水を揺らすパジャマオバア
たかみ屋のあても始まります。
イェーイ!
はい、パチパチパチパチー!
はい、たかしです。
はい、みやべです。
はい。本日も水を用意しています。
はい、私もよくわからない安い水を用意しております。
はい。
では早速、リズミカルに水を持っていただいて。
わかりました!
はい、今リズミカルに揺れております、水が。
揺れてるよ!急いで!
早く早く!
トリックアトリート!
トリックアトリート!
あー、危なかった。
撃ってくださいとは言ってないから。
部屋の中で今、たった一人きりで水を揺らしてました。
はい。
はい、想像してください。パジャマババアが水を揺らしてる。
そういう想像を見させてみてください。
はい。
水の生まれたワードですよね、そのパジャマババアっていうのは。
これ気に入ってしまったんですね。
なんかちょっと妖怪っぽくてよくない?パジャマババアって。
それかパジャマオバアでもいいんだけど、
ちょっとやっぱりババアってなんかね、あの嫌な言い方なので、
ちょっとパジャマオバアにするか。
はい。
はい。
では収録していきましょうということでね。
リスナーからのお便り
はい。
なるほどね、今素敵なファンの方が教えてくださりましたね。
音声を分離すると高音域が分離されるので注意。
特に高音の笑い声などって知らんかった?
そうなんだ。
言ってたかもな。
言ってたね、あの有名…
ホットキャスターさんかな。
関西ホットキャスターさんね、言ってた言ってた。
言ってた、あの身体的特徴のある関西のホットキャスターさん。
そうです。
大丈夫ですよ、宮部声低いんで。
はい。
男性だと思われます。
はいはい。
いいですか?
はい、どうぞどうぞ。
本日は今までもらったお便りからを改めて読んで、
それにもう1回こう2人で答えていったらどうなるかっていうのを試してみたいと思います。
はい、これはリサイクルではありません。感謝の気持ちです。
はい。
ありがとうございます。
はい。
では、まず1通目。
今日2つ取り上げるんですけど、まず1通目読みますね。
はい。
ラジオネームヨッシーさん。
わーい。
初めてお便りします。
いつもお二人の楽しい配信を拝聴させてもらっています。
ありがとう。
最近一人でポッドキャストの配信を始めました。
まだ始めたばかりで不安とかあるのですが、
お二人のポッドキャストを始めて困ったこと、もしくは始めてよかったことなどがあれば教えてください。
これからも大好きなお二人のポッドキャストを楽しみに聞きますね。またメールします。
ポッドキャストの制作について
ありがとうヨッシーさん。
ありがとうございます。
はい、いただきました。これいついただいたんだろうか。ちょっとだいぶ前ですね。
そうですね。
ヨッシーさんはイギリスの空と散歩という番組をしていらっしゃって、
すごい素敵な番組なのでぜひ皆さんにも聞いていただきたいんですけども、
お便りありがたいね。
最近もイギリスに住んでるから、
アフタヌーティーいいですねって言ってたら、ちょうどお友達とアフタヌーティーに行ったっていう写真を
お菓子に送ってきてもらったので、写真だけみんなで一緒に見て羨ましいなっていうふうにお話をしてました。
ケーキおいしそうだったよね。
そうそうそうそう。
ティーしたいね、ティー。一緒に。
なんかね、空間自体はすごいおしゃれな雰囲気でね。
言ってたよね、すごい説明が面白かったね。重厚なカーテンと何たらとみたいな。
そうそうそうそう、カーテンとかが、なんか帝国ホテルってこういう感じなのかなみたいな、
ビロードのようなカーテンと、おしゃれな割とした関節照明っていうか、
すごい言えるじゃん。
そういうのが気になったっていう話です。
すごいよね。
はい、すごい素敵でしたね。
あの優しい声でね、答えていきましょうか。
はい。
えっと、よかったこと、困ったことと、もしくはよかったことね。
はい。
困ったこと、まさに今でございます。
はい、あの温泉問題ございます。
あーそうだね、困ってたすごく。
なんか、不穏な鈴の音が鳴るんですね。
そうそうそう、でもね、他の人のスペース聞いてて鳴ってた。
え!
今日そういえば。
マジ?え、大きい音?
うん、似たような音ほとんど。
あ、じゃあやっぱハウリングみたいな意味?
そうそうそうそう。
そこさ、お一人じゃなくて誰かと喋ってらっしゃったの?
本当にいっぱい入ってるところ。
あ、じゃあやっぱそうなんだ。
うん。
なるほどね。
あとその人のいる部屋の空間の広さとか、多分そういうのも影響してるのかなと思った。
そうだね。
なんかたまにそのポッドキャスト聞いてても、マイクで拾う音がやっぱりその部屋の広さとか、
いつもと部屋を変えたりとかしたらちょっと違くなりましたって言ってる人とかいるから。
そうだね。
そういうのかも。
そうかもね。
なんかマイク使ってるかとかね、台所にいるかとかで悪いもんね。
そうそうそうそう。
これまた一人か複数でやるかで違うんやろうな。
そうだね。
交流会での出来事
初めての問題でございます。
そうだね。困ってましたね、そこは本当に。
ね、今もこれテストしてみてるけどね。
そうそうそうそう。
マネージャーたちがいるし、いろんなファンの方がいてくれるからね、ファンなんてあれだけど。
そこは本当に心強いですね。
そこは本当に良かったことですね、逆に。
上手いこと言うじゃん。
終わっちゃうよ今日もうすぐ。
初めて10分かもしれません。
はい、では次のお便り行ってみましょうか。
終わってもうたやないかい。
次。
もう一個良いことあるんですよ。
ちょっともうこれね、こすり倒して本当に申し訳ないんですけれども、
僕に帰るのトシさんいらっしゃるじゃないですか。
今回も許可取らずにね、びっくりさせようということで、もうこれ喋ってますけれども。
会うことができたんですね、なんと。
宮部ちゃんがね。
そう。
あのね、ほんとヨッシーさん、分かんないよ、本当にどんなことがあるか。
いやもうどの立場で言ってるんだって感じやけれども。
でも本当にね、分かんないね。
分かんないよね。
本当になんだろう、だって知り合ってまだ全然すぐだし。
そうだね。
それでまさかその、なんていうの約束もせずに会ったからね。
急遽ちょっとこういうところに来てますというご連絡くださって、
あ、じゃあちょっとたまたま自分もちょっと動ける時間だったので、
会いましょうということでお茶したんだけど、
あのね、ちょっとすごいなと思いましたね。
で、ヨッシーさん自身も最近すごいなんだろう、急にね、行動力が自分でも不思議だけど、
で、だって言ってる中でのその日だったから。
すごいよね。
なんかその、ツイートされてる時にゆでちゃんが気づいてくれたんだもんね。
そうなのよ。
それがなかったら、あとあのタイミングじゃなかったら、
それが実現しなかったからね。
そう、あれほんと数時間ずれてたらもう無理だったから、
いやほんと良かった、もうなんか奇跡だなと思いましたね。
でもすごいね、喜んでくれてたんよ、たかしちゃんのこととかな。
尊敬してくれててな。
で、私はもうなんか分かんなくなった、あなたとの関係が。
私何なんだろうと思ってさ、あんたの。
もう、あんたの何なのさってずっと思ってたよ。
もう妻なのかな、いや親かな、みたいな。
姉かな、という不思議な気持ちになっていきましてですね。
最後はちょっとたかしをよろしくお願いしますという風に、
なぜか頭裂けてる自分がいましたね。
そういうことが言えるんですね。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします、スタンプ皆さんに配ってください。
結局そこ。
そこだよ。
じゃあ、としさんこれからもよろしくお願いします。
はい、としさん本当にありがとう、2回もお便り読ませていただきました。
よしーさん、お便りの方は。
今、としさんって言ったもんね。
すいません、よしーさんって聞こえた。
よしーさんもありがとうございますということで。
もう大混乱じゃん。
それはあなた。
10分で終わりそうにないということが言えるんですね。
続きましての振り返りお便りです。
マスク生活について
特命希望さんです。
いつも楽しく拝聴しております。
特命希望の40代男性新人応援です。
あの方です。
最近不安に思うことがあるのでお便りします。
私は毎朝ヒゲを剃って出勤するのですが、
お昼過ぎくらいには顔の下半分が青くなってきます。
今はコロナ禍でマスクを着用しているので、
あまり気にしなくても大丈夫なのですが、
このままマスク生活が続けば助かるけれど、
いつかマスクで過ごす日がやってくると思うと今から不安です。
お二人はマスクなしの生活にすんなりと戻れますか?とのことです。
これすごくない?今もうマスクOKの一応あれが出たじゃん。
外すのね。
そうそうそう。
だから時間経ったなって思ったこれ読んで。
そうだね。
お便り。
3月中旬だったよね。
そうだね。
外してもいいですよみたいな。
これお便りくださったのが1月の末だから、
お便り読み返すと時の速さを感じるね。
どうですか?マスクやってますか?
でもね、職場自体は続けてマスク生活でお願いしますって言われてたし、
一緒だわ。
でも通勤中に歩いてる時とかは外したりもするし、
あと普段整体通ったりとか、
美容院行く時は緩まってて外してもいいですよって言われるようになったから、
美容院も言われた?
うん。
あ、そう。
変わってきてるんだなっていうふうな実感はありました。
すごいな。
美容院ちょっとまだマスク外してから行ってないから、
どうなんやろうなと思っててんの。
でも最近さ、私その喉がね、
そうだね。
そうそう、検査はちょっと陰性なんですけれども、
からせきが止まらないんですね。
もうね、いつも以上につけてますマスク。
やっぱり前足みたいな感じで咳するから、
マスク生活中の苦悩
周りもまあまあって思ってるやろうけど、やっぱり嫌じゃん。
すごい気使いますね。
だめだと思えば思うほどむせるので、
電車が地獄ですね、たまに乗ると。
大丈夫かなって思うくらい咳してるからさ。
そうなんだよね。
そういうことが言えるんですね。夜は特にね、やっぱ。
夜まで休いてたんだっけか。
そうそうそう、夜とその早朝、朝起きた時とか、
まあまあ日中はまあまあまだマシなんだけど、
そうそうそう。
マスク外すのはあれでしょ?抵抗ないでしょ?
どう?
でもやっぱりなんだろう、その車内とか、電車の車内とか、
買い物中とかは普通にしてるけどね。
外してる人、こっちはちらほらいるんだけどそっちどう?
あー見ないかも。
やっぱそうか。
子供とかはしてない時もあるのかな。
ちっちゃい子はな。
こっち大人もね、1割してないかな。
電車とかでも。
でもそのほとんどが男性なんですね。
私が見た限りですけど、昨日も電車乗ってて、
男性が1車両に何人か外してるなっていう感じで、
あと海外の方も増えてきたから、
海外の方もまあマスクしてなかったけど、
まあいいんだけども、いつ外すかだよねみんなが。
そうだね。
また流行ってもあれだしね、別に無くなったわけちゃうから。
やる?それでも?ずっと人ごみで。
だから、例えば職場で解除とかってなったら、
しなくなる可能性は出てくるかもね。
明日解除ですってもし言うとするやん。
任意っていうか好きにしていいよ、もう外していいんだからねやったらさ、
当分自分はする?
様子見ながらまずしてって、
で、まあ外してる人の割合が増えてきたりとか、
自分が不安じゃなかったら外すかもね。
なるほどね。
持ち歩くけど、みたいな。
それはそうかもね。
私逆だな、持ち歩くけど私も。
みんなが外さなかったら私外すのね。
だって自分安全な感じするから。
外していいって言われてたらやで。
でもみんながつけてくれてたら、自分外そうって思うんだけど、
みんなが外してたらちょっとつけたいですね、私は逆に。
そういう問題部分がある人間です。
男性のひげのお手入れと女性の眉毛の悩み
でもね、たかしもね、
ひげ剃るのめんどくさいなと思ったりするから、
今のこのマスク期間中はね、
毎日剃るわけじゃなくて、
何日か放置して、あーって思って、
ひげ剃ってみたいなことしてるから。
それ、その久しぶり、何日に1回ぐらいなの?
2、3日?
ひどい時はいつかくらい剃らなきゃいけない。
ただ、生える速度が遅いから、
逆にほったらかしても大丈夫っちゃ大丈夫なんだけど、
やばい、自分の顔に生えてるから自分が一番見るじゃん。
それで見た時に、あーって思いながら、
マスクするからいいかって思っちゃうところはある。
マスクは嫌な感じしない?
ひげが生えててマスクした感じって。
どんな感じなんやろ?
濃くないから。
あ、そっか。
それ、ひげ生えた顔、あまり好きじゃないの?やっぱり。
うーん、中途半端なんだよね、その生え方が。
この、1センチも生えないから、長さとしては。
一番めんどくさい時の脇毛みたいなイメージかな。
どうだと思いますか?おそらく。
あの、陰毛ぐらい伸びればそれなりにね、見栄えもするんだけれども。
あなたの陰毛にたどれたら、ちょっとひげ生えてるような方に怒られそうだから。
ほんとだ?どうしよう。
ちょっと脇毛でも一瞬。
そうよね。
あ、ごめんなさい。
あの、ほんとね、ちょっと自分のセクシャリティを盾に謝罪したいんですけれども、
あの、宮部ちょっと女なのでね、わからないよということで。
リズナーさん怒ってるよ。
怒ってる怒ってる。ひげ生やしてた方ね。
はい。
すごい似合ってたよ、あなた、ほんと。
そんな怒らないで。
たとえの部分はちょっとあれだったから。
そうだよね。はい、すごい可愛いひげの方が怒ってますね。
はいはいはい。あ、泣いてんじゃん。
はい、すいませんでした。
はい。
肌ケアの大切さ
はいはいはい、なるほどね。まあ、ひげ大変だよな。
そうそうそう。
いや、なんかもうその、反るってこと自体がまず肌への負担がちょっときついじゃん。
そうそうそうそう。
あれが辛そうだよね。固いしね、ひげ。
そりたくない、そりたくないっていうか反るのが、うーってなったりとかすんだよね。
でもその、短いうちに反った方が楽だけどさ、
どっちが負担にあれなんだろう?伸びちゃって反るのも痛いのかな?
毎日やってると、なんか肌のケアをちゃんと毎日しなきゃいけないなってなるから、
そこの部分がちょっと、まあめんどくさいって言ったら終わりなんだけど。
そうそうそうそう。
でも、なんか私たちも顔の上では眉毛が生えてんじゃん、女は。
うんうんうん。
なんかそれでイメージしてみるけどさ、化粧水とか乳液とかも入り込みにくくない?どう?ひげ生えてたら。
あーそれはそうだね、うんうん。
弾きそうだよね、なんか。
話題の『パジャマおばぁが揺らす水』について
うん。クリームとかをたっぷりメインにあと塗ったりとか。
ひげのとこも?
うん。あと塗り込んだりとか。
伸ばしてる人もやってんのかな?
あー、伸ばしてる人だと大変かもね。
塗ったらそうやんな。
液体とかを染み込ませるようにやってるのか。
乳液はそんなつけられへんよな、ひげのとこに。
そうだね。あ、だから、ひげ用オイルっていうのはあったから、そういうの使ってるかもしれないし。
すごい!ヘアオイルみたいなことだよね。
あ、そうそうそうそう。
えー、知らん。
うん。
はい、いろんなソーシャル。
それかもしれない。
すごいね。
うん。
はい、どうなったんでしょうね、この新人OLの方、今どうしてるんだろうね。
うーん。でも、まだ完全に外すっていう状況にはなってないと思うから。
そうだね。
まだ夏ぐらいかな。
うーん、そうだね。
うーん、それまでにどうするかだよね。
うーん。
なんか言ってたじゃんね、その方も。
あの、なんだっけ、マスクの間はそんなに、あれ、この方じゃなかったかな?
あの、そんなに言われないって、ひげ生えててもさ。
あ、違う方ですね。
あ、違う方か。
はい。
でも、そのマスク取ったらもううるさいからな。
うーん。
大変やな。
うーん。
うーん。
はい、あの、頑張っていきましょうということで。
はい。
はい。
幸あれですね。
あ、言われたー!
ねえ、あたしの決め台詞なんだけど。
決め台詞だったの?
そうだよー。
あ、そう。
あれ、追われる合図だから。
あ、そう。
そうだよ、あれはもう何か解決した時に、はい何々さん幸あれということで。
はい。
はい、そういうことが言えるんですね。
エンディング
はい、では、特命希望の40代男性新人OLさんありがとうございました。
幸あれ!
はい。
はい。
ということで、本日も聞いていただいたありがとうございました。
ありがとうございました。今回ちょっと短かったかな?
そうですね。でもまあまあ、録音自体のテストというのも兼ねてますので。
そうですね、あの、予想の番組からしたら長いんですね、これでもね。
はい。
はい、すいません、長々と。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、いきますよ。
はい。
5、4、3、2、1、せーの。
はやしちゃお。
