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2021-10-20 18:22

壱岐島100人カイギ Vol.1 思い出話

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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始まりました。本日の思い出お話のお時間でございます。 本日はですね、先ほど終了しました行き島100人会議。
これですね、こちらのファイの振り返りをしていこうと思います。 行き島100人会議vol.1、今回初めての開催ですね。
ということで、今回これからvol.2以降あと19回 開催されるのかなというふうに思います。
1回目の今回は、行き島の人たち5人が集まって、 行き島の活動とか自分たちのやってる活動、
あとは移住してきた方っていうのがすごく多かったですね、今回はね。 他のところから来て、なんで行き島に来たのっていうような話とか、
あとは行き島で何しようと思ったのとか、そういうような話をお伺いすることができまして、
本当に移住する人が多かったっていうのがすごい一番の驚きですかね。 だから結構行き島にずっと住んでるっていう方が多いのかなっていうふうに思ってたんですよ。
でも本当にそうでもなくて、なんかすごいなんかそこはびっくりしましたね。 もうちょっと行き島の詳しいお話って聞いてみたいところですよね。
じゃあSBキャストで呼ぼうかなとか言うと、 SBキャストってもう何日順番待ちしてるんだろうねっていうぐらい多くて、
100人会議行くたびに、この人呼ぼう、あの人呼ぼうとか言ってたら、 本当にいつまで経っても100人会議の人以外呼べなくなるぞって感じになっちゃうんで、
そこはちょっと控えますけれども、 またどっかの機会でお話ができるといいかなというふうに思います。
たぶん行き島100人会議、次の回も参加しますしね。 次11月26日を予定しているとのことですので、 11月26日、ギリギリうまいことに空いてたんですよ。
なのでちょっと参加してみようかなっていうふうに思います。 ということでさてさて、こんなところで、
まあ本当にね、行き島。 正直言ってね、自分はね、ゴーストブチシマの行き島の回、 ディレクターと方の追加ステージですね。
追加ステージとしての行き島しか実は知らなくて、 行きって読めるっていう話も出て、
たぶん1年前の自分だったら読めないって言ってたと思うんですよ。 だってそもそもゴーストブチシマやってないですもん。
で、自分もね、スタンダードヘビーゲーム部の方のゲーム実況で、 初めてこの行き島の話を聞いたので、
だから本当にそういうような場所、こんな感じなんだなっていうのも初めて知りました。 グーグルマップもね、ちゃんと見ながら話をしててね。
ああ行き島ってこんな感じなんだなーっていうのを見たりしておりました。 なんかすごい面白い、面白いというか、なんか変わったところというか、不思議なところというか、
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あちこちに街があって、やっぱりこういう島の街って結構どこかの、 例えばどこかの入江とかそういうところに集中してるっていう風に思っていたんですよ。
結構ね、あちこちに街が分散しているっていうパターンはあまりなくて、 どこか一つの場所に街がバーッと並んでて、
そっからちょっと離れたところにいくつか集落的なものがあるかなぐらいになっているのかなっていうふうに思ったんです。
でも行き島ってそうじゃないんですね。 本当にあちこち5個ぐらいって、主なところ4個あるっていう話でしたけど、
4町があちこちの島の真ん中とか端っことかにあちこち点在してまして、 それが合同で行き島市って名前になっているようなことだそうです。
行き島市じゃない、行き市ですね。 行き市っていう街になったっていうようなところだそうで、なんかそこの辺も含めて、
今回の話を聞いてすごく行き島ってものに興味が湧きました。
今後じゃあ直接行けるのかどうかっていうのはそこまでは正直わかんないですけれども、
すごく興味があるので今後も行き島100人会議出たいなっていうふうに思いました。
今回の話の内容ですね。 今回の参加者さんの皆様は本当にいろいろな活動をしていらっしゃる方が多くて、
行き島で果物屋さんやってる人のお話もありましたし、 行き島を軸に高齢者の方々のコミュニティを作って活動されているっていうような話の方もいらっしゃいましたし、
行き島市役所で活動されているという方もお話をお伺いできましたし、
本当にいろいろな活動分野で、それぞれどういう経緯でこういうような活動をするのかっていう話をお伺いすることができました。
今回はちょっと参加人数、リアルな会場は本当に円を囲むような感じでお話を参加していて、
オンラインの人も結構そんなに人は多くなかったなっていう感じでしたけども、やっぱりそれでも本当に自分も最近いろいろな100人会議で知ってますけれども本当に
100人会議を介入していらっしゃる方っていうのが結構いらっしゃって、今回も参加していらっしゃって、こういうような繋がりができるっていいなっていうふうに思ってました。
正直ね、自分も確率にそれとは思い出せないんですけども、なんか見たことあるなっていう人がいたんですよ。
名前の文字になんとなく見覚えがあるっていう感じで、顔には全然見覚えがないというか、あんまり見てなかったのでっていう感じなんですけども、
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なんかそういうような、なんとなくあの方どこかでお会いしましたよねっていうような繋がりが全国規模で発生し得るっていう、こういう感じってなんか面白いなっていうふうに思います。
だから今後もね、別の機会でも本当にこの100人会議で行き島100人会議で会った人と別の場所で会うとか、別の場所で会った人とあちらの方でお会いしましたねみたいなことは話ができればいいなっていうふうに思いましたが、
まあそのためには自分がちゃんとお相手の名前とどこで会ったかっていうのをしっかり記憶しておかなければいけなくなってきそうなので、いやーなかなかハードルが上がるなという感じでございます。自分ね、人の名前とか顔とか覚えるの苦手なんですよ。はい、まあそんなところでございます。
で、その他の感想の方に移りましょうか。はい、まず一つ目ですね。今回すごく思い出に残っております言葉は、町は町の人が作るっていう言葉ですね。やっぱりそうですね、生きしは生きしの人が作るっていうようなこと、メッセージがすごく現れてて、なんかそこはすごくいいなっていうふうに思いました。
生きしの課題っていうのは生きしの方にしかわからないですからね。だからやっぱり行政に頼むとか、もっと遠くの人たちに任せるとか、例えばいわゆる地方創生っていう言葉とかそういうようなことを言う人にはばっかり任せるんじゃなくて、自分たちで頑張らなきゃねっていうような話。
まあもう一つはね、やっぱり地方創生って東京から目線だよねっていう話をして、実際どうなのかっていうのは正直わかりません。そういう軸じゃなくて地方創生って言ってる人も多分いると思うんですが、なんかやっぱり地方創生ってどこかしら上から目線なんじゃないの?地域目線ではないよねっていうような話がされてて、ああそうだなあっていうふうに思いました。
だから地方創設より街づくりを進めていく、地域の人たちが関わっていくっていうような、そういうようなものはいろんなところで大事にしていければいいなっていうふうには思います。
ただね、やっぱりね、こうやってオンラインで100人会議とかいろんなところに関われるようになって、なんかプラス、今は遠くの知人も含められるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。だから街は街の人と遠くの知人が作っていくっていう感じ。
もちろん街の人の意見が最大限重要です。街の人の意見を最大限尊重しつつも、でも遠くの人も協力できる新しい街づくりっていうのがこれから考えられていってもいいんじゃないのかなっていうふうに思いました。
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だって、どう頑張ってもないものはないですからね。だって、例えばあの、行き島に、まあ本当に行き島にそういう人がいるかどうかってのはわかんないですけども、例えばそういう地域の方、地域でそういうようなプログラミングとかそういうようなことが一人称で全部できるというか、コンピューターの知識が全部あるっていうような人がいるかどうかっていうと、まあいないかもしれないわけじゃないですか。
でもインターネット上探せば、まあだいたい石投げればエンジニアになるぐらいなんで、まあ当然いると。自分もまあ多少はわかりますしね。だからそういう人がいっぱいいる。そういうような人を気軽に巻き込めるような関係性づくりっていうのが多分こういうオンライン前世の今の状況ができるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
だからそういうような、まあ街は街の人が作るのはもちろんなんですけれども、そうじゃない人も含められる、そうじゃない人もちょっと面白そうだから関わらせてよっていうふうにして、関われる、そういうような街づくりになってくれるといいなっていうふうにはなんとなくは思います。
自分もね、こうやって横浜中心に街づくりエージェントサイドビッチシティとして活動はしてますけれども、別に横浜に限った活動はしたいってわけではないので、だからそういうようなところ、別の場所に関わっていけるようなことをしていければ、別のところに呼ばれてなんか関わってっていうようなことを何度も何度も繰り返していければ、それはそれでいいんじゃないのかなっていうふうには思います。
なんかね、他の団体、他の地域のところといろんなことをコラボしてあって、なんかね、どこの街行っても、ああ高見さんねっていうふうに言われるようになれればいいなというふうに思いますので、なんか今後もこういうような100人会議を軸にかどうかわかんないですけども、なんかそういうようなところ、いろんなところに行って話ができれば、一緒に何かできれば面白いなっていうふうには思います。
あともう一つはですね、何だろう、今回すごく印象に残ったもので、もう一つとして竹があります。やっぱり竹っていうのは非常に成長が早くて、やっぱり竹を侵食してしまう、林を侵食してしまう恐れがあるものだっていう話を聞いて、特に西日本、九州とかその辺一帯は結構この竹の被害、畜害っていう言葉があるんですね。
調べてみるとね。畜害っていうようなものが、やっぱり問題として問題視されているっていうのがあるという話を聞いて、ああそういうのあるんだっていうふうにびっくりしました。やっぱり放置竹林問題ということで、これはwikipediaに書いてあるのは、妄想竹っていう竹、海外から来た竹ですかね。
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やっぱりこれによるものだというものも結構言われていますけれども、こういうような、やっぱり竹の成長はとっても早いので、他の植物の成長を邪魔してしまうっていうような話があるという話を聞いて、ああそういうものがあるんだ、対策をしている人はいろんな人がいるんだっていうのを聞くことができたっていうのはここはすごくびっくりしました。
なんていうかね、ほんと竹っていうものは、自分も正直あまり馴染みがなくて、この辺り、自分の住んでる辺りってあんまり竹林ってないんですよね。もちろんお隣の、自分が前に住んでたグミ打ち辺りの方だとね、結構竹林とかあったりするんですけどね。でもこの辺り、磯子の方にはあんまり竹林ってないんじゃないかな。
もちろん、岡村梅林とかそっちの方に行くと竹林があるのかな。なんですけども、あんまり馴染みがなかったんで、正直ね、もう本当に集まる動物森の竹林の方が、竹林の方しか馴染みがないぐらいだったので、あ、竹ってそういうものなんだっていうふうに思いました。
成長が早いって話だよね。前から聞いてたんですけどね。でもまあそこまでのものだとはという感じですね。
だから竹をどうやって使っていくか、どうやって消費をしていくかっていうのは、すごく今重要なキーワードになっているっていう話を聞きました。
なんかね、こういうようなところもね、やっぱりこの辺りだと自分知る気があんまりないことなんですけども、なんかどこかしらでコメントとして関われれば面白いなというふうに思いますね。
で、もう一つはですね、まあイベントの形ですよね。今回ハイブリッドでオンラインとオフライン。オフラインは何でしたっけ、一期テレワークセンターという場所ですね。
ちょっと地図見るとね、結構ね、学校の教室みたいな感じの机があったりして、まあ不思議な場所ですよね。
それでいてテレワークセンターなんて、まあコワーキングスペースなのかなというふうな感じですけども、面白い場所でした。
今後も何か行き島100人会議ではここを軸にするみたいです。
まあただね、今後場所が見つかれば他の場所も使うよみたいなことを、計画があるらしいという話を聞いて、そこもそこで見たいなというふうに思ったんですけども。
でもそういうような場所で今回開催して、それとは別にオンラインでの参加も受け付けますよっていうような形式で、なんかね雰囲気を見られてすごく良かったなと思います。
まあ場所の都合上っていうのもあって、多分また夜開催になっちゃうのかな。なんか昼も見たいですよね、これね。
今回はね、後ろ側に車の明かりが通り過ぎているのを見えて、なんかすごく自分の田舎を思い出して、なんか懐かしいなという感じがしていました。
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自分ね、もう基本的にこっち側ではマンション暮らしなんでね、自分の視野に車が通り過ぎるっていうのを見ることがないんですよ。
しかもあの路地の奥まった方に住んでるんで、まあ今の時期は線橋側が通り過ぎることがないっていうのが長所じゃあるんですけどね。
そういうような場所なので、なんかこういうようなものを見られてすごく新鮮な気分でした。
だからなんかこういうようなところを見られるっていうのはすごくいいんですけども、なんかもっと一体感のあるイベントの参加の方法ができればいいなっていうふうには思います。
まあ現状ズーム以外になんか皆さんがスッと参加できる仕組みってのがないので、なかなかこれ以上のことはできないのかな。
あとは運用の仕方なのかなっていう気はしますけれども、もっとなんかハイブリッドのイベントのちょうどいい形っていうのが実現されていくといいなっていうふうな感じはしましたね。
でミュートについてもなんか音声ミュートについてももうちょっと少なめでもいいんじゃないのかなっていうふうに個人的には思いました。
まあね、よほど騒ぐ人だったらまあともかくとしてやっぱりもうちょっとミュートを外してなんか会場の音とか声とかがもっと聞こえるようになってくれても良かったなっていうふうには正直思いました。
この辺はね特に自分がいつもゲクツモクで参加しているモクモク朝会なんかはね基本的にミュートってしないんですよ。
ミュートってはなんかあって話ができない人っていう扱いになるのでまあ話したい人話せる人は基本ミュート外しといてくださいっていう風に言われる感じの場所でそれぐらいでいいんじゃないのかなっていうふうに最近は思ってます。
もちろんねまあ話の最中に遮られちゃってもあれなんでっていうのはわかるんだけども別にそれってオフラインだってあり得るわけじゃないですか。
オフラインだったらミュートなんかないですからねだからなんかミュートってのももうちょっとやり方を考えてもいいのかもなーっていうふうには思いましたね。
オンラインのイベントまあセミナーのイベントなんかだとこういう形式にせざるを得ないのかもしれませんけども例えば
ネットワーキングの時間だったら全員ミュート外しましょうっていう風にして普通にしゃべれるような空間にしちゃうとかそういういろんな工夫があるのかもしれないなーっていうふうに思いました。
まあこの辺についてはねオンラインのイベントいろんなやり方考えていければいいなっていうようなところではありますね。
はいというところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしたいと思います。
明日は木曜日でございます。木曜日あの人のトランジションというイベントがあるんですがこれ結構終了時間遅くならないわ、ならないわなので多分これのお話ができるのかなっていうふうに思います。
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グリーンズジョブというところのイベントですね。こちらのお話ができるかなと思いますのでそちらの方でお話をできしたいと思いますというところで今日のお話はこれぐらいで終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
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