はこう相手は相手はこうっていう出し合うっていうのが絶対面白いと思うんだけどな
そういう感覚を作りたいんですよ日本にね なんかないからそこをなんとかしたいなというふうに思ってますね
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子供目線で気づくことありますよね そうなんですそう思いますね
だから子育てっていうかね子供と関わるのってめちゃくちゃおすすめですね 自分の中では子供心をなるべく失ってないつもりではいるんですけれども
やっぱり 離れちゃうと子供と一緒に子供と関わってないと
やっぱり全然自分なんかに違うところに固まっているなっていうのがすごく思うんで
子育てってめちゃくちゃおすすめなんですよね 子育てっていうのは別に親になるっていうことではなくて
なんか子供と関わる 保育士さんとかそういう仕事になってもいいかもしれないし
児童なんて言うんだろうな いろんなボランティアとかねそういう活動とかでもいいかもしれないし
なんかこう 子供と
同じ時間を過ごしたりとかっていうその子供の考えとか感じていることを感じる 時間っていうのは
やっぱり結構人生の中で すごい価値のあることだと思ってるんで
そういうのも言っていきたいんですかね なんか子育て大変だよねっていう話が多いんだけど
大変なのは大変なのは決まってるんじゃない そんだけすごいすごい ベネフィットというかね
得るものがあるんだから よほどそういうことがあって
自分の経験になっているってことだと思うんで
本当にやればいいのにって思いますけどね そういうのでなんか
価値のあることだよね 社会的にもすごい意味のあることだよねっていうふうにやっぱり評価もあって
もっと
もっと 子育てと
働きとっていうのが融合した社会を作りたい っていうのが自分の中にあります
という感じになるのかな ちょっと1時間ぐらいお話しさせてもらってるんですけども
やっぱり私はそこへ行きたいのかな
Sand FMを始めた最初の頃に ノート書いたりとかその前はツイッターで発信したりとかしてたんですけど
その頃に掲げてた野望というか まあですね
1億子育て計画 っていうのがありまして やっぱりこれ復活させようかな
自分の中で思いますね
世の中みんなで 今子育てってものをすごい軽視してるというか
感じられてない 自分ごととして感じない人が多すぎて それがきっと社会を崩壊させると思ってるので
もっとみんなで子供っていうのかな 子供から人っていう感じのものを
感じて互いをもっと感じ合う社会にしてこいよ そもそも子育て全員でやろうぜっていう
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のをやっぱり考えているんで
リネンか 今回ちょっとリネンとか新宿とかっていうことで 考えたいなと思ってこういう作業ライブをさせてもらってるんですけど
講座ライブみたいなのをしてるんですけど やっぱそこに行き着きそうですね
みんなで子育てする みんなで子育てする先にあるのは
一人一人が互いを 言い方が抽象的というか
なんかいいこと言ってるっぽい感じで なんかフワッとしちゃって面白くないですけど 互いを尊重し合って
それぞれの輪郭を組み合わせる ここちょっと言い方難しいんだけどな
やっぱなんかパズルみたいにそれぞれのデコボコを こことこガチャンコ あっちとこっちガチャンコして
なんか作る じゃあまたバイバイってなって 今度は違う人たちと違う形の部分でガチャンコして作るっていう
そういう流動的に
コラボレーションしていく っていうことが柔軟にできる
そうやって社会発展させる 日本を作りませんかっていうのが自分のビジョンというか理念というかですかね
そんな感じに落ち着きそうな気がしています そういう感じのことを意識しながら
またちょっとやっていこうかなと思います
ということで スマイルさんすいません コーナーお付き合いいただいちゃってありがとうございます
喋りながらねコメントいただいたりとかしながら 本当に
今ちょっと考えがまとまったりもしましたし 話せてよかったなと思っています
はい ちょうど1時間ちょっと経ったところなのでこのあたりにしようかなと思いますけれども
たまにはちょっとこうやって自分に向き合って考えたりするの大事だなぁって思いました 全然メモとかグラレコ全然できてないけど
喋りながら図を描いたりしてるんですよね さっきの輪郭がどんどんあって そういうのとかこういうの大事ですね
殴り書きしながらこうイメージを手で書くっていうので 手で書くと何かが
記憶に残るんでいいかなと思います スマイルさん来てよかったです ありがとうございましたって本当にこちらこそ本当にありがとうございます
すごくありがたかったです 1人でも1人で喋ってるんでもいいかなとは思ってたんですけども
あの本当に
頭が整理させていただいたんでありがとうございます 話題もいっぱい振ってくれてありがとうございました
ぜひね あのまたコミュニティでも スタイフ内でもまたいろいろとよろしくお願いします
はいじゃあちょっと終わりにしたいと思いますね 最後の決め台詞なんですが
今日もこれも最後まで聞いていただきましてありがとうございました 私の知らない新しい世界を教えてくれる
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あなたの存在に感謝します 皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
だからでした それではまた会いましょう ありがとうございました
失礼します ありがとうございますお願いします