突発的な天候への対応
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、今日ちょっとすごい雨が降りましたね。関東地方。
あのー、私北関東ですけども、東京とかのほうもね、なんか氾濫とかなっちゃったみたいで、
えー、ちょっと大変そうでしたけど、皆さんどこ大丈夫だったでしょうか。
はい、えー、うちもですね、群馬のほうもちょっと突発的な雨がガーッと夕方あたり降りまして、
で、息子はね、中学校で部活で出てたんですけれども、
えー、そのうち帰れなくなっちゃって、学校から連絡が来ましたね。
あのー、ライブがすごいんで、あれですね、学校待機してます、みたいな。
で、息子のほうは部活でちょっと別の場所に移動してて、
その部活移動してる生徒は、その場で会場で待機してます、みたいな連絡が来ました。
こう連絡網みたいなアプリでね、学校から連絡が来るんですけど、
それが来て、えー、まあちょっと心配してるところですね。
で、あのー、しばらくちょっとどうするかなという感じになって、
ちょうど仕事終わる時間ではあったんですけど、まあもうちょっとやろうかなと思ったんですよね。
だけどまあ、ちょっと妻からの電話が一緒にあって、
まあどうするということで、会場に迎えに行こうという話になりました。
で、ちょっと迎えに行ったんですけど、ちょっとね、迎えに行く途中で、
また学校からの連絡が入って、小雨になったので、解散しました、帰宅させましたというのが来ました。
で、それ見て、途中まで迎えに行ってたんですけど、
うーんと、これ多分帰ってくるだろうなというふうに思って、
で、まあ、取って返して家に戻ったんですよね。
で、まあ戻ったら、えー、ちょっと息子のほうが早くて、
うーん、ちょっと早かったですね。ちょっと早くて、えー、
まあ鍵持ってるんで自分で入っていたんですけども、
うーん、もうちょっと学校の連絡が早く来てくれればなという感じでしたね。
多分、多分どうも30分前くらいには出てたっぽいんですよね。
で、出てから、まあそれからね、学校としては連絡を出したんでしょうけども、
うーん、それ分かっていればなあ、入れ違いにならなくてね、そうなんですけどね、
まあまあしょうがないんですけども、そんな状態でした。
で、まあちょっとこんな感じでですね、突発的になんかやっぱり起こるんですよね。
息子のお迎えのエピソード
よく子育てやってて、保育園なんかだとよく聞く話でね、
お熱が出ちゃいましたみたいな、急にお迎えってこともあるんですけど、
まあ結構中学生とかになってもですね、まあまあいろいろありまして、
今回みたいな、まあいろんなトラブルっぽいことがあって、
ちょっと迎えに行かなきゃみたいなこともたまにありますよね。
で、まあやっぱりね、子供を育てながらの、
あれって子供の都合、スケジュールとかそういうのに採用されるんで、
やっぱり仕事の仕方っていうかね、仕事中にもしそういうことがあったらっていうことも、
一応こうやっぱり頭にどっかあるんですよね。
ありながら生活してるってところがあります。
まあ保育園の時もそうでしょうけどね。
なんかそういうのがあって、そのエピソードがね、
ちょっとこの前他の場所でも話したことがあるんで、
それもちょっと紹介しようかなと思ってるんですけど、
毎週、毎月の第2月曜日に、
ちょっと私パパQっていう活動で、
XのTwitterのスペースっていう音声配信、
音声が配信できるやつがあって、ライブで出られるんですよね。
そこでパパQっていうグループのメンバーと一緒に、
パパの子育てを応援するということで、
いろんな情報を発信したりとか、
ちょっとみんなで話し合ったりとか、
テーマに沿って話すっていうのをやったりしてます。
ちょうどこの前の月曜日、9月は8日でしたかね、
月曜日に一緒に話したテーマがあって、
その時は企業、各いろいろな企業がね、
子育てのための制度がいろいろありますよっていうのを、
ちょっとメンバーの推し制度みたいなやつを発表したりしたんですけれども、
概要欄に、Xのスペースやってるんですけど、
スタイフもチャンネル作って、
そこでアーカイブを流すようにしました。
なのでちょっとそちらの方、貼っておこうかなと思いますけども。
その中の話題の中に、後半ですね、私がちょっと話したのが、
突発的な保育園のお迎えみたいなのがあるけども、
今日もそうだったんですよって私がエピソードを話しまして、
その時はね、娘が、高校生の娘が、
またこれもちょっと部活絡みなんですけど、
前の日の大会があって、
ちょっと朝方に、
なんか足首ちょっと痛いんだよねみたいなことをボソッと言ったんですよ。
よくね、痛くなったりするとなると、
ちょっと怪我が酷くなる前に、
整骨院とか行くんですよね。
これもしかしたらいくことになるかもしれないぞ、
この夕方とかにっていうのがあって、
ちょっと気にしてたんですよ。
そしたら帰ってきて、
あの女、足が痛い、やっぱり痛いって言い出して、
今日は塾ないし、塾がないからこの後行こうと思えばすぐ行けるな、
行けると思うより行けるけどどうするっていう風に聞いたら、
やっぱり行きたいっていう風に言ったんで、
じゃあちょっと仕事は定時で終わらせるわって感じで、
ちょっと在宅勤務なんでそんな会話しながら、
ちょっと終わらせるって感じで、
すぐに定時退社、退勤して連れて行きました。
やっぱりその辺も、
いくらかこうやってるとですね、
突発的なこととかでも、
何かあるかもしれないってちょっと勘が働くんですよね。
勘が働いたりとか、
なんかあったときにはすぐ上がれるように、
頼める仕事は早めに頼んでおいて、
片付けられることは片付けておいてっていうような、
優先度低い、高いものはちょっと早めにしなきゃなとか、
そういうのがありますね。
保育園の今回の私の方は、
帰ってきてから何かあるかもなって思ってた、
定時ぐらいに何かあるかもなって思ってたんですけど、
子育てと仕事の両立
保育園の1回はね、
妻なんか初めて子供を保育園、
保育園デビューした日、
おいでって仕事に行きました、復帰しましたっていう日に、
復帰しましたって会社に行ったらすぐに迎えに行って、
熱出ちゃいましたって初日から。
そんなのがあったりするんで、
早く仕事を片付けようにも、
焦い力ってこともなきにちもあらずなんですけど、
それでもね、
何かあったらっていう頭が働いている日々、
仕事するようになりますよね。
そういうのが、
慣れてない人とか、
子育てしてないと、
そこに気を使うっていうことがなかなかわからないんですよ。
気を使いながら仕事してるとかね、
仕事終わってすぐのタイミングじゃないと、
病院開いてないしとか、
だとすれば何時まで、
塾があるから何時まで、
食事作るためには何時までとか、
そういうのをね、
計算しながら日々やっているので、
そういうところをね、
いろんな、
仕事と子育てしている人は考えているし、
そういうことがあるんだよっていうのを、
いろんな人に知ってもらえるといいなというふうに思ったりしますね。
ということで、
そういうことをいろいろ考えながら、
今日も雨が突然降ってきたので、
息子のお迎えに行って、
今は娘が塾に行っているので、
そのお迎えをちょうど雨の中、
迎えに行くところでございます。
雨がバタバタバタバタ降ってきた。
ということで、
いろいろと、
お迎えとか、
お送りとか、
あると思いますけども、
突発的なことにもちょっと頑張って対処していきましょう、
というお話でした。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一番新しい世界を教えてくれる、
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
雨に気をつけてくださいね。