インターンシップの概要
おはようございます、たからんです。
今日も、洗濯物干しライブを始めています。
昨日から雨模様なので、今日も干した後に。
昨日、びしょ濡れに帰ってきた子供たちが多かったので、洗濯物が多いんですけどね。
干したら、また助手つきかけてやらなければなって感じになってますけども。
昨日は11日でしたね。11日で毎月のMSD、マンスイーソングデイの企画で、歌の企画で皆さん歌を配信してくださいまして。
私もちょっと1個出しましてですね。
昨日ね、あんまり時間がなくて、あんまり聴けてなくて。
今日、今朝、かじちながらたくさん聴かせてもらってます。
楽しいですね、これね、いつもね。
今日は、昨日の夜配信をちょっと撮ったのがあったんですけど、そこでもう少し紹介したんですけど。
私、パパの育児応援団みたいなところのパパQっていう活動をしてまして。
細々とね、結構長く、もう3、4年くらいになるかな、なんですけど。
もともとツイッターとかで知り合ったパパの育児コミュニティの運営してた頃に知り合った、いろんな子育てを応援するような団体さんがいくつかあって。
そこのメンバーが6人くらい集まってですね。
パパの育児を推進させようということを含めて、パパの育休とかね、そういう話とかも含めて。
子育て全般、パパだけじゃなくて。とか働き方とか、そういうのをいろいろ発信できたらいいね、探して。
いろんな生徒とかニュースとか、いろいろあるよね。
喋ったりトークするような番組を月一でやってます。
それを今までね、ツイッターのスペースでやったんですけど。
ツイッターでやってた頃はね、結構そのコミュニティの周りの人とか、ちょうどコロナ禍だったこともあって、結構オンライン上でスペースに聞きに来てくれたんですけど。
最近あんまりね、すごい近い関係者ぐらいしかスペースにいなくて。
もうちょっとね、若干ね、あれなんですよ、ちょっと真面目っぽいというか固めではあるんですけど。
でも結構ね、政治とかの制度とかにも通じてる人たちとかもいて、内容はね、結構濃いというか、いいものが話されてるんで。
興味ある方はね、聞いてみてもらいたいなと思ってます。
今ここ、レターを花井文とか貼ってますけど、概要欄でもね、貼っとこうかなと思ってますけど。
その月曜日にちょっと話した話で、昨日もちょっと紹介したのがあるんだけど、その話とはまた別で。
月曜日はですね、いろんな企業が子育てとか、働き方とか両立するのにいいような制度とかいろいろやってるよねっていうのを、メンバーが一つずつ向けて紹介するっていうのをやったんですよ。
ちょっと私が見つけたのも、ちょっとそこで話したのをね、少し紹介しようかなと思ってます。
配信の方もできれば聞いてほしいんだけど、あ、そうだ言ってなかったか。
Twitterのスペースでやってたんですけど、スライフでも配信、人間とってアーカイブを配信するようにしまして、今週からね、今月からちょっと初めて投稿したので、
よかったらネタとか派代用欄のとこちょっとチャンネル行ってみてほしいなと思います。
子育てと仕事の両立
で、その時話しようとしたのが、インターンシップってあるじゃないですか、学生さんが企業に入社する前というか、体験就職、体験職場待機みたいな感じのやつを募集してやるっていうのがあるんですけど、
だいたい普通はこれ、職場に行って仕事を体験するっていうのがメインっていうか、それのなんかね、子育てと仕事の両立関係を体験するっていうのを、
そういうプログラムというのが京都府の施策、京都府が主導員になって協力いただける企業さんとか、その企業の社員の子育てしている最中のお父さんお母さんとかに協力してもらって、
そのお父さんお母さんたちの生活、いわゆる家庭訪問ですよ。家のほうに入って、家庭仕事してから帰ってきて家でやってるっていう状態っていうのを体験する学生が一緒に生活をすると、そういうのをやってましたっていうのを見つけました。
これですごくいいなと思ってて、子育てしながら働くって、普通に大人になってからでもやってなきゃわからないし、学生の頃とかっていうのもね、今は結構男性も気にするようになってきてるかなって気がするんですけど、
特に女性なんかは就職しました、結婚しました、子供を産みましたってなった時に働き続けられるのかなとかね、いろいろ心配になって調べたりすることが多いと思うんですよね。私の学生の頃はやっぱり同級生の女の子なんかは就職活動の時にいろいろ話し合ってましたね。男は何も考えてないですよね。
男は何も考えてなかったんだけど、でも最近はちょっと違うんじゃないかな、男性育休とかいう話も結構普通に話せるようになってきたりしてるし、ワークバランスを重視するみたいな話もあって、子育てだけじゃなくても働きやすさとか気にする人はいるとは思うんですけども、
なかなかこのネット上で見る話とか、就職面接じゃなくて先輩とかと話しただけだとイメージつかないですよね、話されても。わかんないと思うんで。
という中で実際の家の生活を見るっていうのは割といい体験になるんじゃないかなと思いますね。
子供と一緒に生きるっていうのってどういうものなのかっていうのを知る機会っていうのがすごい今の時代っていうの?今の最近?時代ですね、やっぱり。
機会がないから知らないっていうのは多いと思うんですよね。
元々昔の村社会みたいな感じだったりすると、上級生が子供を育てたりとか、子供の育児、兄ちゃんお姉ちゃんがおんぶしてるとか、お父さんお母さんが畑仕事行ってる間にやったりすることもあるし、
寺子屋じゃない?寺子屋はやっぱり先生がいるのか。寺子屋じゃなくて、さつま藩とかなんかあるじゃないですか。子供だけの塾じゃないけど、上級生が下の後輩を教えるみたいな感じの、
剣術だけじゃなくて勉学みたいなのも多分教えたりする仕組みなんかがあったんじゃないかなと思うんですけど。
子供同士の縦のつながりとかで、小さい子は大人とか、子育てでいうと幼少期のほうがいろいろ大変なのがあるんで、その幼少期のところもさっきのお姉ちゃんお姉ちゃんがやるとかっていうんで、経験する機会が多少あったのかなって気がするんですけど、
今って家族だったり兄弟も少なかったりとかするんで、あんまり自分が子供の頃って覚えてないんでね、人の子とか自分の兄弟、弟妹の世話するっていうのもなかなかあんまりないんじゃないかなって気がしますね。
土地の離れた兄弟とかそんなに多くないかもしれないんで。
なった時にやっぱり家でのことって全然わからないので、それを知ってもらうっていうのはすごく、見るってね、やっぱりこんな生活になるのねってわかると思うんですよね。
例えばね、今ね、私が洗濯干しながら撮ってるわけですよ。洗濯干す前に風呂を洗ってて、その前には食器洗ってて、その前に娘をちょっと雨降ってたんで駅まで送ってとかね、朝の間に結構いろいろやんなきゃなんですよね。
こういう風にいろいろやるんだなと。一人暮らしの中でも果実はあると思うんですけど、やっぱりちょっとなんか自分のペースとか、簡単に端折っていいとことか、そういうのがあったりするっていうのがなかなかできないみたいなところも見えるんじゃないかなって気がしますね。
あとは仕事、職場も一緒に行けるのかな?それがプログラムの内容、ちょっと細かくまでわからなかったんですけど、仕事をしながらどういう制度を使っているとかね、時短勤務とかもあるでしょうし、いろいろ工夫の仕方っていうのが、そういう風なのが使えるんだみたいなのも具体的にわかってくると、他に何があるのかなっていうのを調べたりとかもするんじゃないかなっていうのがあって。
保育園訪問と子育て
やっぱりちょっとセンスは判別なので、各家庭、職場あると思うんですけど、でも具体的なところを1個見ておくと、ちょっとイメージがあったんじゃないかなっていう気はしますね。
そういう若い人たちがなかなか、今どうこうじゃないし、結婚するかどうかもわからないけど、将来のビジョンの一つとしてどういう感じのものがあるのかなっていうのを知る機会がすごく増えるといいなと思って、この京都府のやつはすごくいいなと思いましたね。
あと家庭訪問系もあるんですけど、保育園を訪問するっていうのもありました。子育てするにあたってね、働きながらってなると保育園預けますよっていうときに、保育園の中ではどういう風に子どもたちがいるのか。
どっちかっていうとこっちは多分子どもというものがすごくたくさんいろんな子どもがいて、子どもってこんなにこういうものなんだっていうのを知るのは保育園のほうが知れるんじゃないかなって気がしますね。
やっぱり保育所の先生方って、そういう児童心理学とかも勉強してたりとか、いろいろされてるはずかなと思うんですけど、あとはもう物理的に子どもをすごく見てるんで、私なんかも結局自分の子しかわからないですもんね。
そういういろんな子がいてっていう中を知ると、人っていろいろなんだなとか、幼少期の頃にこういう反応を示して人間って出来上がっていくんだなっていうのを感じることができるんじゃないかなと思って。
やっぱり保育の仕事とかっていうのも、保育士になるからじゃなくて、人ってこうなんだねっていうのを知るのに保育の現場、子どもたちがいっぱいいる場所っていうのを知ってもらうっていうのがすごくいいかなと思うし、
保育士さんってやっぱりね、子どもを、なんていうの、親って結局素人じゃないですか、子どもに関して。その若い人たちと一緒で何も別に学んだわけでも知ってたわけでもなく親になってるんで、
そういう中でいろいろ頑張ってる現実っていうのは家庭法で見れると思うんだけど、保育士さんたちは見てるし勉強してるしっていうのがあるから、そこを見とくと、子どもと接するとかね、自分が親になってからの子どもと接してた方とか見方とか、こういうことになるんだなっていうのを知っておけば、
変に、わかんないけどイライラしたりとか、もうちょっと子どもの行動を受け止めるとかっていうのがしやすくなるのかもなとはちょっと思いました。
子どもなんでわかんないんだろうっていうのってすごくあると思うんですよ、大人から見てね。だけど、わかんないのは当たり前だというかわかると思うんですよ。そういうところの体験する機会っていうのができるっていうのはすごくいいと思ってて。
しかもそれがインターンっていうね、就職、就活、これから仕事をしていきたいぞっていうことを、将来のことをちょっと考えている段階での学生さんたちってね、やっぱりこれからのことに対しての意識が今あるという状態だから、そういう人たちのところに届けるっていうのは、これはなかなかナイスなアイデアだなと思って見てました。
そういうのをちょっとどんどん増やして、増えるといいなと思ってましたけども、そういうとこやってる、行政がやってくれてるんだっていうのはすごく嬉しいというか、いいなと思いましたね。
若い世代への情報発信
そんな感じで、ちょっと選択肢が多かったのでそろそろ終わると思うんですけども。
自分の発信はほとんど同世代、40代、30代、50代のお父さんお母さん、お父さんお母さんじゃなくてもですね、そのくらいの人が感じかなと思うんですけど、
若い人たちに知ってほしいってことの方が多分いっぱいあって、そういうのをね、伝えてくれる人もいるし、伝えられるようになればいいなと思ったりしています。
パパQってその活動なんかはもうまさにパパになったばっかりとか、これからお父さんお母さんになるんだぞっていう人たちにもいい情報がやっぱりあるんで、
そういう発信活動をしていればいつか届くかなと思いますけども、はい、ちょっといろいろやっていこうかなと思ってます。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。
それではまた会いましょう。