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2021-12-11 15:50

SBC.オープンマイク #44 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
00:01
はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
今回はですね、先ほど終わりましたSBCオープンマイク No.44ですね。
ゲームを通した学びということで、こちらについての話をしていこうと思います。
今回はね、格闘系手段、何回か出ていただいてますけどね、
なんかそういうような方にお越しいただきまして、
今回はね、ゲームを通した学びとか、ボードゲームについてとか、
そういうような話を中心に、いろいろと約1時間ぐらいですかね、50分ですね。
50分お話をさせていただきました。
本当にね、楽しい話であっという間に時間が過ぎてしまいましたね。
本当にね、自分ももう50分?っていう感じで気づいて、
まぁだいたいね、そろそろエンディング入りましょうかって感じでちょっと話し切っちゃったんですけども。
なんかその後もね、終わった後も結構話盛り上がりましてね、すごく面白い話でございました。
やっぱりゲームの話ができるっていいですね。
なんかね、やっぱりなかなか、ああいうゲームを、
ゲームを楽しむだけじゃなくて、それ以外の方向性で話すっていうことができる機会って、
意外とないんですよね。
だから、本当にああいうような話ができてよかったなっていうふうに思います。
はい、ということで、今回はね、
エスビジョンオブマイがね、
格闘ゲストさんにお越しいただきましてお話をしましたということでございます。
では、内容の方に移っていきましょうか。
今回はですね、格闘ゲストさんがもともと、
前回図書館総合展っていうイベントが11月に行われられていたんですが、
そこでね、ボードゲーム、シリアスボードゲーム試遊会というものもやってたので、
それの話ですかね。
それで、その後もいろいろとZoomとかでいろいろなイベントをやってて、
あ、これでまた話したいなとか思ってたら、
ぜひやりましょうと言われて、
やりましょうって言われちゃったけど、
格闘ゲストさんこの間も呼んだんだけど大丈夫かなと思ってたら、
ちょうど12月後半が明けまして、
じゃあ呼びましょうかということで呼んだという感じでございます。
と思ったらね、昨日も一昨日もZoomのイベントやってらっしゃったみたいで、
このめちゃくちゃ忙しいときにもうすいませんって感じだったんですけどね。
でも本当にいろいろと話ができてよかったなというふうに思います。
今回はまず最初の方はですね、ボードゲームの話ですね。
ボードゲームってやっぱりね、
やっぱり複数人で一緒に遊ぶっていう前提があるので、
すごくやっぱり人間力の育成に役立つと言いますか、
人間力を鍛えられるなっていう話はちょくちょく聞いていたので、
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その通りだよねっていうような話をしていたんです。
やっぱりね、実際シリアスボードゲームCU界っていうのも本当に、
本当にユーザーリグムでしたっけ?っていうね、
TRPG用のゲームサービスを使って、
あとはギャザータウンで会話を繋ぎながら、
みんなでバイバイ囲みながら話をしてね。
多分ね、いろいろと実際に姿が見えたわけじゃないんであれですけれども、
すごく臨場感があって楽しいイベントでございました。
本当にね、ああいうようなボードゲームを複数人で、
4人ぐらいで運んでバイバイ話しながら進めるっていうことをした体験って全然ないので、
すごい新鮮でした。すごく楽しかったです。
だからそういうようなイベントの話、
あとはあれ、もともとがシリアスボードゲーム用のネタ探しみたいな感じなんですけれども、
食をテーマにしたビブリオバトルが以前公開されたんですよ。
ビブリオバトルってもともと本を持ち寄って、
その本について解説をしてプレゼンテーションをして、
2人が話してどっちの方が読みたいと思ったかとか、
そういうようなものを勝負をつけていくっていうようなものを
ビブリオバトルっていうような形式で読んでたんですけれども、
そちらが半年近く前かな、6月か7月かぐらいに行われていたんです。
それを元ネタにして、その時に扱われた本を元ネタにして
ボードゲームを作りましょうっていうシリアスボードゲームジャムっていうのが
9月ぐらいにあって、それの試遊会が今回あったって感じなんですよね、11月に。
シリアスボードゲームジャム試遊会ということで、
自分とかが参加していたんですが、
本当にオリジナリティあふれるゲームですごく楽しかったよって話。
その中でもやっぱりそれぞれのボードゲームが参考にした色の課題を
見られる、垣間見られるっていうようなゲームで、
そこの辺もすごくカバーしてて、こういうようなのがボードゲームなんだっていう話をしました。
その他にもボードゲームって何がすごくこういうような環境にいいって言われる理由って何だろうねっていう話もしましたね。
やっぱり自分の意見としては、ボードゲームをこの間やった時もすごく思ったんですけども、
やっぱりデジタルゲームと違って周りに人がいるっていうのが当たり前なんですよね。
周りに一人でプレイができない。
だからこそ、あんまりよろしくないプレイをしたら絶対に文句がつくし、
迷惑をかけたら、その迷惑をかけた本人から指摘が入る。
06:00
でもデジタルゲームってそういうのないじゃないですか。
コンピューターが相手してくれるだけだから、フィードバックはしてくれないし、
オンラインプレイの場合は相手はいるんですけども、
フィードバックしないで黙って行っちゃうかもしれないし、
スタンダードマッチだったらね、特に会話する方法ないですからね。
だからそういうようなこともあるし。
だからその代わり、自分自身で自分を変えりみるフィードバックができるか、
周りの人、家族とかがフィードバックしなきゃいけないんですよ。
でも、それをしないでも絶対にフィードバックあるボードゲームって、
なんだかんだ言っていろんな環境で人の成長につながるよねっていう話なんじゃないの?
っていう話をちょっとしてたんです。
そこの辺はすごく納得されたようで、
こういうような言い方って正しかったのかなって思っておりましたね。
そういうような話ができてすごく良かったです。
だから今後、そういうようなボードゲーム、もちろんデジタルゲームもですけども、
学びに活かせるっていう話も含めて、
もっといろんなところでいろんな人と話をしてみたいなって思いましたね。
だからもっともっといろんなところで共感を得られるような話とか、
機会があればやりたいなっていうふうに思いました。
その他にもね、今回ボードゲームについてということで、
地域に関わるボードゲームっていう話もちょっと聞いたんですよね。
だから、地域に関わるボードゲームってなんすか?って聞いたら、
面白いんですよね。
名前をパッと忘れてしまったんですけども、
ボードゲームじゃなくて、バスの路線を作ろうっていう、
これは京都だったかな?のゲーム。
京都を題材にしたバス路線をつなげて、
自分なりの一番最適なルートを作ろうっていうようなボードゲームがあるっていう話ですし、
あとは、ズームイン神戸っていう神戸の写真をいろいろと集めて、
やっていこうっていうボードゲームもあるっていう話を聞いて、
そういうのがあるんだっていうふうに思ってました。
正直ね、確かに京都は一度行ったことがあるんですけども、
すごい古板の目のように道があって、
たぶん当時はバス確かに乗らなかったんですけど、
バス通ってるのは見たので、
あのバスを十四無人に通り切ればすごく面白いんだろうなっていうふうに思ってましたから、
あれがゲームになるっていうのは、すごいその通りだろうなって思いました。
ひょっとしたら横浜もね、横浜もいい感じでバス路線多いですからね、
あれゲームできるかもしれないですね。
だからそういうのも見られたっていうのもあるし、
あとは位置情報ゲーム、イングリッスとかポケモンGOとかね、
ああいうようなゲームの話もちょっと触れましたね。
ああいうようなものから地域の名所、旧跡を辿っていくっていうのはすごく面白い視点だと思います。
本当にね、当日も言ったんですけども、
09:02
横浜って山多いんで、寄り道がしづらいんですよ。
寄り道すると山登っちゃうんで、
だから寄り道したいけどちょっと山登るのきついなという話になって、
でも向こうにポータルあるなら行こうかっていうふうになるから、
だからそれでちょっと行動範囲が広がるよっていうような、
そういうような話とかもしておりました。
そういうのも含めてやれると、
すごくボードゲームに限らず、
ゲームを使って街を知るっていうことができるよねっていうような話。
横浜のボードゲームって何なんでしょうね。
話の中からちょっとだけ検索してみたんですよ。
なんかあるっぽいってことだけはわかったので、
この辺について今後、
サイドビーチシティのメンバーと話をしてみても面白いかもしれないですね。
遠藤さんとかどうだろう。
今週か来週か話すことってできないかななんて思ったりします。
そういうようなボードゲームの話もしたし、
あとはそうですね、デジタルゲームについての学びの話。
ここは自分がぜひしたいなと思って勝手に話したんですけども、
実際に番組の中でやったのは、
ファイアエンブレム風化節月から学んだ、
教育ってこういうもんだよねっていう話。
あとは不思議のダンジョンで学んだ人生観の話とかですね。
やっぱり不思議のダンジョンは人生であるっていう話はね、
スタンダードFMでも何度も上げてるし、
ブログでも何度か書いてるんですよ。
あれはブログは本当に2回くらい書いてるんじゃなかったかな。
ぐらいなんですけども、
不思議のダンジョンに人生を感じることがすごく自分はあるので、
だからそういうような話をしてやるっていうような話。
だからそういうようなことをお話しましたし、
やっぱりファイアエンブレムも今回、
教師になって生徒を教えるっていう立場で活動するので、
やっぱりそこで扱われる才能っていうか、
埋もれた才能っていうものの立ち位置、ポジションとか、
あとは資格試験っていうもののありようとか、
そういうのってすごく現実になぞらえてるよね。
現実の参考になるよねっていうふうな話をしました。
これはね、本当にね、すごく話をしたかったんで、
勝手に話しちゃったって感じです。
で、終わった後もね、ラストバイブル3の主人公が平和を持ち込んだ後に
武器商人に殺されてしまった話とか、
FF10って人種問題とか宗教問題とかすごく切り込んでるので、
いろいろ参考になること多いよねっていう話とかいろいろしました。
なんか本当に話題尽きないです。
またなんかそういう機会が話せればいいんですけども、
正直またSBCオップマイクでやるのって話になっちゃうので、
なんかちょっとまた別の機会にね、
12:00
ZOOMとかのイベントにもし話せる機会があれば
もっと話してみたいなっていう感じがします。
やっぱりね、SBCオップマイクで自分がハンドラーなので、
ハンドラーというか司会なので、
結構それなりに気を使っちゃうというか、
気を張らなきゃいけないところもあるので、
結構大変なんですけども、
そこはなんかね、本当に気を抜いて話せるような場所で
なんかやってみたいですねっていうようなところをね、
すごく今回は通して感じました。
いろいろ話をしたいです。
なんかすごく楽しかったです。
本当に時間もあっという間に過ぎちゃいましたしね。
で、あとはそうだな、
あ、そうそう、もう一つ。
横浜ってやっぱり結構海の街だと
本当に思われてるんだなっていうふうに思われたこと。
格闘ゲー社さんはね、
だいたい毎年1回の図書館総合展とかで
今までこっち側に来てたんですよ。
パシフィコ横浜のイベントに来てたので、
そちらの方で話をして、
確かにね、その辺のイメージしかないっていう話をされてましたが、
まあそうだろうね、そうなると確かに
山の街ってイメージないよねっていうふうに思ってました。
そういや新幹線でしたらそう見えるよなと思ったんですけども、
まあ注目しなければ見ないですよね、わざわざね。
だからそういうような人はやっぱり多いなって思ったのと、
ちょっとやっぱり、本当に横浜は山の街っていうようなところを
なんかもっと話をしたいなっていうふうに思いましたね、いろんな人と。
だからそういうようなものをやるのがやっぱり
SVJオップマイクなんだろうかなっていうふうに思うんですけども、
それ以外のアプローチもなんかやれると面白いのかもしれないですね。
もうそれこそさっきのボードゲームみたいに
なんか横浜の山、山にフォーカスをしたボードゲームとかね、
カードゲームとかね、あってもいいのかもしれませんよね。
なんかちょうど横浜18区ブランディングプロジェクト、
ヨッコ18の方がなんかそういうようなこととかいろいろやってるはずなので、
なんかその辺のことも含めて、エンドさんと話をしてみたりすると
いろいろ面白い何かが出てくるかもしれないですねっていうような話でございましたね。
はい、というところでどうしようかな。
だいたいこのぐらいにして終わりにしたほうがいいのかなというところでございます。
次回のSVCオープンマイクはですね、ちょっと日付が未定なんですよ。
ちょっとね、ギリギリになってちょっと考え直しますねっていうようになっちゃったんで、
あれなんですし、ちょっとね、来年も自分予定行っちゃうと見えないんですよ。
だからそれもあって、まあ明日明後日には決められると思うんですけども、
とりあえず1月の多分中旬、前半か中旬ぐらいにお話ができるんじゃないかなと思います。
15:02
保護猫活動、保護猫についての活動とウェブサイトについての活動ですね。
ウェブサイトじゃなかった、ウェブメディアについての活動ですね。
この2つについてのお話ということで、前回も来ていただきましたけどね、
万代ひろみさんにお越しいただきまして、そちらについてのお話をしようと思います。
まあ年上げなのでね、今後のSVCの方針っていうような話もちょっと踏まえつつ、
ちょっと話をしていければいいかなというふうに思います。
というところで、今日のお話は大体ここまで。
というわけでどうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
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