アクションポート横浜の紹介
ちえラジChat、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBC.オープンマイク#104、振り返りしていきたいと思います。
割と久しぶりにゲスト出演いただきました、アクションポート横浜の方々をお招きしてお話をしました。
と言っても、今回は今まで出てきた高城さんは出てこず、アクションポート横浜自体の学生のボランティアさんに集まってもらってるんですが、その方にそのままお話を伺いました。
ちょうどこの間、SBCast.で収録をしたいわて若者カフェの川原さんにお話を伺っていたときに、横浜でもこういう若者活動について紹介することやってますねって話を聞いて、
サイトを見てみたら、これアクションポート横浜のやつかなと思って聞いてみたら、ビンゴだったということで、じゃあその話について詳しく聞かせてくださいよということで、今回の話になったという感じなんですね。
今回の話題の中心は、横浜アクションアワードというアクションポート横浜が毎年やっているイベントについて、
主に学生さんが集まって何かやっているっていう取り組みを紹介していくっていうイベントで、最終発表会が22日にあったということで、そちらの話とかも行われました。
話を聞いてて、すごく楽しそうなところだなーっていうふうに思ってました。
同じようなことは多分また今後もやると思いますので、ぜひその時は参加したいなっていうふうに思います。
うちも本当にIT利活用支援って言ってね、結構学生さんにも興味惹かれるような活動だと思うんですが、学生さん一人もいないんですよね。
だからそういうような人たちの繋がりが作れれば良いなとはとても思っています。
だから今後ね、なんかぜひ参加してみたいなっていうふうに思います。
ちなみに今回は事前にPerplexityに色々質問した内容をNotebookLMに読ませて、それからさらに質問リストを生成するっていうね、そんなことを試験的に実行した初めての回になります。
Perplexityが出力する内容って本当すごく多くてね、あまりに多すぎて、やっぱりそこから凝縮して質問リストを作るっていうのはそれなりに作業になっちゃうんですよね。
だからそういうようなまとめて凝縮して質問リストを作るっていうようなそういう作業が得意なNotebookLMにこれをやらせたらどうなるだろうということで、Perplexityの内容をソースにしてやってみるっていうようなことをやってました。
今回はちょうどいいことにってわけじゃないんですが、この話元々横浜アクションマップの話を中心にしようと思ってたんですが、
本番直前になって話をしてみたら「あ、こちらあんまり出せる情報がなくてですね」っていって、急遽話の中心がアワードに切り替わっちゃったんですね。
なので今までの質問リストが使えなくなると。
ただそんな時にNotebookLMだったら既存の情報からリアルタイムに質問リストをアワード寄りのもので生成し直すってこともできると。
これ結構すごかったなっていうふうに思いました。
こういうことが割とできるっていうのが本当AIの使い方なんだなってすごいやり方だなっていうふうに今思い返しても思いますね。
今後もなんかね事前にこういうことを聞こうって思って話を挑んだけれども、
実際用意してた原稿がいきなり使えなくなるっていうのはリスクってやっぱ多分オープンマイクみたいな生配信だとよくあるので、
そういう時にこのNotebookLMとPerplexityの組み合わせ使えればいいな楽に話せるぞって思ったところでもあります。
今後もこの使い方をどんどん発展させていきたいですね。
というところで今日の話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
