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2021-07-28 14:45

オンライン放送いろいろ思い出話

ラジオトークでライブした内容の再配信

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00:04
はい、始まりました。今回は、オンラインイベント、いろいろオンライン放送のいろいろ思い出話ということでやっていきたいと思います。
本日はですね、デブレルラジオというラジオと、あとはUbitechというものと、あとはフミコムカフェのオンライン放送の3つがありました。
また、SVキャストの方もね、今日本日ちょうど収録が行いまして、Twitterの方には編集を行いますというような映像が一応上がっているんですけれども、そちらの方も見ていただければと思います。
そんな感じで、結構いろいろとイベント盛りだくさんの日でございました。お疲れ様でした。
まずお話をしていくのは、デブレルラジオとUbitechとギルツ系のイベントからということで話をしていければいいかなというふうに思うんですけれども、
まずそうですね、デブレルラジオからお話をしましょうかというか、こちらの2つのイベント、結構言いたいこととしては大体同じようなものがあるんですけれども、
1つキーワードとして非常に上がってきたのは、雑談ってしづらいよねっていう話なのかなというふうに個人的には思っています。
自分は全くそんなことはないんですけども、雑談ってやっぱりあんまりできなくなりましたねっていうような声が、今回2つとものイベントで上がってきましたね。
不思議なものです。自分は元々フリーランスでそもそも同僚っていうものがいないので、雑談っていうのはむしろ増えた方なんですけれども、
全然そうでもないっていう人は本当に多いですね。特にやっぱりこういうような企業の中で働いている人の話からそういうような声を聞くことが多い。
地域のIT系コミュニティで活動している方から仕事で雑談は減ったかどうかっていう話を聞いてはいないので、何とも言えないんですけれども、
IT系ってやっぱりそういう傾向があるのかなというのをなんとなく感じたりしています。
オンラインのイベント、勉強会とかでも、やっぱりどうしても家族の目があるからちょっと参加しづらいよとかいうようなことを言う方も多いですし、
なんかITの独特な問題なのか、それとも今まで外に行っていて、外で仕事をしていて、テレワークで家で仕事をするようになった人のならではのお悩みなのか、
オンラインならではのお悩みなのか、それはどっちが原因なのかっていうのは正直まだちょっとよくわかんないんですけども、
そういう雑談をしづらい文化と言いますか、雑談をしづらい空気感っていうのがやっぱりこういうような人たちにあるのかなというのをなんとなく感じますかね。
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個人的にはね、本当に雑談ってすごくしやすくなったなっていうふうに思うんですよ。
ツイータースペースもあるしね、あとはラジオトークとかもあるし、スタンドFMもあるし、あとはそうですね、クラブハウスとかそういうのもあります。
やっぱりいろんなところで雑談をしやすい環境っていうのは揃ってきたなっていうふうに思うんです。
特に本当にそもそも自分は話す機会、先ほどのフリーランスなんてなかったんですよ。
なかったんですけども、そういうような立場からするとすごく話しやすくなったなっていうふうに思いますし、
何より自分って技術者の話ってあんまりできないんですよね。
やっぱり本職ではないので、専門的な話をされても正直ついていけないので、
だからこの間、先ほどのデブレルラジオで話があったのは、
なんかね、すでに話題が固まっちゃうので、途中から入るのって難しいよねっていうのと、
あとはそういうような技術者の人たちが集まってやる雑談ってどうしてもものすごく濃いネタ、
業界のあるある話とか、実務的な話とか、プロジェクト管理がうむんとか、
あとはね、本当にそういうような分野でしか使わないようなフレームワークの話とか、
そういうすごい専門的な内容になっちゃって、もっともっと簡単な話をしたいのにできないっていうような空気感ができちゃってる。
なので、それだから入れないっていうところが大きいのかなというふうに個人的には思ってます。
なので、やっぱなんかこれ、雑談をしづらいなっていうふうに思うのは、
IT系ならではの仕草というか、IT系、IT関係で活動している人ならではのなんていうか、
癖?癖と言いますかね、そういうような何かが邪魔してるのはあるのかもしれないなというふうに思っています。
この辺についてはね、もっと地域で活動する人たちの雑談に関する考え方とか、
あとは仕事をする上でどういうような話をしているのかとか、
そもそもリモートしてないっていう説もありますしね、可能性もありますしね。
だからそういうようなところも含めていろいろと聞いてみたいな、確認してみたいなというようなところはありますね。
そんなところを、今回レベルラジオとUBテクトルク2つのイベントを通して話を聞いていてすごく感じたところでございます。
では、そろそろ次のお話、踏み込むカフェの方にも話を持っていきましょう。
今回はですね、踏み込むカフェっていうのは東京都文京区のカフェの情報発信のイベントですね。
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毎月やってるみたいですね。
なので毎月、来月の方はどうしようかなというふうに思います。
すごく興味があるイベントなので、今回またあれば見てみたいんですけども。
もともとは自分、前からちょこっと話をしている通り、
Googleキーンというサービスを使って地域の情報とかコミュニティカフェの情報とかを定期的に検索しているんですね。
そこに引っかかってきた情報なんですね。
ドット踏み込むっていうサイトの情報が出てきて、どういうことやってるんだな、面白そうだなと。
おっと、なんかイベントがもうすぐあるみたいだぞということに気づいて、
たどってみたら、なんか今日やるんだっていうことに気づいて、
じゃあ参加したっていう感じです。
実は知ったのは今日じゃないんですけどね。
で、話を聞いていたり、当日ペライチのサイトができてて、そちらを見たりとかして思ったんですけど、
つくづく案内うまいなっていうふうに思って、
ペライチの中ではすごいしっかりとした情報ページが届いていて、
今回ZoomとYouTubeライブと同時にどちらからでも見られますっていう感じのやり方をしてて、
その代わりコメントは全部スライドっていう別のサービスを使って受け付けますよっていうふうにしてて、
それでZoomに参加してもYouTubeライブで参加しても、
両方二人とも同じような情報を見られますよっていうふうな仕組みをしてたんですけれども、
そこへの案内がすごくうまい。びっくりするほどうまかったですね。
名前をどういうふうに入れればいいのとか、そういうような表示もちゃんと書いてあるし、
たぶんやっぱりスライドっていう未知のサービス、
特に英語の日本語化されてないサービスってちょっと怖いなって思う人もきっといると思うんですけども、
そういうような人にも気軽に書き込めるようなリアルタイムにコメントも残りますし、
他の方の質問や感想にいいねもできますよ、新しいツールをぜひ触れてみてくださいねって書いてあって、
この見てる人を盛り上げる感じ、なんかすごいうまいなっていうふうに思いました。
あとはアンケートフォームもしっかり書いてあって、
アンケートフォームに書けなければじゃあGoogleフォームもありますよっていう案内もしっかりしてて、
じゃあGoogleフォームだけにしようよっていう気もしながらないんですけども、
なんかそういうようなところも書いてあって、
すごいなんかもうペライチの作り方がなんか慣れてるな。
たぶんこれね、クミコンカフェのイベントやるとき毎回作ってるからってのもあるんでしょうけども、
すごいこなれてるなっていうふうに思いました。
そこがすごいまず関心ポイントですね。
スライドのことも地域のイベントでこんな使ってる人いるんだぐらいに思ってたんですけども、
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本当にすごくしっかりと扱われてて、
アンケートではこのイベントを参加してあっていうことを伝えたいときはどういうふうに言いたいですか?
他の人にも伝えたいっていうような思いとか気づき学びありましたら教えてくださいっていうところあったんですけども、
正直スライド使ってる人いるんだぞってこれだけで話ができるんじゃないかなっていうふうに正直思いました。
いや、というか、やっぱり地域のことを地域の人たち以外の人、
IT関係の知り合いの人に話す機会ってたぶんあんまりないだろうなって思うと、
こういうようなスライドで使ってるよぐらいなし、これ話せないのかなというふうに正直思ってたので、
やっぱりそれでもここまで使ってんのはすごいな、しっかりやってんなっていうふうに思いました。
スライドを表示して質疑応答に回答するみたいなことをやってなかったっていうのはちょっと残念だったり、
やっぱり質問も感想も全部ごたになっちゃったので、
何を読んで何を読んでないのかわからなかったっていうのもちょっと残念なところとかありましたけれども、
でもね、このイベントとしてスライドをこれだけ使ってるっていうのは全然OKだったと思います。
今後変わっていってくれるともっといいなぁとは思うんですけども、
スライド自体もね、スライドもしょうがないとはいえちょっとスレッドぐらい作ってよって気がしながらないですけどね、
やっぱりそういうような仕組みをどんどん変えていくんだろうなぁという期待が持てるイベントでございました。
でね、今回はね、空き家を使ったコミュニティカフェのお話ということで2件のお話を伺ったわけですけれども、
本当にいろんな人が関わっててね、リフォームとかもそうだし、法律周りもそうだし、いろんな人が関わってて、
本当にね、つくづく2人揃えばコミュニティなんてこと全然ないんだよなって思いました。
IT系の勉強会なんかで昔そういうこと言ってる人いたんですよ。
2人揃えば勉強会だからどんどんやろうよって。
でもね、勉強会って2人でやるとね、どっちかに荷重が集まって子孫の人が倒れるんです。
だから本当にね、そういうような気軽に言っていいもんじゃないし、いや今日覚悟は必要なんだけども、
やっぱり多くの人が関わってこういうコミュニティを作れるっていいなっていうのをすごく思いました。
そしてね、もう一つね、なるべく誰一人として取り残さないっていう仕組み。
この言葉自体はいわゆるSDGsとかにも言われてる言葉ではありますけれども、
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正直ね、この辺はちょっと気にはなるんですよ。
貧困とか、あとは孤立している方とか、あとは障害を持っているとか、あとはそうですね、
シングルマザーファザーとかそういうような方々って助けなきゃって誰もが思うんですよ。
だから取り残されないんですね。
もちろん助ける人が誰もいなければ取り残されちゃいますけども、
そうじゃなくて誰か一人でも二人でも助けよう、何かそういう風に困っている人、
孤立している人を助けようっていう人がいるのであれば必ず助けられる人だと思うんです。
で、高齢者とかそういうような人たちも目に見えてやっぱり地域に目立つので変わっていると思うんです。
ハーリーさんどうも、初めまして。
取り残されないと思うんです。
ただ一番厄介なのが本当にそのどちらでもない人、
どちらでもないって言うと別に今は本当に子育て真っ盛りでもないし、
かといってまだ未成年でもないし、もう成年だし、20代30代ぐらいですかね、の未婚世代。
本当に一番取り残されやすい人だと思うんですよ。
だからその人たちを取り込むことしているのかなっていうのはすごい思いました。
ちょっと今回は時間がなくてそこまで話せなかったんですけれども、
その辺については後々お伺いできればいいなというふうに思いました。
せっかく今回最近SBCastでもコミュニティカフェの方、いろんなところを特集して回っているので、
今後こういうような場所をお話をする機会を作れれば面白いなというふうには正直思います。
というところでございますね。
今回は大体このぐらいにして終わりにしたいと思います。
明日はいつもの通りで、自分は木曜日お休みとしておりますので、
木曜日は特に何もなくお話は特にないかなと思いますが、
多分何か振り返ったりするんじゃないのかなとなんとなく思います。
ただウイロウって終わるだけには多分ならないだろうと思いますので、
次回も何か明日も何か適当なタイミングでお話ができればいいなというふうに思います。
というところで今回のお話は終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
14:45

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