1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. 文句ばっか言わずに今ある社会..
2025-11-21 14:24

文句ばっか言わずに今ある社会の凄さにまず感謝

#子育て #パパ育児 #父親の育児 #男性の家庭進出 #男性育休 #女性活躍 #ワーママ #主婦 #働き方 #ワークライフバランス #キャリア #再就職 #複業 #テレワーク #IT #ICT #DX
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef

サマリー

このエピソードでは、医療や教育など現代社会のシステムへの感謝が語られています。特に、病気の迅速な治療や教育の機会が与えられることの素晴らしさに焦点が当てられています。また、日本の社会には多くの恩恵があり、政治や税金に感謝する文化が必要であるとされています。特にデンマークの例を通じて、社会システムの重要性や私たちが受けている支援を理解することの大切さが強調されています。

医療の進歩に感謝
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、ちょっとなかなか久しぶりの収録なんですけども、この1週間、なかなかちょっと、なかなかでして、なかなかしか言ってない。
子供、息子がですね、あのー、熱が出ちゃったっていう配信をちょっと前にしたんですけど、
そこからほんとに、5日間、まあまあ1週間になるんですけど、ずーっと熱が、39度の熱がほんと止まらなくて、
あの、インフルとかね、コロナの検査したけど出なくてっていうね、風邪かなと思ってたんですけども、
どれに血を挟んでも、ほんとに下がらなかったんですよね。
で、月曜日に、もうね、なんかこれおかしいと思って、もう一回お医者さんに行ったんですよね。
で、また、インフル、コロナの再検査したけどやっぱり出なくて、で、別の検査っていうんで、
エントゲント血液管検査までしたんですけど、そしたら肺炎だったっていうんでね、
あの、肺に白い影が出てまして、で、マイコプラザマなのか何肺炎なのかまでは、ちょっと特定まではしなかったんですけど、
まあそれでも肺炎に効く抗生物質、抗生剤を出してもらったらですね、
あの、その薬飲んだらほんと1日2日で、もう熱は引いて、もうあっという間に引いて、
で、まあ咳はね、コンコンコンコンすごい出てるんですけど、
あの、本人もけっこう、ほんと5日ぶり、6日ぶりに、
まあなんだろうな、正気のある、正気のある目っていうんですかね、
をしてね、やっと回復したんですよね、この火曜日ぐらい、火曜日、水曜日、やっとです。
なんかね、ほんとにこう、39度がほんと5日も6日も続くと、
なんだろうな、目が、目が、なんかクマができてるっていうか、
もう夜中もね、なんか咳き込んじゃって眠れてないみたいで、
なんかね、眼科っていうの、目のね、くぼみがこう、もう黒くなっちゃってっていうか、
もう凹んじゃってるような、ちょっと衰弱したような感じに見えちゃうんですよね。
うん、けっこう心配しましたね。なんか変な病気になっちゃったんじゃないかなと思って。
で、なんだけど、最近さ、した結果肺炎ってわかって、
で、その薬もらったらほんとにすぐ治ってってんで、
まあよかったんだけど、すごい、なんだろうな、この、
ほんとこの薬1個で一気に治るんだっていうのが、すげえな医療って言って思いましたね。
あの、昔だったら多分、なんていうの、こういうね、肺炎とかってしょっちゅうあるじゃないですか。
なんか調べると、今でもね、肺炎ってこう、死亡原因の第5位ぐらいになってるらしくてね。
で、なんですけども、
昔だったらこのくらいの風邪みたいなやつが風邪じゃなくて、治んなくて、
で、まあもうね、こういう科学医療が進んでない頃は、
もうほんとに滞しようがなくてそのまま命を落とすってことも、
まあ、ほんとに普通にあったんだろうなと思うんですけど。
これ、きついですね。きついですよ。きついっていうのは、ほんとになんだろうな、
その5日間苦しい状態を見てて、
ほんとに熱が下がらない状態で苦しそうで、もう頭も痛くてうずくまっていてとかね、
うーん、なんか、いったたまれないというか、そういう感じだったんですけど、
これがほんとに治らなくて、
その薬がなきゃたぶん治んないんですよ。
治んないっていうか、いろいろネットで調べても、
肺炎はもうそのちゃんとした薬を治さないと治んないって書いてあって、
治んないんですよね、ほっといたら。
だからもう、それをね、
ただ、昔だったらそれを見てるしかなくて、
どんどんどんどんほんとに衰弱していって、
最後なくなっちゃうみたいな感じがあるんだろうなと思ったら、
そんなにきついよねって思って、
見てる方もね、本人も相当きついし、
なんか、そういう時代があったのが今は全然、
現代化学医療っていうか、そういうものなんだなって思いました。
原因が特定できて、
自分の家の、ちょっと車で5分いたらすぐ行ける病院っていうか、
もう待ち医者ですよね。
待ち医者でも原因特定できて、
そこに適切な薬、処置、治療法があって、
それがもう分かって、
教育の重要性
これで治るって、なんかすごいシステムですよね。
なんかすごいシステム、すごい仕組みの中にいるんだなってすごく思いました。
当たり前にお医者さんに行けば薬があってってなるけど、
昔はそうじゃなかったし、
昔って言ってもだってそんなに前じゃないじゃないですか。
自分たちのね、祖父母がさらに上くらいだったらもしかしたらね、
そんなに薬とか発達してないかもしれないし、
今でもね、社会とか国とか、また薬買えないとかっていう人の場合は、
やっぱりそういうのがあるかもしれないし、
っていうのを思ったときに、
なんかもっとこの、今当たり前にある社会っていうのって、
結構すごいことなんだなっていうのを、
ちょっと改めて感じました。
しかも無料なんですよ。
うちの時代だとね、群馬県そうなのかな。
たぶん群馬県みんなそうなんじゃないかと思うんだけど、
子供の医療費が無料になるのがあって、
確か高校生までだったかな、高校卒業までだったと思うんですけど、
そういう仕組みが、システムがあって、
生活させてもらっているってことなんですよね。
これで医療だけじゃなくて、
あとはめちゃくちゃあるんですよ。
なんていうんだろうな。
パッと思いつくのは、
学校とか税金とか、
社会、いろんな、電気、水道とかインフラとかね。
そういうのも、
学校とかもね、今の教育ダメだとかって言うじゃないですか。
私も言ってるんですけど。
だけどこのシステムの中で、
何にも考えなくても勉強、
というか学ぶ場を与えてもらえているっていうのって、
やっぱりこれすごいことなんですよね。
若干話変わるんだけど、
来年の年賀状をそろそろ作ろうって言って、
自分の家の写真とかをよく載せるんですけど、
今年は何にしようかなと思った時に、
入学式の写真を持ってきたんですよ。
入学だったから、もう遥か前のような気がするけど。
その入学式っていうのは、
今年入学したんだよなと思った時に、
息子も入学したら教科書を出させてもらうじゃないですか。
勉強もね、教科書をやりがいでやってとかっていうのを、
5教科やって、その勉強が将来何になるんだみたいなことを言うけど、
でもその教材とか教科書っていうのをもらえて、
勉強させてもらえるって、なんかすごくない?
大人になってから何か学ぶために、
本とか教科書とか問題とか揃えて、
本って高いですしね。
そういうのもあって、講座っていうか勉強するっていうのがあったら、
金銭的にもいろんな形で必要ですよね。
そういうのをあんまり考えずに勉強させてもらえるとか、
生きるシステムの中で不自由なく生きれるっていうふうな社会システムにしてやるって、
これ結構大事なことなんですよね。
社会の恩恵への感謝
忘れてるけど、政治というか社会を作っている人がいて、
それで成り立っていることだと思うんで、
なんかそういうのもちゃんと考えなきゃだなっていうのが、
そういうことをありがたく思う文化ってあんまり日本ないですよね。
なんか文句ばっか言ってる。文句ばっか言ってる。
国が政治家どの子なのか、学校がなんかやってくれないとか。
文句多いよね、日本人ね。
どんだけのことをやってもらってるかっていうね、
やってもらってることが見えてない。
当たり前になっちゃってるかもしれないけど、
多分国によっては全然サポートされてないこともいっぱいあると思うんですよね。
だからそういうありがたさっていうのを、
ありがたさがあるっていうことを勉強したほうがいいんじゃないかなと思います。
何かで聞いたんだけど、どこだっけな、デンマーク?
デンマークだったかな。
今すごい幸せを感じる国だっていうふうに言われてるらしくて、
それが何でかっていうと、政治が世の中を助けてくれてる。
社会のシステムが自分たちを助けてくれてるっていうのを、
子供の頃からみんな勉強、勉強というか、教わるんですって。
税率が50%とかでめちゃくちゃ高いんですって。
べらぼうに高くて、すっごい持っていかれてるんだけど、
だけどそれを持っていかれてるっていうんじゃなくて、
それを持って社会を作っていて、そのために自分たちが恩恵を受けてる。
それが、普通に自分で独自でお金払ってサービスを受けるっていうふうにするのよりも、
政治と教育の重要性
何倍も得してるっていうふうになるんですって。
本当にそうだよね。
税金とかそういうシステムって、みんなでお金出し合って、
社会システムっていうのを作って、みんなが共受できるっていうふうにして、
必要な人に必要なものが共受できるっていうふうにしてやるから、
自分でお金してそのサービスを用意するより、全然得してる。
確かにっていう。
得してるっていうのを、税金で得してる、政治が得させてくれてるっていうのを、
確かにちゃんと勉強したほうがいいな、知ったほうがいいよねって思いました。
そういう話ないじゃないですか。
これなかったらいくら払うと思ってるの?みたいな。
できる?そんなの自分の力で。
生きていける?病院にかかれる?
肺炎になったらおばちゃんじゃないの?みたいな話になったとしたら、
それ結構怖いことですよね。
それをできてるなんてありがたいんだみたいなところって、
やっぱりすごく、もっと感じたほうがいいし、
教える、教わるっていうふうにしたほうがいいなって思いましたね。
子どもたちに税金でこんだけのことをやってもらえて、
この国に住んでるってすげえ得してるんだよ、幸せなんだよ。
幸せって言葉はちょっとあやかもしれないけど、
単純に存得でいいから得してるんだよって、いいような気もしますね。
政治とか税金のことを考えるっていうのは、
自分たちの生活を良くすることになるんだから、
やっぱり政治に興味を持たなきゃいけないよね、みたいな話もあるし。
そういう仕組みの中で生きてるんだってことを知って、
どうしたら良くなるかっていうふうに頭が回るようにしたほうがいいのかなと思いました。
そういうことも考えずに文句ばっかり言ってる。
ダメじゃない、ダメじゃないって言う。
子どもみたいじゃない、子どもみたいじゃないって言い方変ですけど。
大人も知らないもんね、ちょっと勉強をちゃんとしたほうがいいなって。
勉強したほうがいいかっていうと、勉強の場、勉強っていうのかな、なんでそういうのがないんでしょうね。
そういう文化が必要だなって思いましたね。
そんなことで本当にたくさんのお医者さんがいてくれて、
息子を助けてくださいまして、ありがとうございましたという感じです。
皆さんもね、インフルとコロナめちゃくちゃ流行ってますけど、
なんでもなかったら肺炎も疑って念と言と血液検査お願いしますって言ってもらったほうがいいと思います。
風邪と全然変わらないんだけど、本当に大変なんで。
ということで皆さんも体調には気を付けてください。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な日付のある毎日となりますように。
高川でした。それではまた会いましょう。
14:24

コメント

スクロール