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2021-11-19 17:26

明星和楽 一日目思い出話

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
本日はですね、明星和楽ですね。
本日、明日、明日と今日ということで、2回連続で放送されるイベント、
まあ、年型フェスティバルですね。こちらのイベントがあるんですけれども、
こちらのイベントの1日目ということで終わりました。
お話をしていこうと思います。
というわけで、今回はですね、明星和楽はこちらもともと福岡の年型フェスティバルですね。
で、なんかね、福岡の方で一応中心にやってるんですけども、
なんか以前東京でやったこともあるし、海外でやったこともあるし、
ということで、いろいろなところで開催をしているというものです。
SBCASTでもね、去年のどこかで明星和楽さんをお招きしましたからね。
というわけでね、去年からはオンラインで、去年は完全オンライン、
今年はオンラインとオフラインの会場、店頭的な会場の2段階で行われていますというようなイベントでございました。
というわけでね、今回は1段階目ということもあって、
オンラインの方を見ておりました、基本的にはね。
自分はさすがにね、福岡に行くっていうの、時間的にも無理ですからね。
見てたわけですが、今回は録画のセッションが4つと、
あとはライブのセッションが2つという構成で、
オンラインで見てる側からすると、完全に見てるだけになっちゃったなという感じでした。
YouTubeのコメントももちろんオープンしてたんですけどね。
そこでコメント投げても全然応答がないというか、読まれることもないですしねという感じがします。
今回は本当にオフラインに強く振ったイベントだなというのをすごく改めて感じる内容でございました。
明星和楽としてはそういうふうにしたいっていうことだと思うんですけども、
オンラインをメイン、オフラインをメインにしたいっていうのはすごくよくわかるんですけども、
ハイブリッドというかオンラインでもやるよって言うからには、
もうちょっとオンライン側でも関われるようにしてほしかったなというようなところが正直ありますかね。
去年もね、確かに明星和楽と言われてみればオンラインはすごく限定的だったんですよ。
078神戸はなんだかんだ言ってオフラインは後半の方はね、8月じゃなくて、去年は10月ですね。
10月の方はオンラインもオフラインもぼちぼちでやっていって、
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5月の方はね、オンラインばっかりでしたけども、
基本的になんでもかんでもできるものをいろいろ詰め込んで盛り上げて、
とにかくなんか面白くやってたっていう印象なんですけども、
もう一つ、ノーマップスの方は、
自分はね、去年は時間が合わなくてあんまり見てなかったんですが、
それでもYouTubeをいっぱい流してたのと、
加えてオビスっていう交流スペースで対話をするっていうイベントはやっておりました。
そして、リープデイの方はね、
リープデイの方は去年はYouTubeだけっていう感じではありましたけれども、
その代わり、RPG作るゲームっぽいフィールドで出展を行っておりました。
なんでね、それぞれ結構思い思いになんかちょっと、
ただのオンラインイベントだけじゃないっていうような何かを出してたなっていう感じがしますけども、
今回は本当にオンラインだけだったんですよね、明星わらくさんは。
なので、ある意味今まで通りといえば今まで通りなのかもしれないですけども、
なんかそれはちょっと物足りないな、残念だなっていう風なところはちょっと感じちゃいましたね。
っていうところですかね。
今回お話をしてた内容とかそういうところも含めると、
今回やってたのがNFTアートっていうような題材で、
NFTアートから始まって、今NFTはどこに行くの?とかいうような話とか、
あとは、ウィズコロナ時代で新しい旅の文化を作り出す方法についてとかそんな話もしてましたし、
eスポーツについてっていうのも話をしてました。
あとはね、福岡市の活動のモデルケースの紹介とか、
これから行政と一緒に、地域と一緒に関わっていくためにはどうすればいいのかとか、
そういうような話もしてありましたね。
ただなんだろう、なんていうか、
もうちょっとオフラインの人ばっかりじゃなくてオンラインの人も絡めるような仕組みになっていると良かったなーっていうような感じがします。
なんていうかね、明日もありますんでね。
明日どんな形になるのかっていうのはちょっと楽しみではあります。
やっぱりね、都市型フェスティバル、他の都市型フェスティバルの方も行ってセッションあるっていう話ですしね。
なんかその辺も含んでちょっと面白いお話が聞けるのかなーということでちょっと楽しみにしておりますというところでしょうか。
でね、今回お話をしていて聞いていて思ったことですね、いくつかしか見てなかったんですけども、
まずNFT、いわゆるアート作品とかそういうものにブロックチェーンをくっつけて、ブロックチェーンの仕組みをくっつけて追跡管理できるようにしていく。
そしてなんか物が移動すると、移動したっていうところでお金が発生するので、どういう風なルートを通ったにしても原作者にお金が届くっていうような仕組みになっているとのことなんですけれども、
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なんだろう、この話を聞いていると正直ちょっと違和感を感じるんですよね。
っていうのもやっぱりブロックチェーンって自分の仕組みもそんなにはっきりとは知らないんですけども、データ容量すっごい使うんですよね。
だからデジタル空間の環境的にはあんまりよろしくないのかなっていうような気がするので、だから環境負荷がすごい高いもの?
そんな環境負荷がすごい高いものを使ってまでやることなのかなっていうような気がするんですよね。
だからなんていうか、自分の中では石油みたいにあんまり使わざるを得ないんだけれども、でも最低限にしようねみたいなものだと思うんですよ。
だからあんまり無尽数に使っちゃうと、かえってデジタルの世界の被害を広げてしまうというか、デジタルの世界の消耗を早めてしまうんじゃないかなっていうような気がしてちょっとそこは気になるところなんです。
だって別に追跡管理なんかまでしなくても、正当性をユニーク性を担保しなくても、デジタルなコンテンツで売れるものは売れると思うんですよ。
だからそこまでする必要あるのかな、そんなユニーク性を担保してまでそんな守りたいものがそこにあるのかなっていうようなところをちょっと感じちゃうっていうのはあります。
もちろんね、やっぱりデジタルのコンテンツを守りたいという気持ちはすごくよくわかるんですけれども、それは著作権法とかそういうような既存の枠組みで対処しきれないほどの問題なのっていうふうに正直思いますね。
っていうところがありました。
で、もう一つですね、気になったセッションとしてはそうだな、eスポーツですね。
eスポーツについてはね、正直自分も全然触れてなかったところではあるんで、ああそういう感じなんだなーっていうふうな感じで話を聞きながら思ってたっていう感じですかね。
一番印象に残ってて面白かったのは今のスマートフォンゲームの状況ですよね。スマートフォンゲームとeスポーツっていうような話。
最近はスマートフォンからゲームに入るっていう人がすごく多いので、だからeスポーツでやるにしても本当にスマートフォンのコンテンツから入っていくっていうようなパターンが多いらしいです。
なんていうかね、その話を聞いて自分なんかよく分からない、腑に落ちないというか、スマートフォンってスペックいろいろあるじゃないですか。
もろに端末の性能差が出てくると思うんだけど大丈夫なんですかねっていうところですよね。
やっぱりね、PCのパソコンのゲームだったらまだわかるんですよ。やっぱりスペックが低いって言ってもある程度、ゲーミングっていう以上だったらそこそこのスペックは確保できてるだろうし、
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そこまで特定のゲームハードだから、特定のパソコンだからっていうことで優劣はつきづらいかなと思うんですけれども、
なんかね、ほんとそこらのメモリー3ギガとかのすごい廉価なスマートフォン、ほんとね3万4万とかでおサーフケータイもついてるやつとかで結構あると思うんですけども、
そういうような高くはない、安いけれどもスペックもそこそこだよっていうレベルのものと、ROGフォンとかみたいなゲーミングスマートフォンとかいうカチカチにカスタマイズされた端末と同じ度表で争えるわけないじゃんって思うんですけどね。
あれはどうなんですかね。
なんかそういうようなところに詳しい人がゲーミング市場というよりか、eスポーツの市場を語ってるっていうのは今のところ自分は見たことないので、なんかよくわかんないんですけども、あれはどうなるんでしょうねっていうのがありますかね。
その2つかな、あとはそうだ、最後の方でこれからの働き方や生き方、民間と行政で考える未来の在り方ということですね。
こちらの方ですかね、は何だろう、多分未来のというか既存の人たちって本当に混ざり合わなすすぎているっていうところがすごく気になって、
あとは本当に今この場で大学生をやっている人たち、大学生の人たちって海外にも旅行行けないし、見識を広める機会がすごく少なくて大変だよねっていうふうにおっしゃってたんですけども、あれそれは違うんじゃないっていうふうにすごく思ったんですよね。
だってオンラインでいくらでも繋がろうと思えば繋がれるはずだし、繋がらなかったのはそれは学生さん自身の問題だったり、先生がそういうのあるよっていう情報をお伝えできなかったっていうところだったりすると思うので、別に今この状況だから繋がりが失われるかっていうと全然そんなことないじゃないですか。
本当にもう一つ話があったのは、この状況下やっぱり繋がることが悪だとされてきたってそんなこと全然ないですよね。確かに直接繋がろうのはちょっとハイリスクな時期だったと思うんですけども、ただ別にオンラインで繋がろうと思えばいくらでもできる。
もう一つ気になったのがオフラインのイベントで一時期よく言われたのが握手はしないようにしましょうねって言われて、握手をすると確かに菌が写りますからね。でも確かにでも菌というかウイルスが写る可能性はありますからね。
でも握手したところで別に皮膚感染じゃないんだから、握手してもしなくてもウイルスが手についてる可能性ってあるでしょ。それはそのままその手で食べ物を触ったり、目、鼻、口を触ったりするわけじゃないんだから、そんなもの気にしなくていいじゃないっていうふうな気がするし、
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その辺の繋がりの仕方、繋がりの避け方というか、なんかちょっと違うんじゃないっていう気がしますね。もちろんこの状況を受かっているのもあるし、オフラインで何か話すっていうそれだけでもリスクはあるので、
やっぱりオンラインでなるべく話を済ませた方がいいよっていうのはもちろんあると思うんですけども、だったらオンラインでもっとやればいいじゃんっていう話で、別に今のところだってオンラインのツール全部使い続けてないですよ。
だからなんかもっともっとオンラインを活用してもっと繋がる方法っていくらでもあると思うので、なんかそういうのももっともっと使って、だからこの1年2年は全然空白でもなんでもないし、繋がる方法だったらむしろ増えてるんじゃないかなっていうふうに思うので、
だからそういうようなことをもっともっとやる人が増えてってほしいな。オンラインで何かやる人が増えていくといいなっていうふうには思います。こういうのって一人でなんとかできるってもんじゃないですからね。
自分が主催してイベントやって人が集まるってことはやったことないんですよ。だから自分がやればいいってもんでもないんですよね。本当にできるのであれば誰か協力者がいれば本当にいくらでもオンラインイベント、ホストもやりますしお手伝いもしますけれども、なるべくそういうような人集まってほしいなっていうふうには思います。
自分のところに話しかけてもらうなり、サイドBHDに相談してもらうなり、同じようなことやってる団体もいっぱいありますからね。そういうような団体に話しかけて、こういうようなことをオンラインでやりたいんですけどもなんかいい方法ないですか?って聞くのもいいと思います。
そうやってもっとオンラインのやり方試してみてほしいなっていうふうに思います。とはいえね、オンラインで何ができるかってヒントすらないっていう状態だと他の人も多分動けないって人多いと思うので、だからそういうようなヒントをどんどん発信していかないといけないなっていうふうに正直思うんです。
以前お話をしていたオンラインで小規模なセッションを複数にセッションを行うっていうような話、音楽のセッションを行うっていう話も多分あれ知らない人の方が多いだろうと思うんです。だってプログラマ向けのサイトのデモアプリなんですもん。だからそういうようなものを、こういうものあるんだよ面白いよっていう発信していく人が多分必要なんだと思うし。
オンラインで何か絵を描いていくとか、Zoomで公演的に子どもたちが遊ぶっていうのも実際オンライン公演ってあるらしいんですよね。聞いたことしかないですけども。
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そういうようなところも多分ヒントがない、情報がそういう何か良い方ないかなって思ってる人に届いてないっていう問題はあると思うので、だからそれをどうにかしていかなければいけない。自分たちがもっと情報を発信していかなければいけないんだろうなっていうふうに正直思います。
どうでしょうかね。うちのサイドビッチっていうのもね、SBCastのチャンネル2でも作ろうかみたいな話はしてるんですけどね。こういうのあるよ、ああいうのあるよっていう話も含めた。ポッドキャストとか発信できないとかいう話もしてるんですけども、なかなか正直うまくいってないところがあるので、そういうのをもうちょっとうまくやっていきたいなというところです。
興味ある方、こちらを聞いていた興味ある方最後に言うなよって話なんですけども、こういうような話、興味あるよ、でも知識は全然ないよっていう人でも全然いいんです。
なんかヒントでもいい、あとは当日の運営だけでもいい、あるいは意見出しするだけでもいい、何でもいいんです。ちょっと興味ある人だったらどんどん関わってください。
もう本当にね、正直ね、何でもできる人が来るとは思ってないので、そうじゃない人でも、本当に自分はなるべく第一線に立てるように応援します。
なので、ぜひぜひなんかね、サイドビッチに関わってきてもらえるといいなっていうふうに思います。そういうね、技術的なものに興味があるっていうような人はね。
はい、というところで、今日のお話だいたいこれで終わりにしようと思います。
明日はですね、まあいつもの通りというか、先ほどお話した通り明星おばらくの2日目があります。
明日はね、見るイベントがそこそこ多いので、で言っても個数としては同じか、個数としては大して変わらないんですが、ぼちぼち見るイベントがあるので、
こちらの方で何かいいお話、面白いお話が聞けるといいなというふうに思っています。
というところで、今日のお話はだいたいこれぐらいでおしまい。どうもありがとうございました。
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