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2025-10-13 06:39

10月第3週の予定/ファーストタッチはバーチャルから

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10月第3週の予定と様々な物事に対するファーストタッチについて話しました #声日記 #ちえラジ今週の予定

サマリー

今週の予定について話した後、普代浜を訪れた体験を共有し、バーチャル体験の重要性を強調しています。特に、リアルな経験をより良くするために、ゲームを通じてファーストタッチを得ることの意義について考察しています。

今週の予定と近況
ちえラジChat月曜日始まりました。今回はですね、今週1週間の予定ということでお話をしていこうと思いますが、今週は特に公開の予定とかはございません。
明日14日に横浜に帰りまして、以降横浜の予定になりますが、まあ木曜日にね、プログラミングの授業があるほかは、特に外出の予定もないかなというふうに思っています。
オンラインのイベントがあれば参加してみようかなというふうに思っていますというぐらいですかね。
で、近況のお話もお伝えしましょう。ファーストタッチはバーチャルからというお話。
先日、普代浜園地キラウミというね、普代浜の海岸に行ってきました。
こちらはわりと海水浴場になっていて、多分夏場だったら結構お客さんもいっぱいいるだろうなというところなんですが、
基本的にまあシーズンオフなので誰もいません。公園もあるので子どもが誰かいるかなと思いきや、子どももいませんという感じでございました。
こちらも普代水門というね、以前東日本大震災の時に津波で水が襲ってきた時にそれを守った、
まあわりとね伝説になっているというか奇跡の水門と呼ばれている場所があるんですが、そちらなんかもありますし、
あとはその震災の時の津波の記念碑というわけじゃないんですけどね、その時を記憶するための碑もありますので、やっぱりそれ以外の用途でも来てもいいところかなというふうに思いました。
あとは何よりね、海岸ってね自分、この海岸は本当に横浜って見る機会ないんですよ。横浜は何より海岸がございませんので。
砂浜もまあ横須賀まで行けばあるんですけれども、その横須賀で海岸見たのももう15年ぐらい前かな。
なので本当にすごく久しぶりに海を触ったな、砂浜を歩いたなというところで非常にびっくりしたところでございました。
なんかね、本当に横浜市民って本当に海に縁が意外とないんですよ。
やっぱり山が多いので海が見えないというところも結構多いですし、うちもそうなんですよね。やっぱりあんまり海が見えないですし、
そもそも海に触る機会なんかとてもでないけど全くありません。横浜には商業港や工業港ばっかりですので、基本的に海に触ることができないんですよね。
結構海までの距離に柵があってなかなか触れないというところも多いですからね。
だから本当に今回海岸に行って海に触ってすごい新鮮な気分でした。
その他ですね、本当にそのまでの道のりということで、道中に落石注意と書かれた林とか山の横をずっと通ってきたわけですが、
なんかこういうものの奥に何があるのかなとか、通り行く車に乗っている荷物とか木材ですとかそういうようなものね。
そういうものを何に使うのかなとか、あとは魚もそうですね。魚をどこに運搬してどうやって料理するのかなとかですね。
そういうものの思いをめぐらせるときに、やっぱりゲームの経験が生きてるなというふうにちょっと自分は思ったんです。
例えば魚を釣ってきて、魚を取ってきてそれを実際に調理して寿司屋に出すとかいうようなゲームは実際にやりましたし、
小人になってたくさんの昆虫たちと戦うゲームなんかもありました。
あとは砂浜の上で戦闘するというようなゲームもありました。
そういうようなところの経験がやっぱり今回の散策、砂浜を歩くとか海水浴場を見てもあるという経験にすごい生きてきたなという感じがして、
やっぱりそういうのって本当にファーストタッチでいきなりリアルで過ごさなくてもいいかなというふうに思ったところなんです。
例えばゲームの中で砂浜に足が取られるという経験をしておくとか、
例えば本当に虫と対峙した経験を持つとか、魚を売ったりした経験を持つとか、
そういう経験をすることによってよりリアルが輝いて見えてくる。
リアルのこれってこういうことなんだねとか、そういうのをあらかじめ知った状態でリアルに触れることができる。
それってすごくゲームのあるいはバーチャルの力なのかなというふうに思うんです。
今って結構やっぱりリアルなものに触れるのって難しくなってきたと思います。
この普代浜についても自分の家からだと商業地区とかそういうところとは全く別方向に十分ぐらいあるので、
ここに行くつもりで来なければ来ない場所なんですよね。
そういうところに行く経験って多分意外とないんだろうなというふうに思うんです。
ただそういうような時そういう貴重なリアルに何かに触れる機会により良い経験をするために
まずファーストタッチをオフライン以外の場所でオンラインのどこかでゲームでそういうような場所で得ておくっていうのは
なんか本当にこういう体験をより輝かせる良い体験になるんじゃないのかなというふうに思いました。
やっぱり今本当にリアルに触れられる機会っていうのは少なくなっていると思いますし、
ともすればね、触れる機会自体がないっていうのもあったりすると思うんです。
特に普代村に住んでいるような、自分よりずっとずっと長く住んでいるような人にとって
多分都会の様子とかそういうのも知る機会ってまずまずないと思いますし、
例えば猫を飼っていない人にとって猫の暮らしとかそういうものを想像する機会はまずないと思います。
だからこそまずはファーストタッチはゲームとかそういうような場所で触れておいて、
その次セカンドタッチでリアルなものに触れた時の経験をより良くする、
そういうことってできるんじゃないのかなっていうのをすごく感じたんですね。
だからこそまずは本当にファーストタッチでゲームとかそういうバーチャルな体験とか
そういうものを大事にするということ、それがすごく大事なんじゃないかなっていうふうにすごく思いました。
というところでございます。
はい、というところで今回の話はこれぐらいで終わりにしていこうと思います。
明日は火曜日、プログラミングについてということでお話をしていこうと思います。
ではでは
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