コミュニティカフェてくてくの紹介
ちえラジChat、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしました、SBCast.ナンバー130 コミュニティカフェてくてくの、桑原美由紀さんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。
今回は、長野県で障害者の就労支援Bという枠組みで活動しているコミュニティカフェ、コミュニティカフェてくてくの方のお話でございました。
こちらの方はね、中部地方を中心にコミュニティカフェを探してくださいということで、Perplexityに聞いて出てきたお店ですよね。
こういう障害者就労支援っていうのを兼ねたコミュニティカフェっていうのは、考えてみれば東京で一見見かけたことがあって、自分も利用したことがあるんですよ。
以前取材したコミュニティカフェかかぽさんとか、CROSS HARBORさんとかの就労支援Bですね。
だから結構やっぱり日本全国探すと、ほんとこういうところっていろいろあるんだなーっていう感じがします。
障害があるって言っても、ほんとにね、いろんな段階の方、いろんな状態の方がいらっしゃいますので、結構ほんとに、え、障害あるの?っていうふうにびっくりするようなこともあると思うんですよ。
自分も結構そういう障害がある方と普段からお話をする機会って多いですし、山手オープンタウンってところでね。
その他もやっぱりパッと見でそういうの全く感じることないんだけど、実はねっていうような話をされることって結構あったりして、やっぱりつくづくほんといろんな方がいらっしゃるんだなーっていうところではあります。
だから今回話をしていたようにお互いの内なる偏見を取り払いたい、そのためにまずは話してほしいっていうのはすごくよくわかるんですよね。
最近駅とかでもこういう障害がある人はいるよ配慮してあげてねーみたいなポスターが貼られていることも増えてきて、障害ってもうなんとなく知ってるっていう人も増えてきたんだろうなーというふうには思うんですけども。
ただやっぱり会ってみないとわかんないんですよね。ほんとバリエーションがたくさんありすぎて。
でも特に精神系の障害の方なんか話聞いてみると、ゲームで言うならステータスの振り方が極端なだけなんじゃないかなっていうふうに思うこともあるぐらいな感じで。
それは魔力あるけど防御も魔防も紙みたいな人っているし、めちゃくちゃ筋肉隆々で力もあるけど全ての行動がとろくても頭に攻撃当たらないみたいな人っているわけで。
でもその人のバッチリはまるポイントって探せばあるんですよね。
ゲームのそれと同じで極端な、これは知識がないと付き合えないでしょっていう人もいたりすると思うんですけども。
でもそうじゃない人ももちろんいるわけで、とにかくだから話してほしいな、見てほしいなっていうのはほんとその通りだと思っています。
ところで、今回からAIにいつも作ってもらっているマインドマップを事前に公開することにしました。
これは実は結構前からお試しをしているので、自分のAI問答集なんかも覗いてもらえればこういうのやってるんだなってわかると思うんですけども、
安定してきたっていうのもあって今回から一般公開をしようと思っています。
この人何やってたんだっけっていうのをなんとなく俯瞰するためにすごく便利で、こちらからまとめの文章とかダイジェストとか作ったりするのに使ってます。
ただインスタグラムに今のところ公開してるんですけども、インスタグラム画像ちっちゃいんですよね。
読ませる画像を上げる場所ではないなってことは思います。
だからもっといい場所があるんだろうなと思うんですけども、結局そういう場所を見つけられないままとりあえずインスタグラムになっちゃってる感じですかね。
まあなんかいい場所ないですかね。やっぱりざっくりこういうことやってる人がゲストなんだなっていうのを知るための手段。
こういうの便利だなっていう気はするんですけどね。
はい、というところで今日の話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。