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2025-10-24 20:02

家事ができないと将来が怖くないか

紹介した38℃ラジオさんの配信はこちらです!
【30代男性目線】 不満ゼロの夫婦の家事と家計の負担分担 #227
https://stand.fm/episodes/68f7154ea813fa1be687a7b1

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#家事
#夫婦
#家事分担
#父親の子育て
#子育てパパ


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サマリー

家事ができないことへの不安や、夫婦間の家事と収入のバランスについて語られています。特に、家庭内の負担感のバランスや、自立して生活することの重要性が強調されています。また、家事を怠ることが将来の生活にどのように影響するかについても考察されています。特に、男性が家事を怠ることが管理能力や自立心に与える影響について、経験に基づいて語られています。

子供の進路と家事の話
はい、どうもこんにちは、たからんです。
ただいまですね、あのー、今日、娘の高校のPTAの総会といいますか、なんか説明会みたいなのがありまして、
で、それにちょっと今行って帰ってきたところですね。
あのー、いわゆるですね、進路の話みたいな形の内容でして、
もうやっぱりね、高校1年生でそういうことをやるんですよね。
ちょうど文系とか理系とかを決めるみたいな、どの教科にするとかどっちに行くっていうような、
その進路決めが直に、もうすぐって時期でして、
それについてのね、学校からの講師向けの説明とか、
あとまあ生徒に、子どもたちに向けてもね、説明とかですね、
ちょっと講演みたいな人が来て話すっていうような、そんな会でした。
で、ちょっと自分たちの頃とね、また自分たちの頃の大学受験とかとは、
まあまた違うところも結構あって、あるんですけども、
それをね、まあちょっと知っておくっていう感じで、まあ行けてよかったかなと思います。
普段こういうのね、結構妻が行くんですよ。
なんですけどね、今日妻が出張だったのもあって、
で、あともう私もそれでね、休み取って行けるときだったんで、
まあ行けてよかったなと思いました。
今の学校っていうか、勉強とか受験とかの事情ってこんな感じなんだなっていうのが、
なんかちょっとわかりましたね。
で、今日は、今はね、子育ての話が聞いてるんですけども、
家事分担の重要性
今日子育てというよりは家事の話ということで、
いつも楽しく聞かせていただいている38度ラジオさん。
またね、この配信ですごく気になるのがありまして、
ちょっとそちら紹介しながら、ちょっと自分のことの話をしようかなと思っています。
で、どの配信かというとですね、ちょっと概要欄にも貼ってあるので、
ぜひ聞いてほしいなと思うんですけれども。
第シャープ227回ですね。
30代男性目線不満ゼロの夫婦の家事と家計の負担分担という回です。
今週の水曜日、10月22日かな、に配信されたやつだと思うんですけれども、
ゲストにですね、こたつさんという方がいらっしゃっています。
いつもね、やっこちゃんとたかたさやさんの2人でパーソナリティをやられている番組ですけど、
やっこちゃんが、お子さんが生まれてね、今産休中といいますか、育休中というのかな、
まだ生まれてばっかりのところですので、お休みされているので、
その間さやさんが一人でとかゲストで来られているそうです。
そのこたつさんのご夫婦の中での家事の分担とか家計の分担みたいなところの話があって、
すごく共感ポイントがいくつかあったので、
ちょっと違うところもあるなというところもあったので、そこをお話ししたいなと思っています。
細かい内容は配信のほうを聞いていただきたいなと思うんですけれども、
こたつさんが、さやさんが家事分担どうされていますかという話で、
こたつさんが奥さんとどういうふうにやっています、結構きっちりこちらは妻がやっています、
こちらは私がやっていますという感じでお話しされていましたね。
その中でさやさんの質問が1個あって、
家事の分担の量、役割で収入のほうと、
要は収入が多いほうが家事が少なくて、収入が少ないほうが家事が多くという感じになりませんかということをおっしゃっていて、
こたつさんはそういうのもありそうだなと思うけど、
でもちょっとそれだとフェアじゃないと思うんですよねというふうにおっしゃっていましたね。
そのフェアじゃないという感じという、分かるなという気が私は聞いていてしていて、
話を聞いていると私とも感覚が違うのかもしれないというところもあったんですけれども、
こたつさんのお宅は旦那さん、夫のこたつさんのほうが収入としては多いということらしいんですよね。
そういう意味では収入は自分のほうが多い、奥さんのほうが少ないという形ではあるんだけれども、
でも家庭の財布として、内容は2人の財布で、完全にそれぞれ分けているというわけではなくて、
中身については配信の中でもおっしゃっていましたけれども、
2人でどっちのやつはどういうふうに使う、こっちのふんはどういうふうに使うということで、
2人で一つの生活として成り立っている形にしているという形でしたね。
なので、どっちがどうというふうに決めているというよりは、
そこで収入が多いほうが少ないほうがというふうにしちゃうと、
ちょっとそういうことじゃないんだよなというような感じでおっしゃっていたので、
その感覚は私にも近いなとすごく思いました。
うちも収入としては私のほうが多いんですよね。
働き方としては同じようにフルタイムで働いている会社員なので、
単純に会社規模というかの違いで収入が若干違うというような感じなんですけれども、
その中で収入少ないから妻のほうが価値いっぱいだよねというのは、
私もフェアじゃないというか、そういうことじゃないという感じですね。
収入と家事は全然関係ないという感じかなという気がする。
昔の、昔のと私は言っちゃいますけど、
旦那さんが男が仕事、女が家事、専業主婦となっているときって、
やっぱり旦那さんが大黒柱、家族の収入全てを担うとなっていて、
その分家事、家のことは奥さんに任せて奥さんが旦那さんをサポートするというやり方というスタイルというのは、
私の子供の頃はそういうスタイルがまだまだ多かったかなと思うんですけれども、
それって私は稼いでないから、家のこと全部しなきゃする必要があるしとかっていうね、
なんかこう、なんだろうな、遠慮みたいなのがちょっと入るじゃないですか。
で、徐々に女性も働くようになってきてみたいなパートもあってみたいなことになってくるけど、
でもやっぱり自分の収入が少ないから、
旦那さんの方にいっぱい家のことまでさせられないみたいなのって、
まだまだあるのかなという感じがするんですけど、
ちょっと私、自分の考え方ではしっくりこないですよね、というのがありますね。
どういう収入とか、仕事をして、どういう形で仕事をして収入を得ているとか、
仕事をしないで主婦というのかな、家事をする、家事というのかな、家のことにやるというのって、
単なる選択であって、
でもさすがに100%旦那さんの仕事になったら100%家事というのは、
役割分担というのかな、その家の形としてありかなと思うんですけど、
収入、金額じゃないよねって気がしますね。
それぞれの働きがあって、それぞれの家事のことがあってというのがあるから。
私の中でちょっと負担を気にするというのがあるんですけども、
それは子ども関係のこと。
育児というのとはちょっと違って、具体的にいうと学校の行事とか、
就勤とか、今日言ったAPTAのやつとか、そういうのがあるじゃないですか。
それを把握してどうしなきゃいけないという判断する、スケジュールするとかというのって、
ここ結構負担がかかるところだと思うんですよ。
生活の家事って料理する、洗濯する、掃除するとかゴミ捨てするとかというのって、
基本はルーティンワークなんですよね。決まっている。
自立した生活の必要性
どんなことをやらなきゃいけないか、消耗品とかね、ストックがあるかどうかとか、
ゴミだったらゴミ袋かけるところまでとか、やっぱりそういう細かいところまであるよねっていうのはまずあるんですけど、
それもやることが分かればできることなんですよ。決まっているから。
だけど学校関係とかって、部活とか塾とかそういうのもあるんですけど、
向こうが何出してくるか分からないんですよね。
結構ね、イレギュラーな対応をしなきゃいけないことも結構あって、
常に気を気にしてないといけない。いつまでに提出しなきゃいけないとか、
今日連絡が来て、明後日までに出さなきゃいけないとか、みたいなことが割とあったりする。
そういうのをあるよねっていうことを意識して対応するっていうのは結構大変で、
割と妻が、小学生の頃なんかは特に妻が全部背負ってたようなところがありましたね。
家事の分担というかはそれなりに分かれて自分はやってたんだけど、
そこの負荷が高い。だからどんなに分担して家事をやってたとしても、
そこはあんまり関係ないなって私は思っているんですね。
そこよりもそっちの子供関係のやつがうまく分けられてるかなというか、
負荷がどっちかに寄ってないかなっていうのは気になるっていうか、
負荷が妻ばっかりに寄ってたことがあった。だからすごい大変そうで、
大変で、悪かったな、申し訳なかったなっていうところがあったりします。
同じように働いていて、そっちの仕事に対する責任とかやることとかも
同じようにあるはずなのに、家事しかしてなかったみたいな感じですね。
そういうところがあるんで、やっぱり金額を生むんじゃなくて、
人生の生活の中で必要なことをどう割っているか、
仕事に当てている時間、やっぱり時間的な感じかな、時間とか気にすること。
家事に当てている時間、子供の行事、子供のことに関する時間、
もちろん自分の時間とかね、そういうのがフェアかという言い方はしたくなりますね。
やっぱりね、フェアかどうかっていう。
フェアって別に均等になっていることとかがフェアって言うんじゃなくて、
それぞれの負担感とかっていうのがうまく回っているかな、
バランス取れているかなっていうのがすごくあります。
だから配信聞いているとですね、鞘さんのお宅とかは、
やっぱり旦那さんは仕事の方がメインが多くて、家事もやってくれるんだけども、
鞘さんに偏っているところはあるんだけど、
でも旦那さんの方は鞘さんがやってくれているということを感謝したりとかもしていて、
やってくれるところはやってくれるみたいなところがあって、
うまくバランスが取れているというふうにおっしゃっていましたね。
偏っているけどバランスが取れていると言っていて、
それなんじゃないかなと思いますね。
お互いの負担感がバランスが取れているというのが大事なのかなと。
それが分担というかバランス、感覚というのは、
そのときのその二人でなるじゃないですか。
その夫婦のバランスというのがあるので、そこがうまくできているかということが大事かなと思いました。
あともう一個、小田さんの言葉でそれって思ったのがありまして、
それが家事って自分が生きていく上で必要な営みじゃないですかって言ったんですよ。
自分でそれができないというのは自分が格好悪いなって思うっておっしゃっていて、
本当それって思いました。それだよって思って。
小田さんもおっしゃったんですけど、何がどこにあるか分からない、
どこだよって聞く男性がいらっしゃると思うんですけど、
自分で生活できなくなっちゃって、相手がいなくなっちゃったらどうするんだろうっておっしゃってたんですけど、
本当にまさに私もそう思うんですよね。
家事の重要性
もちろん仕事をメインで奥さんに家のことを任せてっていうのもスタイルとしてあってもいいですけど、
いいのかそれで、いいのいいのっていうふうに思っちゃうところがいますね。
っていうのは父とか祖父の姿を見て思ったところなんですけど、
前提として私は父とか祖父のことは結構尊敬しているんですよっていうのはあるんですけどね。
なんですけどね、ただ昔ながらの奥さんに妻にいろいろ任すっていうところがあると、
例えば私は子供のときは家事とかしなかったんですけど、お母さんがやるものだって思っちゃってた。
ただ一人暮らし、大学行ったときは一人暮らししたんですよね。
そうすると全部自分でやるしかなくなるじゃないですか。
なくなるとゴミとかいろいろがやるしかなくなるんですよね。
例えば名前込みとかも絶対あんなぐじゃぐじゃ臭いやつなんか触れるようなこと高校生のときしなかったんですけど、
やっぱりもうするしかないからするようになりますよね。
こういうことをしなきゃいけない。
三角コーナーのぬいぐるみもたわしてこそんだけ臭くなるし、
網もちゃんと毎日、毎日じゃないけど止まったらちゃんと捨ててかけるっていうことをする。
そういう細かいところも知ってくるわけですよね。
自家帰ったときに妹とかに言われたんですけどね、
お兄ちゃんどうしたのそんな生ゴミなんか触れもしなかったのにとか言われたんですけど、
生きていく上で家事やるって必要なんだなって実感としてわかったんですよね。
なんだけど大学行ってから実家帰ってきたからっていうのを見たときに、
父がお風呂から出るときにパンツがないじゃねえかっていうふうに言うわけですよ。
ないから困るみたいな感じなんですよね。
パンツがなければ取りに行けばいい話なんだけど、
下手するとどこにあるのか分かってないんじゃないかって感じになるわけなんですよね。
これお母さんいなくなっちゃったらどうするんだってすごく思って。
そのとき祖母とかもちょっと認知症になったりとかしてて、
家で世話したりとかもしてたんですけど、
そういうことはお母さんだってなるかもしれないじゃんって。
なったときに逆に妻の介護もしなきゃいけないかもしれないようなときに、
自分の世話も自分でできないってやばいんじゃないかってちょっと思ったんですよ。
このスタイルやばくないかってちょっと思ったんですよね。
あとは祖父とかも、祖母が先に高いされてしまいまして、
そうしたときにすごく急激に生活が落ちちゃったんですよね。
たぶん自分でいろんなことができなかったんじゃないかなという気がします。
ちょっと詳しくは知らないんだけども、
やっぱり老人ホームというか施設に入るのも早かったりとかして、
日本の男性これでいいんだろうかってちょっと思っちゃったんですよね。
自分で生きておく力がないってことなの?やばくない?っていうね。
全部経済、稼ぎがたまに資産もあって、
家政婦でも何でも雇えば何でもできるって言ったら、
それで生きていけばいいんじゃないかって思いますけども、
そう簡単にできることじゃないと思うし、
身体が健康なのにうまく生活できないって言ったら、
やっぱりいいんじゃないかなって思っちゃう。
だからそこ大事じゃないかなって思うんですよね。
だからあんまり奥さんに家事任せないほうがいいよってすごく思いますね。
家事何があるか分かんないの?
大丈夫?将来?って言えばちょっとそうなりますよと私は思います。
だからちょっと危機感ないと危ないんじゃないかなって思っちゃいますね。
それを全部分かんないから自活力なければ金で解決できますか?っていうところですよね。
なので育免というよりは家事面目指すのが大事だと思っています。
ポッドキャストのゲスト出演
育児なんかで言い方ないですけど、育児も大事なんですけど、
育児している、ママが育児しているところに家事は俺に任せろみたいなのでも結構いいと思うんですよね。
結構そこができるっていうのは最低条件大事なんじゃないかなっていうふうに思っていて、
だからできるだけ家事したほうがいいと思います。
どんなことが必要なのかって結構細かいことがあるので、
こういうこともやらなきゃいけないのかっていうのを知ると、
会社で床掃除してくれる業者の方とかにも本当にいつもありがとうございますって感じになりますので、
自分がやらなくて誰かがやってくれてるんだなって感謝の気持ちっていうのはありますからね、ぜひやってほしいなって思います。
そんな感じでですね、こたつさんの言葉も共感のあるしですごく楽しかったので、
38度ラジオを聞いてるとやっぱりこういうことあるよなってすごく思いました。
エピソードとしてはですね、ここでおしまいなんですけども、
実はちょっとニュースがありまして、最後にそれをお知らせしようと思ってるんですけども、
このね、こたつさんが出てきた回聞いてて、
あ、そっかヤコちゃん3級中お休みの間こうやってゲストさんが来たりするんだなって聞いてて、
スポンサーさんでもね、あるみたいだし、やっぱりこういうこと出るんだいいなってちょっと思ってたんですよ。
そしたら、実は鞘さんから38度ラジオに出ていただけませんかっていうオファーをいただきまして、
えーって、いいんですかっていう感じになって、
ぜひってなって出演させていただくことになりました。
めっちゃ嬉しいです。びっくりしました。
あ、いいんですかって感じで本当に。
もちろんすごいファンで聞かせていただいてて、
38度ラジオさんの話を聞くとすごい、こっちも話のネタというか、
そういうこと、そうなんですって思うのがあって何度か配信させていただいたんですけれども、
ちょっと出させていただける、そんな自分の大好きな番組に呼んでいただけるということで、
すごく嬉しいです。光栄ですってなりました。
実は今日ね、午前中お休み撮ってたのもあって、急遽決まって収録もさせていただきました。
すごい楽しくお話できてよかったなって思うんで、
今度ですね、これが11月の3日と5日、38度ラジオ、月曜と水曜に配信されているんですけれども、
11月の最初の回でちょっと2回分出させていただくっていう形で、
なったみたいですので、ぜひその時の回も聞いていただけたらなと思います。
大ファンの鞘さんとヤコちゃん、ちょっとヤコちゃんいらっしゃらなかったけど、
一緒の番組に出させていただいて本当に光栄です。ありがとうございます。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な息づきのある毎日となりますように、
タカランでした。それではまた会いましょう。
20:02

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