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2025-10-04 14:23

お子さんがご誕生された方へ

色々話してはいますが、何はともあれ、やこちゃん、お子さんご誕生された皆さん、おめでとうございます✨
新たな人生のステージが、素敵なものとなりますように。

#子育て
#出産
#パパ
#ママ

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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、よく私にも聞かせてもらっている38度ラジオのパーソナリティーの一人である、やこちゃんがですね、
昨日私インスタのリールに見ましたら、
お子さんが生まれてもうすぐ退院ですっていう風に流れてまして、
ちょっと私ね、ずっと置いてたわけじゃなかったんですけども、
一週間前くらいにお生まれになったのかなと思って、
初めて知っておめでとうございますという気持ちなんですけれども、
ちょっとそのやつを見てですね、
お子さんがね、生まれたばっかりとかのママさんや、
生まれてもう一人のパパさんたちの方へ、
方へというか、方へ向けてなのかなと思ったことを話したいかなと思います。
やこちゃんね、38度ラジオ、先週だったか最近の配信を聞いて、
そのときに来週あたりにもうすぐ生まれるって話だったので、
それも多分収録としてはもうちょっと前に撮ったと思うので、
時期なんだな、もしかしたらそろそろなのかなと思ったんですけども、
ずっとおいてたわけじゃないんで、生まれた瞬間とかどういう状態なのかというのは、
詳しくはちゃんとわかってはいないんですが、
まずはお生まれになったことにおめでとうございます。
やこちゃんだけにお話しするというよりは、
初めてお子さんを産んでというのって、
本当に未知の状態なので、お母さんもお父さんも、
お母さんもお父さんもというか、
お母さんになられた方、お父さんになられた方、
子供が生まれたってだけなんですけども、
それで自分の立場が変わるかもしれませんけども、
でもすごくいろんな不安とか期待とかがあるとは思うんですけども、
思ったんですけど、どういう状況かはちょっと把握できていない中で、
やこちゃんのリルストーリー図鑑を見たときに、
やっぱり体がまだまだ回復していないという話で、
体調がまだまだこれからって感じらしかったんですね。
ちょっといろいろと不安もあったのか、
助産師さんとお話しして、
ちょっと涙が出たとかそういうお話もあったりして、
母親やっていけるんだろうかというような不安の言葉もあったりしたのを見て、
やっぱりそうだよねって思いました。
出産直後って何だかな、やっぱり周りというか外野というかはですね、
とにかくお子さん生まれた生まれとうっていう、
思いたいことは思いたいっていいと思うんですけどね、
命の誕生ということで。
本人やっぱりね、私自身もわからないけどボロボロだと思うんですよね。
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よく交通事故にあったような大きな怪我しても友達だって言いますけど。
やっぱりこの時期はね、おめでとうという気持ちを伝えたいのと、
外野からわいわい言って気遣わせずに、
本当に体を休めて回復するまでまたしばらくかかるので、
本当に体を痛ましてほしいなという気持ちと両方がありますね。
なのでちょっとね、直接メッセージ書くのも変に躊躇っちゃったりするんですよね、私なんか。
そういうのがあったりしますけども。
素直におめでとうは嬉しいと思うんですけど、
やっぱり旦那さんも含めて周りの方含めて、
すごくいたわってほしいっていうのかな、
ちょっと状態どんな感じなのかっていうのは、
一人一人よく見ていただきたいなというのは思いますね。
ちょっとやっぱり私の中で少し気になった言葉が、
母親やってけるのかなっていう言葉が書いてあったんですよね。
母親をやっていくっていうふうにそんなに寄与はないでほしいなっていうふうにちょっと思ったかなっていうのが、
ちょっと今感じたことですね。
やっぱり親になったっていう責任感当然あるんですけども、だと思いますし、
当然あるんですけど私だって。
親はもうなんだろうな、子が自分の子供ができた、生まれたってなったら、
それはもうその時の親になったっていう、
親であるっていう状態になったっていうことで、それでいいかなと思ってて。
それをどういうふうにやる?
いい親としてなんかやるっていうふうに、
親としてやるんですけど、
親としてなんかやる、当然やるんだけど、
なんかうまくできるだろうかっていうのかな。
うまくはできないですっていうところを笑い話にするつもりはないんだけど、
やっぱりもう人生そのまんまっていうのだと思うんですよね。
親と子だけじゃないんですけど、
どういう子がどういう性格だったりとかどういう身体的な特徴があったりとか、
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どういう性格だったりとかっていうのってもう分からないし、
親としても自分としても自分との関わり方っていうのが
どうなっていくかっていうのも分からないっていうかね。
その家族、その親子っていうのでできていくものだと思うんで、
それは自然にできていくものかなっていうふうに思うので、
自然に身を任せるつもりでいてもらうんでいいんじゃないかなってすごく思います。
難しいんですけどね。難しいんだけど、
本当に生まれた当初の気持ちなんて本当にあっという間に過ぎちゃって、
自分も今どうだったかって鮮明にはちょっと思い出せないけども、
でもやっぱり思い出そうとするとですね、
自分は一応立ち会いとかもしたんですけど、
結構痛がってね、妻とかね。痛がって生まれて、
本当にただ健やかに生きてほしいっていうふうに思ったってよく言うけどね、
それともちょっと違う。ちょっと違ったんですよ。
わーって感じ。わーって感じ。
言っちゃいましたけど、赤ちゃんが誕生したっていうので、
わーって思ったんですよね。
うちはですね、一人目というか最初の妊娠がリュウザンだったんですね。
結構、リュウザンとかシザンとかっていう確率は結構高いんですよね。
シザン。生まれるときに亡くなっちゃうっていうのが2%。
50人に1人だったりするそうです。
リュウザンも5%くらいだったかな。
もうちょっと4分の1くらい。5%。25人に1人とかみたいな感じだったかな。
ちょっと数字、ごめんなさい。間違っちゃってるかもしれないけど、
シザンよりはちょっと高いんですよね。
割といるんだ。結構いるんだっていう数字だったと思います。
30人クラスあったら、その中でもしかしたら何人かはいたかもしれないみたいな。
そういうのがあったりとかして。
そういう数字聞いてもそうだし、自分が自体験で一人目実はリュウザンだったっていうのがあったりすると、
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生まれたときはこれは当たり前じゃないんだなっていうふうにすごく思ったし、
もしかしたら逆に最初の子が生まれなかったことによって、
自分たちの中で例えば2人子供欲しいなみたいなことを思ったりもしたこともあって、
今下の息子がいるっていうのは、その一人目が流れてしまったっていうことがあったからこそ今の2人の子供がいるっていう。
そこも運命かなって思うんですけど。
なんかそういうね、人間は自然に抗えない何かで決まっていく。
それが今の自分たちであり家族であり親子でありっていうふうに命でありっていう感じがするんで、
そのありのままをやっていくっていうことだから、
なんか親としてなんとかこの子をなんとかしなきゃっていう、そういうんじゃなくていいと思うんですよね。
そしてやっぱり子供っていうのを育てるのって、子供が育っていくっていうのって、
親がなんかするっていうことじゃなくて、やっぱり社会全体というかいろんな人全体でやること。
やってそこに関わって子供自身も関わっていくことによってまた一人の大人になっていくっていうことだと思うんで、
やっぱりもちろん親としてね、命を守る責任とか監督責任って言っていいのかわからないけど、
まあそういう親としての責任ってあれはありますけど、
でもやっぱり育てる社会の責任で育てるっていうかね、みんなでやる、そして頼るっていうのがすごく大事かなって思います。
やっぱり一人でやることじゃないと思うんですよね、子育て。
子育て。
そうそう、子育てなんですけど。
だからその子を本当に無理はしないで、やっぱりね、
パパさん、旦那さんのほうもやっぱり仕事とか生活とかのスタイルっていうのはそれぞれみんなあると思うんですけど、
どういう形になるんだとしても、やっぱりその子どもを自分は自分でどういうふうに見ていくか関わっていくかっていうのは、
奥さんとも一緒に考えてほしいし、
そういう気持ちがあれば、孤独な子育てっていうこととか大変になっちゃったりとかっていうのは少しでも減るかなって思うので、
いろんな人に頼って話聞いてもらってとか、協力してとか悩んでとかっていうのをやっていけたらいいなというふうに思っています。
なので、そうは言っても、でもやっぱり頑張れば頑張るだし、頑張ればいいと思うし、
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大変はめちゃくちゃ大変ですよ、そりゃ。
人間一人を生かしていくってものすごい大変、ものすごい簡単ではないというか当たり前じゃないこと。
医療は発達しているけど、亡くなっている子どもたちもいる中で、確率は少しずつ減っているかもしれないけど、
生きているだけでまだ儲けじゃないけど、本当に奇跡、奇跡、奇跡って、
奇跡って重いけど軽い言葉に聞こえちゃうんですけどね、
でも本当に今生きているってすごいことだよねっていうことだと思うんですよね。
それをたまに忙しい生活の中で、たまに感じながら、ほんとに潰れないように。
2・3号は体のバランスも回復もしていないし、いろいろとホルモンとかいろんな形のものも戻らないところで大変な時期だと思うので、
ほんとに周りの人と一緒にやっていってほしいなと思います。
無理しないでくださいねという気持ちがあります。
何だろうな、こんなガチガチだったかな、話をするつもりでもなかったんですけども、
おめでとうという気持ちと、無理しないでねという気持ちと、大変だよという気持ちと、でもそれがいいんだよという気持ち。
子育てはやってみないとわからない第二の人生だと思いますので、すごくたくさんの経験というか体験をまた新しいことをしていってもらえたらなと思います。
でも本当に生まれになったということは役者もそうだし、いろんな方おめでとうございますという気持ちでいっぱいです。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。
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