1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. 映画「国宝」を見て、生き方の..
2025-10-05 15:17

映画「国宝」を見て、生き方のことを考えた



国宝 映画情報
https://kokuhou-movie.com/

CanvaのAI画像生成体験会
https://www.instagram.com/p/DPREblEkgsO
こちらのAIアートコンペアカウントかたからんへDMください!
無料Zoom会開催
10/6(月)
10/10(金)
10/14(火)
10/17(金)



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:06
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、実は朝から妻と映画を観に行ってまして、
えーっとね、国宝っていう映画、有名ですかね。
私よく、あーでも名前は聞いてたんだけど、何の映画か、確か歌舞伎だなってぐらいは思ってたんですけど、
歌舞伎のね、題材にした映画だったんですけども、なんかね、結構話題になってて、
妻が先日、急にね、これ見たいんだよねって言い出したんですよね。
で、なかなか時間が取れない、3時間ちょっとある映画なんで、なかなかね、時間見たくてもっていうのがあって、
撮れなかったんですけど、今日は珍しく何もない日曜日。
大体ね、娘と息子の部活関係の大会とか、まあなんやかんやとかがありまして、
休み、まともな休みで休める休みってないんですけど、だけど今日は、娘行ってるんですけどね、部活関係の大会あったんだけど、
今日娘が出番がないっていうか、今日は出ないことにしたんですね。
っていうことで、いつもだったらずっと見てるんだけども、じゃあ娘を置いて、
午前中の間に見てこようかって見てきました。
ちょっとその国宝のね、今日国宝の中身の話じゃないんですけども、
まあなんかすごく感じたことをしゃべろうかなって思って今着きました。
まずですね、国宝とかそっちの話の前に、久々に妻と出かけられたっていうかね、
要はデートしたみたいな感じですけど、映画見に行った。
そっちは本当に久しぶりでしたね。
この前娘と一緒に映画見たっていう話もしたんですけど、
子供とね、どうしても子供二人いまして、いろいろそれぞれの都合と親の都合もあって、
ぴったり、四人ぴったり会うとか、子供だけ何もなくて親だけの時間ができるとか、
親だけの時間ができたところで、いろいろやることがあったりするんですけども、
本当にぴったり、今日はもう何もなくていいねっていう感じの時間ができた一日で。
それがですね、なかなか、妻と二人で何かするっていうのはほとんどなかったので、
要は家事以外のことで、一緒に買い物に買い出しに行くとか、そういうんじゃなくてね、
遊びに行くっていうか娯楽というか、なかなかなかったんでね、久々に良かったですね。
03:05
結構妻とは家で歴史、歴史物というかちょっと深い感じの番組見るみたいなのは結構好きで、
テレビでもよく魚植えの雲、NHKでやってたやつがあって、
それを一緒に見とるとか大河ドラマみたいなことはあったんですけどね。
今日みたいな国宝っていうのはすごく大人の映画じゃないけど、映画だったんで、
妻と一緒に見ると良かったなと思いますね。
国宝を見てですね、すごく良かったっていうのがあって、
何がどう良かったなんてちょっとここで上手く言えないというか、
ちょっとあまり言おうとは思ってないんですけども、
今日見た感じちょっと思ったのが、歌舞伎っていう伝統芸能の話で、
国宝って名前がついてますけども、人間国宝の歌舞伎の人間国宝の方とかの役というか、
そういうのも出てくる中で、
なんかこういう芸能というか芸術というか伝統というかっていうところの世界っていうんですかね、
やっぱり深いところというか、業界の事情というか、
やっぱり特別なものがあるというか、全然別世界だなっていうことをちょっと感じましたね。
映画そのものの話では全然違う。
今回映画そのものの話というよりは、歌舞伎の映画っていうのを見て、
歌舞伎の世界の映画っていうのを見て、
芸を極めるというか、芸の世界、役者の世界に生きる人の話っていうのを見てですね、
やっぱり一つのことに、一つのことに人生を捧げているっていうのかな、
一つのことをやり抜いていくというか、そこに生きるというか、
一言ですごいことだなと思うし、なかなかできることじゃないなというふうに思うし、
やっぱりそれは特別なことだなってすごく思いますね。
ちょっと前の配信したときに、オンリーワンとかナンバーワンとかっていう話をちょっと最近ちょこちょこしてるんですけれども、
ナンバーワンになるってこと、ナンバーワンにならなくてもいいよっていうこと、
オンリーワンでやることみたいな話がしてたりしてますが、
06:03
芸能とか芸術作品とか、アートの世界とか、音楽もそうなのかな、
あとは伝統工芸とか作っている方とか、
やっぱり何か真似できない信念、信念というんですかね、
やっぱりそこの世界に生きていないからうまく表現なんかできないんですけど、
そこに捧げる気持ちっていうのがある世界だなというふうにすごく思いますよね。
自分はそこにはいないってことなんですけど、
そういうのもやっぱり、それこそ本当にオンリーワンっていう感じではあるんですけど、
でもオンリーワンっていったって歌舞伎の中にもいろんな人がいて、
その中のオンリーワンなんか生まれるみたいな話が結局出てきちゃうんですけど、
でもやっぱり一つのことを極めていくっていうのか、
一つのことに邁進していくっていうもの、
それ自体はやっぱり素晴らしいことだなっていうのかな、
そういう人間の生き方っていうのもあるなっていうのがあるなっていうふうに思いました。
これそこを思いながらの自分の一般人としての、
一般人って言い方も変ですけど、
そこにそういう道ではない人間としての感想、感覚で、
そういうオンリーワンにはなれないですね、自分はね。
自分はなれないんですけど、
この前の100m、100mっていう映画の一番を目指すっていうところの姿っていうのも、
それは伝統工芸とか国宝とかっていうことじゃないけど、
やっぱりその世界での一番を目指すみたいなところもあった話をしましたけども、
やっぱりその極めるとか一番を目指すっていうところに触れることで目指すこととか、
その頂点に立つんじゃなくても、そこの周りの世界っていうのを知るってことが、
なんかいろんなその周りの人とか物とかこととかっていうものに触れることにもなって、
いろんなことが見えたり見えなくなって、
見えることも当然ある、そこしか見えないこともあるだろうし、
そこにいたら他見えないこともあるだろうしっていうのの中で、
今の自分があるっていうのは、それがやっぱりオンリーワンっていうのかな、私の中でね。
09:03
どれもこれも、その見えてる世界と見えてない世界を持っているっていうのが、
その人たるところだよねっていうふうにやっぱりちょっと感じましたね。
すっごい全然違う、その人の在り方っていうのがあるようなと思いました。
すごい極端にこの国宝っていうか、そういう世界に行く人って、
全然見えてない世界に行く人って、
すごく極端にこの国宝っていうか、そういう世界に行く人って、
全然見えてる世界が違うんだろうなって思うし。
じゃあその人すごい、自分はすごくないかっていうと、別にそんなふうに思ってなくて。
私には私にしか見えてないものがやっぱりあって、と思うんですよね。
いろんな人がいろんなことを言うけれど、いろんな人がいろんなことを言うんですけど、
だけど、いや自分には自分にしか見えないものがあるなってやっぱりあるので、
だからまあそれでいいんじゃないかなっていう気がしてますね。
子供とかにも特に何?って言ったわけじゃないんですけど、
なんかきっと悩むというか、悩んだ時というか、
自分には何だろう?みたいな感じのことを思う時は当然来るんだろうなと思って。
自分、私もずっとそういうのをずっと何十年も感じて生きてきてたんですけど、
やっぱり今どんな形だったとしても、
そこに自分が感じてきたものがただ一つあるっていうことは確かだと思うので、
自分が生きてきたから今それを感じてるってことだと思うので、
それをさえ感じるっていうのが自分ってことでいいんじゃないかなって思いますね。
それを感じてる自分でしかないから自分にしかできないこと、
みたいなのが自分にしか感じられないことだから自分にしかできないことというのがあるとは思う。
みんながやってるのと同じことをやってるようで、
やってるようで多分違うと思うんですよね。
みんなと同じことしかしてないし、別に大したことしてないしって思うかもしれないけど、
絶対その自分の、その人の目で見てる、あなたの目で見てるっていう感じのものがあるはずで、
だからそこで感じたものに従えばいいんじゃないかなっていうので、
12:02
そこに自信を持ってもらいたいというか、そういうことかな、自信を持ってもらいたいなというふうに思いますね。
どんな人もってことなんですけど。
だから自分に見えてることがあって、自分には見えてないことは他の人が見えてくれなくて、
自分に全然関係ないというか自分が届かないところっていうのはきっとそこが見えてる誰かがやってくれるというふうに思って、
自分が見えてるところは自分でやろうというふうに思うので、
それでなんかこう、膨大な人間社会が成り立っているみたいな感じなのかな、
そんな感じをね、ちょっといろんな、なんかすごい極端に自分の世界とは違う世界の話を見て、
なんかすごく感じたなって思いました。
はい、ということでですね、
やっぱり、なんだかんだでですね、映画っていいなっていうのが最終的な感想なんですけども、
映画っていいな、ここ立て続けにちょっと映画見ましたけど、
アニメも良かったし、こういう実写の久しぶりにこういうのも良かったし、
いいですね、立てね。
また見たいなって思います。
で、アートとかね、最後にちょこっとだけアートから見て宣伝をぶっこむんですけども、
今ね、AIアートっていって、
アート、SSAIでね、画像を作るっていう企画がありまして、
それの体験会をやっています。
キャンバーでね、キャンバーのAIでちょっと作るっていうのを、
あんまりやったことない人も一緒にやろうよっていう風にやって、
ちょっと私がズーム会を開こうかなと思っているので、
10月の6日の夜6時半と、10月10日金曜日の夜6時半と、
あと14日と17日の昼の12時に開きますので、
どっかそこに出られる人に遊びに来てほしいなと思うんですけども、
こんなことを言いながらですね、アートの映画を見たときにね、
アートって名前でね、私ごときがですね、何かやってるのでね、
まあ、遊びじゃないかみたいな感じのも、何かなっちゃうんですけど、
自分でも何かですね、ちょっとね、
何か言うのも恥ずかしくなっちゃうようなところもあるんですけども、
でも何か、まあでもそれはそれっていうのかな、
アート、本気の芸術とか本気の伝統アートっていうのは、
今ではね、いかないのは当然なんですけど、
でもやっぱり自分の感じたものを表現するっていうのがアートかなっていうのは思うから、
自分の感じたことを、同じこと言いますけど、
自分の感じたことを表現するってすごくいいことだなっていう風に思ったっていうのが、
最終的なお越しどころになりました。
はい、何言ってるかわかんないですけど、最後ね、ちょっと宣伝みたいになりましたけども、
すごくいい映画を見てよかったなと思いました。
はい、じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
15:02
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
ダカランでした。
それではまた会いましょう。
15:17

コメント

スクロール