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はい、始まりました。いつもの思い出話のお時間でございます。 本日はですね、特に何もないかなと思ったらすっかり忘れておりました。
図書館総合展が今月から始まったんですね。 11月の1日から11月の30日までということで、ダイナメイクに開催される図書館総合展のイベントでございます。
本日はね、まあね、とは言ってもね、本日はね、あのオープニングセレモニーのイベント、 ズームのイベントしか参加してないんですけどね。
まあズームのイベントって言っても、実質見てるだけなんで、YouTubeライブで見てもいいですっていう感じのものです。
ただね、まあ色々とインフォメーションでこういうようなものがありますよ、こういうようなイベントありますよという情報を見られたんでね。
まあ、YouTubeで見ておく、ズームで見ておくともっと面白いかなっていうような感じのイベントでございましたね。
で、まあ今後この1ヶ月をかけて色んなイベント、図書館総合展関係のイベントが開催されていきます。
一応ね、サテライトブース、サテライト会場か、サテライト会場ということで、いくつかの会場が名乗りを上げて実際にリアルの出展を見ることができるようになっているそうではございますが、
さらっと見てみたところ、どこもここも遠いということで、多分自分がサテライト会場に行くことはないと思います。
というかね、もう本当にね、ビジネス界のど真ん中とか会社のオフィスとかね、そういうのもあったりしてね、まあちょっと行けないよねっていうふうなところばっかりだったので、
そこはとりあえず置いといて、いつもの通り去年と同じくイベントですね、イベントに参加したり、
あとはもしチャンスがあったらブースに出展、ブースに顔を出したりするかなというふうに思います。
はい、というところでございました。
気になるイベントについてはね、今のところ一応チェックしてもらってたんですよ。
このイベントの情報については随時更新されるらしいので、
あくまで今月の11月1日の14時ぐらい、14時ぐらいの時点の情報になっちゃいますので、
なんかね、もっと面白いものがあったらね、追加で参加したりしなかったりするかと思いますけれども、
結構いろいろとイベントがあります。上からちょっと簡単に見てみましょうかね。
はい、まずですね、11月の3日ですね、学校図書館応援みつ猫チャンネルというものが放送されるそうでございます。
図書館総合展に開催される学校図書館イベントをまるっと情報破壊する情報番組ということで、
11月の3日の13時からですね、放送されるそうですので、ちょっと面白そうだなというのと、
まずは他にどういうイベント出ようかなというのを知るためにちょっと見てみようかなと思います。
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そして次、11月の5日にはコロナ禍のアメリカと公文書館ですね、公文書館のお話も聞けるそうです。
10時からですね、コロナウイルス感染拡大の影響を受けて米国国立古文書館は長い間閉館となりました。
コロナウイルス感染拡大の影響を受けて米国国立古文書館は長い間閉館となりました。
やっぱりね、現地のお話も聞けるということでちょっとこの辺も楽しみだなというふうに思ってますし、
あとは14時からね、京都女子大学の図書館バーチャルツアーというね、こういうのも見られるそうです。
自分はね、何度か行ってると思いますけれども、こういう図書館っていうものはそもそも見たことがほとんどないんですよ。
自分はね、専門学校の図書館も図書室はあったけれども全然使われてたことがなかったし、電気も削ってたんで、
実質全く入れなかったんですよね。
一応、磯子図書館、南図書館、中央図書館に行ったことあるんですけれども、
本当にさらっと見ただけということで中身はあんまり知らないんです。
だから図書館ってこういうようになってるんだなとか、
あとは学校図書館ってこういう感じなんだなっていうのを知るのは本当に今しかないなという感じなんですよね。
こういうようなものが見られるのでちょっと見てみようかなというふうに思っています。
そして、飛んで飛んで飛んで、
次ですね、面白そうなのが11月9日にRPGで作る図書館体験というものがあるんですよ。
こちらは図書館とゲーム部の方も参加してお話をするということなんですけどね。
RPGの取り組み事例を紹介しつつ、さらなる進化可能性を探るということだそうでね。
なんかすごく面白そうです。
図書館とゲーム部の格闘系司書さんはね、
この間10月31日にね、福岡の方の図書館でゴーストオブツシマと猛虎襲来というようなネタでお話をしたらしく、
その前にもね、天水のさくな姫と、あとは農業ですね。
そういうようなお話もちょっとお話をしてたらしいです。
だからね、結構いろんな面白いところを多分ゲームに絡めてお話ができるんだろうなっていうふうに思ってます。
自分自身もね、やっぱりゲームをやってて、こういうような考え方があるんだとか、
こういうような価値観があるんだとか思うような機会ってすごく多いので、
だからその辺も含めていろいろお話が聞ければいいなというふうに思ってますね。
なんか本当にゲームって、他の書籍とかそういうのももちろんいろんな世界を知るためのいいきっかけにはなるんですけれども、
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やっぱりそれは別に書籍でもゲームでもアニメでもみんな同じだよねっていうような感じはするんです。
ただ入り込みやすさはひょっとしたらゲームが一番かもしれないというふうに思ってます。
やっぱり書籍って読むのにそれなりに素質がいるというか、ある程度着眼点を変えなければいけないところはある。
そんな面白くなるまでの道のりがちょっと長い。
ゲームってどちらかというとそういう距離がすごく短いんですよね。
短いんだけれども、それをちゃんと形にしてしっかり覚えるにはちょっと時間かかっちゃうんですけれども、
そういうようなものから何かこういう考え方があるんだなって学ぶっていうことができると思うので、
だからそういうようなことを含めてお話をお伺いしたりできると面白いなあっていうふうに思いますね。
その次ですね、トンデトンデトンデ。
たしょかんたほいやというイベントも11月12日に開催予定だそうなんですよね。
これは去年も自分参加したんですけどね。
いろんな辞書、何でもいいんです。
自分は魔法辞典っていうオカルトの本がうちにあったんでそれから引っ張ってたんですけれども、
その他でも何でもいいんです。
プログラミングの辞典とかでもいいのかな、自分もないんですけどね。
自分とか作った本があったわとかいうのもあるんですけども、
やっぱりそういうようないろんな辞書を持ち寄って、
この辞書のこの言葉どういう意味っていうようなクイズを全員に出題していくっていうやつですね。
4単クイズにしなきゃいけない。
偽の回答を3つ用意しなきゃいけないっていうのがあったりするんですけどね。
でもそういうようなお話をしながら会話が盛り上がっていくっていうようなゲームなので、
すごく個人的には面白かったですよ。
だから今回もすごくそういうような話できるんだろうなと思って楽しみにしております。
翌日13日はシリアスボードゲームの試遊会ということで、
これもまたゲーム部の方がやるイベントがありましてね。
こちらも結構シリアスボードゲームということで、
先月か先々月くらいかな、いろいろと話をしてたと思うので、
それについての試遊会があるそうです。
13日、14日もあるんですよね。
なので、13日面白かったら14日も出るかなぐらいの気持ちで言いますが、
そのうちにやっぱり情報出るわって言うかもしれませんね。
あとはその後はね、リアルとバーチャルの学びの場、
学芸大学図書館シンラーニングコモンズと電子展示の紹介ということで、
11月17日の14時からやられるそうです。
やっぱりね、今図書館って言ってもね、
自分も最後、中央図書館に行ったのが何年前だったかな、
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5、6年くらい?いや、もっと前かもしれない。
で、磯子図書館が一応最後に行ったんだけど、
それでもね、もう2、3年くらい前ですよね。
んな話なので、正直今面白い図書館ってどうなんだろうっていうのがよくわからないので、
やっぱりここで、今そういう面白い図書館ってなんだなっていうのを知るきっかけにできれば、
他の人にお話ができるいいきっかけになればいいなっていうふうに思っています。
でね、この後もね、この後からちょっとまだ未定のものが多くなってきちゃうと思うんですけどね、
共督ライブラリーが11月22日にイベントをやるそうですね。
社会とつながる共督ライブラリーということで、
概要がほとんどまだわかった状態ではあるみたいですけどね。
もありますし、絵本作家の中垣ゆたかさんという方と、
共督ライブラリーのコラボイベントも11月27日にあるそうです。
大人が参加できるのは13時からみたいですね。
こちらの方もなんか面白いのが話が聞ければいいなというふうに思います。
共督ライブラリーさんもね、SBCASTでこの間ゲストに呼んでお話をした後、
ちょっと話したいなと思っても結局話せなかったので、
また今後いい機会で話ができれば面白いなというふうに思います。
大体今のところ決まっているイベント参加予定はこのぐらいになるのかなというふうに思います。
最初の通りね、本当にこういうイベントの情報ってどんどんどんどん更新されていくみたいなので、
なんかちょっと興味があれば参加してみようかなというふうに思っています。
まあその他ね、ブースとかポスターセッションとかにもね、
ちょっと時間があれば参加してみれるはいいかなというふうに思ってるんですけどね。
このブースの機能ね、去年からあんまり変わってなくてね、
ちょっと使いづらいなっていうところはちょっと正直あるんですよね。
在籍中だとイベントの対応ができるっていう話なんですけども、
基本的に在籍してたからなんだっていうやり方はね、ブースごとに全然違うんですよ。
チャットシステムがポンとポップアップしてくるタイプのやり方をしているところもあるし、
そうでなくて、この時間にここに電話してくださいって書いてあるようなやつもあるし、
なんかね結構いろいろ多岐にわたっているので、
なんかここを統一すればいいのになっていう気はしますね。
例えばそれこそリモコンファレンスとか使って、
常にこの時間入れ替わり立ち替わりでブースが開いてますよみたいなラウンジがあったりしたら面白いのになっていうふうには思います。
なんかねこの辺もね、今までいろんなオンラインイベントを開催させて、
078神戸とか名古屋城場アラクとか、
あとはノーマップスとかリプレイとかいろんなイベントが開催されて、
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あとはね開発者圏もいろんなイベントがある中、やっぱりノウハウっていうのが何か共有されてないの残念だな。
もっと全部くっつければもっともっと面白いイベントできるんじゃないかなっていうようなところはありますので、
やっぱねそこも改善していってくれればよかったなというふうに思ったりします。
なんかね今後もね多分ね今回参加されてる方も本当に沖縄の方とか福岡の方とかも多いので、
やっぱりこのオンラインの状況すごく良かったって思ってらっしゃる方も多いんですよね。
やっぱりあちらからだと東京の会場、東京じゃない横浜の会場ってすごく遠いので、
いつもはねパシフィコ横浜でやってますからね。
だからやっぱりそういうような人が気軽に内地の人と、内地の人っていうかまぁ内地の人ですけども、
本州の人たち、横浜の人たちと話ができる良い機会っていう意味でもね、
オンラインでね話し手をしていければいいなというふうな感じがありますよね。
で、共督ライブラリー。共督ライブラリーはね先ほどの通りSBCASTでもねこの間出ていただきました。
ここで、去年の図書館総合展で共督ライブラリーのライブツアーをやったんですね。
で、なかなかもう今まで共督ライブラリーのイベントブースには何度も何度も行ってたんですけども、
なんかあんまり中の様子を見られなかったので、ちょうどいい機会なのでちょっとインタビューでもっともって話をしたけどもちょっと都合がつかずなんだかんだ言って1年経っちゃったって感じの団体だったんですけども、
まあ図書館総合展のこととか、あとは共督ライブラリー自体のこととかいろいろとSBCASTでお話をさせていただいて、
もう本当ね、できればもっとこれ以外でも図書館総合展以外のタイミングでもお話ができればよかったんですけどね、なかなか都合が合わず申し訳ないという感じでございましたが、
なんかね、今回いろいろとイベントやられるそうなので、いろいろと参加してお話ができればいいな、
今回の帯作りワークショップも今年もありますけれども、なんかねそういうような話とかで、
いわゆる自分たちと全然違う層の人たちと話して、お互い何か得意分野の交換して一緒に何かできるようなきっかけになるような情報ができればいいなっていうふうに思いますね。
あともう一つね、図書館とあとはプログラミングについてもなんかね、正直ちょっと絡ませられればいいなっていうふうにちょっと思うんですよ。
自分もね前に、もうこれ5、6年前ぐらいだったかな、図書館総合展のリアル展示で、
司書さんのためのパイソンっていう言語の本が書いてあってね、びっくりしたんですよ。え、ここでパイソンって思ったんですけれども、
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でもそういうような本があったんですよ。書籍で探しても見つからないのでね、ひょっとしたらこの本はもう同人的に書かれた本なのかもしれないですけどね、一般書になってないやつかもしれないですけどね。
でもなんというか、こういうような本のところでプログラミングってすごく面白いなっていうふうに思いましたし、
たぶんね、こういうような図書館で活動される方々とかが全く見てなかった観点で何か情報探るとかできるかもしれませんし、
そこはたぶん自分たち、いわゆる技術者さん、IT技術者とかそういうような人たちが全く知らない分野、目をつけられなかった視点でたぶん何か掘り進んでもらえるんじゃないかなっていうふうに思うので、
だからそういう面でプログラミングっていうのが出てくるとすごく面白そうだなっていうふうに思うんです。
今日もちょうどね、これからデブレルコミュニティということでね、地域コミュニティというか地域のシビックテックとかそっちの関連の活動とデブレルみたいなお話もされるという話で、
ちょっとその方がゲストで出て話してましたけれども、なんかそういうような技術と地域の中間に立っているようなコミュニティと地域のコミュニティあるいは図書館コミュニティとかそういうようなところがうまく絡めば、もっと今までになかった何かが出てきてくるんじゃないかな。
あるいはそういうような人にズバリのプログラミングの本の書き方って出てくんじゃないのかなっていうふうには正直思うので、
だからその辺も含めて今回プログラミングを図書館に適用する図書館に取り込んでいくっていう話がどっかでできればいいなっていうふうには思っています。
自分も一応書籍を今までいくつか書いてきたわけで、でもやっぱりプログラミングの本ってすごい寿命短いんですよ。
技術の進歩が早いので、当たり一辺の表層的な使い方の話だけすると、それって次のバージョンに出たら終わるんですよね。
だから最悪の場合出版の会議が行われている時点でもう古くなってるっていうね。
やっぱりね、著者が書いて出版の会議に回してこれは販売しても大丈夫っていうようなところが出版社で臨時されるまでだいたい3ヶ月くらいかかるので、
その間にグーグルでアンドロイド系だったらグーグルIO、あとはアップル系だったらIWDDとかそういう技術者系のイベントがあったらもうそこでアウトなんです。
もう3冊目の本がね、もうそれでちょっと出版ストップが上がったぐらいのことがあったので、やっぱりそういうふうになっちゃうのが技術省。
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で、そういうような会議を経ても大抵いっすり行きゃいい方。
あ、いっすり行かないわけはないんですよね。いっすりは行く、でもにっすりはまあまずないっていう感じで。
だから最初に、最初に印税をもらって、そういうとこ終わり?
多分その後に印税が振り込まれることはまあまずないっていうのが技術省界隈なんですよね。
だからそれをね、ちょっと変えたいとは思ってるんですよ。自分もね。
たまに言われるんですよ。地域の関係の方々からね。
技術省いくつか書いてないでしょ、じゃあ印税でガッポガッポなんでしょとか言うんですよ。
そういうこと言われるとこっちが逆に傷つくんですけどね、と思うんですけども。
でもそういうようなのが多分、他の人から見たら多分それが当たり前。
だから技術省が異常なんですよね。
だからそういうような状況を変えていければいいなというふうに思いますし、
そのためにはこういう図書館の方とかそういうような方がどうやったらもっとわかるようになるとか、
どう説明してくれたら助かるとか、そういうようなエッセンスも取り込んでいきたいと思っているので。
だからそういう観点も含めて、こういう図書館で活動されている方と一緒にプログラミングについて
勉強をしたり、本を書いたりしていくっていうのって、自分的にもすごく気になっていることなんですよね。
だからそういうようなことをやっていきたいなというふうには思います。
今回の図書館総合展でそういうような話ができる機会があればいいんですけどね、今回はどうなんだろう。
去年は図書館総合展、いつも真ん中にカレーバーみたいな出張店舗が来ててね、
そこで食べてなんとなく休憩室っぽい雰囲気が出来上がるので、それを再現したズーム部屋っていうのがあったんですよ。
そういうようなスペースが今年はあるのかな、あればそういう話もしてみたいなってところですね。
あとはね、その他でもね、ブースもたぶんいっぱいあると思うので、機会があったら話してみて、
そういうような書籍もやってみたいなっていうふうには思います。
やっぱりね、自分の仕事を色々探している最中ではありますけどもね、文章を書いたり説明したりっていうのは自分としては好きなので、
その辺でなんか仕事ができたらいいなっていうようなところはありますね。
はい、というわけで今日のお話はおしまい。
明日はたぶんお休みだと思います。たぶんさすがにね、さすがにお休みだと思いますが一応イベントはあります。
ただ、夜遅いのでちょっと明日話せるかどうかは分かりません。
なんでね、そういう時はね、3日4日と1日ずつ繰り下がりでイベントの思い出話をする感じになると思います。
はい、というわけで今日のお話はこれぐらいでおしまいにしたいと思います。どうもありがとうございました。