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はい、月曜日始まりました。本日はですね、プログラミングについてということで、プログラミングする人としない人に考え方の違いについてお話をしようと思います。
まずね、先日ちょっとね、youtube で他の人と話をしてて感じたことなんですけれども、なんていうかね、プログラミングをする人としない人の
見る方向性って本当に全く違うんだなっていうのは改めて感じたなっていうのがあって、自分はね、本当にプログラミングというのは料理だし、数学は必要だけど必須じゃない。できなくても大丈夫だよっていうふうに思ってるし、英語もまた必要だけど必須じゃないっていうふうに思ってます。
基本的にね、やっぱり数学も確かにできた方ができることはすごく多いんですけども、できなくてもね、十分できることいっぱいあります。
英語だってね、できた方がもちろんいいんだけども、別にできなくても翻訳ツール使えばある程度話せるんで、そんなに困ることはないっていうようなところに思ってます。
だから本当にね、こういうふうに意外とすごいスキルではないよっていうふうに個人的には思ってるんですよ。
でね、もう一つびっくりするのはね、自分が数学得意って思われがちなところなんですよ。
自分なんかね、高校では本当毎週再テストだったし、算数も小学校5年から結構怪しかったで、なんかね、就職前後の時にね、就職テストで小学校6年レベルかなのテストをやったことありますけど、なんかゼックされましたからね。
まあ、そんぐらいできない人です。だからそういう人が数学得意って思われて、意外や意外でそういうようなことを思ったりすることもあります。
プログラマーって本当どういうふうに思われてるんでしょうね。個人的にはね、ことさら本当に特殊なスキルではないっていうふうに思うんですよ。
先の通りプログラミングって料理なので、だからまあできるのはそんなに不思議なことじゃないよね。
もちろんね、仕事でプログラミングできてる人なんかね、なんかね、調理師免許を持ってる一流のシェフぐらいなもんなので、やっぱりそこまで突き詰めるとやっぱりすごいスキルに当然なってくるんですけども、
ただそこまで修練しなくちゃプログラマーって名乗っちゃいけないのかというと、多分そんなことはないと思うし、
それにやっぱりプログラミング勉強すればやっぱりパソコンについての理解も深まるので、結構できる範囲も広がりますしね。
だからそのためもあって、なんか覚えておきゃいいよっていうものだと思うんですよ。
ただね、その感覚がね、多分ね、プログラムの中だけで留まってるんだなっていうのをすごく感じてます。
だからね、本当にね、その辺の感覚がどういうふうに共有できればいいのかなというふうに正直思ってて、
自分の中にはね、本当にこういうのって一流のシェフがすごいかどうかって言ってるのと同じレベルの話なんですよ、プログラマーがすごい人かどうかっていうのは。
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だからなんかそういう感覚がもっと一般的になれば、プロになるほどじゃなくてもプログラミングにちょっと触れるっていう程度の人が増えれば、
なんかね、プログラミングをそんなにしない方でもやっぱりパソコンとかデジタル空間の見える範囲ってすごい広がるし、
生活もしやすくなると思うし、プログラマーの話もすごい通りやすくなるのですごくやりやすくなると思うんですよ。
だから、なんかね、こういうような考えをもっと広げたいなっていうふうにすごく思うんですよね。
そのためにはどうすればいいんだろうっていうのを常々考えているところでございますというところでございますかね。
はい、今日のお話は大体このぐらいで終わりにしようと思います。
明日は火曜日ということで、サイドビジティのウェブ配信についてのお話をしようと思います。
ではでは。