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素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、8月の7日、木曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今週ですね、全然収録できていないです。私の収録ないな。放送がフォロー一覧から順々に再生していったら、聞こえてこないなというふうに気づいた方、いらっしゃいますでしょうか。気づいていただいた方、ありがとうございます。
その方は、私の配信を日々聞いていて、この人の配信、この順番、このタイミングぐらいに普段あるよなというふうに思ってくれている、いつも私の放送を聞いていただいている方からなと思うので、ありがとうございます。
長男の体調不良
いや、なんでこんな感じになっているのかって、今週ね、配信がちゃんとできていないのかはなぜかと言いますとですね、先週の金曜日から長男の調子が悪くって、朝どんな体調か、お熱どうか、学童いけるのかいけないのか、今日はどうするみたいなことをですね、今週ずっと毎朝バタバタやっていたんでございますよ。
結果的にですね、金曜日の昼から水曜日に調子が悪くなって、なんか気持ち悪い、ちょっとだるいみたいなところが始まって、木曜日学童お休みして、金曜日ちょっと朝行ったんですけれども、昼前にですね、ちょっともう無理って本人言ってるんで迎えに来てくださいっていう要請がかかって、迎えに行ったときにお熱が出始めたという話で、学童から帰ってきたところからですね、
ずーっと熱が出てます。ずーっと熱が出てまして、我が家の場合は熱が出たからすぐ病院に行きましょうっていうのはいつもしてないんですよ。2、3日くらいまでだったら熱が出ても、それくらいだったらね、家でゆっくりしてたら治るかなっていうふうに思って、家でゆっくり過ごしてるっていうふうにして、そんなこんなしてるうちに、だいたい2日くらいで熱下がること多いですよね、1日2日で。
なんですが、今回は3日目、4日目、週明け明け、月曜日熱が下がらない。で、月曜日は夫もちょっとね、子供と一緒に過ごしてた夫も、ちょっと席が広いから、じゃあ休むから今日見てるわっていうふうに言って、月下と、火曜日も下がらなかったんですよ。
さすがに、先月、7月半ばにですね、次男が体調悪くなって、4日で、4日目に病院に行って、翌日くらいで減熱したんで、じゃあそこくらいまでは同じのが移ったのかなってね、ちょっとね、タイミングずれて出てきたのかなって、次男4日で熱が下がったんで、じゃあ4日だったら大丈夫かみたいなところを見てたらね、今月1日からね、
熱で始めまして、4日で、5日になっても、5日の朝もまだ熱が出るっていうね、4日の夜の段階で、この後、今日の夜で減熱するってなかなかなさそうかなと思って、5日はもう1回夫が休むって言って、でもさすがに病院連れて行こうということで、
で、夫がもう1日休むからね、いいよっていう風に言うんで、じゃあ朝の6時に行きつけのね、かかりつけの病院の朝一予約を取りまして、病院に行ったと。で、病院に行ったらどんな薬もらったか、ちょっと薬もらった表をね、写メして私に送っておいてっていう風に言って、私は仕事行ってたんですよ。
で、そこのところでね、熱が5日続いているっていうところで、でも何かの、いわゆるインフルコロナのね、検査っていうのはせずに、いわゆる先生がね、見た目で見て、聴診器当てて、音聞いてっていうところで薬を出されたというところで、何か病名言われたの?って言われてないって言うわけですよね。
で、もしあと2日、熱が下がらなかったらもう一回来てくださいっていうことだったんですけど、以前のね、私の中では過去の経験で、次男はね、薬をもらって、同じ病院でね、薬をもらってから飲んで、翌日で熱が下がったっていうような経験があったので、1日くらい、じゃあ一晩寝たら次の日はだいたい良くなってくるかなと思ったんですが、熱が下がらないというところでですね、2日待つかどうかっていうところが、
ちょっとどうしようか迷ったんですけども、そこのお医者さんね、出してもらった薬、なかなか効かないよねっていう話がね、実は私の感覚だけではなく、比較的近くに住んでいる夫のお姉さんとかもね、言っていたんじゃ、ちょっと違う病院に行こうかって思ったら、最近の小児科ですね、予約制で当日ふっと飛び込みで行ってね、見てもらえるようなところが少なくなってるんですよね。
なので、いくつかね、行ったことがあるところとか行ってないところで、ちょっとこの辺どうかなと思ったところを見たら、水曜日の午後って休止になるところが多いですよね。だいたい水曜日か木曜日の午後休止になってて、いつも行っているかかりつけ医は水曜の午後はやっているんですけども、ちょっと行ってみようかなって思ったところは、午後もう外来の予約が今から取れませんっていうところとか、午後は水曜午後休みですっていうところばっかりだったので、
選択肢がですね、私が子供たちが小さい時に、今回と同じようにいつもの小児科さんに行って、なかなか症状が良くならないなって言った時に行ってみる、ちょっと遠くの小児科があったんですよ。車で、それでもね、車で30分かかんないぐらいのところなんですけども、そこのところは今日はやっている。
ただね、そこの先生、ちょっと変わった先生で、あんまり好んで行く人が少ない病院なんですよ。最近比較的小児科とかになると、先生優しいとか、受付も優しいとか、病院新しいとかそういうところが人気になるんですけども、比較的古めかしくて、先生も結構高齢のおじいさんで、なかなかね、ちょっと厳しめの先生。
で、看護師さんは優しいというよりはパキパキしているような形で、言葉がちょっと優しくないなって感じることもあるようなところだったんですけど、今までの私の経験から言うと、そこの先生に薬をもらいに行くとか、ちょっといつものところで良くならないんだけどって言って、そこの先生のところに小児科に行くとですね、そこでもらった薬はその後よく効くなみたいな。
でも、出しているものをよくよく見るとそんなに変わらないんですよ。それぞれの病院のすぐ近くの町材で出してもらうんで、そんな別に先生の優劣があるとかじゃないんですけど、私の過去の経験上、まあちょっと先生とか看護師さん気難しいけど、ここ行ったら何かもうちょっと違う対策だとか、検査してくれるとか、いろいろあるだろうというようなところの期待を込めて行きました。
ちょっと離れたところに。行ったらですね、「いやーこれは肺炎だねー!」みたいな。
昨日ちょっとこの先生のところに、こちらの近くのところに行って、こんな薬を出されて、それで良くないから来たんですって言ってね、そしたら先生もね、出してもらっている薬に関してはそれでいい、多分症状とかに合わせた薬を出してくれてるんだけど、どうやら酸素のね、体内の酸素濃度がだいぶ下がっているというところで、
入院の決定
これはちょっと、いわゆるこの大きい病院に、今から紹介状からこのまま行っといでと。そこでね、診察してもらって、場合によっては入院になるという話もあるかもしれないからということ。ものすごく早口でボソボソってね、言っていくんですよね。
そこではね、病気の検査も一応してくれました。100日石とマイコプラズマと、あとは結局大きい病院に行くときに、インフルとコロナは違うっていう陰性だっていうところはどうかっていうところを調べないと受け入れませんみたいな話みたいで、インフルとかコロナだかっていう風にしてですね、そのところで出てきたのがマイコプラズマ肺炎っていうところにうっすら陽性が出てきて、
多分先生も脊の症状とかいろいろ見ていくとマイコプラズマで間違いないだろうというところで、うっすら陽性が出てるって言えるのかなみたいなところを根拠に近くの大きい病院に行きました。
セカンドオピニオンで言ったね、小児科さんよりも大きい病院の方がうちから近いので、普段の生活圏内にあるので行きやすいっちゃ行きやすいところなんですけども、夕方ですね、行ったのが午後3時半ぐらいに小児科さんについて、その後紹介状を出してもらって、大きい病院に着いたのは5時過ぎですね。もう夜間救急の方の窓口から入っていったというわけでございますよ。
そして見てもらったら、やっぱりちょっと酸素濃度が低いねということで入院になって、昨日は夕方、バタバタ、私はバタバタしてないんですよね。私は入院かもしれないっていうことを小児科で言われて、入院かーって。
これやって入院になると、親のつき添いとかどうなるんだろうとかいうふうに思っていたんですけれども、大きい方の病院で入院だって言われた時には、小学生はもう子供だけで入院になりますというような話だったので、もう長男はそこからずっと泣いてて家に帰りたい家に帰りたいって。本人としては熱があって辛いんですけども、呼吸の症状辛くないって言われてるんですけども、本人そんなに辛さ感じてないんですよ。
熱が出て咳が出て辛いっていうのはあるんだけど呼吸の辛さはそんなにないんで、そんなにわざわざ入院しなきゃいけないこと、しかも突然言われた入院、たぶん小児科で入院の話が出てきた時に長男がそんなことを全く思ってたぶん耳に入ってないんですね。
先生が何言ってるかってよく聞いてないわけですよ。ボソボソ喋って早口でいろいろなことを言ってる先生なんで、何を聞いてるかわからないけど薬もらって帰ってゆっくりしようと思っていたところを大きな病院にまた連れて行かれて、今日はここで止まると。このまま入院だと。検査だって言ってレントゲンとられるわ。血をとられるわねっていうようなところでずっとめそめそしているわけでございますよ。
一番最初の小児科さんで出された薬が、今回そのままその治療薬で行きたいっていうことだったので、じゃあ持ってきてくださいって言ったところで、夫がちょうど家に帰ってくる時間だったんで、これからもろもろ夫にもパパに荷物を持ってきてもらいますって言って、子供が病棟にちょうど移ったあたりのところで、パパが来ましてですね。
そこからじんなんめそめそして、もう夕食の時間も出す時間終わっちゃったんで、下のコンビニで何か買ってきてくださいって言われたんで、コンビニで買ってきたものもお弁当も食欲ないって言って一口二口食べたら、それで終わりにしましてね、もうめそめそ帰りたい帰りたい帰りたい帰りたいっていうところを、テレビカードとWi-Fiのレンタルのところを借りてきまして、家からパパに持ってきてもらったタブレットを持ってきて、
それで、寝て寝そうになっているっていうところをめそめそしているところを、私がまず先に帰り、その後、夫が帰るっていう風にして、昨日はお泊まりしたところでございます。
今日から毎日午後の3時から5時がですね、面会時間になりますので、午後半休、明日は半休にしまして、長男のお見舞いに行きたいと思います。
一応退院予定はね、日曜日の予定っていう風になっているので、日曜日ね、次男今度ね、今一人でね、私の両親と妹がいる北海道札幌の方に遊びに行っております。
そこから帰ってくるのが10日っていうところでね、10日の昼に静岡の方に空港に着くことになっているので、退院の日被ると、どっちかが空港に向かいに行き、どっちかが退院の手続きに付き添うっていうね、行くっていうような形になると思うので、
日曜日にはバタバタするかなっていうようなことを喋り続けていたら12分にもなってしまいました。
我が家の昨日のね、バタッバタっぷりここまで聞いていただいてありがとうございます。
皆様もね、どうしてます?小児科さん、かかりつけ医のところ、かかりつけ医に対して万全の信頼ありますか?
ねえ、なかなか難しいな。大人だったらね、大人はなかなかね、そんな持病とかないんで、かかりつけてなくて、
家族の支え
とりあえずいくつかある近所のところの中から、その時その時で行きやすそうなところに行くって言ってるんですけど、
ねえ、子供の場合、小児科ね、やっぱり小さい時、今は小学校になったので、そんなになくなったんですけど、
小学校入る前、2、3歳の頃なんかしょっちゅう熱出したりとかするじゃないですか。保育園通ってるんで、すぐに友達の家でもらってきたりみたいなことでしょっちゅう熱出してた時に、
やっぱり痒いやすいのは一番近い、近いところ。近いところも別にそんな、何、評判が悪いわけじゃないんですけど、
ねえ、なんかこう、ちょっとね、何でもないただの風邪の時はあれなんですけど、そうじゃない、長引く時にどうしようかなと思った時に、
セカンドオピニオンで別座小児科行きます?なんか今回はね、チャットGPTなんかにもね、相談をね、
いやこれね、かかりつけのところでこういう薬出されて、あと2日待てっていう風に、2日下がらなかったらまた来てって言われてるんだけど、どうしたらいい?みたいに言ったらね、
いや、もう1回別のところに行った方がいいかと思います。さすがにね、まる5日ね、熱が下がってないとね、チャッピーもそういう風に言いますよ。
本当にシャープな8000番も練習をしようかどうか回ったんですけども、昼間になったので、別のところに行ったら今回はね、こういうところで、
いや結果、結果はいつものかかりつけ医のね、先生のところで出してもらった薬で良かったんですけど、いやこれね、初回から私が小児科に連れて行ってたら、
先生はそのキーワードを出していて、どういう状態だっていうことをもっと言ってたのかもしれないんですけど、今回子供を病院に連れて行ったのが夫だったわけですよ。
夫は、検査はされなかったのが多分事実だと思うんですけども、特に病名みたいなことは言われずに、また2日下がらなかったら来てねって言われたっていう風に言って帰ってきたんですけど、
これね、何だろう、ちょっとね、夫が子供を病院に連れて行った時に先生が発した言葉に対してどういう理解をして、どういう風に受け止めて、もしくは何だったら聞き慣れない言葉に対してどういう反応してる、聞いてる、頭に入ってくる、理解してるのかどうかっていうところを疑わずにはいられないっていうところもあるんですけれども、
結果ね、私が最初から病院に連れて行ったのが私だったとしても同じ結果かもしれないんですけれども、こういうところでいろいろ考えてしまうっていうところがあるんですが、長男の早い回復を願いつつ、今日は午前中仕事に行きたいなと思っております。
いや、なんだかんだで15分も話してしまいました。もうね、子供の体調不良の時って本当になんかあれですよね、心配でいろんなこと考えちゃいますよね、っていうようなところのお話でした。ここまで15分も聞いていただいてありがとうございます。皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。