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2022-06-25 08:32

#68 親世代との感覚の差 年配者の感覚を理解できるようになりたい

親が自分たちをどう育ててきたのか、どこかで聞いてみたいな
#子育て #世代間ギャップ
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みなさんこんにちは、一億総子育てラジオ、通称おくいくラジオのたからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフコパパが、子育てや働き方、日々の生活から得られた、ちょっとした気づきを、お伝えしていきたいと思います。
えっとですね、小中学生の子を持っているアラフコパパはですね、
今日、丸一日、陸上競技場にいました、みたいな状況なんですけども。
丸一日、午前中からですね、今6時間ぐらいずっといるんですね。
今日、めちゃくちゃ暑くてですね、39℃とか40℃ぐらいまで行ったんじゃないか、みたいな状況だったんですけど。
なんかこう、炎天下のスタンドで、子供がですね、陸上部なんですね。
それを応援する大会が今、大会なのかな、あって、それに出たりとかですね、あって見に行ったんですけども。
いやー、なかなかですね、テレワーク始まって、家にほとんどずっといるような、このふぬけた体にはですね、ちょっときつかったですね、体力を結構持っていかれました。
で、中学上がった娘がね、部活の関係でそれをやっていて、息子は息子で小学校で、市のですね、陸上のクラブがあって、大会が終わった後に今やっているんですね。
今やっていて、それの大迎え待ちなんですけども。
なんかすごい大変だけど、大変だけど面白いなーって思ってます。
なんかこういう世界もあったんだねっていうようなね、本当にちょっと自分とは関わってこなかった環境なので、なんかそういう新しいことがわかるっていうのもすごく面白いんですよね。
で、今日はそれに関覧のところなんですけども、今日暑かったっていう話で、やっぱ子育ての、子育てっていうのかな、感覚というか、昔と今、自分の親、私自分たちが子供だったときと今のやり方っていうんですかね、気をつけなきゃいけないことってもう全然違うよねっていうのをやっぱりちょっと感じるなと思いましたっていう話なんですけど。
子供の時って、自分の子供の時って、やっぱこういう部活とかもちろんやってたし、私は運動部じゃなかったですけどね、こうやってたし、熱中症あったかもしれないけど、今ほどね、大変な事件というかどうだったのかな、子供だから気づいてなかったのかわかんないですけど、そこまでじゃなかったと思うんですよね。
で、これってあれじゃんじゃないかなと思うのは、やっぱり温暖化で、おゾン層の話。なんか私の子供のいつの頃だったかちょっともう覚えてないんですけど、おゾン層が壊されてるっていうことが結構ニュースになってるとか話題になってることがあった気がしていて。
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冷蔵庫とかクーラーとかに使っていた、冷却のために使っていたフロンガスでしたっけね。それが空気中に拡散されて地球の外側に覆っているおゾンの層があって、それが紫外線を防いでくれてたんだけども、それと化学反応を起こしておゾン層を壊しているということがわかったと。
で、おゾンの穴が開いちゃってUVですね、紫外線がガンガン地上に降り注ぐようになっちゃったと。で、今日もあがるし陣内でもあがるしってなったという話がありましたよね。
で、なんかね、そういう環境の変化、歴史の変化っていうのが当然あって、そうするとやっぱり子どもの時に、もうそれこそ日焼けしましょうじゃないけども、そんな勢いで外で演技に遊びましょうみたいなことが自分たちの頃は言われてたようなぐらいだったのに、今は絶対にそんなことないですもんね。
頭も含めて旗を出すなっていうか、そんな感じになっている。本当に今日、子どもも大丈夫だったかなってすごい心配なんですけど、大丈夫っていうか危険している選手とかもいたから本当にね、ちょっとこれも今も考えなきゃいけないよなと思うんですけれども。
でも、そういう全然環境が変わっている。社会もそうだし、自然もそうだし、いろんな技術とかもそうだしっていうことで。
絵文の親の世代から30年、40年、30年、40年経ってだいぶ大きく変わっているんじゃないかなと思います。
なので、よく親から子どもを育て方というか、いろんな対応の仕方みたいな、あらこだと言われると思って、そこに自分たちの今言われていることとか、気をつけなきゃって考えていることと違ったりとか、方針が違ったりとか、揉め事になることも多いと思うんですけども。
やっぱり、何だろうな、これ伝えるのはなかなか難しいですけど、親世代には世界は変わるんだよっていうことを知ってほしいっていうんですかね。それはちょっと感じてほしいところがありますね。
私はやっぱり、親世代というか年配になるに従って、年が上がるに従って、世界の変化に対して、うどくなっているというよりは、昔と比べて世界の変化が早くなっているんじゃないかなって私はちょっと思っているところがあります。
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いろんなことがね、環境の変化も、昔はこんなに大きく、日本の四季が変わっちゃうっていうか、最近梅雨も梅雨なのか何かわからない時もあるじゃないですか。こんなに変わらなかったんじゃないかなって思ってるんですよね。
電気の技術が発展して、さっきの科学的な反応、公害みたいなことが起こって急速に起こるようになったとか、情報化社会になって、いろんな情報が瞬時に行き交うようになっていく世界の変化が激しくなってきたとか、そういうことで世の中の変化のスピードが早くて、親の感じていたものと違うんじゃないか。
親は自分の親から教わったことに従うので、割とうまくいってたとこがあるんじゃないかと思うんですよ。私たちの祖父母の世代ですね。祖父母の世代から教わったことに従うことでうまくいってたっていうことが割とあったんじゃないかなって。その感覚で私たちにも言ってくるんじゃないかなと思うんだけど、その家族とかが違うんで、もう世代が一回り、二回りが違うんですよね、感覚的に。そこを理解してほしいなっていうふうに思いますね。
それを伝えるのってなかなか難しいんですけども、でもそういう例がいくつかあるんじゃないかなと思ってて、こういうことがあったよね、昔からこう変わったのと比べて今、自分が子供の時から今になるまでの間に、なんかえらい変わったよねっていうようなことを話すような控えも受けたりとかして、そういえばよくよく考えてすごい変わってるねっていうのを感じてもらうといいんじゃないかなと、少し最近ちょっと思うようになっています。
なんかね、年上の世代っていうのかな、親世代、年配の世代の人たちに理解してもらうっていうのってどうやったらわかりやすく伝わるのかなっていうのを最近よく考えるようになってますね。ちょっとここはいろいろ考えていきたいなと思っているところです。
はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。ダガランでした。それではまた会いましょう。
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