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はい、木曜日始まりました。今回はフリートークということで、
考えたらわかるでしょうは何も思わないということについて話をしていこうと思います。
以前ね、時々親とか周りの人とかに言われたことがあるんですけども、
まあありますよね、多分考えたらわかるでしょう、そんなこともわかんないのとか、
そういうことって言われることがあるんじゃないのかなというふうに思いますけれども、
まあ考えてもわかんないから聞いてんだよねっていうところもあって、
ちょっとこういうこと言われたら微妙に腹立つんですよね。
まあしょうがない中の、やっぱりそう思っちゃうっていうところもあると思うし、
つい言いたくなっちゃうってこともあると思うんですけども、
でもそれって言ってもしょうがないなっていうふうに思うし、
むしろマイナスの効果しか生まないなっていうふうに思うんですよ。
それは何でかっていうと、やっぱり常識って人で一人違うんですよね。
だからわかんないのって当たり前。
それこそやっぱり考えてわかんないから聞いてる。
だからもうそこについてはもう選択肢としてはわかるように教えるしかないんですよね。
で、やっぱり例えば窓の開け閉め、どっちの窓開けたら虫が入ってくるのとか、
あとはフライパンの扱いがどうか、
そういうこれはわかるよねっていうふうに思ったことが案外伝わってなかったり、
わかってなかったりするっていうことがよくあると思うんです。
だからそういうことって割と日常茶飯事なんじゃないのかなっていうのが個人的な思いだったりします。
相手が自分が常識だと思ってることにつまずいてたとしたら、
やっぱり常識だと思わずにひとまず説明することっていうのが何より大事なのかな。
高齢者のパソコン相談とかで自分もよく相談をやって、
こういうところでよく言われるんですよ。
100回同じこと聞かれても必ず笑顔で答えろっていうふうに言われるんですよ。
正直ね、そこまですることはないと思うんですけども、
誰でも2回や3回くらい同じようなことを聞いちゃうってことはあると思うんですよ。
1回目教えたけれども何か、
がてんが行かず応用が効く形で覚えられなかったとかそういうような理由で、
結局なんとなく同じような内容をもう2回3回聞いちゃうってことは割とよくあると思うんですよね。
だからそういうようなことをされても、
嫌な顔をすることなく教えるっていうことぐらいは必要なんじゃないのかなっていうふうには最近思っています。
なんでね、もう本当にそういうような関係を、
身内だろうが外の人だろうがうまく保てていければいいかなというふうに思いますねっていう話でございました。
明日は金曜日のためお休み。
明後日土曜日ということで週刊りテーマですね。
今回はゲームについてかなの話をしていこうと思います。
ではでは。