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2022-09-11 09:15

自分の時間はなくとも、自分にはなかった人生を歩める子供との生活 #107

#子育て
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00:02
みなさんこんばんは、たからんです。
以上、クソ子育てラジオ、始めていきたいと思います。
えー、ちょっと今日はですね、またこのこんばんはの夜遅い時間なので、ちょっと声小さめの配信になってるんですけれども、
えーと、本当はですね、今日、ちょっと夕方というか昼間の時間を使って、えー、スタイフで喋ろうかなと思ってたことがありました。
ちょっと2つあって、他の配信を聞いて、ちょっと深く思ったことがあったので、
ちょっと考えてることをまとめたいなというか、考えてみたいなと思ったんですね。
なんだけど、ちょっと今日はですね、午後いっぱいね、実は娘の中学校の部活の大会がありまして、
で、それを見に行ったんですね。
で、まあね、もともと、本当、妻が行く予定だったんですね。
で、だいたい今、2人で行くこともあるんですけど、親で。
ちょっとまあ、コロナのこともあったりとか、あと、ちょっと弟くんとの予定との入れ違いで、
なんだろうな、習いことがあって、まあそれとの兼ね合いで、まあどっちかがどっちかを担当しなきゃって話の中で。
で、いつも妻が行くんですけど、急遽ちょっと私になりました。
なので、ちょっと時間取れるかなと思ったんですけど、取れなかったんですね。
で、その話したい話はちょっと、今若干こう疲れちゃって、夜遅くて、ぼーっとなっちゃってるんで、
それをもうちょっとしっかりするときに喋りたいなと思ってるんですけども。
で、今日もね、だからそれで、本当は予定どおりに行かなくて時間なくなっちゃったなーって思ったんですけど、
それでも、でもでも、部活を見に行って、久しぶりに妻じゃなくて私が娘の部活を見に行ったんですね。
すごい楽しかったです。
私、前の配信ちょっと言ったんですけど、小学生の時に病気になっちゃったんで、中学、運動できなかったんですよね。
だから運動部ってやってなくて、それなんですけど、子供がそういう風に運動部に入ったりすると、
その大会とかがあると、親も借り出される。ある意味借り出されて、子供の世話と言いますか、
その、親の行事に付き合わなきゃいけないっていうことにはなるんですけど、付き合わなきゃいけないってなるんだけども、
それを含めて、そうでもなければ、この舞台に今は自分ここに見に来てないよなって思うんですよね。
運動部の感じってこういう感じで、まあ部活やってるところそんなに見たことないけど、
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それ含めて大会に来てこうやって、何だろうな、競い合ってというか、いろんなところの中学校が集まってとかね、そういう状況ですから。
こんな感じでやるんだねっていうのを知らなかったわけで。
私はこの子供と子育てしてる。このくらいの大きくなってくると子育てというか、子供が一緒にいる人生というものが、
二度目の人生というかですね、新しい、自分が体験できなかったことを一緒に体験させてもらう、
そういうチャンスというか、そういう人生になってる。そこが面白いというかね、不思議でありお得であり。
お得って言い方もないんですけど、絶対自分の中ではなかったし、実際なかったし、運動部じゃなかったし、
そしてこれから先も大人としてただ過ごしてたら絶対ないと思うんですよね、なかなか。
そんな場面に行くってことね。中学校の中隊連とかでそういう大会で一緒に行って、
ただの観戦者とかお客さんというんじゃなくて、子供がやってるってことなんだから、自分のことみたいに一生懸命になって喜んでる。
結構頑張ってくれてるんだよ、子供も。ちょっといい成績が取られたりすると、親も嬉しいわけですよ。
あと仲良い友達とかもね、メンバー部活の活躍したりすると、それ自体も友達のことでも喜べるし。
そういうのが起こるんですよね。そこが楽しいというか、楽しいんですよね。楽しいし、
ありがたいことだな、人生経験が増えるなっていうような感じをよく受けます。
子供と関わるってそういうことが多くて、大人とか夫婦で一緒に、同じ家族なんだけど、夫婦っていうのとまたちょっと違うなって感じがするかな。
夫婦だけだったらお互い二人でっていう時間があって、そこで生まれる新しい人生もあるんですけども。
でもね、妻の人生を私が体験するかって言ったら多分ないんですね。今もそうだし、今までもそうだし。
一緒の時間は一緒の時間なんだけど、妻が仕事行ってる間の仕事の世界っていうのは私は正直見てないから、知らないっちゃ知らないんですよね。
だからなんだけど、子供の生活はもちろん学校のこととか、習い事言ってるとか全部見えてるわけじゃないから、分かんないこともいっぱいあるんですけども。
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でも子供が存在する、所属する、かつ勝ちやすくする場面に赴くっていうか一緒にいることっていうのはやっぱりいっぱいあって。
小さければ小さいほどもっともっといっぱいありましたけど、なんかその時間が発生する。
発生して自分の中の人生の一つの時間になってるっていうのはですね、これないんだよね、やっぱり子供いないと。
思いますね、どうなんだろう、じゃないかなと思うんですよね。
すごく楽しい、豊かになるというか、子供がいるからこその人生っていうのになってるなって思います。
いなければ多分味わえないよね。
それが良いとか悪いとかじゃなくて、良いとか悪いとかっていうか、あるから良いよね、ないともったいないよねとかじゃないんだけど。
子供がいない時間にできることがあれば、それはそれで見える世界がいろいろ広がってね、できることもいっぱいあると思いますけども。
要するにどっちの人生に歩いたところで、他の方の人生では得られないものを得られてるよねっていうものだと思ってて、だから良いなって私は思ってます。
家族、子供がいて良かったなって思うところですね、そこはね。
子育て苦労してるとか、なんとかみたいな話がいっぱいありますけども、そんなんどうだっていいんだって思ってて、
絶対得られない人生が得られてるからめっちゃ良くないっていうのが私の子育て感というか、やればいいのにって思いますね。
別に言わなくてもいいんだけど、やれば面白いこといっぱいあるよっていう、そういうことがありますのでね。
人生面白いです。子供の成長っていろんなことがあって、幼児もあって学校もあっていろんな変化が大きいので、楽しいと思います。
今日はですね、ちょっとぼーっとしちゃったんですけど何か収録したいなと思って、子供に寝ることって自分の時間はなくなるようだけど、かけがえのない人生になってるんじゃないでしょうかねっていう感じをちょっとお話ししました。
ちょっとモサモサっとしててすみませんでした。眠くなっちゃってて。
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。タカランでした。それではまた会いましょう。
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