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はい、始まりました。今回の思い出話ですね。今回はいつもの通りだったら、オンラインイベント動画視聴会の思い出話のつもりだったんですが、
今朝、フロムプロジェクトという団体のフロプロタマ一揆最終報告会というものがオープンイベントであった。これを忘れてたので参加してきました。
そちらの思い出話というところでしていきたいかなというふうに思います。というところで、そちらの話からスタートいたします。
そもそもこのフロムプロジェクトってなんぞやって言うと、一番最初こちらの実際の方と出会ったのは、バーチャルランチクラブだったかなというふうに思うんですけども、
高校生を中心にした、ブラッシュアップじゃないな、支援を行う団体でございます。
こちらの方は今オンラインでいろいろなプロジェクトを立ち上げてもらって、それをみんなで支援するというようなことをやっているとのことで、今回が最終報告会ということで、2団体の活動報告がありましたので、そちらに参加してきました。
直接あんまりお話ができなかったというのは残念なんですけれども、いろいろなお話を伺うことができてよかったなというふうに思っております。
大体今朝の10時から11時半にあったやつですね。その他ゲストの方が何人か来ていらっしゃって、そちらの方の好評ですとか、そういうのがあって、ボリュームも結構あったイベントだったかなと思います。
結局12時くらいまで伸びましたかね、という感じになりましたので、結構ボリューム豊かだったと思います。
今回出てきたプロジェクトで、1つすごく思い出深かったのは、ポッドキャストを始めましたというような団体がいらっしゃった。
今、地域で活動している団体でポッドキャストをやっているのはまだまだ珍しい方なので、あ、いたんだ、そういう団体が出てきたんだというのが個人的にはすごく嬉しかったです。
今のところ始めてまだ1週間ちょっとも経ってない状態みたいなので、まだまだこれからという感じなんですが、今後どういうふうに人が増えていくのかちょっと楽しみな感じですね。
というところで、こちらのポッドキャストの名前がワクワクの輪という、輪は普通に漢字の輪ですね。
こちらのポッドキャストで今アンカーで配信されているものですね。
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ワクワクの輪で検索すれば出てくるんじゃないかなというふうに思います。
なかなかできたばっかりだからなのか、Googleポッドキャストの方では今のところ検索ができないようなんですけれども、
とりあえずこちらの方、Googleポッドキャストじゃなくて、まずアンカーで聞いてから、次以降の配信をGoogleポッドキャストで追っかけてみたいなというふうに思います。
というところですかね。そちらがまず一つ。
そしてもう一つの団体は、いわゆる発展途中国に向けて、何かの化粧品を送って支援できないかな、
なんかオシャレというものを見てもらえないかな、気づいてもらえないかなというようなことをプロジェクトとしてやっている団体でございました。
こちらの方はすごく印象に残った言葉として、やっぱり医薬って感じになっちゃうので直接の内容はちょっと覚えてないんですけれども、
直接のどういうふうな言葉で言ったかっていうのだけはちょっと覚えてないんですけれども、
いわゆる自分たちの目線で、貧困だから幸せじゃないんだっていう、何とかしなきゃ助けなきゃっていうふうな思いっていうのは、
決めつけの可能性があるんだよねっていうような話をしてらっしゃったのがすごく印象的で、
ここのあたりは今回好評に来ていたゲストの方たちも、何かそういうのって大切だな、何とかしなきゃなっていうふうな話をしていらっしゃったっていうのがすごく印象に残っております。
でもね、なんていうかね、地域の活動団体ってすごくなんか今回話を聞いててすごく真面目だなっていう話をしてて、
そういう立場の違う人たちと会うとか、そういうのって、例えば割とアニメだったりゲームだったりそういうような分野だと、
触れられなくもない分野、触れられなくもない文化なんですよね。
立場が違ったり貧富の差があったり、確かに今の日本だとなかなか体験できない物語ではあるけれど、
そういうようなネットの、ゲームの中とかアニメの中とかだったら案外そういうのって割と身近で体験できる。
特にゲームだったらそういうののエピソード込みで色々と体験ができて、
よくわからないけど昔こういうものあったんだなっていうのをなんとなく体感できることってあったので、
そういうような体験をしなかった、皆さんがそういうような今回参加された方たちがしてこなかったっていうのは、
ああやっぱ真面目だからなっていうのをもうちょっと思いました。
なので、そういうような人を個人的にゲームでもやってみろよって思うんですけども、
なかなか言いづらいなっていうのをすごく感じました。
っていうのと、やっぱり今回ね、活動団体ってすごく真面目なんだよねっていうのからちょっと発展して考えていたのは、
やっぱそういう地域の活動団体ってすごく真面目なんですよね。
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真面目だからこそ、逆に言うと真面目じゃないって言ったらおかしいですけども、
例えばアニメとかゲームとかそういうものが好きでそういう話をしたいっていう人がなかなか入ってこれない空気感って出てきちゃうなっていうような感じがあったなというところですね。
例えばIT系のプレゼンテーション、IT系の勉強会なんかだったら、
例えばどっかにひとつアニメのネタが入ってたりとかいうようなものって結構あるんですよね。
いきなりプロジェクトが破綻する話になった時にキューベーのセリフが出てきたりとかね、窓構え期間のキューベーのセリフが出てきたり、
例えばね、今回最近だとジブリがいくつかアニメのイラスト、アニメの画面を公開して使ってもいいですよって言ってるじゃないですか。
だからそれを使ってプロジェクトのプログラムのよろしくない部分をアニメの上に乗っけてセリフの言ってるかのようにして表現するとか、
そういうようなやり方をしたりとかいうようなアニメネタをしていいんだっていう雰囲気って結構あると思うんですよ。
なんですがやっぱこういうところって全然そういうのないんですよね。
だからやっぱそれがすごく敷居を上げてる感、入りづらくなってる感っていうのは出てるんじゃないかなっていうふうにすごく思いました。
そうすると考えてみるとひょっとしたらIT系コミュニティ、IT勉強会とかそういうようなコミュニティにアニメのネタが通じるっていうのは、
逆にそういう敷居を低くする、入りやすくするための一条になってるのかもしれないなっていうのを今回話を聞いていてふっと思いました。
ふっと思えただけではございますけれども。
だからね、例えば背景にアニメのキャラクターが出てるとかグッズが出てるとかそういうのだけでもいいんです。
今回そんな話をしてたらツイッターでツッコミがあって、近所の家のところで見てみたらなんか番号っぽいのがあってよくよく調べてみたらこれってアマチュア無線の番号だったなっていうような、
好きな人がわかる、好きな人だったらわかる看板とかバチとかあるといいよねっていうような話をちょっとされてたのを見て、ああそういうアプローチの仕方ってあるよねっていうふうに思いました。
もしだから自分がこういうようなバレ地域のコミュニティとかの場で発表する機会があったら、
例えばわからない人にわからないっていうのはちょっとまずいと思うんですよ。アニメのネタだろうかね。なんだろう、よくないと思うんですけども、
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例えばセリフの言い回しの中になんとなくこの人ってアニメ好きなんだっていうふうに思わせるような言葉とか、
あとはそういうようななんとなくそれっぽいものがわかるようなアイコンとかそういうような背景とかそういうようなものをちょっと出していけると面白いんだろうなっていうのを今回話をしていて思いました。
というところです。でもう一つね、この回自分たちの目線でそのお化粧品を送ってうまく地域発展途上国とのつながりをつくっていこうというようなことを考えていらっしゃる方の話をしてて思い出したのがもう一つあって、
やっぱりその言葉の中でかわいそうという表現が入っていたんですよね。やっぱりそういうふうにかわいそうって思っちゃいけないよねっていうような話をしてたんですけれども、
やっぱり自分ね、昔大手術をしたことがあって、その時のその前後の母の言葉なんですけれども、やっぱりかわいそうっていう言葉っていうのはもうその時点でおごりを含んでいるので、
ちょっとその言葉を使うのはなるべく避けようというような話をしていました。まあ今はね、普通に母も使っちゃうんですけどね、そういう言葉。
でも自分はそれを聞いて以来、なるべくかわいそうとかそういう表現はしないようにしています。
やっぱりね、かわいそうってことは、でも自分はそういうことじゃない、そういう立場にないからっていうニュアンスを含んでしまうからっていう、そういう言葉なんだと思うんですけども、やっぱりそういうニュアンスが聞こえてしまうっていうのは良くないのかなっていうふうに思って自分はその言葉を使ってません。
特にね、他人に聞こえるような場でね、そういうこと言っちゃうとね、なんかすごく、なんかね、自分はそんなことなくて大丈夫だったんだっていうふうな意味合いを持たせてしまうかなというような、ちょっと自分はそういうふうに思ってしまうのでね、なんか避けるようにしてますっていうのをちょっと思い出しました。
本当は先ほどの話にちょっと戻りますけれども、自分ってやっぱりこういうような面白い、面白いではないや、こういう大切な考え方とか、大事にしたいこととか、そういうようなものって基本的にゲームで学んできたというふうに思っているんです。
大事なことはゲームで学んだっていうふうに、いろんなところで言ってますけれども、そういうふうに思ってます。道徳的なことについても、やっぱりゲームの中から学べることってすごく多いと思うんです。
例えばね、あの、登場人物の考え方とか、登場人物がどういう目にあったとか、そういうようなところで、こういうことをされると人って困るもんだなとか、こういうことをしてしまうと自分って困るもんだなとか、そういうようなことを擬似的に体験できるっていうのがゲームの面白いところ、すごいところだと思っているので、そういう一面はやっぱり本当にゲームで学んでこれたなっていうふうに思っているんですけれども、
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ここ最近のゲームでそういうのあったかって言われるとちょっとうんと考え込んじゃったんですよね。
まあ今はね、本当にゲームってすごく大作って言われるものはすごいパワー、リソースを食っているので、本当に何百人何千人っていうような開発チームが、何千人ってなってるとこは珍しいけども、何百人っていうような開発のメンバーが集まって頑張って作ってたり、もちろんインディーズで数人規模で作られてるっていうゲームもあるんですけれども、そんな感じである程度大規模になっちゃってる。
その一方、映像としてはすごかったり、ゲーム体験としてはすごかったりするものもすごく多くなったとは思うんですけども、じゃあその中のストーリーで例えばそういう道徳的なものとか、現代の世界ではなかなか感じ取れない価値観とか、そういうようなものを感じ取ることってできるのかな。
今回話にあてたのは、そういう貧困世代の貧困のある国の中では、やっぱりそういう夢ってそもそも見たことないよっていう人がいる。でも自分たちそんな人会ったことないんだっていう話をしてて。
でもゲームの世界だったらそういう夢というものの概念がわかんない人なんていくらでもいるよねっていうふうに思ったんですけども、さてこの最近にそんな極限状態の人なんてゲームにいたかっていうふうに思ったわけなんですよ。
最近確かにそういうゲームってあんまりないよな。本当にそういう哲学的というか道徳的というか考えさせられる系のゲームってそういえば確かにないかもしれない。
もちろんね、こういうのってシナリオの中のギミックみたいな本当に小さい内容になってくるので、やった人はすごくよくわかる。これっていいよねっていう話になってくるけれども、やってない人に伝わるような文章ではないからなかなか外に伝わらないっていうのはあるのかもしれません。
ただ、じゃあ自分は確かにゲームによっていろんなことを学んできたとかいうふうに言うけれど、じゃあそれを今この時代にこの最新ハードにおいて学べることの形って結構変わってるのかもしれないなっていうふうにちょっと思いました。
まあそれはね、例えばね、表現規制とかいろいろあるかもしれません。今ね、最近リメイクリマスターされたもので表現が変わったとか、こういう言葉遣いしてないよねとか、こういう名前のものはなかったよねとか表現変わってるところ結構あります。アニメだとね、今朝やってた大の大ボケなんかもそうですよね。なんか結構表現が変わってたりするところも結構あります。
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それは今のご時世さすがにこの言葉は使えないからとかそういうのって結構あるんですけどね。やっぱりそういうような表現に、表現の規制とかそういうものによって変わったっていうのもあるんだけれども、なんとなくやっぱりね、どのゲーム会社もこのネタ前やったよねっていうので避けてるっていうのはあるんじゃないかなっていうのはちょっとあるんですよね。
ただだからでもそれをちょっとやったよねってだけで出てこなくなるっていうのはなんかもったいないよねっていうふうに個人的には思います。だからね、もっとなんかそういうあのちょっと昔ながらの話になってしまうのかもしれないし、ひょっとしたら今の人たちには響きにくいテーマのお話になってくるのかもしれないですけども、そこはなんかうまくできんじゃないかな。
もっとそういううまいうまくそういうような考えさせられるエッセンスが取り込まれたゲームってのをまたやってみたいなっていうのと、そういうものを進める立場になってみたいなっていうのをちょっと今回このイベントを通して考えたなっていうようなところの話をしたいと思って今回はこのpro pro from projectですね。
プロジェクトですねフロプロの玉一揆最終報告会の思い出話ということでさせていただきました
はいえーということで今回のお話はだいたいこれぐらいにしたいと思います えーとですねこちらの方は今回はツイッタースペースとラジオトーク
両方にクロス配信ということでさせていただきました この後こちら今回の内容はこの内容をまとめてスタンダーFMとアンカーFMの方に
クロスでまた配信させていただきます ということで今回の話は終わります明日は先ほどちょっと飛ばしましたって言った
とおり オンラインメイド動画視聴会の振り返りをまたしようかなというふうに思います
SBCオープンマイクロの3回目の振り返りになってますかね なんでしちゃいと思いますというわけで今回は終わりますありがとうございました