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言ったらハッピー❗️心の処方箋❗️声で届ける癒しの薬箱屋で❗️
こんにちは、ゆーすけです。
今日は最初にね、告知をさせていただきたいんですけれども、
9月4日の水曜日、夜の9時半からですね、
とある余白ラジオのさくみさんとコラボLIVEをさせていただきます。
テーマはですね、ともばたらき子育て世代のワーパパ対談ということで、
僕のチャンネルでね、大体1時間くらいを予定しておりますので、
よかったらね、お時間お方ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
さくみさんはですね、たぶん僕は初めての放送をね、
たまたまスタイルフのトップ画面で見つけて、
サムネイルにね、ちょっと惹かれてね、最初聞いたんですけれども、
聴いてみるとね、初回からね、すごいなんかこう、
構成というかBGMとかすごい整ってて、
これはなんかただものじゃないなっていう感じでね、
そっから聴かせていただいてるんですけれども、
たぶん6月頭くらいからですかね、スタイルフ始められていて、
今50回弱くらい配信されている方なんですけれども、
たぶん同じくらいのね、世代で、
お子さんもね、2人いらっしゃるっていうことで、
その辺の共通点とかもね、あって、
意外とちょっとね、このワーパパさんとのつながりっていうのがね、
あんまりないので、こういった形でね、今回つながらせていただいて、
対談させていただけるので、すごく僕自身も楽しみにしております。
さくみさんはね、ライブもまだされたことないということで、
もちろんコラボライブも初ということで、
そんな初めての相手に選んでいただきまして、本当に嬉しい限りです。
はい、なのでどこまでね、お話しできるかわからないですけれどもね、
できるだけリアルな話をしたいなと思っているので、
ワーパパのリアルな話を聞きたいワーマンの皆さんとか、
ワーパパとのつながりを広げたいワーパパの皆さんとかね、
ぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
はい、今日は9月の2日月曜日ということで、
今が11時42分ですね、お昼に収録を始めております。
いやー長かった。
ここからはね、雑談になるんですけれども、
ちょっとコミュニティの方でもね、挙げたんですけれども、
我が家はね、ちょっと家庭内コロナ感染が発生してしまいまして、
いつでしたかね、9月じゃない、8月の26日かな、
月曜日に日付が変わった夜ぐらいに、長男と産男がね、発熱してっていうことで、
小一長男のね、夏休みもそろそろ終わって、
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通常モードに戻れるなっていうタイミングでね、熱を出しまして、
僕自身もね、その日は仕事だったんですけれども、
ちょっと奥さんがね、休みづらい日だったっていうことで、
僕がね、ちょっとお休みを取って、
で、二人をね、病院に連れて行ったんですけれども、
なんとなんとね、コロナ陽性っていう風に出てしまいまして、
まさかのね、夏休み延長というか、
しかも外に出れない療養がね、また1週間ぐらいね、
しないといけないっていうことで、
いやー、きついなと思いながらね、来たわけなんですけれども、
今日はそのね、コロナ療養の話というか、
ちょっとボイスログ的な感じでね、
ちょっとツラツラ話させていただきたいなと思うので、
この先はね、お時間ある方だけ聞いていただけたらと思います。
はい、でまぁその日にね、コロナ陽性ってなったので、
僕の職場の決まり状ですね、濃厚接触を避けれない状況であれば、
僕自身も一旦はちょっと休職というかね、
お休みしないといけないっていうことになってましたので、
一緒にそこからですね、発熱した日を0日目として5日間、
自宅療養は決定ということで、
で、奥さんの職場は出勤はできるっていうことだったんですけれども、
結局はね、その日だけ出勤して、
それ以降はね、一応休みをもらったんですけれども、
次男の方はね、一応元気だったので、
一応保育園の方にもね、ちゃんとお伝えはして、
症状とかね、発熱がなければ、
登園の方は可能ですっていうことだったので、
奥さんにね、送業してもらって、
登園の方はちょっと継続してっていうことで、
僕が長男と三男を自宅療養っていう形でね、
見るっていう形で過ごしていました。
で、そのね、病院連れて行った日がね、
しんどすぎて、
熱が出てね、病院に行くってなったら、
もう最近はね、当たり前のようにコロナの検査をされるので、
鼻の奥にね、綿棒突っ込まれるっていうのを、
子供もね、分かっているので、
行きたがらないんですよね、病院の方に。
泣き叫ぶ子供たちをね、
一人で二人、無理やりね、
無理やりというか連れて行って、
僕自身はね、まだ感染はしていなかったかもしれないんですけれども、
車の中っていう密閉された空間で、
泣き叫ぶ子供たちの飛沫を浴びまくるわけですよ。
一応熱が出ているので、裏口から入らせていただいて、
隔離部屋のところに連れて行くのもまず一苦労で、
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そこでもね、もう泣き叫んで帰りたいだの、嫌だだのね、
言っててね、そこの隔離部屋で過ごす時間もね、
本当に長く感じて、
やっとの思いでね、呼ばれて、
診察をしていただくんですけれども、
長男に至ってはね、もうなんか鼻を手で押さえてね、
もう絶対にやらないでくれって叫びながらね、診察を受けて、
まあまあ大変でしたね。
で、まあそこからもね、結果待ちだったりとか、
まあ結果が出てからもね、その会計待ちだったりとか、
まあそこから薬取りに行ったりとかっていうので、
まあまあなね、時間こう、
ぐずる二人をね、見てっていうことで、
本当にもう疲れ果ててしまって、
まあ帰ってからね、まあ探求したかったんですけれども、
まあそうはいかずにね、まあ看病してっていうことで、
で、まあようやくね、奥さんが帰ってくる時間までね、
まあしのいなんですけれども、
なんかもうそこから僕はね、もうなんか、
あの倒れ込むようにね、横になって、
で、なんかちょっと体調もね、すごい悪い気がして、
熱とかはなかったんですけどね、
あの咳とか喉板とかもなかったんですけど、
なんかまあ頭痛くてね、もうなんか疲れ切って、
えー、もう寝込んでましたその日は、はい。
ただまあね、まあここまで濃厚接触してるのがね、
僕だけっていうことなんで、
まあ一応ね、あの意味あるかわかんないですけど、
寝る部屋はね、僕とまあ長男、三男が一緒に寝て、
まあ次男と妻が一緒に寝てっていうことで、
まあできる限りの隔離というか、
お風呂とかもね、そのメンバーで入ったりとかして、
まあやって、えー、過ごしていました。
で、まあなんか僕の体調不良のピークはね、
まあそこだったんですけど、
まあそれ以降もね、なんかまあ頭痛はずっとしていて、
えー、もうなんか、1日3回ぐらいね、
あのカロナール飲んだりとかしながら、
うん、なんとかしのいでいって、
で、まあ翌日からはね、
まあ次男は保育園に預けて、
まあ奥さんは休みでっていうことで、
まあ2人で2人見るっていう感じだったんで、
まあまあまあね、ある程度、
うん、そこまでしんどくはなくね、
いやまあしんどいのはしんどいんですけど、
まあ外に寝れないんでね、
自宅で見ないといけないっていうのが一番ね、
辛いんですけれども、
まあ体調の方はね、
三男はね、もう翌日ぐらいにはね、
けろっとしてまして、熱も下がってっていうことで、
そっからずっとね、元気だったんで、
まあ本当に軽症だったんですけれども、
まあ長男の方はね、ちょっと、
うん、ある程度、熱も3、4日ぐらい続いて、
結構咳もひどくてですね、
まあ結構重めの症状、
えー、だったので、
まあ3、4日ぐらいはね、
しんどそうにしてましたね、
でまあ、あの、逆にね、
あの子供たちがね、元気になってからの隔離期間っていうのがね、
あの、非常にしんどくて、
まだこう、体調的にね、しんどくてね、
こう、なんか、
ぐずるけれどもこう、
横になっててくれる方がね、
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こっちとしてはね、ある意味楽で、
元気になってくるとね、もうなんか、
言うことも聞かなくなってくるし、
ね、あの、ちょっと暴れまわったりとかして、
また寝捨てて、みたいな、
で、外行きたいとかね、遊びたいとかも言い出しますし、
相手しないといけない、
ですけど、まあこっちもね、
まあできたら隔離したいっていう、
えー、感じもあって、
まあそこのね、
元気になってからの隔離期間が一番しんどい、
これ前のことなんですけど、
うん、でまあなんとかかんとかね、
えー、
体調を持ち直すところまでは言って、
でまあ、
次男もね、
うん、一日だけちょっと保育園の方で、
ちょっと熱高めの日があったっていうのは
言われたんですけれども、結局ね、
発症らしい発症はなくね、
うん、えー、
過ぎていったので、
まあ一応はね、あの、
かからなかったっていう風にね、
あの、思っているんですけれども、
まあ親であるね、僕と奥さんの方はね、
うん、正直わかんないですね、なんか、
ずっとしんどかったんで、
うん、なんか、
熱はなかったですし、
うん、あれなんですけど、まあ頭痛とかね、
えー、ちょっと喉が痛いみたいなのは
あったんで、結局、
うん、奥さんの方はね、
わからないままなんですけれども、
僕はね、ちょっと職場の方で、
えー、復帰前にね、
PCRを取らないといけないってことがあったので、
えー、ちょうど5日目ぐらいに
あたる日にね、
あの病院の方に行って、PCR受けたんですけれども、
そこでね、まあ案の定、
陽性が出てしまいまして、
うん、
で、まあその前日ぐらいからね、
ちょっと喉の痛みが結構、
強めになってきてはいたので、一応そこをね、
まあ発症日という形で、
えー、またそこからね、
僕は、あの、自宅療養しないといけない
ということなので、実はね、
えー、今日この時間に収録ができているのも、
えー、家にね、一人でいるからなので、
えー、
9月の5日まではね、ちょっと
自宅療養という形で、まあ9月の6日からね、
職場復帰予定ということで、
いや、非常にね、ちょっと長い、
えー、2週間着くらいのね、
えー、お休みになってしまって、本当にね、
職場の方にも迷惑をかけて申し訳ないんですけれども、
いやー、
でもなんか、あれですね、
この、なんだろう、
各家族とも働きで、
まあ、この世代の子供たち3人を、
えー、
育てている環境でのコロナっていうね、
マジできついですね。
純粋にこう、
コロナでしんどいっていうのよりかはね、
隔離だったりとか、
家庭内感染だったりとか、
えー、まあそれでね、
えー、職場に行けなかったりっていう部分がね、
非常に
うん、つらいっていうところで、
こう、誰かが、
誰か1人がね、感染することによるね、
えー、ダメージもめちゃくちゃ大きいですし、
えー、こんだけいるとね、
誰かが感染するリスクっていうのがそもそも高くてね、
そっからこう、家庭内感染もね、
もう正直防げない状況なので、
いやー、コロナきついなっていう風にね、
思いますね。
うーん、なんだかんだ僕はこれでね、
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3回目の感染になってしまったので、
うーん、
なんかもう、
えー、
3回目になって思うんですけれども、
ちょっとまあね、防ぎようない部分もあるんで、
まあ仕方ないなっていう思いもね、
ありつつ、
まあ本当にね、
皆さんお気を付けくださいとしかね、
あのー、言えないですけれども、
まあそういった形でね、
まあまあある意味、
あの僕体調の方はね、
あのー、もう元気なんで、
えー、この4日間はね、
まあある意味いただいて休みっていうことで、
えー、ゆっくりね、
なのでまあまた明日からはね、通常モードで、
あのー、配信の方もね、
やっていきたいなっていう風に思ってますので、
えー、ぜひね、
また聞いていただけると嬉しいです。
えー、それでは最後まで
聞いていただいた方がね、いらっしゃいましたら
本当にありがとうございます。
今日も皆さんにとって
いい1日になりますように。ゆうすけでした。
またねー。
