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チェーラジジャット、水曜日始まりました。
今回はですね、SideBHTのウェブ配信についてということで、先日放送しましたSBCast No.84
ハンナリプログラミングの回の回の振り返りをしていきたいと思います。
今回は、最近自分が関わっているコミュニティでということで、ハンナリプログラミングの回にお話を伺いました。
このハンナリプログラミングの回は、本当に結構いろんなところにケータイを出しているコミュニティで、
LT化をやっている他にも、ハンズオンとか読書会とか、最近だとDAOですね。
こちらについての勉強会とか、本当にいろんなことをやっています。
そんな中でも、思えばすごい緩いコミュニティということで、
ある意味、ITコミュニティってこういうもんだぞっていうのを示せる回になったのかなと思います。
普段もね、ディスコードでコミュニティを作っているので、いろんなことを話したり、
今聴いている曲とか、プログラミングに関係ない内容もザックバロンに話したりして、
やっぱりここ最近のオンラインコミュニティだなっていう感じがする場所です。
すごく居心地はいいですよね。
技術的にすごい詳しくないと入り込めないっていうわけでもないですね。
今回すごく気になったキーワードとして、ツールを便利に使うことをやるように心がけることというのがありました。
思わずこのメッセージがすごくいいなっていうふうに思ったので、
自分は大実装動画を2つも作らせてもらったんですけども、
やっぱりここで言われてた通り、音声入力とかちょっとした便利アプリとか、
やっぱり話題に上がってたPayPayもそうなんですけども、
やっぱり正直、人ごとに何が刺さるのかっていうのは分からないんだけども、
誰かに刺さるアプリ活用方法っていっぱいあるんですよね。
だからやっぱこういうのを情報共有するためにどうすればいいかって、
やっぱ交流なんだよねっていうふうに思います。
話してみて活用事例聞いてみないと、
自分にとってこれだから会うんだ、これだからパソコン使ってるんだ、
これだからスマートフォン使ってるんだっていうのはなかなか出てこないんじゃないですかね。
だからやっぱ本当交流って大事だよっていうようなのを今回はすごく話を聞いて思います。
プログラマーはもっと地域に出た方がいいよねっていうふうにはこの間言いましたけれども、
でも地域の人だってもっとプログラムコミュニティに入ってもいいんだよっていうふうに思うんですよ。
例えばね、このハンナリプログラミングの会もそうだし、
ちょうど今週末やるアンリッシュミートもそうだし、
あとはね、いつも自分が参加してるもくもく朝会なんかもそうだし、
たぶんすごい高いレベルじゃなくても受け入れてくれるコミュニティって、
ここ最近ほんと増えてきたんだよねっていうふうに思うんですよ。
もちろんね、こういうオンラインになってそういうようなコミュニティが目に見えるようになってきただけ、
認識できるようになってきただけなのかもしれないですけどね。
でもやっぱりここで言われてた通り、
敷居が高いなって思うんじゃなくて、
とにかく入ってきてほしいな。
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もちろん中はね、ちょっとハードル高いところもあるかもしれないですけども、
でもとりあえず入ってきてほしいなっていうふうに思いますね。
はい、というところで今日のお話は大体このぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
