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2025-11-05 17:46

子供の生まれた瞬間を思い出す

38℃ラジオさんにゲスト出演させていただきました!
https://stand.fm/episodes/6908691245af17b90f816d1a
【「親になる瞬間」 っていつ?】 父と母、それぞれ の自覚 #230

本日11/5(水)のも、ゲスト出演させていただいてます!こちらもぜひ聞いてください!

#子育て
#父親の子育て
#子育てパパ
#出産立会
#子供が生まれた瞬間

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サマリー

このエピソードでは、親になる瞬間や子どもの誕生時の体験について語られています。特に、出産時の感情や状況、一人目と二人目の子どもの出生に関する違いについて深く掘り下げられています。子どもが生まれた瞬間や育ちの過程についての思い出が語られ、親としての気づきや成長の重要さが強調されています。出産の記憶や成長過程での努力に感謝を表し、周りのサポートの大切さを感じる内容です。

子供の誕生についての感情
はい、おはようございます。たからんです。
今日も洗濯物欲しいながらなんですけども、今日はすごい洗濯物多いな。多いですね。
3連休だったのと、月曜日じゃないや、昨日は火曜なんですよね。火曜日は会社に行ったので、洗濯物欲してなかったので。
欲してなかったというか、ライブっていう感じにはならなかったので。ちょっと久しぶりなんですけれども。
で、そのね、連休中ですね。3連休の3日目のところの11月3日の月曜日に、この前ですね、38度ラジオさんが毎週月曜・水曜に配信をされてるんですけども、私大好きで。
大好きなヤゴちゃんと高田沙耶さんがパーソナリティーされてる番組でしてね。
内容が面白くて、たまに夫婦関係とか子育ての話になると、ちょっと私も感想を配信というか、私もこういうことをこういうふうに思ってますみたいな配信をよくしちゃう大好きな番組にですね、出演をさせていただきまして。
スタッフのコミュニティというお告知のところには出したんですけども、ちょっと出演させてもらいました。
もう大感激でましてですね。
その時は、親になる瞬間っていつ?父と母それぞれの自覚ってことで、子供が生まれて親として父親母親っていうふうに自覚した瞬間ってどこだったかなっていうのを沙耶さんが聞いてくれましてですね。
ちょっとその辺についてお話をしました。
ぜひ沙耶さんの母になった、自覚したというか意識したお話のところも聞かせていただきましたし、私もね、どこかなってその場でも考えながらって感じでだったんですけども。
いろいろ話したので、ぜひ聞いてみてほしいと言えない。聞いてみていただきたいなと思います。
一人目の出産体験
もう一つ告知でですね、今日水曜日ですよね。
今日11月5日水曜日なんですけども、その時収録2つさせていただいて、もう1個、2回連続でですね、38ドラジオで出演させてもらっているので、今日のお昼に配信されるそうですので、そちらの方もぜひ聞いてみていただきたいなと思います。
それでその月曜日の方でね、配信された方のお絵になったり自覚いつっていう話の中で、中身はそっちのお話したいので、今日は違う話をしようかなと思ってて。
その時にやっぱり子供が生まれた時、覚えてますかっていう話が出たんですよね。
で、ちょっと私たち家収算したっていう話もそこで出してるんですけども、その時はそんなに細かいところまでいっぱいは話せなかったんだけど、ちょっと改めてね、収録した時に、上の娘が高1で16歳、下の息子が中3ですと。
13で13歳かな、12歳かな。早生まれなんで12歳ですかね。なんですけども。計算ができない。なんですけども。
それぞれちょっとこんなのだったなーっていうのを思い出したことを喋りながら、選択を起こそうかなって、今日はちょっと思いました。
38ドル以上のデッキ財産と話したときもちょっと言ったんですけども、生まれた瞬間どう思いましたかって聞かれたのかな。
その時にわーって思ったって言ったんですよ。
子供が生まれるシーンってテレビとかそういうところでもなんとなく見たことあるような気はしてたんですけども、現実に目の前で人間が生まれ出てくるというところで、
イメージが出てきて、おぎゃーって子供が泣くっていう、そういうのをイメージしてたんですけど、意外とそうでもないんですよね。
ぬるっと出てきて、三堂を子供って式の中から出てくるときに、頭を回転させながらねじねじって言ったらいいのかな、回転させながら出てくるって言うんですよね。
だからまずはぐーって出てきて、顔が出て、それから肩が出てみたいな感じでやるんだけど、看護婦さん、お医者さんとかが見ながらね、私は下の方からは見なかったんで、上の角の隣に見ながら足元から出てくるのを、出てきてから見たって感じですけど、
頭がそろそろ出ましたよとか、頭が出ましたよから次肩が出るのが大変なんですよね、引っかかるから。もうちょっと息を抜いてとか言いながら、肩が出るところを頑張ってたりとか、
うーんって息を抜いて、ただ出てくるって感じじゃないんだなっていうのを感じましたね。泣かないんですよ最初。頭が出ても泣かないんですね。肩まで出てきて、体まで出てきて、
それからできてから、わかんないけど何かの刺激で泣き出すのか、お医者さんとかが泣かせる何かをするのか、ちょっとわかんないけど間があって泣くっていう感じだったんですよね。
そこまで知らないから、出てきたのに泣かないぞって思って、大丈夫なのかなみたいな、そんな不安もちょっと抱えながら出てくるのを見てた気がしますね。
その瞬間、完全にノリに覚えてるっていうよりは、撮影を許可してくれる病院だったので、ビデオを撮らせてもらいながらやって、窓で妻と一緒に寝たりもしてたんですけど。
これね、旦那さん、旦那さんっていうのかな、パパさん、もし立屋修さんできるんだったら、そんなに見るのつらいって人も中にはいると思うんですけども、チャンスがあったら是非見てもらえるといいかなと思いますね。
奥さん自身は見れないんですよね。自分は寝てるから、足元のところとか見えないからと思うので、結構自分の目で見れるのって旦那さんの特権かなとちょっと思いますけど。
何かその、ヌルッと出てきて、あー泣き始めて、ここで息して呼吸が始まるんだみたいな、そういう人間ってこう始まるんじゃないけど、あーっていう思いになるんですよね。
自分もそうなんだっていうところですよね。あー自分もこういうふうに始まったんかなーみたいな、それぞれ違いがいろいろあると思いますけど。
で、それぞれ違いがあるっていうところも、2人目の息子が生まれるときも立ち会ったんですけども、実はこっちのほうがどっちかっていうと大変でしたね。2人目は楽だっていうふうによく言われてたような気がする。
分かんないけど通説的にはね、1人目よりも1回呼んだことあるし経験もあるのと、1回通ってるのもあるのとっていうのかな、だと思ったんですけど、1人目のときは切ったのもあるんですよね。
あ、野良吉さんおはようございます。ありがとうございます。おはようございます。私も出生に立ち会いましたよ。本当ですか?立ち会いどうでしたかね。多分もうそれぞれのご家庭というか、それぞれの赤ちゃんによっていろんなやり方が全然違うと思うんですけども。
2人目の息子は3年ちょっと後に生まれたんですけど、そのときは結構摘むのが苦しそうでなかなか出てこなかったんですよね、赤ちゃんが。
1人目のときは縁切開っていって、思ったところを要するにハサミで切るっていうことをしたんですよね。なかなか出てこないから出やすくするように切って、あとで布を縫って治療するってことで、なかなかな話なんですけど。
二人目の出産体験
でも聞いていいですかって聞かれてたんだけど、もう何でも何でもしてくださいって妻は言ってましたね。もうそれどころじゃないと言うとね、それがあって。
またそういうこともあるんで、回復も大変らしいんですけれども。
すいません、ちょっと咳が出ちゃって。
2人目の息子さんはウィザンでは11時間かかりましたか。そうですか。11時間うちの、遠慮で言うとどうだったかな。文部室入ってからそんなにはかかんなかったですね。
本当に長い時間かかってた方も、隣の文部室からも声が聞こえたりとかもしたことがあって、大変そうだなっていうところもありましたけども。
腎痛始まってからなかなか進まなくてってなってましたね。なかなか進まなくて、でもそのままだらだらとって言い方も変だけど、ただただ時間過ぎちゃってもあれなんで、腎痛促進剤っていうのを使いましたね。
腎痛強くなって文部室に向かえるようになったという感じでしたけど。
娘のとき、上の子のときは縁切開もしたのもあってすって出てきたんですけど、息子のときは切らなかったんだよね確か。切らないで思おうとしてたんですけど、それでもなかなか出てこれなくて、
お医者さんとかも救援器を用意してるみたいな感じで、スポンじゃないけど、頭にぺとぺとくっつけて引っ張るようなやつかなと思ったんですけど、道具持って引っ張り出さなきゃいけないんだみたいな、それでも心配しましたね。
結果的にはそこまでしなくてもなんとか出てこれたんですけども。
切らなかったせいなのかなんなのかわからないけど、妻のほうが結構痛がってて、産むときに。
一人目のときは結構気丈な感じでね、あまり痛いとかそんなに言わずに痛いだろうけど、うーんって顔をしながら生きんで、最後までふーふーって言いながら頑張ってたんですけど、
二人目のときは痛い痛いって言ったりして、結構違うし、こっちのほうが大変そうだなと思いながら、大丈夫かなってすごい心配しながら見てましたね。
出産の思い出
産後の経過がどっちが良かったかって正直覚えてないというか、たぶん私がはっきり把握までできてないっていうのがあるんですけど、
でも両方ともなんですけども、創設とかそういうのはあまり関係なくて、こういうものなんだみたいな感じ。こういうものなんだなっていうふうに思いました。
途中私が居眠りしてしまい妻に気づかれ怒られました。
怒られちゃいましたね。立ち会いの出産の11時くらいの間ですかね。
これ付き添いもしてる人も長丁場になると神経使えますしね。疲れると思うんで。
あれですけども、それ怒られちゃいますね。笑っちゃっていいことか。今でも出産時のことで妻に怒ること言われます。
仕方ないですね。怒られるしかない。
高谷さんおはようございます。はいどうも。クラッカー。ありがとうございます。
ちょっとね、子供が生まれた時の思い出話をしてまして。
上の子の時も下の子の時もそんな感じで、ちょっと心配な面もありながら、結果的には無事に特に問題なく生まれてきてくれたんですけども。
やっぱりなんか、さっきも言ったんだけど、こういうことかっていうところですね。こういうことなんだっていう。
子育てしてると、どっかでも話した気がするんですけど、こういうことなんだっていうふうにすごく私は思うんですよね。
子供というか人が生まれましたとか、だんだん成長しました。成長しましたっていうのかな。
ゼロの生物がいろいろ覚えていくとか、人間という文化を知っていくとかっていう中で、ゼロの状態でまずわからない状態でどういう行動をするかって言ったら、
まあまあそうなるよねみたいな。よく私、宇宙人の話をするんですけど、自分が宇宙人の世界に行っちゃって、
自分がどうするかの感覚っていうのが全然通じない世界に行った時に、なんか似てるんじゃないかなみたいな。
自分では体も動かせなくなる。右手を動かそうとすると左手が動いちゃうみたいな。
体ってどうやって動かせばいいのか始まって、みたいなとこから手を見たり舐めたりするじゃないですか、赤ちゃんとか。
どこでどうすればどうなるのっていうのをゼロの状態からだんだんわかっていくとか、調べてる。
調べてるっぽい行動が多いですよね、赤ちゃんとか子供の小さい子っていろいろ試して、すごい調べて実験してるっていうのがわかるんで。
ああ、そういうこと今素人してるのね、みたいなね。ああ、そこら辺がわかったのね、みたいな。
そういうところがこうやってだんだんわかっていくしかないっていうか、頑張ってるよね、みたいな感じで。
そういうのが見えて、子供に関わるとそういうのが見えて、
あ、俺たちもそうだったんだっていうふうに思うとですね、周りのみんなもそうなんだって思うとですね、なんか頑張ったねっていうか、頑張ったねと思うし、
親とか大人とか周りの人たちが頑張って助けて、やっとやっとだんだん大きくなっていくんで、
なんか全然覚えてないけど、すごい労力を、すごい人の力を使って自分ができてるなっていうふうに思いますね。
そこがね、そこがわかるっていうことだってやっててすごく面白いところなんですよね。
それぞれの事情あるけど、家庭の事情というか生活の違いがあって、大変さはそれぞれ違うと思うんですけど、
でもなんかやっぱり一人で何でも自分でできるようになるわけがないっていうか、
わけがないから、ああこうですねっていうのが感じやすくなってます。
そんなことでですね、でもありがとうございました、聞いてきてくださってですね。
子供の成長
今ちょっと選択多かった選択がやっと、あ、まだ終わってないじゃん。
でっかいズボンがちょっと3つぐらいありますけど、今日選択外が晴れてるんで、これだけ残したらちょっと仕事を始めたいと思います。
はい、じゃあ今日、あ、さやさん、おはようございます。ありがとうございます。
今オープニングでさやさんのというか、38度ラジオ、11月3日に配信されましたっていうのとですね、
今日も配信させてもらうので、あ、みんな来てるとこで言うか、改めて。
野木さんもありがとうございました。この今来てくれた高田さやさんのですね、やってる番組で38度ラジオっていうのがスタッフでありまして、
そこの番組にですね、私、先日の月曜日、11月3日と、あと今日の11月5日の12時からかな、の配信で出演させてもらって、
お話をさせてもらっているので、よかったらぜひ聞いてみてください。
はい、ということで、さやさん今日の配信も、12時ですね、はい、ありがとうございます。配信楽しみにしてます。
はい、ということで、じゃあ皆さん今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の白音新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。
竹谷さん、野木さん、さやさんありがとうございました。
バイバイ。
17:46

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