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2021-09-17 17:05

親子向け活動をやっている人たちのパワー

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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はい、始まりました。今回はですね、思い出話のお時間でございますが、まあいつもの通り、昨日話した通りね、特にねこれは予告をするような内容が、振り返るような内容は今日はないので、今回はちょっと過去にスタンダードFMで話したものの中からちょっと焼き直し的に話をしていこうかなと思います。
今回のテーマは親子向き活動をやっている人たちのパワーについてということですね。 まあ、SBキャストの話にメインにはなってくると思います。
SBキャストはですね、今まで結構いろんなテーマでゲストさんをお呼びしてお話を聞いてきました。
もともと最初はね、横浜市内の自分の知っている団体の人たちを呼んでお話を伺うというような感じのポッドキャストでございました。
最初はクミンネットワークとつかって、フラットステーションとつかの取材をやっていらっしゃる方で、すごいよく会っているという方をお呼びしましたわけですし、
その後は横浜コミュニティデザインラボの方とか、あとはその後にちょうど参加したITイベントのエンドポイントの人にも参加してもらったし、
あとはその後にサイドビーチシティとしていろいろ関わりがあったラフェリーチェとかの方ですね、そういう人にいろいろお話を聞いてきました。
このような状況もあって、オンライン中心になってからですね、
ナンバー23くらいから徐々に自分がインターネットで知った人とか、この人の話を聞いてみたいなという人をメインにゲストとしてお招きをするという風になってきました。
本当に23回目は何をもってフェアなのかということで、フェアリーFMというポッドキャスト番組の方に来ていただきました、高橋逸郎さんという方ですね。
この方が今のところインタビューした中で一番遠い場所に住んでいらっしゃる方です。
なんとエチオピアです。海外に出ちゃいました。
でもね、残念ながらその後海外って一回もないんですよ。もう一回くらいやりたいなというふうに思うんですけどね。
だってやっぱり海外に住んでいらっしゃる日本の方の目線って見てみたいじゃないですか。聞いてみたいじゃないですか。
ということもあるんでね、それもやってみたらいいなというふうに思ってます。
PTXの方とかが来てくれないかな。無理かな。
さてさて、それは置いといて、その後は花月さんとか。
花月さんは2009年くらい、2008年とかそのくらいからずっと知り合いで、2009年の勉強会、勉強会っていうところの勉強カンファレンスというイベントで、
ちょうどようやくリアルであって、おーっといつかお会いしたいと思っていましたっていう話をされて。
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あーそんなによく知られてたんだなって。本当にね、その時点から花月さんってかなり有名な方で、なんかおーいいなーという話をしてたんですけども。
なんかそういうような方をお招きしたり、もうその時に吹っ切れた感じですかね。
吹っ切れたというか、その時にいいヒントをもらったんですよ、本当に。
どうやってゲスト呼んでるんですか?メールフォームから送ってますっていう、お問い合わせフォームから送ってますっていう話を聞いて、
お、それやっていいんだって気づいて、それ以降は本当にいろんなところの人にお話を聞いてきました。
南は沖縄、北は北海道、本当に沖縄から北海道までいろんな方にお話を聞いてきてね。
さっきのエチオピアが地理的には一番南ですけどね。そんな感じでいろんな話を聞いてきていますっていう感じでございます。
まあそれはいいとして、今回の話の本題は親子向けの活動団体ですね。親子向けの活動団体も結構お話は聞いてきたんですよ。
一番近いところだとNPO法人こどもとって、これは上岡中心に活動、まあ今だといろんなところでもやってるらしいんですけれども、
この上岡中心に活動しているこどもとっていう団体とか、あととつかのこまちプラスさんですね。
こちらも認定NPO法人としてかなり幅広く活動されている方ですが、その他だと先ほどお話をしたらフリーチェの方も結構子育て関係の方、
そういったことも結構触れてますし、子育てはメインではないけどね。あとはビーノビーノっていうところですね。
横浜市広報区ですね。あとは一番子育て関係で遠いところだと、プロジェクトお花っていうところの方を呼びして、
ルベシユコさんということですね。こちらの方は兵庫県三田市の方です。この方は別に子育て中心に活動しているわけではないんですけれども、
チャリティーイベントをやっていて、その方がちょうど子育て親子に関するイベントを中心にやっているということで、
面白そうだなという話を聞いて、今回元ネタもルベシユコさんの編集が終わった直後の回の話を聞いてたんですけれども、
その時にやっぱり親子団体ってやたらパワー強いなっていうふうに思ったんですよ。
親子向け団体って本当にあちこちで活動をしていて、オンラインでもすごい活動をしていて、
場合によってはオンラインでインターネット、海外の人ともつながっているという話も聞くし、
子育て関係のイベントもオンラインでやっているというケースもあるし、
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このネタだと神奈川区の団体、国民センターの子育て支援施設ですね。
そこの方が中心になっていろんな方を招きして、子育てと今の状況でどういうふうにやるかという話をしたりとかね。
そういうようなところですごく精力的に活動されている方がすごく多いなっていうふうに感じたんです。
だからなんというか本当に親子向け団体、親子に関する活動をやっている団体ってすごい強いなっていうのを、
このSBキャストを通していてすごく感じることなんですね。
やっぱりこの辺については本当に前に話をしていた方がすごい記憶に残ってます。
ビーノビーノの働かさんか。やっぱり繋がりたい気持ちがそうさせるっていう言葉がすごく印象的ではあるんですけれども、
やっぱりそこの言葉がすごく記憶に残ってます。
そういうようなことをいろいろやっててね。
すごいパワーがあるような人が多いな。
どうしてそうなったんだろうな。
たぶん繋がりたい思いだけではないんだろうなっていうふうに正直思ってるんです。
たぶん繋がりたい思いだけだったら、たぶんみんな今はすごいあると思うので、
あると思うけれどもここまで伸びないっていうのは不思議だなっていうようなところがあります。
他の団体もね、やっぱりこの状況でオンライン、オフラインの活動が断たれてどうしようって悩んでらっしゃるところがすごく多いはずで、
でもやっぱりポジティブな気持ちは感じつつも、そこまで活発的に動いているってわけではないっていうところは結構あるなっていう感じがしました。
その逆にね、結構動いている団体は増えてきたなっていう感じはあるんですが、
ただ個人を見てみると、地域活動をやってらっしゃる方の個人を見てみると、
やっぱりこの1年つまらなかったね、何にもやることないねっていうような人がすごい多いなっていうところはあります。
まあそんな人もね、さすがにちょっと自分が話をしていると変わってきたなっていう感覚はあったんですけどね。
なんですけども、やっぱり多分そういうような人に出会ってなくて、まだにつまらない思いを感じていらっしゃる方っていうのもすごく多いんだろうなっていうのはすごく感じました。
だからそういうような人をどうやって変えていくか、どういうふうにしていくかっていうのはすごく自分的にはキーワードになっています。
やっぱりね、本当になんというか、親子向けの団体ってすごいハングリー精神と言いますかね、そういう感じがあるんですよね。
なんかすごい繋がりたい気持ちっていうのがあるんだろうか、やっぱり繋がらないと自分たちが本当に困るからっていうのもあるんでしょうね。
やっぱり子供のこと、子育てのことって特に初めてのお子さんだったら何をすればいいかわかんないっていうのもあるし、正解が見えないもの、正解がそもそもないものでもあるので、
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だからどういうふうにすればいいのっていうのはすごく考えてらっしゃるんだと思います。
だからその結果としてこういうような場所に活動を話し、活動の軸を持っていくっていうのはすごくあるんだと思います。
ただまあそれでもそこまで差は出るんだろうかっていうのは正直思っているところではあります。
正直ね、必要性がないとスキルって身につかないんだよっていうのはわかるんですけれども、
この後に及んで必要性感じないってそれはさすがにないだろうっていうところはあってね。
だからこそこの間のSBCastのコミュニティカフェ7つの子みたいにデジカツ講座ってやってらっしゃるところもあるし、動き始めてるところもあるんだなっていうふうに思うんですけれども、
なんだろうね、個人的には面白いものってまだまだ見えてないんだろうなっていうのは正直すごく感じてるんですよ。
例えばね本当にたびたび自分がお話ししますけども、劇団のおみいつさんとかね、あとはそうだな、
オンライン落語って最近はどこでやってるのか知らないですけども、オンライン落語っていうのもありますし、そういう高齢者向けのイベントっていうのもあります。
明後日だよな、明後日にオンラインの健康講座みたいなのをやるっていうのはPTXさんのアカウントから通知が飛んできましたね。
なんかそういうのもやるらしいですし、なんか本当に高齢者とかそういうような方をターゲットとしたオンラインイベントっていうのも増えてるし、
でも面白いものを見せるための工夫っていうのはしなきゃいけないんだろうなっていうふうに思います。
自分たちはねだってPTXあれば多分見るだろうし、PTXジャパンのアカウントフォローしてれば結構いろんな情報が出てくるんでいいんですけども、
多分そういうシニア層の方がPTXを見てるってことはあんまりないと思うので、じゃあそういうような人にどうやって情報を届けるのっていうような問題はすごくあると思います。
そして自分がね、こういうようなイベントあるんだよ、こういうふうに行ってみましょうよって言っても、正直ね高見さんだからできるんでしょって言われることは結構あって、
いや別にそんなスキル必要なもんじゃないしっていうふうに思うんですけどね。
別にね、ノーミーツさんのイベントだってね、別に自分は3画面全部駆使してリアルタイムにツイッターの実況を見ながら、
ツイッター実況を見ながら、もう一つノーミーツさんの演劇の画面にもザっていう劇場はあるんですけども、あそこでもチャット流れてるんで、
あのチャットを見ながら、かつ演劇の画面をフルスクリーンで見ながら、その他のチャット、ラインチャットとかの様子を見ながらみたいなことをやってますけども、そこまでする必要ないですからね、ほとんどの人は。
だから普通にフルモニターでやらなくても、1モニターだけでもなんとなくすごく雰囲気感じることができると思うんです。
別にいいんですよ、チャットになんか参加しなくたって、ずっと演劇見てるだけでも十分面白いんだから。面白いんだからそれでもいいんだけども、そもそもそういうような、自分が言うと知り込みしちゃうというかね、そういうのがあるんだろうなっていう風に思ってます。
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だから本当、自分がなんとか邪魔になってんじゃないかなっていう風に正直思って、だから適度にいろいろハチャメチャにやって身を引くっていうようなことをやれないかなっていう風には思ってます。
正直ね、あのフラットステージのとつかなんかもね、自分が足跡を残すだけ残して、ここ最近全然姿を見せてないわけで、でもそうしてから変わったって感じはあるんですよ。
例えば昔は、PDFを、バクアークダイオリっていう開放誌をWordで作ってて、それをPDFにしてアップロードしてくださいっていうような、それだけですら全部自分にお任せだったんですよ。
Wordの機能を使うだけじゃないですか、最近のWordだったら、エクスポートでPDFとして出力って選べば、それだけでPDF化するのにも関わらず、自分がいるときは全部そこだけ自分がやらはめになった。
でも自分が身を引いた後は、なんだかんだ言って向こうが自分たちでやるようになったんですね。
だからそれはすごく印象的でした。
だから自分がいるせいで停滞してるんじゃない?状況が停滞させてるんじゃない?っていうのは正直思います。
だからサイドビーチシティについてもね、ある程度まとまったら自分は、じゃあ自分抜けるんでって抜けた方がいいのかもしれないっていう風に思ってます。
一応ね、理事が3人いないとダメだったはずなので、今のとこは抜けられないんですけどね。
あとは理事がもう一人ぐらい増えて、SBCastについても引き継ぎ先が見つかれば、あるいは自分がこのコンテンツごと持って出てちゃってもいいかもしれませんね。
じゃあうちは続きはあっちでやるんで、あとはよろしくって言っちゃってもいいかもしれない。
あるいは最近SBCオップマイクとかSBCastが興味あるっていう人がいるので、その人に継ぐとかでもいいですしね。
だからそうやって、だんだん今やってることから足を洗っていくっちゃあれですけども、外れていくのはいいかもしれない。
あとはね、子供に関わることで変わるっていうのも正直あるかもしれない。
この間、こまちプラスの人がおっしゃってましたね。
本当に子育てに関わってない人、今は子育てに関係ない人、子育てが終わった人とか、あとは子供がいない人とかも子供に関われるようになるといいよね、みたいな話をしてて。
たぶんね、でも正直いいかなっていうふうに思うんです。
だってね、自分も以前学生さん中心のコミュニティに関わったことがあるんです。
ものづくり、てらこやっていってね。
中学生から高校生、大学生くらいの方が中心のプログラミングのコミュニティで、自分が一番高齢だったかな、当時。
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20代後半だったと思いますけども、その時は。
でもそれでやってて、その時は中学3年生の子がリーダーでしたね。
身長だけは自分の頭一つぐらい上だったんですけどね。
それでやってて、そういうような時にすごくお互いに楽しかったな、お互いに身につくものも多かったなっていうふうに思うし、
その後も学生さんと関わってて、お互いに刺激になること多いなって思ったんで、
だからこそ学生さんと関わる、子供に関わるっていうのはお互いにとって変わる可能性はあると思います。
だからそういうような場がオンラインでもあるといいよなっていうのは思います。
せっかくこういうような状況で、学生さんと関わることは多分できると思うんですよ。
まあいろいろちょっと危ないところもあると思いますけども、
正直リアルなオタクに訪問されるよりはずっと安全だよねっていうふうに正直思うんです。
だからそうやって子供と関わる機会っていうのがオンラインで増えていけばいいんじゃないのかなっていうのは思いますね。
やっぱりね、もっとオンラインを活用してつながるといいな、変わるといいなっていうのは正直思います。
やっぱりそれがどういう形になるかわからないですけども、
当たり前に子供と関わるっていう関係性が生まれていけば、
たぶんもっといろんな人が変わるチャンスに恵まれるようになるんじゃないかなっていうふうに思います。
というところで今回は終わりにしたいと思います。
明日は臨床工学技師100人会議ですね。
こちらが19時からあります。21時までですね。
たぶんその後にちょっと振り返りの話ができるかなと思いますので、
このぐらいで終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました。
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