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2025-08-11 07:21

8月第三週の予定/普代村ファーストインプレッション

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8月第三週の予定と普代村に短期滞在することになってのファーストインプレッションを話しました。

サマリー

普代村に対する初印象や日常生活について話し、特に地域のイベントやコミュニティの活発さに触れています。また、生活必需品の調達に関する課題や都市部との違いを考察しています。

今週の予定とイベント
ちえラジChat、月曜日始まりました。今回ですね、今週一週間の予定、
普代村バージョンということで、お話をしていければと思います。
まずは金曜日、8月の15日、青の国横丁、一夜限りのビアガーデンというイベントが
18時頃からですね、2時間ぐらい開催されます。
こちら、道の駅ふだいというね、普代村の駅の周りですね、
こちらでのビアガーデンイベントということで、ソフトドリンクももちろんあるんですけども、
そんなとこでいろんなイベントをやっているようです。
もしご興味ありの方、もし近くにいらっしゃる方はね、
来てみていただけるといいかな、なんていうふうに思います。
はい、そして次、8月の16日10時から、SBC.オープンマイクNo.112
地域を「おしゃべり」でつなぐ濱なかまの「聴く」居場所づくり、
ということでお話をしていきたいと思います。
こちらはYouTubeオンラインでの配信でございます。
もしご興味ありの方はね、ぜひこちらも見ていっていただけるといいなと思います。
というところで、今週1週間の予定はこのぐらいでございます。
普代村の生活と印象
近況のお話いたしましょう。
普代村ファーストインプレッション。
普代村という岩手県の北東の方ですね、
そっちにある村にしばらくいることになりました。
まあ一応ね、19日ぐらいには一旦帰ってしまうんですけれども、
だいたい来月の9月の後半あたりからですね、出かけるというような形になって、
だいたい半月ぐらいはそちらにいるという感じになるのかなというふうに思っています。
そんなところでね、ITの支援とかですからね、
そういうものをやろうと思っているんですが、
それ以外についてもね、いろいろと分かるところがあれば見ていきたいなというふうに思っています。
まあ横浜の、そんなに都会じゃない部分とはいってもね、
横浜の市街地に住んでいる人間として、
横浜と普代の違いとかね、そういうところを見ていきたいなというふうに思っています。
ここはね、Cafe AWAIというところと、駅前にキャッツアイというね、こちらバーがあるんですが、
そちらと2つが結構コミュニティの拠点的に機能しているという場所で、
多分横浜では得られない刺激を得られているなというふうには、
ここ最近4日間通してでも感じはするんですが、
ただじゃあそれが普代だからならではなのかというとそうではなくて、
多分たまたまコミュニティスペースが2つあるからなんですよね。
だからじゃあ多分横浜でも関内とかに住んでいれば、
多分そうなるのであろうというような感じ。
だから普代ならではなのか、何かあるのかというと、
まあ今のところはまだちょっと何とも言えないという状態ではあります。
その周りも含めて、買い物とか結構あちこち歩き回ってみたりはしているんですが、
やっぱり人の様子って意外と変わらないものなんですよね。
買い物と地域の課題
もちろん心理的距離をぐんぐん詰めてくるタイプの人もいたりするわけなんですが、
そうでもない人だっていっぱいいるんですよ。
本当に横浜で普通にいるようなすごい不愛想な方とかも普通にいますし、
特に知り合い以外とあまり絡まないというような人も普通にいたりします。
そこの辺は本当に横浜と変わらないというか、
日本だったらどこだってそうなんだと思います。
だから比率的には普代ならではっていうのがよくわかんないんですよね。
だから、まあわからない尽くしなんですよ。
もちろんだから15日の青の国横丁というところで、
もっといろんな地域の人と話すことによってようやく見えてくるものもあるんじゃないかなっていう気はするんですが、
まあそこでいろいろと調べてみるとわからないですよね。
買い物の方はっていうと、今の時期極端な話、
AmazonとかYodobashi.comとかでオーダーすれば案外届くんですよ。
まあYodobashi.comはまだ試してないわけなんですけどね。
Amazonなんかだと家への配達は時間指定できないので難しいっていう時なんかだと、
ヤマト運輸の営業所止めっていう技が使えますからね。
だから準備すればそこまで困らないっていうのが現状です。
それ以外、何か買い物をしようっていうと、
まあ確かに触れづらいっていう問題はあります。
リアルな店舗、特に本当に肉とか野菜とか調味料とか生活用品がほとんどで、
雑貨についてはほとんど揃わないものがあるっていう感じ。
実際今のところ、自分のところでもキッチンスケールみたいな、
割と生活の身近な家具も揃わなかったりとかしてますからね。
だからそういうものについては、もう諦めてAmazonで買おうとか思ってたりしていますしね。
アクセサリーについても持ってきてるものが多くないので、
ちょっと足そうかなと思ったりはしているけれども、
多分この辺りでは入手できない。
特に自分なんかだとね、服は結構女性ものを着ていることも多いんですが、
女性ものについては着れる着れないが思いっきり出るんですよ。
女性用XLのサイズのものって意外と着れるもの多いんですけどね。
でもそれは試着してみないと案外着れなかったり、案外着れたりするっていうような感じ。
なので本当に試着前提になるからこそここでは無理だなっていう状態であったりはします。
まあそれも含めてね、いろいろと今のうちにどういう準備が必要だぞっていうのを
しっかり見ておかないといけないなというふうに思うんですけども。
なんかそういうところはすごく、ここで生活をすることによって気づくほどだったりはします。
まあ本当にね、何か買おうって思うと、北にある久慈市っていうところに行かなきゃいけなくなったりしてね。
電車だと約50分ですね。往復するだけで約1時間半以上かかっちゃったりして、
まあ結構やっぱり覚悟が必要になっちゃいます。
まあ普段、普大で生活をするにしても、やっぱり何かしらやっぱり都市部での生活とは違うものを考えなきゃいけないっていうのは
大いにあるだろうなというふうに感じています。
自分だったらまあ都市部でいろんなものを見てきてはいるのでね、
まあ必要だったらAmazonで探すとかいうこともできますし、
久慈市に行けばこういうのあるかもっていうのも分かるのでいいんですが、
じゃあそうでない人はきっかけを手にするのってどうすればいいんだろうなとかのも考えなければいけないのかなというふうに思いますし、
それが多分自分に課せられた使命、ITの活用の活発化とかDXサポートとかそういうところになってくるんだろうなというふうに思いますし、
じゃあそれを向こうの様子を知らない人はどうするか。
やっぱりね、田舎に住むっていうことは体験機会を失うことでもあります。
やっぱりこういうものあるんだっていうものを見かける機会がどんどん減ってしまうっていうことでもあるわけなので、
じゃあそんなところでどうすればいいのか、どうすればその失う体験機会を補完できるのかとか、
そういうようなものはやっぱりここで考えるっていうことがやっぱり普大だけでなく、
いろんな地域、地方で暮らすっていう人、
あるいは横浜であっても岡村のような非常に交通の便の悪いところ、そういうようなところで暮らすっていうこと、
そういうところにうまくリンクしていくんじゃないのかなっていうふうに思います。
はい、というところで今日の話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は火曜日プログラミングについてということでお話ができればと思います。
ではでは。
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