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ちえラジチャット火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、万人がプログラミングを知る必要があると思う理由について話をしようと思います。
たびたび話しているネタではありますが、プログラミングって基本的にコンピューターを触る人みんながある程度は知っておいた方がいいよねって自分は思っています。
それは自分自身がプログラミングをするかどうかとはそういうのとは関係なしにですね。 一つ目はそうしておいた方がパソコンの中で何が起こっているのかっていうのをある程度知ることができるようになる感覚で分かるようになるっていうものもあります。
パソコンの中の出来事ってやっぱり自然界の理屈では動いてなくてコンピューター空間の理屈で動く。 だからこそこの理屈ってのを知らなければいけない。これがプログラミングなのかなというふうに思うんです。
パソコンを触っててびっくりすることをしなくなるっていうかパソコンの使い方とか環境ってやっぱり人それぞれなので他人の説明を読んで理解できるとは限らないんですよ。
だからこそプログラミングを知っててコンピューターの理屈が分かっててその状態でパソコンの使い方っていうのを知るとこういうことねってふうにぽいぽい触れるようになる。
逆にそうしないと本当に1から10まで説明しないと分かんないことがあったりしてそうならないためにもある程度プログラミングしてほしいよねって思ったりすることがあります。
まあもちろんねプログラミング知らないでいつの間にかそれを理解するってこともできるんですが実際YouTuberやってらっしゃる方とかそういう人多いですよね。
ただその道は自分は支難できないのでやっぱりまあじゃあプログラミングやった方がいいんじゃないですかっていうふうに自分はいっています。
そしてもう一つの個人的には重要ではあるんですがプログラマーの視点である程度話ができるようになることっていうのがありますかね。
プログラミングに何が必要なのプログラミングしたいっていう人がそばにいるんだけどどうすればその人のためになるの逆にどういうことするとその人悲しんじゃうのっていうことがわかる。
そういうのをある程度知るためにもやっぱりプログラミングを学ぶ必要があるんじゃないかなみたいな。
例えば今の世代の子供がねやっぱり小中高ドックのタイミングでプログラミングっていうものを勉強していると思うんです。
そんな子がプログラミングを家でもしたいって言った時どんな環境を整えてあげればいいの家でできなかったっていう時は区民センターとかに行ったとしてじゃあどうしてあげればその子がプログラミングできるようになるの。
その子の話し相手をする人がどうすればいいのあるいは学校でプログラミングで何かした子供の作品をどうやって評価するの。
そういった子供の居場所を作ってあげるためにはやっぱり大人にも親にも先生にも地域の大人にも万人にプログラミングの知識って必要なんじゃないのって思うんです。
別に何かプログラムを作れるようにならなくてもいいプログラミングでこういうものなんだんだこういうことができてこれぐらいの難しさでこういう可能性があるんだその流れだけでも知っておいてほしいねって思うんです。
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コンピューターの中の物事ってやっぱり形が見えないからこそわかりづらいんですよね。
だからこそ全くそれを知らない人がそういうプログラマーたちのこういうことやってくれると嬉しいんだよねっていうこと逆にこれやられると悲しいんだよねっていうことを知るって他の出来事以上に難しいんじゃないかなというふうに自分は思うんです。
だからこそプログラマーと話していい環境を保っていけるようにするためにもプログラミングってもっと万人にしてほしいなっていうふうに思うんです。
特にね本当に多くの子供がプログラミングっていうものを学ぶ今だからこそそういうのは本当に大人に見てみてもらいたいなって思うんですね。
はい、というところで今日のお話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日サイドビーチでのウェブ配信について別のお話ができればと思います。
ではでは。