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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
本日はですね、今回オンラインイベント動画視聴会が先ほどございましたので、そちらで見た井戸端vol.5についてのお話ですね、今回していこうと思います。
今回の副題は、「失って得たもの、気がついたこと。」ということで、こちらのお話ですね、見ていきたいと思います。
ということで、この井戸端、そもそも何なのかっていうと、こちらはSNS医療の形ということをやっている団体で、
家の医療関係に活動されているお医者さんですね。お医者さんの方、小児科医とか、いろんな活動、それぞれのどんな分野で活動しているかまでは思い出せなかったのであれですが、
いろんな活動されている方々、お医者さんたちが集まって、こういうようなことを集まって話をしていようというような、いろんなSNSで医療の形について話し合おうというような団体でございます。
こちらもYouTubeでの放送を大体去年の3月からずっとやっておりまして、その中で今回動画のシリーズとしてもう一つ井戸端というものを行っています。
いろいろな医療関係の団体、医療関係と言いますか、病気に関する団体とか、そういうような団体の話を聞いて、いろいろと話し合うというズームのイベントを結構ぼちぼちとやっているので、こちらの動画シリーズをぼちぼち見ていっているというような状態でございます。
こちらの中心人物、本当の本当のきっかけは中心人物ではないらしいですけれども、こちらで自分がよく知っているヤンデル先生というツイッターの方でも結構活動をしていますけれども、こちらの先生は本当に活動活発で、ツイッタースペースでもたきどき読んでいる戦書ということで、自分の読んだ本について10分語るというスピーチをやっておりまして、
1.5倍カットぐらいすごいスピードで話し切るというわけなんですよね。しかも噛まない。あんまり噛まないし、あんまりAとかAとか言わないというすごいスピードで話していて、よくスピードで喋れるなというようなものを思いながら話を聞いているような人だったり、
あとはいつもね、ポッドキャスト陰陽というようなポッドキャストで病理院の病理院ヤンデル先生と、あとは生命科学の陽先輩というような方と一緒に話をするというようなものを聞いていて、このヤンデル先生の話はよく聞いているので、じゃあヤンデル先生が活動しているのはこっちを見ようということで、SNS医療の方たちを見ているという感じでございます。
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はい、概要の説明はこのぐらい。今回は失ってエダムの気が付いたことというサブタイトルで活動している団体の話を聞いた回でございました。今回はアロペチアスタイルプロジェクトジャパンという団体の活動を紹介をするということでしたね。
こちらの方で活動している方々のお話を伺っていろいろと考えるというような回でございました。
このアロペチアスタイルジャパン、アロペチアスタイルプロジェクトジャパン、早速噛みましたね。
そんなジャパンのお話ですが、今回はこちらの何らかのきっかけで髪の毛を失ってしまった人の当事者団体というようなものですね。
基本的にこういうような何とかに関する当事者団体のお話を聞いていくというのがこのイドバタというプロジェクトの内容なんですけれども。
こちらの方では内部のSNSを持っていたりとか、そういうような支援をするための情報を発信したりとかいろいろなことをされているようでございますね。
なのでこちらの方から来ていらっしゃる方お二人のお話をいろいろと伺っておりました。
正直ね、今回その何らかの状態で何らかの原因で髪の毛を失うというのを、
がんについては正直自分は知っていたんですけれども、正直他のことは全然思いつかなかったんですね。
脱毛症、いわゆる円形脱毛症みたいなストレス性のものとかもありますし、その他、髪毛症というのもあるんですね。
何かやめなきゃいけないんだけど、分かってるんだけども、なんか毛を抜いてしまうというような精神状態といいますか、というようなもので、
何というかなんか話を聞いている限りだと本当に虚職症とかそういうようなものに近いのかなというような感覚を得ました。
というかそういうようなものって本当にいろんな分野であるんですね。
そこら辺はすごい自分の知らないものを見たなという感じでした。びっくりしましたね。
やっぱりだからそういう髪の毛を抜かないといけなくなってしまう精神状態とか、本当に食べられなくなる精神状態とか、
本当にいろんなパターンでそういうある意味本当に異常な何かになってしまうというようなことってあるんだなというのを
改めて思いました。止めたくても止められない。
なんかそれはある意味何とか依存症とかそういうのに近いのかもしれませんね。
まあでも本当そういうようなところで毛はなくなりつつもすごく積極的に活動されている方々ということで、
今回来ていらっしゃったお二人の方はすごくそういうような感覚を感じました。
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もう一人の方、ジェナさんという方はポジティブモデルということでインスタグラムでも写真をあげていて、
すごいファッショナブルな内容でございましたね。
なんかすごいああいうところを見てこういうような生き方があるんだ、こういうような活動があるんだっていうのを知らせるのにはすごく効果的なことをやってらっしゃるなっていうのをすごく話を聞いていて思いました。
なんかすごくこの辺はすごくいいなと思って、うちの方でもなんとかできればいいなというふうに思いましたね。
まあそれはそれとして、障害とファッションとかそういうような文脈でのお話ってすごい多いなあっていうのを正直感じます。
他のところでもやっぱり何らかの、例えばそうですね、乳がんとかもそうですし、やっぱりファッションというか見た目に何らかの、見た目というか風貌に何らかの影響が出てしまうような病気、
そういうような団体、そういうようなことに陥りつつも、じゃあファッションの力で何か解決をしていこうというようなプロジェクトについてはすごく多くて、この間もなんか他の団体でも聞きましたね。
あちらの方は障害っていうわけじゃないけれども、貧困の解決としておしゃれをしていこうということでやってる団体があって、すごいなあっていうふうに思いました。
そういうファッションという文脈は正直自分みたいな人間には思いつかないようなものではありますので、やっぱり自分もおしゃれっていう観点で全然もの考え、あんまり考えてないので、
なんとなく髪が伸びたので髪を結んでるっていうそれぐらいのことしかやってない人間なので、そういうような何とかとファッション、何とかのマイナスの要因をファッションによって気持ちを盛り上げていこうっていうような団体ってすごく多いんだなっていうのを最近すごく感じます。
だからこういうような団体のこともすごく何かこちらとしてサイドBDTとして何か関わっていけることはあるのかなあというようなことを考えながらちょっとお話を聞いておりましたね。
これから先はちょっとうちの団体へのフィードバック的なお話をちょっと考えていたんですけれども、
まず今回は内部のSNSを運営してらっしゃるということで、こちらのアロペティアスタイルプロジェクトジャパンですね、ちゃんと言えた団体ですけれども、こちらの方は内部向けのSNSということで運営をしているところもあるようです。
やっぱり他のところのSNSで活動すると心の相方が石を投げてくるようなこともあります。
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やっぱり石を投げてこなくても何の気ない他の人の言葉、当事者じゃない方の発言によって傷ついてしまうというようなことはあると思います。
やっぱりそこの辺はすごく難しいと思うんですよ。やっぱり皆さんバックグラウンドって全然違うので。
だから難しいと思うんです。思うんですが、だからこそ石が飛んでこないSNSとして、そういうようなプロジェクトジャパンとしてのSNSっていうのは必要だよねっていうような話でしたね。
やっぱりこういうなんとか向けのSNSって本当に必要だなと思うんです。
例えば学校とかでもそうですよね。いきなりツイッターやフェイスブックってちょっと早すぎんじゃないかなっていうふうに思うんです。
特にあとはお子さんに関するSNSとかもそうですよね。
特にやっぱりこれからインターネットって本当に付き合わないで生きていくってまあまず無理だろうっていうような中、
やっぱりなんだかんだ言ってこういうSNSとうまい付き合いをしていかなきゃいけないというふうになると思うんです。
であればまずはツイッター、フェイスブックより前になんかどこかでなんとなく慣れておこう。
なんとなくこういうこと言っちゃいけないんだな、こういうことを言えばいいんだな、こういう時にはどうせすればいいのかなみたいな、
そういう文字ベースでの付き合い方を勉強する体感するっていうような場は必要だよねっていうのは常々感じています。
でねそれ以外についても例えば本当に今回のような場合であってもこの病気についてネットでテキストベースではどういうふうに言えばいいんだろうとか、
今回当事者の方以外も多分入っているんだろうと思うんですよ。
例えばその当事者の親戚の方とか配偶者の方とかそういうの方も多分入っているんじゃないかと思いますが、
やっぱりそういうような人と会った時にどういうふうにテキストコミュニケーションをとっていけばいいのかっていうのを
やっぱりここでまずなんとなく狭い空間で知って本当に間違えたこと言っちゃったらごめんなさいって言える間柄で
まず練習というか修行を積んでそれでツイッター、フェイスブックとかみたいなSNSに入っていくっていうルートはすごくありなんじゃないかなっていうふうに思います。
だから本当にこういうようなSNS、もちろん下手に作ると本当にそれってフェイスブックと何が違うの?
それってツイッターと何が違うの?って感じになってきちゃうんですけれども、
やっぱりそうじゃないなんか上手い形のSNSみたいな場所は必要なんだろうなっていうのを今回話を聞いててすごく思いました。
でね、あとはそうですね、こちらのZoomの最中、当然これZoomで配信をしておきながらYouTubeの方でも見られるようになってるんですよ。
で、YouTubeライブでコメントも受け付けて、多分これスーパーチャットも受け付けてるんじゃないかなと思うんですけれども、
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YouTubeの反響について皆さんが言及する時もたまにあるんですよね。
なんか本当に話聞いてていいなあ、すごいなあっていうふうに思って、なんかああいうようなイベントやってみたいなあっていうのと、
せめてもっと時間があるときにはこちらのイドバタ、たぶん確かボリューム7だったかなと思います、次は。
なので、もしボリューム7があるようであれば参加したいなあっていうふうに思いましたね。
だいたい毎月1回やってるっていうことなので、たぶん次のオンラインイベント、動画視聴会、SVGオープンマイクの内会で間に合うはず、追いつくはずなので、
ちょっとその時にもし何か話せるような機会があれば話聞いてみたいなあっていうふうに思いました。
SNS医療の形自体もたびたびオンラインでの配信をやってるのは知ってて、
自分もちょっと時間が合わないので最近全然見れてないんですけれども、すごい面白いなあっていうふうに思っていたので、
またタイミングが合えば是非見てみたいなあ、リアルタイムで見たいなあっていうふうに思います。
って考えると本当に今最近、やっぱりライブで見なくてもいいじゃんっていうような録画、番組の録画とかもそういうのもあるんですけれども、
やっぱりライブで見ることの価値って、なんか改めてネットを中心に考えるとすごく増えてきたなあっていうふうに感じますね。
あとはそうですね、本当あとはインスタグラムについてですよね。
今回インスタグラムでのいろんな活動をされているということを見て、
ああすごいなあ、こういうようなことでフォロワーが集まっているのいいなあっていうふうに思いました。
うちの団体正直そんなにインスタグラムでなんかとかいうふうにやってはいないので、
もちろんそういうようなことをやっている人はそばにいるので、
なんかそれで一緒にやれればいいなあというふうに思うんですけれども、
たぶんヨッコ18なんかたぶんやってるんじゃないかな。
ヨッコ18っていうのは横浜18区を擬人化してキャラクターを紹介とか、
あとは横浜のどういうところがいいのとか紹介とかいうようなことをやっている団体がそばにありましてというか、
うちの会員がやってるんですけれども、
そういうようなところがあるのでやっぱりそことうまくコラボして、
なんかインスタグラムでも何かサイドビーチシティっぽいことを持ってやっていかないといけないなあというふうに思いました。
あるいはね、もっとITに興味を持ってもらえるような画像、画像って何があるんだろうね、
プロセッシングで何か書いてみるとかかなあっていうふうなのをやってみるのもいいのかなあというふうなのは思いましたね。
あとはそうですね、今回ちょっと面白いなあと思ったのはプレゼンテーションの行い方ですね。
今回プレゼンテーションはパワーポイントの資料を使いながら紹介をしていったんですが、
途中でちょっとうちのウェブサイト見せますねって言って、
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まあズームの画面一旦切り替えてウェブサイト見せたりとかいうのをやってたんですね。
そういえばうち最近そういうようなプレゼンテーションの仕方してないなあっていうのを思い出して、
なんかその次の機会があったらそういうプレゼンテーションやりたいなあっていうふうに思いました。
正直ね、もっとエレガントにやる方法あるんですよ。
例えばね、自分は3つパソコンにモニターをつないでるので、
3つ目のモニターのまるごと画面共有して、3つ目の画面にパワーポイントを表示して、
仮想デスクトップって機能がWindowsにあると思うんですけど、
この機能を使ってまるごとディスプレイ切り替えて、
隣のディスプレイに行ったらウェブブラウザが見えるぞっていうような構成ができるんで、
前時々やってたんですよ、講座とかではね。
なのでああいうことまたやってみたいなあっていうのを見ててなんとなく思いました。
っていうところでございますかね。
はい、というところで今回のお話はそろそろぼちぼち終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日、9月5日日曜日でございます。
9月5日の日曜日は、SBCオープンマイク37
みんなで練馬を楽しもう!コード4練馬の回ですね。
コード4練馬の方にお越しいただいて、お話を伺うという回を行いますので、
こちらの振り返り1回目を行う形になるかなと思います。
はい、というわけで今回のお話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。