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はい、月曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、バグについての話をしてみようと思います。
まあラジオトークでもね、この間話をしていたんですけどもね、この間のプログラムの最中に本当にどうしようもないミスで、
なんでこういう問題が起こるんだろうと思って、2時間くらい時間を無駄にしたことがあって、
こういうことたまにあるんですよ。だから起こすたびに本当に自分個人での自己嫌悪に陥っているというか、
本当になんとかならないかなと思っています。今回もね、他のサンプルで書かれている文章を書き写すときに、
ちょこっとなんか変にアレンジを加えてしまったせいで全然ダメになっちゃったっていうようなことで、
こういうものがちょくちょくあって、他のところにもよく見たら条件式おかしいよとか、よく見たら大切な文章忘れてるよとかいうようなことが結構あって、
そのせいで結構2時間無駄にしてたっていうことが結構あったりする。他の人どうやってるんですよね。
他の仕事をしているプログラマーの方とか、趣味でいろいろアプリ作っている方とかの話はたまに聞くんですけれども、
全然そういうような話を聞いたことがないんですよね。だから何なんだろう、そういうような人が何だかんだ言ってその話をしないのか、
何だかんだ複数人でプログラミングしてたり、その経験があるからそもそもそういうことは起こりにくいのか、何なんでしょうねっていうようなところがありますね。
もちろんね、実際におかしくなるところにはおかしく見えるようにするっていう考え方があるので、
そもそもそういうふうな姿勢を取れば、そういうふうな身のこなしをすれば問題は起こしづらいっていうふうなのはあるのかもしれませんけども、
それであれば本当にそういうようなのがノウハウとして文章で欲しいなっていうふうに思うところです。
その他にもね、例えば本当に支援ツールなんかでもあればいいんですけどね。
例えば悩んでいるところを検出して、音声とかで検出して、
例えばこういうようなところをちゃんと書き写しましたかとか、どっかで書き漏らしないですかとか、この条件式おかしくないですかとか、
そういうようなことを適宜コメントで投げてくれるBotとか音声でのプログラムとかそういうのがあればいいのになっていうふうに思っちゃいますね。
なんかやっぱりね、いくら複数人でプログラミングを複数人でやるのが当たり前になってきたとはいっても、
それでも一人でやらなきゃいけない場面はあるので、やっぱりそういうような時に、
なんかね、作業能率を単純に人数分減らすだけで済むような、なんかそういうような仕組みってなんかないかなっていうふうに思ったりしてしまう記憶の頃でございます。
というところで、今日のお話は大体このぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
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明日は火曜日ということで、サイダーウィッチシティのウェブ配信についてのお話ししていこうと思います。
ではでは。