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2025-07-10 17:33

403.発熱8日目の娘を襲ったあいつと医療従事者の方ありがと


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サマリー

長女は8日間の発熱に苦しんでおり、家族は医療従事者のサポートを受けながら診断や検査に取り組んでいます。最終的に肺炎と診断され、家庭での療養が始まります。医療従事者の思いやりに対する感謝の気持ちが表現されています。発熱8日目の検査では、医療従事者の親切な対応が非常に感謝されました。特に、診察の際のイレギュラーな配慮や、薬局での心配りが親子にとって大きな助けとなっています。

00:05
どうも、おいのっこりー💓です。
はい、えっと、えっと、1週間ぐらいかな?
発熱と医療検査
えっと、我が家はゾンビハウスでして、あの、長女の発熱がですね、今日まで8日続いております。
で、うーんと、とにかく高熱が続いているんですよ。
で、あの、久々の配信になりました。
私も、まあ、がっつり多分娘から何かをもらっていてですね、
土日に発熱して、で、こんな感じで喋れば咳が出るっていう感じで、はい。
もうね、今一番邪魔なもの、一番鬱陶しいもの、一番いらないものが咳です。
はい、もう咳いらないって感じですね。
咳何のためにあるんですかって感じなんですけど、まあきっとね、中に体にいるウイルスを吐き出そうとしてるんでしょうね。
まあでも本当に、少しでも喋ろうもんなら咳が出て、
今いい感じですね、今いけてるな。今ちょっと咳出ない感じでいけてますけど、少しでも喋ろうもんなら咳が出て、
何か食べたくて食べようとしたら咳が出て、もう寝たいのに寝ようとすれば咳が出て、
咳で起きて、咳込んで、起きて、
なかなか眠れず、
咳のせいで、咳の中心で世界が回ってる。
ちょっと僕わかんないですけど、そんな感じです。
はい、もう今一番いらないもの、咳ですね。多分娘も同じ気持ちだと思います。娘は多分熱もいらないと思いますね。
彼女は本当に、木曜日の夕方から、先週のね、木曜日の夕方から保育園の帰りに発熱して、
保育園の向かいに行った時に、ママ、暑いとか言いながら、体触ったら暑くて、あ、発熱してるわと思って、
熱上がったら40度近くあって、そこからほぼ毎日というか、2日に1回のペースぐらいですかね、
かかりつけの病院に受診して、検査結果も2回してもらい、数値に異常もなく、
まあ何かしらの風邪でしょうということで、最終的にコロナインフルエンザの検査とか、
あとなんかいろいろな検査しましたね。あの幼齢菌とか、マイコープラザマとか、アデノビルスとか、
なんかそういう代表的な感染症っていうんですかね、検査も一通りやり、だから娘も鼻ほじられ、注射2回もされ、
あのね、ほんと頑張ったと思います。娘ね、注射はほんとそんなに弱くないんですよ。
注射予防接種はいつもすっと終わらせるんですけど、もうなんかさすがにね、
鼻のほじほじの検査とか、あと血を吸われるのとかもやだったのかなとか、
もうなんか基本体調不良の中になんか不安があるようないろんな検査が次々とあって、
多分ね精神的にも辛かったんじゃないかなって思うんですけど。
で、さすがに8日続く熱で、まあどうしたんだろうってことでですね、
今日かかりつけの先生が紹介書を書いてくださって、近隣の大きい病院に受診してきたんですね。
で、また処置室に入り、ママと離れ、なんかいろんな検査というか、また血液検査され、鼻ほじほじもされ、
点滴の針も刺され、腕ぐるぐるに巻かれみたいな感じで、処置室からずっとママーって泣き叫ぶ声を聞きながら、
診断と家庭療養
私も待ってたんですけど。
で、まあいろんななんやかんやの検査を頑張った結果、結果娘は肺炎ということがわかりまして、
そう、レントゲンも取ってね、肺が真っ白になってて、肺炎ということでわかりました。
夫ともね、本当に入院覚悟だったし、なんか重い病気だったんだよ、どうしようかなと思っていたんですけど、
とにかく原因が一つわかって、あとはもう原因がわかればね、その原因に向かって問題を解決というか、
そこにアプローチした、とにかく薬をね、ちゃんと飲むってことと、安静に過ごすってことしか私たちにはできないんですけど、
入院レベルではないってことだったんで、自宅にね、ありがたく戻ってきたんですけど、
ちょっと自宅療養が続くかなと思っています。
はい、そんな感じでね、私も娘の体調不良を心配しつつも、仕事の休みにまた連絡入れるの嫌だなーなんて思いながら、
うだうだしていたんですけど、夫に、仕事休んでいいかなーなんて言って、夫に相談したらですね、
いいよ、もうやめちまえとか言ったり、ただエクセルやってるだけでしょ、いなくても全然誰も困らないよとか、
冗談絡めて言っていくんですけど、休んだところで誰一人困らないんだからとか、
悠久死ぬほどあるんでしょうとかね、そんな声をかけてくれて、全然休むって言わなきゃいけない、
こっちの気持ちわからなくてよくそんなこと言えるね、みたいな気持ちにならないぐらいの、
お互い2人で爆笑しちゃうぐらいの感じの夫の、そんな言葉に逆に救われて、
先ほど職場にも休ませていただく連絡をさせていただきました。
こんな感じでね、2人でふざけ合いながら、この家族の、なんて言うんですかね、娘の、
このしんどい時期を2人でサポートしていきたいなと思います。
そんな最近の研究報告とともにですね、本当にね、医療従事者の人すげーというか、
医療従事者への感謝
医療従事者の人マジでありがとうって思った、いろいろがあったのでちょっと残しておきたいなと思っているんですけど、
優しさに染みる、いくつかのエピソードがあって、
1個目はですね、かかりつけの病院の先生がね、とにかく優しくて、
丁寧にね、毎回行くたびに、本当に丁寧に子どもの様子も見てくださりましたし、
かつ、なんて言うんだろうな、
なんて言うんですか、結構その病院って、先生がやれることは、
ドクターができることって、ドクターにしかできないから、
ドクターはドクターしかできないことしかしないみたいな、そんなイメージが私正直あったんですけど、
その先生はですね、なんかこう、
検査、娘、血液検査2回したりとか、鼻ぐりぐりも2回目だったり、この1週間にね、検査を何回もされたんですよ、
というか先生にされたんですけど、その後だったりとか、
のフォロー、気持ちのフォローとかね、本当によく頑張ったねっていう風に言ってくれたりとか、
あとはその、今回その大きい病院に紹介していただいたんですけど、
その流れでもね、あの、なんだろうな、あの、
紹介する、今日紹介していただいたのと、あとコロナの検査も今日したんですよね、合わせて。
で、なんかいろんな検査したら、結果が出るまでちょっと時間をかけないといけないし、
紹介状を書いて、紹介先に連絡するのもちょっと時間がかかるっていうので、
なんか普通の病院だったらちょっとわかんないけど、
先生はじゃあこの後紹介状を書いて、ご案内しますねって言って、
なんかご案内するのって基本看護師さんだったりとかすると思うんですよね。
で、私の行ったかかりつけの病院も基本的にその、
紹介先の病院へのご案内とか、検査結果が出るまでの対応とかはもちろん看護師さんがしてくださったんですけど、
その合間とか、あとはその検査の結果が出た詳細の結果とかね、
あとは紹介先への連絡が取れたかどうかみたいなこととか、
そういうのもね、逐一先生は次の患者さんを騒ぎながらも、
娘のところに来てくれて、本当今日検査頑張ったね、検査結果コロナマイナスだったよとか言いに来てくれたりとか、
紹介先の病院へのね、流れも一通り看護師さんに私たち流れ聞いても、
あと行くだけって感じだったんですけど、その最後送り出しの時にも先生が声かけてくれたり、
多分ね、入院にはならないような多分血液検査の結果からも、
数値的にも入院までっていうレベルではないと思うんだけど、
もし入院になったらね、高校でこうなるかなって思うんですよ。
もし入院にならなくて自宅に戻ってきたらその後の頃もうちでするので、
あの言いに来てねなんて言いながら、最後の最後まで送り出しまで声かけてくださって、
本当すごい優しいなあなんて思いながら、紹介された大きい病院にも行ったんですけど、
そこでもまあいろいろ検査して、検査結果が出るまで2時間近くもあったんですけど、
その待ってる間にもね、かかりつけの病院の先生から連絡くださって、
結果出ましたかというふうに連絡くださって、出てなかったんですけど、
またそこでもね、もし自宅に戻ってきたらその後もフォローするので、
いつでも来てくださいねなんていうふうに言ってくださって、
何だろうな多分何百人も一日ね、患者さん見てる中で、
こうやって一人一人の患者さんに対してこうやってケアする心っていうか、
気にかける思いみたいなのが、ドクターから感じられるって、
なんかすごい温かいなあっていう気持ちになりましたね。
医療従事者の優しさ
今日紹介していただいた大きい病院も、何人かの友人からその大きい病院で出産した友達がいてですね、
そこでのなんかエピソードとか聞いてて、結構厳しい病院だみたいな聞いてたんで、
ちょっと警戒しながら行ったんですけど、そんなこと全然なくて、
受診したドクターの先生もね、若いなんか素敵な女性の先生だったんですけど、
丁寧にこれまでの経過を聞き取ってくださいながら、
これからどんな検査をするかとか、あとは検査の流れとか、
検査中の処置室で、娘と私は離れたんですけど、
そこでの看護師さん2人かな、あと先生と3人で多分処置室で娘にあれやこれされてたんですけど、
その時の声かけの感じとかもね、なんかすごく先生優しくて、
検査結果が出るまで時間が結構あった、2時間ぐらいあったんですよ。
だから娘もぐったりで、ずっと私も抱っこしたりとか、
私の膝で膝まくらしてゴローってしてたりとかしてたんですけど、
とにかく病院内が寒い、寒いって言ってもクーラー普通に聞いてるんですけど、
娘は熱があるので、なんか寒気ですよね、寒気で、
余計クーラーの温度が寒く感じるのかわからないですけど、ずっと寒い寒いって言ってて、
病院の方に毛布とかって借りれますかってお願いしたらですね、
ちょっと発熱者が過ごせるスペースみたいなのがあって、
そこにベビーベッドがあって、よかったらここ使ってくださいってことで、
タオルケットを貸してくださって、そこで娘も横になってたんですよね。
そしたらすぐと寝てしまって、寝て20分ぐらい経ってからかな、
先生が検査結果を伝えに来てくださったんですけど、
ちょうど夫も3人で受診してたんですけど、娘が寒い寒い言ったんで、
自宅に毛布を取りに、毛布っていうか娘のお気に入りの毛布みたいなのがあるんですけど、
それを夫が取りにちょうど出て行っていない時間だったんですね。
その時に先生が検査結果をお伝えしたいのでっていう風に言いに来てくださったんですけど、
ちょうど診察室と別の場所で娘が寝ちゃったので、
パパがいれば寝てる娘を起こさず、パパに娘を見ててもらって、
私が診察室で説明を聞けるっていう状況だったんだけど、
パパが今いないからどうしようかみたいな風になったんですよ。
断面元で、先生ここのベビーベッドで寝てるこの空間で先生の検査結果をお伝えできますかって聞いてみたら、
先生が全然迷わず、「あ、そうですね。じゃあこっちで説明しましょうか。」なんて言いながら、
検査結果の紙を数枚持ってきてくださって、説明してくださったりとかして、
たぶんこういう、なんだろうな、ちょっとしたイレギュラーな対応なのかなって思うんですよ。
大きい病院の中での対応って。
たぶん検査結果も基本は診察室でするのがベースみたいなのがたぶんあるんじゃないかなと思う中で、
子供が寝ちゃって、ようやく寝れてる時間だから起こさずに、この場で説明をしてくださるっていう、
そういう対応がすごく私としてはありがたかったし、
ありがたいなって思ったんですよ。
あと、これはまた別の話で、その薬局で薬を待ってる間、
その娘がずっと抱っこじゃないと入れなくてっていう状況があったときに、
ずっと抱っこしてたんですけど、もう20キロ近いんで結構重いんですよ。
で、そんなときに名前を呼んで、
薬の受け取りのところまで行かなきゃいけないってときに、
抱っこの状態で行くのもできるんだけど、みたいな状況あるじゃないですか。
そのときに薬剤さんがふっと気づいてくださって、
あ、私行きますねって言って薬のカゴ持ってきて、
座って抱っこしてる私たち親子のところに近くに来てくださって、
薬の説明をしてくださるっていうことを自然としてくださったりとか、
そういうちょっとした配慮っていうか、
ちょっとした医療従事者の方々の心配りみたいなことに、
かなりね、本当に子育てしている中での受診する親にとっては、
めちゃめちゃ救われる瞬間がね、いっぱいあるなーっていうのを感じましたし、
今回そういった心配りに私たち夫婦はかなり救われましたので、
ここにありがとうございましたという言葉を残しておきたいなと思います。
薬局での配慮
周り回って、スタトモさんでも医療従事者の方たちいるので、
周り回って、ありがとうの気持ちがどっかに届くといいなって思いました。
ということで、すごい17分も、久しぶりに収録撮ったら17分も喋っちゃいましたね。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では、さよなら。皆さんも体調気をつけてください。バイバイ。
17:33

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