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2022-03-11 19:50

都筑区100人カイギ #12 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。今回はですね、おとといになっちゃいましたね。おととい公開されておりました、配信されておりました、続き行く100人会議のナンバー12ですね。こちらの思い出話をしようかなというふうに思っております。
はい、こちらの続き行く100人会議、いつもの通りの100人会議ではあるんですけれども、続き行く、横浜市続き行くで中心になって活動されている方々が集まって、今自分たちはどういうことしてるのとか、そういうようなお話を共有していくようなイベントでございます。
で、今回は5人のゲストの方、今回もですね、ゲストの方にお話しいただいて、いろいろなお話を伺いました。はい、ということでこちら、100人会議というのは、そもそもこの5人のゲスト、登壇者ですね。登壇者が合計100人になったら、つまり20回このイベントを続けます。
1回が5人×20で5×20で100ですね。で、100回になったらこの横浜続き行く100人会議というイベントは、クルー&フナレを迎えるというシリーズイベントですね。なので同じようなイベントは横浜市続き行くの他にも西区にもありますし、その他いろんな自治体にもあります。
で、自分もね、たまにね、そういう100人会議のお話をするわけですけども、こちらの方とかと同じようなシリーズイベントでございます。で、今回はすごい思い出に残っている、記憶に残っているというところからお話をしようと思いますが、何より、お名前は聞いているけれどもなかなか関わる機会がなくてよく知らなかったというね、2つの団体お話を聞けたのが良かったなという風に思っております。
1つはですね、アイラブ続き。こちらは横浜市続き区で活動されているという話はよく聞いておりました。で、その他実際にね、お話を聞いてみたら、アイラブ続きの他にも本当にいろんな団体の代表とか関連をしている方でしてね、あとはね、システム管理とかもいろいろやってらっしゃる方ですね、こちらの岡本則子さんという方のお話。
そしてもう1つが街中ビズ続きというイベントというか、ワーキングプラスコミュニティスペースみたいな場所の運営をされている方ですね。こちらについてはね、SBCオープンマイクって自分たちがやってるイベントで、なんだっけ、街中ビズ青葉と街中ビズ緑っていう2つの団体があった頃にお話をしていました。
で、ちょうどその頃にもう1つなんかできる予定があるよ的な話を聞いていたので、そのできたのがこの街ビズ続きっていうことなんだろうなという感じです。
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まあね、いつも街中ビズ続きっていうのが正式名じゃないんだけど、だいたい続けてみ、縮めてみなさん、街ビズ続きとか街ビズ緑とかそういう風に呼んだりすることが多いですかね。そんなところです。
一応ね、今回詳細は見られなかったですけれども、なんかね、後ろ背景がオフィススペースそのままでオフィススペースで撮影というか配信されてたらしく、実際の風景も見えておりました。
なんか他の街ビズ緑と街ビズ青葉とは全然違う雰囲気があってそこもまた良かったなというふうに思っております。
そんな時の話を聞けたのは良かったなというふうに思います。まずはじゃあ街ビズ続きの話から行きましょうか。
はい、街ビズ続きですね。まあ街ビズ続きは同じ先ほど言ったようにコミュニティスペース兼コワーキングスペースみたいな場所ですかね。
でそちらの方ですね、こちらがどういう風にやってるのとかいうようなお話を主に伺いました。
まあ街ビズ緑街ビズ青葉とは話は聞いているので基本的にはそことあんま変わんないっていう感じにはなるんですけれども
実際ねそういうところとどういう風に違うのかどういう経緯で生まれたのかとかそういうようなお話を中心に伺いました。
まあねその他にも株式会社エリアプロジェクトという名前で活動されている会社さんの取材表でもあるということで
まああのやっぱり建築に軸を置いていらっしゃるということでそちらの話もいろいろと伺うことができました。
なんかねすごくそういうような住まいというような視点でお話をしていたっていうのは
まあ予感は街ビズ緑街ビズ青葉ではそんなになかったのでそれもまたそれでいいなというふうに思いました。
続きについては本当にsbcオープンマイクの時も一言も語りは話はなかったですし当然ですよねでまだできてなかったからね
いやーちょっとねその街ビズ続きもちょっと興味があるな楽しみだなというふうに思っています。
でもう一つ行きましょう街えーとアイラブ続きですねアイラブ続きの方は本当にいろんな団体ですねプログラミングの教室とかもやってるし
あとはうちの団体も関わってやってはいるんですが横浜市自治体町内会新しいスタイル応援事業というようなことでね
これまあ早々とzoomとか snsとかまあ snsだってlineだったかなというふうに思いますけれどもとかそういうようなツールの使い方を教える個別講座
まあ役所から振られたら行きますよっていうようなことをやる団体が一応その街新しい
自治体町内会新しいスタイル応援事業というプログラムに登録をしてやるわけなんですけどもそちらの方に登録しているとのことです
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実際だからうちの団体もそこの新しいスタイル応援事業に関わって自分は行ってないんですけどね
あの他の自治体の応援に行ったりとかこういうふうにやるんですよこういうふうに使うんですよっていう講座をやったりとかしました
まあねまあこの状況なのでね延期になったりすることも結構あたりして実際今は延期になって延期になって今いつやのって話になってるのかなというふうに思いますけれどもそういうような話を聞いておりますのでまあそういうところもやってたりするとのことです
その他プログラミングの講習とかもやっているしまた自分自身自分たち自身の団体もセールスフォースというね
まあ何だっけあれはグループウェアというのかないうようなものを使っていろいろ活用して団体の運営をされているとのことです
まあそういう意味ではうちの団体だってねマイクロソフトチームズ使ってたりあとはそのほかマイクロソフト365のサービスを使っていたりするわけです
自分自身ね個人事業主としてマイクロソフト365に契約をしているのでそれに加えてこちらのチームズの運営もしたりしているんですがやっぱりこういうようなものって結構便利ですしやっぱりそもそも一人でチームズ持ってても365持ってても実現できないことやるようがないことっていうのも結構出てくるんで
勉強にもなりますねあのパワーオートメイトとかもね一応マイクロソフト365を契約しているだけでできるっていうことも結構あったりするんでもちろん無料版でもできるっちゃできるんですけどもそれよりはちょっと幅広くなりますのでそういうようなところを見て勉強をしながらいろいろとできるっていうようなこともやっぱこういうのも強みです
NPOってやっぱテックスープっていうプログラムあれはプログラムというのかサービスというのかわかんないんですけどもそういう団体が団体があってそこに登録をしておくとやっぱりNPOプランで割引でなんかサービスを使えるっていうのもあったりします
その他にもねちゃんと個別にNPOの登録簿とかその辺の申請を行えば安くサービスを使えたりあるいは無料で使えたりサービスもあるんですけれどもそういうのを一時提供せずに提出せずに使えるサービスがそのテックスープに詰まっているっていうような感じですね
でセールスフォースはそこにあったかどうかわかんないんですけどもでもそういうような形でNPOだったら割引で使えるっていうサービスは結構いっぱいあるんですでやっぱそういうものの中には本当に実実際の現場ですごい便利に使えるっていう風に有名どころのサービスもあったりしてその中にもこのこのうちの使っているマイクロソフト365はあるわけなんですけれども
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やっぱこういうようなものを使うっていうのは多分仕事の現場でももちろん使うわけなんですよただ仕事の現場ではちょっと多いそれとお金かかって試せないとかいうような機能も結構無料で使えたりするんでやっぱりそういう面も含めて結構やっぱこういうのっていいなというふうに思ってます
何よりマイクロソフト365の場合はアカウントを一人分作るのにお金かかるんですよ当然ながら法人版の場合はねだいたいオフィスアカウントないライセンスだと要するにダウンロードして使うマイクロソフトオフィスのスイーツがないバージョンだと確か毎月社員一人一人当たり100円100円じゃない1000円ぐらいだったかなというふうには記憶してますけれども
そのサービスが無料で使えますということは自分一人で3アカウント持つとかいうことができちゃったりするわけなんですよ
でそうすると例えば社員が例えば管理者から見るとこういう画面になるんだな じゃあ社員だとこういう風な画面はどう映るんだろうみたいな
そういうような画面ショットを撮ったりとかあとは動作確認をしたりするときにやっぱりそういうような npo の立場をうまく使うこともできるんです
だからそうやると例えば自分はこの間にマイクロソフトチームの本を書きましたけれども あれって本当にねマイクロソフト365の法人版まあ要するにうちの npo の
テナントって言うんですけどもテナントで撮影をした2画面も結構いっぱい入ってるんですよ それは本当にチームズ法人アカウント npo アカウントじゃなきゃできなかったんですよねだからそういうようなものも使ってみて
そういうようなものを利活用するためのために npu にかかってみる もちろん npo だからねちゃんとやらなきゃいけないことはいっぱいあるわけなんですけども
それのそっちはまああくまでおまけとして だから npo でちょっと勉強させてもらうみたいなやり方ができるっていうのもほんと工業
ような npo の魅力でもあると思うんでなんかそれもあってちょっと かかってほしいなっていうふうには思いますね
やっぱりまあ今回岡本さんもちょこちょことおっしゃってましたけどやっぱり そういうのは技術を持っている人
セールスフォースとか使える人っていうのあんまりいないんですよ で一方者会社とかそういうようなところがやっているコミュニティを見てみるとそういうことができる
人って当たり前なんですよね ね本当にそういうセールスフォースが使えるとかあとは金トーンが使えるとか
マイクロソフトチームズが使えるとかそんな人なんてゴロゴロいるわけで だからそういうような人がでももうちょっとこういうふうにすることってできないんだっけ
とか 改善の方法を探すための実験室としてやっぱこういう場所を使うっていうのも全然 ok
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だと思うんです やっぱりねあの
別に地域のこういうシビックテックンコミュニティって言うんですかね こういう地域に関わる技術系のコミュニティに関わるのって
崇高なる意志がなきゃいけないとかそんなこと全然ないので なんか外から見るとそう見えるのかもしれないですけどね
でも気にせずに入ってもらえればいいなっていうふうに思います あとは npo と情報発信についてもね気になりましたよね
やっぱりアイラブ続きさんについても正直自分はあんまりよくわかってなかったんですよ 名前は聞いているけれども
あの活動している範囲はよく知っているけれども具体的な内容は知らないっていうところ だったので今回話を聞いてようやく何をやっているのか何をやりたいのかっていうのが見えてき
たわけですけども正直全然わかんなかったんですよね だから今回はほんとこういうようなバーで情報発信をしていくこと
もちろんこのたまたまね日横浜続き区100人会議というイベントがあの待ち水 じゃないアイラブ続きさんにはあったんでいいわけですけれども
でもそういうようなチャンスに恵まれなかった団体だっていくらでもあるわけで家だって 恵まれてないですというか一応シダさんもうちのサイドビーチシティのシダさんも出てたんですけどね
でも全然喋ってなかったわけですよというか喋りきれないわけですよやっぱり 一人が出たところでうちの活動が全部紹介できるあってできないわけで特にねうちの団体って
理事ごとにみんなやってることみんな違うので だからそういうようなものも含めてなんかもっと
npo が情報発信力を持つあるいはそういうような情報を 配信するような団体が必要なんだろうなあっていうふうに思いました
まあそれをあんたたちがやれよって話したのかもしれないですよね sb キャストがねね うちもほんと sb キャストとかは一応やっていますし
ねほんとここ最近はね横浜市外のコミュニティを紹介することも多いんですけども まあこの2つの団体まちびず続きとあとアイラブ続きとかですね
その辺も含めていろんな団体ちょっと家の話聞いてみあんないといけないなっていうふうに 思いましたスケジュールにどうやって組み込むかってところだったりするんですけども
まあ正直なところねまだまだ大体毎月2回放送することでゲストをいっぱい誰にしようか って選んでとかあるんでちょっと話をしてみようかなというふうに思います
なんでねほんとこういうようなところも含めていろいろと なんか情報を紹介していくようなことっていうのももっとやっていきたいなっていうふうに思いました
あとはでもそうですね本当にこういうような npo の活動とかあとはこういうような npo のっていうわけではない任意団体のつながり活動とかそういうのとこの団体同士
もっとつながったりステータスの展開をした方がいいなっていうふうに思いました 例えばねあの今回アラブ続きの方と話をしててねあのうちがハイテクノロジーな団体だ
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と思われたのもびっくりだったなっていうところでうちあのプログラミングなんか できるのは自分だけですよ他のメンバー誰もできないですからね
でパワーオートメイトとかも使ってますけどあれパワーオートメイトいじれるのすら 自分だけですからね
プログラミングだけはしょうがないとしてもパワーオートメイトぐらい誰でもできるようになって よっていう気もしますしねだからそういうようなやっぱりテクノロジースキルの持ち主って
結構少ないのにもかかわらず まあこの団体は大丈夫だろうと思われてるっていうのが多分それが一番の課題なんだ
よねっていうふうに個人的な思います だからそういうような団体がもっとステータスを
客観的に見られる あ自分たちの団体って意外とスキルレベル高い方なんじゃんとか
自分たちの団体ってこんなにスキルない方なんじゃんとか そういうのを客観的に見られるようななんかステータスを表示する場所っていうのが
もっとあった方がいいんだろうなっていうふうに思いました あとはね本当にね自分たち忙しいんだよとか自分たち暇なんだよとか
自分たちこれこれこういう理由で行動できないんだよとか これこれこういう理由だから今忙しいんだよとか
多分ね今この状況2年も続いてるわけじゃないですか なんで多分今場合によっては地域コミュニティーのどこかによっては他の団体も動けてない
だろうぐらいにしか思ってない人もいると思いますしその一方逆に他の団体も みんな動いてるよね動けてないだんだんなんかいないよねみたいに思ってる人も
多分いると思うんです ねなんで考えてみればそれは動けないよねとかいう考えてみればわかるよね
というのは結構あるんですけども 実際ねそれってその方面の視野がないと考えてみることすらできなかったりするので
だからそういうのを本当本当とにかく客観的になんか 見られる場所できれば自動的に自分たちが今困ってるんですとか
そういうような証明をすることなくなんかねチームズマイクロソフトチームズの プレゼンスとかそういうのを見て自動的になんかその縁をこの団体忙しそうですよとかこの団体
今こういうことやってるんですよとかそういうようなことがわかるような何かがあると いいんだろうなぁっていうふうに思います
そしたらね本当にじゃあ今そのあなたの団体忙しいんですかじゃあちょっと手伝いし ましょうかっていう
人が他の団体から出てきてくれるかもしれないし例えばそれこそねなんか ちょっとこういうようなシビックテック的なことをやろうと思ってんだけどもなんかよくわかんないんだ
よねなんかいい方ないかなーっていう人があおや あなたのとこの団体困ってるんですかじゃあちょっとお手伝いしましょうかっていうような感じで
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かかってくれるかもしれないし ねそういうのってなかなか外の人にお願いしづらいですよね
だからそういうようなステータスが見られる方法っていうのを考えていきたいなという ふうに思いますよくねオンラインだと
忙しい人がわかりづらいっていう問題はあるっていう話をしてて 例えばねもう本当にオフラインのイベントだと忙しい人ってどうからどう見ても忙しいんですよ
例えばねイベント配信の作業やってるとかね目の前にミキサーがまあとなんかいっぱい並んでる とか機材類が並んでるとかいうのを見てね
どう考えてもこの人忙しいなってわかるんですよ でもオンラインだと忙しい人は画面上に表示しなされないのでそもそもこの人忙しいって
わかんない で舞台裏を見ることもかなぁもちろんその人が画面共有をすれば見れるんですけども基本的に
ブラウザって画面共有1と2個できないのでなんでそういうの時になんか 忙しい様子がなかなかわかんないっていうような問題はありますよね
だからそれを何というかもっともっとあのいろいろと見られるようにしていきたいな そのためにはどうすればいいんだろうなっていうふうに思ってはいます
というところで今日の話は終わりにしたいと思います 明日も実はねあの明日というか昨日あったイベントを話そうかなっていうふうに思っている
ものがあるので ちょっとまた明日時間があれば話すと思いますというところで今日の話は終わりにしたいと思います
アーカイブの方はですねスタンド fm とアンカー fm の方にこの後しばらく後に配信しますので もし興味ある方はそれらの方を聞いていただければと思いますというわけで今日の話
終わりますどうもありがとうございました
19:50

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