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はい、火曜日始まりました。今回はですね、サイドBチームのウェブ配信ということで、SBキャストNo.52のヤットコーダー高橋直寛さんに出演いただいた回の振り返りしていきたいとおもいます。
呼びましたね。高橋さんはすごくいろんなところで活動の話をお伺いしてて、一度呼べればいいなぁみたいなことを思ってたんですが、
ほんとね、この間ツイッタースペースやっててね、なんか話をして、ちょっとじゃあ良ければ次どうぞって言ったので、そのままトントン拍子に話が進んでっていうことですが、
ほんと呼べて良かったなというふうに思います。今のところ、金・土・日・月の4日しか過ぎてないわけですけども、
YouTubeとポッドキャストの配信合わせて60回視聴されててね、なんか結構伸びてんなぁというような感じがします。
伸び率で言えば今までトップじゃないですかね。やっぱり直寛さんの知名度ほんと高すぎるので、そこを象徴してるなぁというような感じがしました。
これがね、他の回にも波及するといいんだけどね、それはどうなんでしょうねっていうところです。
今回ね、すごく驚いたのは、まずアットコーダーができるまでの経緯。
もともと高橋さん自身、海外の競技プログラミングコンテストとかによく出ていて、日本でもそういうのないかなというような要望を持ってらっしゃったということで、
そこまでは全然わかるんですけども、それで会社を作るまで行くっていう、なんていうかこの勢いの強さよっていう感じですよね。
そしてその後も、やっぱり競技プログラミングというものの見方とか、その姿勢とかっていうのはすごいなんかいいなぁというふうに思いました。
プログラミングってほんといろんな入り方があるんで、合わない入り方をすると嫌な思い出だけが残っちゃうんですよね。
だから自分自身のためにも、身の回りのためにも、本当にいろんな入り方を知ってほしいよねっていう。
ここはなんていうか、プログラミング教育っていうものに今関わっている人、みんなにぜひ聞いてほしいなっていうふうに思いました。
だからすごい本当に今回お話ができてよかったなぁ、これを本当にいろんな人に聞いてほしいなっていうふうに思います。
で、あともう一つ特徴的だな、すごい印象に残ったなっていうのは、ちょくだいさん自身の活動の仕方ですね。
向いてない人はいるけれども、そうじゃなくて存在を知らないせいで参加できないっていう人を減らしたいっていう言葉ですね。
そのためにも、だから競技プログラミングだけの話をしない、いろいろな分野で活動をするっていうふうにしているっていうことですね。
ちょくだいさんも、自分もたまにゲーム配信前でよく見かけるんですよ。
例えばね、初めてゲームプログラミングとかもそうですし、ぷよぷよeスポーツとかもそうですし、
やっぱり自分の発言が一つの界隈の中に留まらないようにするっていうような表現されてましたけども、それはすごく成功しているんだなというふうに思います。
本当にその効果って着実に現れているなという感じがしますね。
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そしてね、今回プログラミングっていうのはやっぱり今まで自然発生的に一定数現れていたプログラミングが好きな人。
でもそれだけでは足りないほど需要が増えてきた。
そのための訓練の場としてなんかこの競技プログラミングの場はいいんじゃないっていう話をしていて、
やっぱりそこはプログラミング、競技プログラミングとかその先のプログラミングについてよく見てらっしゃるなっていうのを改めて感じました。
是非ね、競技プログラミングそのものもこれを通して知ってやっていただけるといいなというふうに思います。
自分もすぐスナイパーやらなくちゃなというふうに思います。
はい、ということで今回のお話は終わりにしたいと思います。
明日は水曜日ということで、フリートーク、何かいいネタを追ってきてお話できればと思います。
ではでは。