SIDE BEACH CITY.の活動紹介
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本日はですね、先月1月30日に、オープンナイト関内、ボリューム62、風呂敷を広げて語ってみようの1月というイベントで、
自分がちょっとピッチということで急遽話すことになっていましたので、その時の音声の収録をね、配信しようと思います。
途中で、後ろを振り返って何か、これを見てくださいみたいなことを言っているような感じがありますが、
基本的には自分が参加している活動、SIDE BEACH CITY.についてとか、そういうようなホームページを写しているだけの内容になりますので、
基本的にここの音声以外で伝わる内容ってそんなにないという認識です。
一応、自分たちの活動についていろいろと話をしているところはありますので、よければお聞きください。それではどうぞ。
よろしくお願いします。
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.の高見と申します。
こんな感じですね。
自分はまちづくりというか、IT関係のいろいろな活動、IT活動、DX支援と行っている団体です。
こういうようなポッドキャストとかですね、こんなのも配信をしています。
SBCast.、SBCast. Ch2、あとはYouTube番組SBC.オープンマイクというやつですね。
この3番組をやっています。
地域活動、コミュニティ活動、いろんな団体を紹介するというテーマで、SBCast.Channel1のほうをやっておりまして、
うちの団体のほうの紹介をするというのがSBCast. Ch2。
そのほかの団体をもっと深掘りするというのがSBC.オープンマイクというのを3つやっています。
そのほかプログラミングの講習という形で今やってまして、
今、泉寿荘という老人ホームでプログラミングの授業もやっておられしています。
やっぱりプログラミングって結構いろんな人がやってはいるけど、
やらない人って全然知らなくていいかというとそんなことないと思うんですよ。
やっぱりプログラマーが居やすい場所にならなければ意味がないので、
じゃあプログラマーがちゃんと評価される場所どこですかって言って、
じゃあ日本にはないですね、出て行きましょうって言ったら意味がないんですよね。
だからそうならないようにするために多少は自分たち、
というか地域の皆さんは多少知ってた方がいいんじゃないのっていうところも含めて、
いろんな活動をしています。
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これ高見さん編集してるってこと?
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はい、そうです。最近AI活用して少し楽になりました。
原稿投げてまとめてって言うと大体いいところ拾ってくれるんで、
そこで大体この辺かなっていうのがとりあえず出るように。
なので結構うちに手伝っていただけるんで、
ひょっとしたらこの辺のノウハウとかもお話できるかもしれません。
ぜひご興味のある方はお越しください。
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はい、ありがとうございます。
はい、高見知英さんでした。
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ということで当日の収録の内容でございました。
AI活用の重要性
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こんな感じで自分たちSIDE BEACH CITY.の活動についてのご紹介ということで行いました。
後ろにいるのは杉浦さんという、
こちらの横浜の関内の活動を主にいろいろ問いしきっている方でございますね。
ここでお話をした通り、やっぱりここ最近SIDE BEACH CITY.内では結構AIを使っていろいろやってたりしています。
個人的にもAIの力っていうのはまあまあ発揮できている、
全然まだうまくできてないところもたくさんあるんですけれども、
でもそれなりにAIを使って作業が楽になっているとか、
情報の抽出が楽になっているなんて感じるところはあります。
そしてそういうノウハウってそのうちどっかに出したいなって思ってはいるんですが、
まだちょっとうまくお伝えできないという状況は続くと思います。
だからこそね、今自分たちの活動に関わっていただくとひょっとしたらそういうところが学べるかもしれませんよっていうのはかなり正直なところでございます。
そういうようなどういうふうに情報を出力していけばいいのかっていうのを、
なんか自分が関わってみたらひょっとしたらいい感じにディレクションできるかもしれないっていうのもあるかもしれないし、
ひょっとしたらその情報を一時的にいわゆる無加工な状態で学ぶことができるのは、
SIDE BEACH CITY.に協力をした人だけかもしれません。
なのでそういう人がいらっしゃったらぜひお声掛けしていただければと思います。
SIDE BEACH CITY.は横浜の活動団体ではありますが、基本的に横浜市外の方でも全然全く問題ございません。
何しろやっぱりSIDE BEACH CITY.のメンバー、一番遠くは函館にいらっしゃいますし、その他にも長野とかにも何人か依頼する状態です。
基本的にインターネット越しでつながって情報やり取りできますので、どこに住んでるって多分ほんと関係ないよねっていうふうに思うんです。
そしてITの課題は基本的に全国どこ行っても大して変わらないんですよね。
同じことやらなきゃいけない同じような問題があるっていうのはどこ行っても多分そうで、
だからこそやっぱり日本全国いろんなところで情報を共有しましょうよっていうふうに思っているところでもあります。
だからこそぜひ興味ある方はね、本当に自分には無理だわとかそういうの関係なしにまずは声をかけていただければと思います。
はい、というところで今日のお話はこれぐらいでおしまいでございます。ではでは。