感動的なリールの視聴
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、今日ちょっと、あのね、昼休みにあるリールを見て、泣いちゃいまして、みたいなww、泣いちゃいまして、えー、ちょっとそれを見た感想を言おうかなと思いました。
えっとね、まあ私の趣味だから、やっぱり子育て系のやつが出てくるんですけども、えっとね、野球、もし野球がなかったらっていう、何かちょっとショートドラマみたいなやつが流れてきたんですよね。
で、それあの、小学生ぐらいの子供、お子さんが、息子さんが、まあ少年クラブのね、少年野球クラブみたいに入ってて、まあそういうのがあると。
で、お父さんお母さんがですね、あのー、まあ子供がね、そういう野球やってなかったら、野球がなかったら、こんなに朝早く起きなくてよかったんだろうかとか、
朝ね、お弁当作んなくてもよかったんだろうかとか、勉強のほうがね、遅れちゃってそういうのに気にしなきゃいけなかったとか、もっと頑張らなきゃってこういうことを言ったりとか、いろんなそういう出来事があって、まあまあ親として大変な日々があるんだけども、
っていう、まあそこまで見ただけでももう結構、結構グッと狂うんですけども。
で、最後のほうでね、まあ、子供成長するところが見れたしとかね、こういう仲間が仲間としてやってるところが見れたしっていうようなことがあって、
まあちょっと最後結びのほうまでちょっと途中で切れてるような感じだったので、全部は見れなかったけど、まあそういう内容ですね。
まあ日々日々、まあ勉強も習い事もそういうクラブみたいなやつもあって、子供もあって、まあそれをやっていくにはもう、親はね、関わってやっていくしかないことがたくさんあって、学校だけじゃない方にしますよね。
で、もうそういう物作ったりとか食べ物作ったりとか、お金払ったりとか送ったりとか、そういうのが全部あるんで、まあそれは大変なんですけども、っていうところがありました。
で、まあそれで流線が緩むんですけど、ただね、1個だけその動画と、いろいろ苦労あるけど、ここだから良かった、いいよねっていう気持ちっていうのが表されてたと思うんだけど、ちょっと1個だけというか、ちょっとその結びの方向性は私はちょっと違ったなっていう話を今したいと思ってて。
やっぱりそういう苦労があったけど、その子供の成長とか子供がどんなふうにまずっとやってるかっていうのを見れるし、知れたしっていうことが言われてたんですよ。
で、それ自体はとても良いことだと思うんですけど、なんかね、でもね、もっと違うんだよっていうことが言いたいんですよ、私、子育てしてて。
子供と生きるっていうのって、今の話だと子育てをすることによって子供の成長が知れる、子供の成長が成長に立ち上がるとか、そういうのが良いよねっていう話なんだけど、まあそれはそうなんですけど。
それはね、子供なんですよ、それって。子供の成長が見れるのが良いよねっていう話になっちゃうんだけど、なんかそれってね、子供の成長に価値を感じない人には全然響かないと思うんですよ、なんとなく。
で、別に響かせようと思って言ってるわけじゃないんですけど、私が感じてるのはそっちじゃなくて、自分なんですよね、子供がどうのっていうことよりは、自分が人生5倍過ごしてるみたいな感じ?って感じですね。
もちろん苦労があって大変さっていうのがあって、でも良いものが見れた、子供の成長が見れたっていう成果というか達成感というかということよりは、子供の人生に沿って自分が一緒に生きると、そっちの人生も結局体感していくことになるじゃないですか、必然的に。
自分の仕事があって自分の生活があってっていう人生を過ごしながら、そこに子供が絡んできてて、子供の人生があるんですよね、学校行ったりとかそっちの野球に行ったりとかっていう、そっちに絡めとられて付き合わざるを得ないんだけども、付き合わざるを得ないからこそ、その人生を一緒にやっちゃうわけですよ。
子供は野球をやることのほうでやってるんだけど、私は私で子供がやるための弁当を作ったりとか朝を食ったりとかっていうのをやるわけですよね。
子育ての楽しさ
やる、やっぱりその苦労があるみたいなところがある、子供が活躍する、すごい喜べる、子供が悔しい思いをする、すごくつらくなるみたいなところの、自分だけじゃ発生しなかった感情と人生が味わってるっていう、めっちゃ得してるって思います。
面白い。これできなかったでしょって思うんですよ。自分子供がいなかったら同じように、じゃあ誰かの押し勝つとかね、アイドルとかなんかあるかもしれないけど、本気の押し勝つしてる人はもしかしたら似てるような感覚があるかもしれない。
この人のことに尽力で自分の他の仕事とかそれ以外の時間を使ってっていうのにもしかしたら似てるかもしれなくて、反強制的にやるからできる、だから感じてるっていうものがすごくいっぱいあると思ってて。
これなかったらこの十何年間何が面白くて生きてたんだろうってすごい思うんですよね。なんか面白いことがあったのかなってそう分かんないですけど、こんな面白いことないんじゃないっていうふうに思ってて。
今も超大変なんですよ。今朝も娘が部活の関係で遠征行くっていうんで県外に行くんで、普通の平日なのに朝5時に家出て送ってたんですよ駅まで。帰ってきてっていうようなことをやってるんですけど。
でまた今日仕事終えて後は飯食って寝たらそこまで行くんですよ。今度は親として応援して行ってて行くんだけど。なんかね、なんだかんだ大変なんですけどやっぱ面白いんですよね。楽しいんですよね。楽しくなんかやらないもんね。別に行かなくたっていいんだし。
どういう付け方するっていうのは人それぞれ親それぞれと思うんですけど。やっぱその子供に起こっていることに割と全力で親なりにやってるから大変で面白いっていうのがあるよねっていうのは、これはやっぱり子育ての醍醐味というか子育てあってこその出会いだったなというふうに思います。
もちろんその子育てじゃなくたってそういう何かの出会いがあったりする人はいると思いますよ。いると思うけど、どこまでですかね、なんかすごい好きなサークル活動、趣味の活動めっちゃやってる。仕事以外にね、自分そこに人生かけてそこをやるんで生きてるんだっていう人たちはすごいそういうのがあるかもしれないけど。
子供のことってあるとね、子供が大好きだからっていうことよりは子供がいたらもうやるしかないじゃんっていうことになるから反強制的に巻き込まれるんだけど、それが結局そうでもしなければ自分で何かを選んでやってたかって言ったらどうでしょうねっていうところがあるから良かったんじゃないっていうふうに思うところですね。
別に部活だけじゃないんですけども、いろんな出来事が起こるのが、出会えるっていうのが自分が体験してない、自分の記憶にない、自分が子供のときの記憶にないからその記憶にない何かいろんな経験をしているっていうように立ち会えるっていうのはめちゃくちゃ面白いことなんですよっていうのを子育てしてない方たちには届かないと思うけど言ってみたいなと思いました。
若い子っていうかね、自分の子供たちの目でですね、そういうもんだよっていう。お金もかかるし時間もかかりますが、でもこれやらなかったらなかったもんだからねっていうのがあるからね。
めっちゃ面白い子ね。どう?っていう感じですね。どう?っていう感じ。別に何の表情もしませんが。家族もってこともないでっていう。自分の子、多分自分の子供だけじゃなくて、多分子供っていうのに関わるっていうのだけでも結構面白いんじゃないかなと思うかなっていうふうに思う。
ちょっと今日昼休みに進んだら突然、便当食いながらちょっと横目でリル流してたら出てきたやつにいきなり昼飯食べながら泣いちゃったんで。一応その話をしたなと思いました。
はい、ということで今日は早く寝て明日の応援に備えようと思います。はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な息づきのある毎日となりますように。高田でした。それではまた会いましょう。