子育てと共働き
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、今日ですね、実は会社の仕事をお休みとってまして、
今午後から娘の高校でですね、PTAの総会っていうのかな?
PTAのなんかこう、何か、何かって言い方もないけど、
そういうのがありまして、それにちょっと向かうために今向かってるんですけども、
それで今日はですね、午後、午後だけ休んでもいいかなと思ったんですけど、
いろいろありそうだったんで、午前もちょっと余裕を持ってね、
休んでおこうというふうになりました。
で、実はその午前中にですね、ちょっと時間多めに余裕ができてたんで、
あのー、みどりのカエルさんとですね、コラボライブをそこに予定させていただきまして、
先ほどコラボライブさせていただきました。
とてもね、楽しくお話しさせていただいて、楽しかったんでね、
結局もう、あっという間に時間が過ぎちゃって、1時間も一緒にお話しできたんですけれども、
よかったですね、カエルさんのアートの話とか、
日本とオーストラリアの考え方の違いとかっていう、
すごくためになることもたくさん聞かせていただいたんで、
ぜひよかったら聞いてみてください。
で、そこのね、最初カエルさんと話し始めた時に、
やっぱりお互いの細かいこと、私の細かいところってまだ知らなかったんで、
自己紹介させていただいたんですけど、
その時にね、あ、タカランって普通にお仕事で働いてる方なんだねって言われて、
そう、あまり自分の仕事の話って普段してなくて、
奥さんの方が働いていて、
旦那さんタカランはお家で主婦みたいな形で家事とか一生懸命育て頑張ってるのかなって思ってたんだけどって言われて、
あ、そうか、そうに見えてたかってちょっと思いました。
確かに私、自分のね、仕事のこととかあまり言わないし、
それから結構オンラインのコミュニティの中でも、
チャットとかをね、昼間に打ったりもしたりして、
なんか昼間も活動してるみたいな風に見えてるんで、
そう思われた方だと思うんですけどね。
実は在宅勤務なんですけども、バリバリ会社員フルタイムでして、
妻の方も会社員、別の仕事なんですけどね、フルタイムで働いてまして、
もうフルタイム会社員の共働きで子育てめちゃくちゃ大変って感じでやってますっていう感じなんですね。
生活環境の違い
お昼休みとかね、自宅なのですぐに切り替わって、
他のオンラインの活動とかすることもあるので、
そういうので、割と昼間時間の自由度があったりするのかなとは思いますね。
あとちょっとトイレ休憩、ちょっとしたときにチャチャっと打ったりとか、そんなことをしてます。
そうか、私どんな生活してるのかって案外皆さんに伝わってないよなというふうにすごく思いまして、
ちょっと今日は私の生活スタイルっていうのをちょっとお話し、ご披露しようかなと思ってます。
結構ね、私自分の子育て配信とかをしてるんですけども、
どういう生活スタイルなのかっていうのは結構重要な情報、
重要な情報っていうのかな、やっぱり知るにあたって、
この人はこういう生活の中でやってるんだって伝えた方がいいなとは思ってるんですね。
子育てって子供がどうかとか親がどうかっていうこと以上に、
やっぱり自分の置かれた環境、生活の仕方、形、仕事の種類、スタイルっていうのが大きく関わってくるところなんで、
こうした方がいいですよってこうやってうまくいきましたよっていうのが、
やっぱり同じようにできるかどうかっていうのは全然違うと思うんですよね。
どういうふうにやったらいいっていうのも人によって全然違うと思うんで、
私はこういうことなんですっていうのをやっぱり知ってもらった上で聞いてもらうのがいいかなと思います。
ちょっと前置きを長くなったんですけども、
私はこれも大事で群馬県に住んでいますっていう話をいつの頃かするようにしました。
これもやっぱり都会、東京とかで交通も、電車とかいっぱい発達しているところで暮らすっていうのと、
群馬って車社会です。電車とか決まったところにしかなくて、駅もすごく遠くて、
基本的に車がないと移動できない、生活できないくらいの勢いなので、
そういうところの生活の仕方とか子育てって違うんですよね。
私は今は在宅勤務なんですけども、子供が生まれた頃っていうのは普通に会社に通っていました。
朝のルーチン
最初はね、結婚した当初は妻の会社、私の職場と妻の職場が全然離れているんですよね。
同じ県内なんですけど、妻の方の職場に近いところに票を構えてアパート借りて、生活し始めたんですよ。
当初は残業とかの過労死みたいな話も出ていなかった頃で、
普通にバリバリ夜中まで仕事をするような働き方をしていまして、
朝6時台に電車少ないんですけども、電車のなるべく乗れる近いところにアパート借りて電車に乗って行く。
下手すると日が変わる頃に帰ってくるっていうような生活をしていました。
でもさすがにね、体を若干壊しちゃいまして、これだとうまくないねっていう話があって、
大体職場の真ん中辺りに位置するところに引っ越そうという感じで引っ越してもらった。
私が引っ越してもらったって感じですね。妻の方が遠くなるっていう形なんですけど。
今はそこの近くにまた家も建てて住んでいるという感じです。
私の方は電車で通って、妻は電車のなるところじゃないので車で通って、妻も1時間以上かけて通うことになりました。
妻にとっては大変になっちゃったんだけど、私は結果的に子育てと農場たれきで、
これ運命的に良かったなって思っていて、
というのは妻が朝6時半とかそのくらいじゃないと家に出ていかないと出勤が間に合わないんですね。
なのでそうすると子供が保育園に送れるときには保育園を預けられる時間に間に合わないんですよ。
そうすると子供が家に出ていかないと出勤が間に合わないんですね。
そうすると子供が保育園に送れるときには保育園を預けられる時間に間に合わないんですよ。
だから必然的に私が保育園に送る係になったんですよね、子供が1歳になったところに。
それがあるので直接先生と小学校で話したりとか、連絡所とかでこういうのがあったとか気にするようになったのは、
結構自分の中では子育てで子供に向かうようになったということで、来れなかったらなかなかうまくいかなかったりもありましたね。
その頃は私が朝保育園に送って行って、仕事は正直残業があったので結構遅く帰ってくるので、
妻が最初の頃は時短勤務ですね、1年の休休をとって時短勤務して帰ってくる。
子供が2人生まれましたけど、3年ぐらい経ったら妻の会社は3年ぐらいまでしか時短勤務が取れなくて、子供が3歳になるときまでですね。
そこはフルタイムになって、上の子が小学生に上がる頃、下の子が保育園ですけど年少3の年かな、その次だったかなぐらいのときに、
2人ともフルタイムで働くような感じになりました。
朝の準備は私で、夜は妻がやる。一番子育ての大変な夕方時間は妻がやってくれたという感じですね。
今は職場が変わっているんですね、私が。3年、4年前ぐらいかな。
それから在宅勤務でパソコンで仕事するようになりまして、月に2回ほど出社で会社に行くんですけども、それ以外は家にいます。
なので朝は妻の働き方は変わっていないので、私が朝、朝は妻が早くして、娘が高校生なんでお弁当とかも必要になったので、
お弁当作ったりとかご飯を作ってくれて、ただやっぱりそこを全部任せきりするとですね、
やっぱりお弁当のために4時台とかで起きたりするんで、体が本当にやられちゃうので、
私も5時台には起きて、弁当が作り終わって朝ごはんの準備みたいなところは一緒にやるようにしてますね。
私が炒めてる間にちょっと来てもらうとかそんな感じで朝ごはんを一緒に作ってます。
で、食べた後に妻が出かけて行って、その後洗濯物をするとか、ごみ捨てするとかっていうのを私がやってる感じですね。
子供の成長と生活の変化
子供の準備とか世話はもう子供が大きくなってるんで中高生なんで、それなりにもう自分でできるということで、そこにそんなに手はかからなくなってるんですけど。
なので朝に洗濯物ライブをしてるってのはそういうことで、その時間が洗濯物ライブをして、
ライブが終わるとパソコン立ち上げですぐに出勤と言いますか、業務開始っていう感じでやってますね。
で、私の方は業務終わるのが多少残業して6時とか7時くらいまではやることがあるかなみたいな感じでやってます。
で、妻は子供生まれてからほぼずっとなんですけど、定時で帰って、やっぱり1時間以上かけて毎日帰ってきて、
なんとかその日の夕方の時間、夕飯作ったりとかそういうことをやってくれてますね。
で、今も料理はメインは妻がやってくれてるんですけども、私も残業せずに早く終わったときは夕飯も一緒に作るみたいな、そんな感じです。
で、子供が塾とか部活とかで結構遅くなるっていうか、部活が遅くなって帰ってきてすぐ食べさせて、
すぐに塾の時間になっちゃうんで塾で送りに行く、送って。
で、妻は本当に遠いんで9時台くらいには早く寝てもらって、塾のお迎えの方は私が行くっていう、そんなパターンですね。
そんな感じで、二人の職場の事情、職場の位置とかね。
あと子供がやっぱり、子供がね、保育園、小学校、中学校、高校ってなるにつれて、全然生活のパターンが変わるんですよね。
そこが大変は大変。
仕事の方はある程度自分たちの働き方も、まあ職とか在宅などいろいろ変わりはするんですけど、
大きな変化っていうのは特にないというか、ある程度調整できるというかっていうのがあるんですけど、
学校とか塾とか、習い事とかっていうところ、部活とかっていうのが、もうイレギュラーが多くて予測がつかなかったり、
3年でね、だいたい3年単位、6年、まあ6年、小学校6年だけど、年齢層によって3年くらいごとになんか変わるんですよね、生活の形がね。
だからもう慣れてきた頃に変わる、慣れてきた頃に変わるっていう感じで、そんな生活をしてます。
なので、まあそういうね、そこが大変なんだよって話とか、でもその変化がやっぱり激しいから子供の世界って、そこがやっぱり面白いよねってところですよね。
多分この15年間、子供が生まれてから15年間って、仕事の場としてはもちろん職場とか変わったり仕事も変わってるんですけど、
忙しい日常と働き方
なんかすごい劇的に大きく変わったかって言われたら、なんか別に延長状って感じなところは私はしてやってます、会社員としてやってる中でですね。
なんだけど、子供のやってることって、本当にその時その時全然変わってきてて、それによって自分が体験することも変わってきてて、
子供がやり始めてね、まさかやると思ってなかった部活に毎週応援するとか送っていくとかっていうのがあったりして、
逆にでもそれで運動部のことがよく知れるようになったとかっていうのがあったりするので、なんかもう人生の変化がすごくて、
そこがやっぱり目まぐるしいけど、大変だけど、忙しいけど面白いってとこかなっていうふうにすごく感じてやってます。
そんなことでですね、そんな生活をしてる感じですね。
送り迎えが多いっていうのも車社会だからっていうのもあるんですよね。
子供が自分で電車で行くっていうのもできるのかもしれない。
子供だけでできることっていうのはできないところっていうのを親としてはカバーしてるってことなんですけどね。
なのでやっぱりその家の事情とか住んでる地域とかで全然異なるので、私も妻も実家が群馬ですので、親の手を借りるってこともありまして、
そういう条件とかも違うと、できることできないと全然違うと思うんですけども、
でもやっぱりそういう生活の中で言ってることなんだなっていうふうに思ってもらうと参考になることもあると思いますし、
家は違うなっていうふうに思えて、違うからできないってこともあるだろうし、
だったらどういう手があるかなっていうきっかけになってくれると嬉しいかなって思ってます。
そういうことで日々の生活とか子育てとか働き方とかそんなことをよく話してますけども、
何かの参考になってくれたら嬉しいかなと思ってスタッフにやっております。
ということで、タカラってこんな生活してる人なんだなって知ってもらえたらいいかなと思って、
今日は配信させていただきました。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。