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2025-11-13 15:16

父親が「子供を病院に連れていくので帰ります」と言った方がいい

子供が中学生になっても1歳でも、病気になった時にやることは同じよね。もうほんと疲れたもん(まだ夜の家事育児はこれから始まるけど)。皆さんよくやってるよ。そのちっちゃい子をよくぞ見てくださってるって、ほんとありがとうって思うよね。

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サマリー

父親が子供を病院に連れて行く経験を通じて、在宅勤務の利点や職場での休暇取得について話します。また、父親としての子育ての重要性と、職場での理解が必要であることが強調されます。男性が育児や家庭の事情で休むことを公にする重要性と、職場での理解が進む過程についても触れられています。このエピソードでは、男性が仕事を休む理由を正直に話すことで、周囲の理解を得やすくなることが考察されています。

子供の病院への連れて行き
はい、どうもこんばんは、たからんです。
はい、えーっとですね。
はー、ちょっと疲れた。
あのー、今、息子がですね、中学生なんですけど、
熱出しちゃって、珍しく。
で、さっき病院に連れて行ったんですよね。
で、朝から、昨日の夜から熱が出ちゃってたんですけど、
朝ちょっと下がったんだけど、また昼も出ちゃったって感じで。
でね、朝の時点で、どうやって病院に連れて行くかっていうのを、
妻と相談、妻と息子と相談をするんですけども。
あのー、結果的には私が、
私がまあ一応今在宅勤務なので、
なのでっていうか在宅勤務で、
あと会社で1時間単位の時間有給が取れるんですよね。
っていう制度があって、
これまあよく利用させてもらうんですけど。
で、妻の場合だと、会社行って帰ってくるのに何時間か、1時間ちょっとかかるし、
休みとなるともう午後半休とかね、そういう風に通ってなきゃいけないんで、
いっぱい私の仕事の方がいっぱいいっぱいじゃなければ、
私が行くことの方が最近は多くなってますね。
で、ちょっと午前中に行こうかと思って、午後ちょっと会議がいっぱいあったんで、
午前中だったら調整できるかなと思いつつ、
ただ熱でね、インフルだったりすると、
昨日の夜の発熱ですぐだと反応が出なかったりするんで、
朝はちょっと熱下げりかけてたんでね、
このまま治っちゃうかもしれないからと思って夕方に行くことにしたんですね。
夕方のちょっと4時ぐらいに1時間早めに休暇取りますというのを言って休んで今行ってきました。
結果的にコロナのインフルの検査、両方とも陰性だったんで、
保育園と母親の役割
まあ普通の風邪なのかな、それはよかったかなと思ったんですけども、
なんかね、そこ行ったときあれですね、
待合室で同じように熱の外来でちょっと普通の診察とは違うところに、
隔離ってことじゃないけども分けられてそこで待ってるお母さんがいたんですけども、
1歳ぐらいの赤ちゃんというか1歳のお子さんを抱っこしていたりとかして、
私なんかも子育てなんだって言ってますけども、
子供ね、高校生中学生になってきて、それでも熱が出たらこうやって連れて行くんですけど、
やっぱり1歳の子とか見てるお母さんとかって、お母さんとは言うけどさ、
もうやっぱりもう20代とか30代入ったかどうか前後の方には見えましたけども、
もう私から見たら若いお姉さんですよねっていう方がね、やっぱり一人で来てて、
お話聞いてる、看護師さんとのお話聞いてると熱が出て、
インフルとかも縁では流行ってるけどクラスでは出てないんですけどみたいなこと言って、
うちも同じだと思ったんですけど、クラスでは出てないけど学校では流行ってるみたいなね、
とかって言ってやってるんですけども、
それで保育園ってことはね、1歳くらいだから保育園ですよね、
だからお母さんもお仕事されてるんだろうなってことになるんですけども、
今日私なんか本当にね、実は昨日も子供熱出なかったんだけど怪我しちゃったんですよね、怪我しちゃったのがあって、
昨日も実は早帰りというかしたんですよ、
ちょっと病院連れてくってことにして、
それも急だったんですけども、
仕事の合間というか、ここで行けたかな、どこで休み取れるかなとか、
休み取って行くタイミング大丈夫かな、他の仕事の予定とかなかったかなって思いながらですね、
妻とも相談しながら決めたりとかして、
で、いつもと違うルーチンじゃないことですよね、バタバタと学校にも連絡してとか、
うちの毎日塾にも連絡してとか、みたいなことをして、
で、病院行って今帰ってきてというのが、ちょっと2日続いたんですけど、
まあまあやっぱり、いつもと違う動きするとちょっと疲れますね、
っていうのをやっぱり赤ちゃんの知っているお母さんも知っているんだなというふうに思うから、
本当にね、ありがとうございますって言いたくなるんですよ、お母さんの方にね。
今日も妻なんかにも、妻が行くことも当然あるんですけど、
私が行ったんで、ありがとうねというふうに言ってもらえるんですけども、
そういうのがね、そちらのご家庭はどういうふうにやっているかわかんないけど、
旦那さんもね、赤ちゃんが熱が出したらお母さんが行っているっていうのに対して、
ありがとうって言ってくれてるかなみたいなところをね、ちょっと気になりましたね。
職場での休暇取得
パパさん、頑張って来てくださいね。
今日病院行って5、6人いたけど、パパさん一人もいなかったですね。
別にいいけども、
ですけど、本当にいろいろ働きながらとか、
働きながらじゃなくてもですけど、子供の状態を見て、
そこに合わせて自分の生活リズムを変えながらやらなきゃいけないんで、
なかなか大変ですよっていうのをやっぱりわかって、
ありがとうという気持ちは感じてほしいですよね。
サイトに書いたのは感謝の気持ちというよりは、
職場での話なんですけど、
さっきも言ったんですけど、
私は1時間ごとの休暇が取れるので、
その日の朝に予定で大丈夫だなと確認できて、
今日ちょっとすいませんけども、子供が怪我しちゃったんでとか、
今日もちょっと発熱しちゃったんで、病院に連れて行きたいんで、
4時で上がらせてもらいますと、時間帯を取らせてもらいますと言って休むんですね。
休暇、有休休暇って、別に理由は必要ないんですよ。
会社の制度なのか国の制度も含まれているのかわからないですけども、
何でも休めるというか、特に目的のない有休休暇というのと、
あと目的別休暇というのもあるんですね。
子供の病気とか感染病とかのためとか、学校行事とか会合とか、
そういう目的のために休むという休暇というのが、
年次有休休暇の他にも設けられていて、
そっちの場合は何々の理由で休みますというふうに申請して、
許可をもらって、場合によっては事故でもいいんですけど、
許可をもらって休むというのがあります。
なんですけど、正直有休休暇って、
普通に全然全部消化するということがほぼほぼなくて、
1年の間にね、ということがないので、
手続とかも特にそんなに休みますと言えば休める感じの、
事前に手続したりとか事故の手続とかそんなに必要ないので、
目的別の休暇だと、
お医者さんに行ったという処方箋だとか、
そういうのを商標として提示しなければいけなかったりするんですよ。
正直面倒くさい手間になっちゃうので、
普通に休みますというふうに言うんですね。
年次有休休暇時間単位ですけど、
なので、別に理由は必要ないんですよ。
仕様で休みますというふうに、
よくいろんな人が言ったり休むことも多いんですけれども、
そこを仕様でとは言わずに、
子どもが怪我して病院に行くので、
子どもが熱が出して病院に行くので休みますというふうに、
私は言うんですね。
なんでかと言ったら、
これは父親の子育てを配信している自分としては当たり前なんですけど、
父親が子育てのために会社を、時間を作って休むんですよという、
そういうことをするんですよというのを、
一言で言っちゃえばアピールしているのがあります。
アピールというか、そういうものですというね。
子どもを育てながら生活するというのはこういうことなんです。
わかってもらうために、
わざと言いますね。
職場に保育園のお子さんがいるお母さんとかもいらっしゃるので、
その方も保育園のお迎えがあるのでというふうに言って、
時短勤務されているたりするんですけど、
帰ります、ここで休業しますというふうに言ったりすることもあるんですけど、
それと同じなんですけれども、
同じなんですけれども、やっぱりね、
男が言うというのは結構大きいんですよ。
そういう、お母さんだから仕方がない、
それは子育てがあるから、そうなるよね、
育休を取るよね、時短勤務になるよね、
保育園のお迎え、それはあるよね、
帰りますよね、というのじゃなくて、
子どもを育てている家庭であったら、
そういうことが起こりますよ、男だって、
育児における男性の役割
そういうことが起こりますよ、
そういうことが起こりますよ、
そういうことが起こりますよ、男だって、
別に母親に任せて、男は別に仕事は休まない、
というわけじゃないですよ、
というのを示さないと分かんないんですよ、
本当に。
うちの職場なんかはその辺全然分かっている方なんですけれども、
多分分からない職場っていうのは
いっぱいあって、まだまだ。
そういうのを見せると、
家庭で休むんだねっていう感じ、
っていうのが見えてきて、
いろいろあるんだなっていうことが、
言ってしまえば年配の方の
男性の社員さんで、
パパかどうか分からなくてもいいんですけど、
子育てのことをそんなにしていなくて、
細かいことが分からないっていう人でも、
そういうこともあって休むってことがあるんだな、
というふうに気づくことにはなるかなと思うんですね。
実際、年配の上司だけじゃなくて、
同僚もそうなんですけど、
今の職場の一個前の職場では、
私がそういうふうに言ってね、
子供の保育園にお迎えがあるんで、
今日は帰りますとか、
という話をしだした頃から、
ちょっとしばらく経った頃から、
例えば子供の、
授業参観なんで休みますとかっていうのを、
普通に言うようになってきたんですよ、男性社員の方が。
ついでに、子供じゃなくても、
今日病院に行くんで、
会社に行くんで帰りますとかですね、
あと免許の更新があるので会社に帰りますとかですね、
はたまた飼っている猫が、
ちょっと腰痛めちゃって、
帰りますとかっていう話があったりして、
出てきたりするんですね。
自分の生活の中で必要なことっていうのがあった時に、
そのために帰りますとか、
1時間休暇とか利用して休みますとか、
っていうのが、
やっぱり言いやすくなっているんじゃないかなと思いましたね。
彼がそういうふうに言うで、
休むんだったら、
大丈夫そうだなっていうふうな空気が、
芽生えたのは確かだなって思います。
結構それも昔の話なんですけど、
10年くらい前にもなりますけども、
その頃はね、
男性が育児で休むとか、
私養でも休むことが大事だとかっていうのが、
浸透していない頃だったから珍しかったかもしれないけど、
その頃は、
そういう波及するような感じの効果と言いますかね、
考え方っていうのが、
少しずつ関わったりもすると思います。
実際今の職場でも、
介護で休むとかね、
人もいますし、
っていうのがあって、
それはみんなそれぞれのことがあるから、
そうなりますよねっていうのは、
でも仕事の方は調整いろいろしながら、
ちゃんと都合はつくようにして休むわけだから、
そんなに悪く思っている人はいないんじゃないかなと、
私の周りではそうかなと思っているんですけども。
休む理由の重要性
だからね、
言った方がいいですね。
特にパパさんで、
子供の頃はね、
子供の頃はね、
特にパパさんで、
育児関係で休み必要があるとかね、
っていうときには積極的に、
子供の子がいるので休みますって言ってくれた方が、
その人の生活の中で、
またはそういう立場にいい人っていうのは、
そういうことが必要になってくるんだなっていうのが、
周りに分かることになるので、
いいんじゃないかなというふうに思っています。
自然に言って、
分かってもらえるというので、
いろいろとスムーズになっているところがあるなと思うので、
そういうふうにやっていますという感じですね。
あんまりプライバシーのことに触れるなと、
あんまりプライバシーのことに触れるなと、
何で休むのが勝手じゃないかという考え方もあると思うんですけども、
仕様で休みますって別にいいんですけども、
仕様で休みますって別にいいんですけども、
仕様で休みますでもいいし、
ライブ行くんですっていう話でもいいし、
あ、そうなんだって普通に話して、
どうだったみたいな話もできれば、
それはそれで、
ただの仕事上の完結というよりは、
その人のことが分かるみたいなところもあると思うので、
いいんじゃないかなと思うので、
休む理由っていうのは、
言っておいていいんじゃないかなというふうに思いますね。
言っておいていいんじゃないかなというふうに思いますね。
ということで、
うちはインフルエンスじゃなかったんですけども、
インフルエンスがめちゃくちゃ流行っているっぽいので、
皆さんもお気を付けください。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
それではまた会いましょう。
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