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はい、今回はデブレルミートアップ東京の66回目、昨日の19時から行われたイベントですね。
こちらについてちょっと振り返りということで話をしてみようと思います。
今回は、自分は結局、21時からの懇親会には出ないで
YouTubeでちょうどVTuberさんの方がモンハンやってたんでそっちに行っちゃったんですけども
それまで一応聞いてきたんで、その話をしようと思います。
今回のテーマは転職ということで、シェア厳禁な内容も結構多かったんですけども
正直、自分が話せるネタは、そういうシェア厳禁のネタは一切ないので
というか、そんなに難しいネタ言われてもわからなかったので
今回はそんな問題に転職しないような話を中心にしていこうと思いますね。
今回行われたのはデブレルミートアップという、デベロッパーリレーションズという
デベロッパー開発者の方のためのPR活動
要するにPRってパブリックリレーションっていう言葉の略語ですけども
それと同じデベロッパーリレーションズ略してレベレルっていうのを普及している団体です。
要するに開発者が他の製品、最近だと開発者が使うための製品とかも結構多いので
そういうようなデブレルというものをいかに広げていくかとか
そういうのを考えていく団体です。
こちらのイベントに自分は参加しています。
だいたい毎週ね、デブレルラジオっていうのを毎週水曜日5時から17時からやっているので
それの流れもあって
あとはね、SBCASTにこのデブレルの主催をやっている中津川さんに出ていただいたっていうのもあって
時々参加をしているんですけれども
まあなんかね、本当にIT企業の様子っていうのが本当にいろいろとわかったかなと思います。
やっぱ転職っていうキーワードを軸にしているっていうのもあって
本当に職場の様子っていうのがすごくよくわかったかなっていうような感じはします。
今までね、なんとなくIT企業ってこんなもんっていう雰囲気はわかったんですけど
自分はIT企業で仕事したことないので
やっぱり実態のところは全然わからなかったんですよ。
どういうように小級試験ってどういう風に起こるのとか
あとは入社した後の流れってどんな感じなのとか
そういうのっていうのは全然わからなかったので
まあある程度、正直理解できたっていうつもりは全然ないんですけど
雰囲気だけでもわかったので
まあ参加する価値は十分にあったのかなという風に気もします。
しかしね、やっぱり地域の雰囲気とは全然違うんですよね。
やっぱり地域のコミュニティにいて仕事をしている人っていうのも
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やっぱりたまにいるので
そういう人に話を聞いている感じとか
あとはこのスタンドFMとかラジオトークみたいな場所
音声メディアでも
普通にサラリーマンとして仕事をしている方の話も聞く機会が多いですけども
そういうような人と話しているのと全然違う世界が広がっているな
本当に別の世界なんだなっていうのは改めて思いました。
まあね、自分はIT業界のことを本当に知らなかったので
本当に二つの世界はどうしてここまで違うんだろうなっていう風に思いましたね。
なんだろうね、外資の企業が多いからなんですかね
それとも主軸が企業で仕事をする人のコミュニティだからなんですかね
やっぱり地域のコミュニティって本当に仕事をしている人って少なくて
まあ仕事をしているって言ってもパートタイムで
まあ週3回仕事があるとか
あとは午後から仕事だったとか
そういうような人が多いのに対して
やっぱりデブレルミートアップなんかも本当に普通に週5でサラリーマンとして仕事をしているとか
あるいはもう管理職をやっている人とか
そういうような人が多いので
やっぱ雰囲気はその分すごく違ってきているんだと思います
あとはやっぱりね先ほどの外資の団体
例えばグーグルとかマイクロソフトとかもそうですが
IBMとかそういう海外からしている会社に勤めてらっしゃる方が多いから
っていうのもやっぱり雰囲気としてあるのかもしれません
まあどっちがメインなのかわからないんですけど
やっぱりそれが本当に別の世界別の空気感を作り出しているんだな
っていうのを改めて感じました
地域コミュニティとITコミュニティ
自分は両方のコミュニティに参加しているわけで
例えば先週はらしく045
でこの間ラジオトークの方でも感想を話しましたね
そのイベントにも地域のイベントにも出ましたし
デベレルミートアップとかのイベントにも定期的にではないですけども参加しているわけだし
あとはドットネットラボの勉強会とかにも時々参加をしているわけです
いつもじゃないですけどね
そういうところで本当に全然雰囲気違うんですよね
地域コミュニティとITコミュニティ
そしてやっぱりやってることも雰囲気違うし
得られる体験も全然違うんです
自分はどちらかというとITのことってそんな詳しいこと言われてもよくわからないので
それに専門職じゃないから
はっきり言って最新技術の話を聞かされても自分メリットないんですよね
別に最新技術を追わなきゃ生きていけない職種じゃないので自分は
いざ何かツール作りたいという時に必要不可欠な知識さえあればいい人間なので
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どちらかというと話をする会話をするっていうのをメインにしたいって思っちゃう人なんです
だからっていうのもあって
なんとなくIT関係のコミュニティってちょっとつまらないなっていう風に思う時はあったんです
なんでかっていうとやっぱり主軸になってる人が中心になって話すだけだから
例えばよくあるタイプは発表会っていう感じで資料を作ってる人が
じゅんぐりじゅんぐりに登壇して
画面上のメインのディスプレイに出てきて資料を展開して
これこれこういうことですっていう話をして
で終わったら司会の人が出てきてありがとうございましたっていう話で
あとは質疑応答コメント欄から質疑応答受け取って
っていうような感じにやってるところが多いんですけれども
地域コミュニティって全然違うんですよ
昨日も結構その話はしましたけれども
地域コミュニティやっぱZoomを使う例がほとんどかな
Zoomで参加してブレイクアウトルームでみんなに別れて
会話をしてお互いみんな楽しいねっていう話になったり
あとは疑問を共有しあったりとかいうようなことになってるケースはすごく多くて
やっぱ自分としてはそっちの方が好きなんですよね
だからどちらかというとITコミュニティと地域コミュニティ
両方多くなって忙しくなったかなっていうので
最近ITコミュニティを予定として外してることが多かったんですけども
その辺の理由が何となく自分の中でもわかった気がするっていうような感じがしました
でも本当にお互いに混ざらないのもったいないなっていうふうに思います
特に今回デブレルミートアップなんかはやっぱりどちらかというと人を軸にしてるわけなんですよね
ドットネットラボ勉強会とかみたいなところはやっぱり人ではなくテクノロジーに集中しているので
個々人が前に出てきづらいっていうところはあるわけなんですが
デブレルミートアップってあくまで人なので
デブレルってエヴァンジェリストって言われる
技術をツイッターとかいろんなところで啓蒙する
こんな使い方するんですよとか
こういうスルーに使うと面白いんですよとか
そういうようなことを宣伝してまわる人
そういう人が中心になってくるケースが多いので
そういうような人に注目するシーンが多いので
そういうと地域のコミュニティでやってる文脈ってのが
活かせんじゃないのかなっていうような気がするんですよね
ただそれを活かせてない
なぜかっていうとお互いの2つのコミュニティに全然つながりがないから
それを何かするべくしてやってるのが
一応SBCオープンマイクのIT技術者と地域のコミュニティの対談会っていうやつなんですけど
この間もSBCオープンマイクの33回目のほうでは
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地域コミュニティで活動している畑中さんと
あとは先ほどのデブレルミートアップで主催やってる中津川さん
2人に出てもらって話をしたわけですけれども
なんていうかねやっぱあれだけじゃ全然足んないんだろうな
もっといろんなとこで接点を増やさないと
お互いのコミュニティが交流するってことはないんだろうな
っていうのをすごく感じました
やっぱねなんていうかすごいもどかしいですよね
もうちょっとお互いに結びつくような機会が作れればいいなというふうに思いました
それは何より自分自身もそんなにIT技術スキルも
ITスキルもそんな高いわけではないので
やっぱり込み入った話されてもわかんないし
面白くないっていうのもあるし
かといって地域コミュニティでITの話一切できない状況
例えばこういうツールが出てきましてね
これが面白いんですよとか
チュアバイザーっていうツールがあってすごく便利なんですよって話しても
何それよくわかんないって言われちゃうんですよ地域コミュニティだと
だからそういうふうなことは言えないんですけれども
やっぱりもうちょっと技術寄りに
別にツールの話してもいいし
場合によってはプログラム言語の話をちょっとしてもいい
例えば本当Pythonっていう言語がね
NIMっていう新しい言語があるんですよとか
語言語って結構こういうところ使えるんですよねとか
そういうような話をしながらも
あとはそうですね
バイザーみたいなツールとかオーダーシティとか
そういうような話もしながらも
でも地域の話もいろいろできる
場合によってはこの使い方であれば
このツールいいんじゃないですかっていうような
相談とか話もできる
そんなコミュニティがあると
すごい自分としても気が楽だなっていう感じがするんです
やっぱりオフラインのコミュニティの時からもすごく感じてたんですけど
自分にとってITコミュニティって本当に背の立たない川なので
常に立ち泳ぎしていなきゃいけないっていう
なんていうか息苦しさというか
疲れる感じがすごいしたので
そういうような疲れないで住むコミュニティを
欲しいなっていうふうに思ってるんです
正直それが本当にサイドビーチシティとかで活動してるきっかけ
原点でもあるんですけれども
そういうようなコミュニティが全然まだないので
そういうようなコミュニティ作るのってどうすればいいんだろうな
っていうのはすごく思います
デブレルミートアップの関わりとか
何かヒントにならないのかなというふうに最近思ってるんですけど
これだけやってもまだ残念ながらヒントが見つかってない状態でございます
単純に知識がないからっていうのは自分にもあると思うんですけど
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それだけじゃない何かがあるような
そんな感じがしたなっていうような感じがします
なんか本当に自分レベルの人間でも楽しめるし
勉強にもなるコミュニティがあればいいのになって
本当にオフラインイベントがあった頃は
そういうようなことをやってる団体あったんですよ
ワンクマ同盟っていってね
特にジャンルを固定することなく何でも話していいですよ
ライトニングトークやりましょう
フルタイムのトーク30分から50分ぐらいやりましょうって話して
アートアドロさんこんばんは
そういうような話とか
そういうようなことをして
前行った時はすごかったですよ
一番最初のセッションがプログラミングについての話をして
その次のセッションいきなりお茶の話しだすんですよね
びっくりしました
その後もね
小型文字が云々とかそういう話をしたり
お絵かきについて30分語るとかもありましたしね
ライトニングトーク大会の時すごかったですね
Cシャープについて語りますっていうセッションのタイトルがあって
Cシャープってプログラム言語があるので
その話かなと思ったら
いきなりさくらさくら鳴らすんですね
え?って思ったらどのシャープだったっていうオチ
しかもさくらさくらどのシャープ使ってないんですよ
っていう面白いオチがあって
それで終わったっていうライトニングトークもあったり
いきなり運転
運転要するに国道って言われる
ひどい道って書いて国道って読むような
要するに運転の話をしたしたりとか
いろんな人がいて
なんかああいうコミュニティがあると良かったんですけど
残念ながらね
もうオンラインになって全然活動してなくてね
多分技術はあるし
やれることもやれるんだろうけれども
残念ながらやっぱり
オンラインのやり方を考えていますって言いながら
もう1年過ぎましたよって感じになってしまったんで
ひょっとしたら今更やれないっていうところはあるのかもしれませんよね
だからそういうようなコミュニティが
なんかオンラインでもないのかなという気はしています
うちのSBCはサイドビーチシティは
というか自分は本当にね
コミュニティを先導して作れないっていう呪いみたいなものがあるので
正直に自分たちがやっても
根付いたコミュニティって一個もないんですよ
うちも正直に
SBCコロンスラッシュスラッシュっていう
謎の勉強会IT勉強会やろうとしたことがあって
でも全然泣かず飛ばずだったんですね
で緊急事態宣言とかあって
ちょうどいい機会だしやめよっかって話になって終わっちゃったんですけども
そういうようなことが多かったんで
なんでしょうね
誰かに話してそれらしい場所を作っていくようなことをするしかないのかな
という感じがしています
そういうようなパワーを持っている地域コミュニティとかいないんでしょうかね
ITコミュニティの人からすると
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なんで地域のためにそんな勉強会やらなきゃいけないのって話になっちゃうんで
やっぱりそういうようなコミュニティを作るとしたら
ニーズは地域コミュニティにしかないのかなというふうに思うんですね
だからそういうような地域コミュニティで
そういうような団体を作っていく
自分はもちろんお手伝いするので
そういうのを作っていくための
なんかやってくれないかな
やらなきゃな
話をしなきゃな
というのはすごく思います
というところでございますがね
はい
というところで今回は
デベデルミートアップ
No.66 転職というのが
イベント
昨日の19時
昨日のっていうと日付わからないですね
7月7日の夜19時から22時にかけて行われたイベントの振り返りでございました
ちなみに
そうですね
明日は
なんだっけ
今日の子育てタクシーについてのイベントがちょうどありましたので
そうですね
そちらについてもちょっと後で話そうかなというふうに思います
というわけで
というわけで今回は終わります
というわけで今回お疲れ様でございました
ではでは
お疲れ様です
ありがとうございます